人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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【人】 墓荒らし へクター

[ドナルドの言葉>>244 に、つまらなそうに言葉を返す]

 化けモンなんぞよか、小心者の俺は人間のほうがこえぇがな。
 ま、暗くなるまであんなくそったれの権威様のところにいる気になんざなれねぇよ。

 留守番おとなしく、してやがれよ。……ドンさんよ?

[ひらひらと後ろ手に手をふりながら。
最後の一言は、にやりと。さもおもしろげに。]

(251) 2010/06/30(Wed) 03時頃

【人】 墓荒らし へクター

[ヨーランダが自分の目線の先を追うのは見て取れたが。たた中空をさまよう目線を、どう思ったろうか。

しばし無言で、4人で道を行く。話を振られれば答えはするが、少しだけ3人から身を離し、両手をできるだけ開けるようにぶらぶらと。]

 俺はそんなガラじゃねーよ。
 大体、俺がいったら門前払いどころかたたき出されるか切り殺されるのが落ちだろ。

 ヨーランダかテッドに任せた。

[教会につけば、その建物を目に入れるのも嫌といわんばかりに、顔を背けて。うんざりと。
タバサの言に追従するように、懐手に応えたろうか**]

(256) 2010/06/30(Wed) 03時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 03時頃


[ 書斎の机の中、手紙になされた蝋封には己の嫌う印璽――教会の其れが烙されていた。]

 まさか、ヤツが教会の手のものとはなぁ。

[ 笑いに声を震わせるが、その瞳にその色は無い。
 手がかりがないかを確認する。
 一通の書状に目が留まった。]

 署名は……サイモン。日付は……今日だと?

[ まだ封のなされていない書状に目を通し、凍るような寒気が背筋に走った。
 司教宛の告発文、内容は――己が身の破滅。
 怒りよりも、間に合ったという安堵、勝利の感覚に硬く拳を握り、笑みを作る。]


 ははは、ただの気狂いかと思ったら存外にヤルじゃねえか!
 ここまでとは思わなかった、尊敬するぜぇ?

[ 大声で笑い、笑い、ひとしきり笑った後に残ったものは……氷より冷たい声色と瞳。]

 残念だったなぁ……?
 タネが分かった以上、悪いが勝たせてもらうぜ。

[ 書状をそのままに、静かに外へと出た。]


【人】 墓荒らし へクター

― 回想・教会前 ―

[あからさまな侮蔑の目線を投げかけてくる老年の神父を、冷ややかに見据えつつ。
普段あげたままの上着の袖を下ろし、懐手に。刺青をみせたくは、なかった。
ちゃらりと底冷えするような、懐のナイフがきしむ音が心地よく。]

 街から封鎖されてこまってんのは教会も一緒だろ。
 無償奉仕してやろうってんだ。神の僕としてご立派なもんだろ。
 あんたが神の慈悲とやらを授かれないんじゃなければ、だがな。

[口から流れ出るのは、表面だけ慇懃な侮蔑。
黙っていたほうがましなのはわかってはいたが、女一人に苦労を掛けるのは趣味ではない。
睨みつける神父の目線を、刺さるかのような、冷え切った目線で追い詰め返す]

(289) 2010/06/30(Wed) 19時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[やがて書庫の鍵を借り出せば、三人が通り抜けるまで睨みつけ、最後に足を運ぶ。
枯れ木のような腕がタバサを掴んでいる>>284 のを見れば、神父の逆の腕を、痛むように握り]

 汝、右の頬をぶたれたら左の頬も差し出すがよい、だったか?
 神ってのはいいことをいうもんだなぁ。俺信心深くなっちまわぁ。

[ふかぶかと礼をするそぶりの影で、その腕を絞り上げる。
タバサを掴んだ腕が離れるまで、存分に絞り上げて]

 おらいくぞ。日が暮れるまで時間はそうねぇんだからよ。

[無愛想にタバサに声を掛けた]

(290) 2010/06/30(Wed) 19時半頃

【人】 墓荒らし へクター

― 書庫 ―

[面白くもなさそうに壁にもたれかかり、腕を撫ぜながら三人の様子をただ眺める。
タバサから本>>285 を渡されれば、一瞥して、すぐにヨーランダに投げ渡し。

その口から言葉をつむいだ]

『――すべての神の命に背き、理を壊す獣。
そは月のしろしめす夜に己が姿を表し、その牙と爪にてやましきを抱く人を襲うだろう――』
 遊牧民たちの、異教の経典だ。なんで教会にこんな本が置いてあるのかはしらねぇがよ。
 ……とびきりに、くそったれな場所だな、ここは。

[ふん、と鼻を鳴らし。眉をひそめて書庫の奥底へと足早に向かう]

(292) 2010/06/30(Wed) 19時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 20時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 21時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[タバサの声>>301 を背中で聞きつつ、奥へ、奥へ。
立ち止まったのは、他とは毛色の違う文字で彩られた書棚の前]

 ……ふん、あんな経典があるくらいだ、あるんじゃねぇかとはおもったが。
 やっぱりかよ。

[腕を撫ぜながら、一冊の本を開き、ぱらりと何かを確認して。]

 覚えちゃ、いるな。
 ……くそったれめ。

[本を元の通りに戻して、また皆のところへと。]

