人狼議事


158 雪の夜に

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 まあな。

[メイド用とは言え良い部屋だった。
 あんまり良い部屋過ぎて居慣れなかった結果、
 ほっつき歩いてホレーショーのような
 船乗りの知己が出来た訳だけれど、そこはそれだ。

 寝心地は良かったです。]


【人】 洗濯婦 セレスト

何ってあんたを探してさ、ヒュー!
ああ、ねえさんすまないね。
ちょっとヒューを借りるよ。

[肩を竦める女主人にからりと笑って、手招きをして店の外でヒューを待つ。出てきたヒューに悪びれる様子もなく]

すまないね、ああ、途中まではヤニクのにいさんに
用心棒してもらったさ、1人じゃないよ。
…事件は知ってるだろう?
あたしも容疑者の疑い掛けられちまってるから、
1人で歩き回ってたら余計に疑いかけられちまう。

[ヒューの厳しい口調に肩を竦めてみせて]

(216) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

他はうちの船はホレが容疑者にあがってるみたいだ。
あとはヤニクのにいさんとダーラねえさん、
それから…

[指折り数え、ヤニクに見せてもらった容疑者名簿に書かれていた名前を挙げていく。]

ワンダのねえさんの名前はなかったさ、よかったねえ。
でも…あんたの名前は残ってたよ、ヒュー。
…怪我人だってのにね。

[そう、それだ。
その話をしたくて、ここまできたのだ。]

(217) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

あんたも話したがらない様子だったし、
みんなも触れていいのかうやむやにしてたけど、

でも、どっかで聞いとかないと、さ。

[目を細めてヒューの姿を見る。
失われたその腕を。
一年前はこんな姿、想像もしていなかったのだ。]

怪我の具合は、どうなんだい…?
船には…戻れそうなのか、

(218) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

ああ、なんだ。
じゃあそれ待っててもよかったかもねえ。

[ヒューが朝凪亭に来る予定だったと聞くと、
嬉しそうな顔を見せるが
容疑の話には笑みを消して頷いて、
送ると告げられると同じように難しい顔になる。]

…そうさ。
人狼の疑いってやつさね…。

…あたしを送ったら、
今度はあんたが危ないじゃないか。
あんたを危険な目にはもうあわせたくないよ。
聞かないんだろうけれどさ…。

[そう言うと、怪我の具合、
ヒューからの言葉を待つように大人しくなる。]

(230) 2013/12/24(Tue) 00時頃

 ……――どうした?




……昔の知り合いに会っただけよ。
でも、私がわからなかったみたい。


私は人狼ではないから、
あの子の身代わりにもなれなかったのに。

こんなことで、
人間でもないなんて思い知らされるなんて、
………馬鹿ね。

[震えるような声音の囁き]


 へぇ。あの爺さんが。

[己の事を、子か孫のような歳と言う位だから、
 確かに、老人と知り合いであっても不思議はない。]

[そして人狼は、]

 ――それは、本当に解らなかったのか?

[あくまで人狼。]

 見えない所で密告する可能性があるんじゃないのか。


【人】 洗濯婦 セレスト

そりゃそうだ。
でも、何がどうなっちまってか、
人が1人死んじまったのも事実だ。
ま、自警団がぴりぴりするのも仕方がないさ。

[どことなく、覇気のない姿だ。
ヒューの様子に少し困ったように眉を下げたが、
その後のヒューの返事には>>238 目を丸くしてから俯いた。]

そうか…、
ヒュー…あたしはね、あたしは…

[こつり、と並ぶヒューの肩に頭をぶつけて]

(243) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

すっごく、嬉しいよ。
あんたが、船に戻る気があって。

[顔を上げて、ヒューを見上げると眉を下げて笑い]

海での暮らしがどうしてもきつそうだったり、
あんたが戻る気ないんならどうしようもないとも
思ったけれどさあ!

前と同じようにはいかないかもしれないけれど、
雑用でよけりゃいくらだって仕事はあるんだ。
親方がなんか言ったって、無理くり乗ればいいさね。
海に投げ出すような人でなしじゃないだろ。

すぐには上手くいきっこないだろうけれど、
あんたが戻りたいんならいくらでも協力するよ。
…大事な仲間なんだからさ。

(244) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[ぐす、と鼻が鳴る。へっぶし!と下手くそなくしゃみの真似をして顔を伏せた。鼻を擦る。]

あ〜、港町はやっぱり寒いねえ。
風邪引いちまいそうだ。
今日はそろそろ帰るから、途中まで送っておくれよ。
…それでいいだろう?

[ヒューの返事を待たずに宿の方へと歩き出す。ぐすぐすと、鳴る鼻を納めながらヒューの腕を見る。町医者からの手紙では、野犬に襲われたようだと書いてあった。]

……なあ、
その怪我…、野犬にやられたってのは本当かい?

[聞き辛い、けれどもここで聞かなければずっと聞けないままだとも思った。]

…誰か、人にやられたんじゃ、ないんだね?

[ヒューの返事はどうだっただろう。それ以降別れるところまで、静かに鼻を鳴らし続けていた。]

(248) 2013/12/24(Tue) 01時頃



嘘をつけるような人じゃ、ないの。
それに、私は……別にいいのよ。

ただ、あなたの無事は祈っているわ。


 ……。

 なら、良いけどな。

 気をつけな。


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