199 Halloween † rose
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[獣の締めるタイを正すのも、今日が初。]
楽しい夜になるといいね。
[酒場で“食事”も取るつもりなのかと、少しだけ気になった。]
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>>194
この日だけだからな、 堂々とできるのは。
[ニコラの褒め?言葉にゆるく狼の赤い口が開く。 ぎらり光る牙、かなりよくできていると人間たちは思うだろうか。 中には、まさか、などと思う者がいても、それはそれで構わない。 ハロウィンが終わったあと、見つけ出して喰うだけだ。]
ん?曲がっていたか? そうだな。服もこうなると、少しきついからな。
[ニコラの指がタイに伸びれば、その頭を見下ろして、 自然、顔のケロイドに気づく。]
どうした? 陽光に灼かれたか?
[やや覗き込むように。]
(197) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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ああ、今夜は友人もいる。
もうそれだけで、いつもとは違うハロウィンだよ。
[ニコラの考えていることはわからない。
ただ、魔女のことも踏まえ、今夜、食事は控えることにしている。]
行こうか?
私も、…
初めてのハロウィンを君達と過ごせるのは嬉しいよ。
パーティ自体は珍しくないが、
顔色の悪い吸血鬼共の集まり、だからね
[ふふ、と和やかな笑みを携えて。
出立の合図に習い、手を乗せる。
酒場までの道のりも、退屈せずに済みそうだ*]
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>>203
そうさ。今夜は満月だ。 だから、狼男は疼いて仕方ないのさ。
[おかしそうにしている友人に、おおいに胸をはった。 普段ではできないことである。
そう、魔女にお願いされても、なかなかこの姿はすることがない。]
やはり、灼かれたな。 って、獣の舌?
[ニコラが自らの頬に指を当てるまえに、その手を停めて、手首を掴むと、狼はニヤリ笑んだ。]
(208) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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へえ…… 癒してほしいかい?
[そして口をぱっくり、赤い舌をちろちろさせて。 その頬を舐める寸前まで仕草を施して、止める。]
なんてな。 そんなこといってると、食われちまうぞ?
[そして、口は閉じると、その頬には口先のみ、とん、と押すような口づけを。牙は傷つけないようにきっちり隠して。]
行こうか。
[そして、ニコラの手をとると、腰にも手を回し、連れ立って酒場へ。]
(209) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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ジェレミーは、きっと、狼男とヴァンパイヤの取り合わせは非常に目立っただろう。
2014/10/21(Tue) 22時半頃
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― 酒場のダンスパーティ ―
[日がすっかり落ちて、酒場のダンスパーティにつけば、そこにはもう、たくさんの人があふれていた。 出るかぼちゃ料理に、発泡酒、ニコラには赤ワインを所望しただろうか。]
はい、ああ、今宵は、狼男だ。 オレに近寄ると食われちまうぜ?
[リアルな姿に、でも、ジェレミーと駆け寄ってくる女性たちに答える。]
ダンスはまず、彼とだ、 オレの大切な友人は吸血鬼なんだよ。
[そんなことをいいながら、最初の一曲はニコラに申し込む。 あとは狼男に寄ってくる物珍しげな連中に、狼ならではの、笑みを終始浮かべながら。**]
(211) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 22時半頃
[見たことのない顔だが、これは仲魔の気配だ。]
なーなー、おまえ、誰だ?
[まだ聲しか知らなかった、カウンターの吸血鬼に問いかける。]
[タンブラーの中身を堪能しているタイミング。
届いた声は、先程の明るい調子の音域]
――人に名を尋ねる時は、まず自分から明かすもの――
という能書きは、ハロウィンに相応しくないね
私はニコラエ。
はじめまして、クロネコさん。
[そう告げれば、彼からも名乗る名はあるのだろうか。
何れにせよ、未知なる魔の者との遭遇は、新鮮なもの。
どこか機嫌の良い声音で挨拶を*]
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