(306) 2010/06/30(Wed) 22時頃

【人】 墓荒らし へクター

 ――終わったのか?
 とっとと戻るぞ。こんなくそったれなところ、これ以上いたかねぇよ。

[書庫の奥から現れる無愛想な顔。丁寧に布に包まれた文献を目にして、ひょいとそれを取り上げる。]

 ったく、ろくなもんじゃねぇな、教会なんざ。
 来るんじゃなかったぜ。

[その包みを肩に抱え、不機嫌そうに、目線で書庫の扉を示し]

 いい加減もどらねぇと日も落ちる。
 腹もへったし酒もきれた。やってられねぇ。

(308) 2010/06/30(Wed) 22時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 22時頃


【人】 墓荒らし へクター

 あん?
 テッドなんかしらねぇぞ。俺は一人で寝てたからよ。

[タバサに問われれば>>310 首を振って答え。]

 なんだあのガキ、どっかで迷子になりやがったのか?
 ったく、しょうがねぇ。探しとくからお前らは先に……ってわけにもいかねぇな。あのくそじじぃにでも聞いてみるか。胸糞わりぃ。

(316) 2010/06/30(Wed) 22時半頃

【人】 墓荒らし へクター

 知らなきゃほっとくしかねぇな。
 いくらガキだって、帰り道くらいわかるだろ。

[不機嫌そうに吐き捨てながら、また懐手に。
神父はなんと答えたろうか。]

 ……ま、なんにせよ。
 俺だけならともかく、お前らは夜になる前に戻れ。
 戻ってから俺が探しにいくからよ。

(323) 2010/06/30(Wed) 23時頃

【人】 墓荒らし へクター

 ……ふん。
 女に夜道を一人で歩かせるようなまねはしたかねぇだけだ。
 ついてくるなら勝手にしやがれ。

[一緒にさがすというタバサ>>324 に無愛想に吐き捨てて。集会場への道を歩く]

 ったく、ガキに振り回されるなんて趣味じゃねぇ。
 くそったれめ。

(329) 2010/06/30(Wed) 23時頃

【人】 墓荒らし へクター

 ああ、そうしとけ。
 離れすぎんなよ、ヤニクと違って俺は小心者だからよ。

[ふん、と鼻を鳴らして、勝手にするというタバサに応じる]

 ったく、あのくされじじぃ、次は蹴り倒すか。
 腕じゃたりねぇらしいからな

[ぼやきながら歩く先には集会所の灯り]

(339) 2010/06/30(Wed) 23時半頃

【人】 墓荒らし へクター

― 集会所前 ―

 やめとけ。
 ガキのしつけはこうやるんだ。

[タバサがテッドの胸倉を掴みあげるのをみて。
ふん、と鼻を鳴らして、声をかける。]

 おいテッド。
 みんなと一緒にいるときは、ひとりでふらふら遊んじゃいけませんって教わらなかったのか?
 教わってないなら、よく覚えときやがれ。

[がっと。その頭をわしづかみにして、前後に揺さぶった]

(345) 2010/07/01(Thu) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

 謝れるならそれでいいがな。

[ふん、と面白くもなさそうにテッドから手を離して。]

 ついでにもう一つ教えといてやる、ガキ。
 女を困らせるような男は、ろくなもんにならねぇ。
 ちゃんと謝っとけ。

[さもつまらなそうに。感情の乗らぬ声を発して。
さっさと扉の中へと]

(354) 2010/07/01(Thu) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

― 集会所 ―

 ……あんなとこいくんじゃなかったぜ。
 胸糞わりぃ。

[ばんと扉を開けて、ずかずかと。いつもの長椅子に腰掛ける。
置き去りにしていた酒瓶をぐびぐびと傾け、手にした荷物をテーブルに放り出す]

 なんだって真昼間から働かなきゃならねぇんだっての。
 少し部屋にいるから、なんかあったら呼びやがれ。

[言い捨てて、階上の自室へと上がっていく]

(362) 2010/07/01(Thu) 00時半頃

【人】 墓荒らし へクター

― 自室 ―

[灯りもともさぬ部屋で、独り。
やおら荷物を漁り、小さな酒盃を取り出すと、その中に手にした酒瓶の中身を満たした]

 まさかあの遊牧民の婆さんに感謝する日が来るとはよ。

[人に化けた小悪魔を溶かしてみせた老婆。故あってしばし逗留していたとき、老婆の教えを受けたことが、こんな形で役に立つとは、思っても見なかった]

 …………こうで、よかったはずだな。

[腕の刺青を撫ぜ、財布から取り出した小さな石を、一つ、二つ。
満たした酒盃の中に落とし込み。
そして最後に、なにかつまんだものを浸した、その酒盃を。一気に。]

 ――ふん、そうかい。

[暗闇の中、ひとりごちる]

(371) 2010/07/01(Thu) 00時半頃

 フランシスカァ!!

[ 怒声の如き遠吠え。
 この村中に響いたであろうそれを耳にすることができるのは、同族のみ。]

 始めるぞ!
 お前に『俺達とは何か』というのを叩き込んでやる!
 いいか! 必ず来いッ!


[ 吠える、吠える――喉が裂けんばかりの勢いで。]


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