193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
それかわいい>>+8
って、なにそれ?
[窓ガラスに体当たりでガシャーンして建物の外に
飛び出す的な映像が脳裏に再生された]
大丈夫?
[コリーンという人の脱走騒ぎになったのを思い出す]
|
―廊下―
……おう。
[>>91 修羅場だった。面白そうだから見ておこうか。]
(93) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
|
ヤニク。呪いは一つだけとは限りません。お気をつけて。
ドナルドは、修羅場を撮影した。
2014/09/12(Fri) 22時頃
>あいつじゃねーよ 看護婦の方だ
>合点すんな。
>はん、そうだろう?こっち側の思考だろ、オマエ。
>ああ
>ケリをつけなきゃならねエ相手がいるからな
ヤニク(謎)ひどくない?
私が暴れるとかするわけないよ。
>>+12
そうね。…長い付き合いすぎて嫌になっちゃうわ。
こんな場所にまで一緒だなんて、ある意味、運命感じちゃう。
…… とぼけないで(兎が怒ってる)
>うぜえ
[顔文字。]
>あひるやめろ
>例外か、まァな。そういやオマエの「思い出した」話
>聞いてねエんだけど?
>近く、ケリはつくさ
>>+13
縁を切ってもいいかしら。
もう、ヤニクはひとりで ずっと、後悔して苦しめば いいわ。
そんな顔文字で誤魔化して、ずるいやつ
>テメエ。
>謂ってねエよ
>ちっ
>そういうだろうと思ったぜ
>>+14
そうね。ほんと、そうね。
ああ、そうだわ。ちゃんと思い出したわ。
天国の彼のこと。 ヤニクのおかげね。
[後悔はもうこりごりだ、と 見えれば、一度落ちる瞼。]
ばかね。
[一発言だけ、ぽん、と打ってから]
Σケ 勹|||
[と、ついつい打ってしまった。]
|
―修羅場撤収の様子を見つつ―
ありゃア一体どうしたってんだ?
[と、サイラス医師に聞く姿があった。 ガラスがしゃらしゃらと音を立てている。]
(117) 2014/09/12(Fri) 23時頃
|
>今が楽しいから。
[「絶望のはじまり」をなぜ知るのかと聞かれれば、短くそれだけ返す。]
>もうわかってるんだ
[自分はここにいるべきじゃないこと。
ここにいてもなんの解決もしないこと。
逃げだというのには肯定しかしないが、余生すらない身なのだから、少しくらい逃げたっていいじゃないかと、思っている。
だけど――その次の発言に、手と目が止まる。]
>花なんて供えられたら、それこそ成仏しちゃうかもね。
>ありがとう、もらうよ。それと退院おめでとう?
>退院する前に、僕のお願いをひとつだけ聞いてほしいんだ
[燻る想いを誤魔化して茶化しながら、一言ずつ返した。]
そしたら、ミルヒおねーさんの言うこと、聞いてもいいよ。
[きっとそれが、最後のピースになる。]
ほう
[短く関心を示す文字を打ち込んで]
えっと、グロリアさんに、かな。
>会えたら言うよ。
>グロリアの時間が空くまで、ガラス片付けて待ってる。
[ガラスを割って殴っての騒ぎは、驚きはしたものの気を逸らすのにちょうどよかった。
何を触ってもどうされても傷つきはしない身体だから、危険物の処理はお手の物だ。]
望さん。時間出来ました。何処に伺えばよろしいかしら?
>>+16
(笑)で言うような話題じゃないよ。ヤニク(偽)!
>どこにしようか。
外がいいな。
[カフェや病室より、庭や海や、森。
場所はこちらからは指定しないけれど、ガラスを片付けたらとりあえず外に出よう。]
あら。デートのようですね。一緒に海を見ませんか?
[玄関から外に出れば、望の姿を探す。]
|
―廊下―
勘違いってなんだ? 人違いか何かか?
[何か、そんなことが聞こえた気がした>>131]
――?
[ガラスが宙に浮いて、片付けられていく。 半透明の姿に、瞬いた。]
(136) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
|
|
―廊下―
はァん。 看護婦の方がそれで怒った?
[首を傾げた。]
―――。 親切なポルターガイストだな?
[幽霊です]
ハ、確かにな。動かせりゃァ楽なんだろうが。 火、熾すくらいしかできないからなア
(143) 2014/09/13(Sat) 00時頃
|
[おわりたくない。
さよならは嫌だ。
どこに還されるかわからない。
彼の悲痛な呟きを思い出す。]
|
―廊下―
幽霊って手ェ切れないのかねエ?
[素朴な疑問。欠片を拾い上げる。
それから、人差し指をピンと立てて ふわ、と赤い炎を燈し、サイラスの掌の上。]
できるぜ。 こんなカンジ?
[やや、悪戯に。これくらいの力は行使できるらしい。逆に言えば、この程度。]
(163) 2014/09/13(Sat) 01時頃
|
|
―廊下>>178―
ははッ
[愉快そうに笑う。 さてしかし、それは男にとって焔は焔 煙草に点けられる程度には熱のあるものだが 人を傷つけるには至らぬらしい。 それが抑止の力のせいか、医師の特性によるものかは分からない]
驚いたか? まア幽霊も居るんだ、この程度ならあるあるだろ
[唇の端を、上げて見せた。]
(180) 2014/09/13(Sat) 13時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る