135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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―― 道中 ―― [リンダが起きていても寝ていても、頼み込んででも連れて行ってもらう 新しいメモにより偽物占い師共に更に自分の信頼が落とされている>>126ことなど知らないまま そうして教会が近付いてきた辺りで口を開く]
ねえ、リンダさん。 僕の部屋にいたトリのこと、覚えていますか?
[あの子は自分にしか懐かなかったのに、初対面のリンダには何故か怖がることも無く懐いていた。 牧場主で、動物好きで、優しくて明るい彼女は鳥にすら好かれるのだろうか 自分とは正反対だな、と思った]
僕が処刑されたら、トリのお世話……お願い出来ません? 無理なら外に離してあげるだけで、それでいいですから
[処刑という言葉に彼女は反応するだろうか、何か言ってもそれについては答えないまま]
貴女にしか頼めないんです、お願いします
[と、手当てをされても尚痛む身体の苦痛に耐えながら、真剣な声で頼もう]
(129) 2013/08/04(Sun) 22時半頃
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[言い直してくれた言葉。
気を遣ってくれたのだろうか。
小さく笑んで。]
[強く抱き締められれば、目を丸くして。
ふっと笑みを漏らせば、きゅっと抱き締め返して。]
好き。大好きだよ。セシル。
[少しでも、癒せたら良いのにと。
呪文みたいに、繰り返していた。**]
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―― 教会 ―― [そうして教会の中に入れば、リンダの耳元に唇を寄せて悲しげに囁く]
ありがとう、ごめんなさい。
[それに彼女が反応する前に、――その華奢な身体を突き飛ばした]
(138) 2013/08/04(Sun) 23時頃
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[フィリップを庇っていた筈のリンダが突き飛ばされたことで教会内はざわめく 必死に堪えて、冷たい表情を形作る]
貴女、もういいです。 全然役に立たないじゃないですか。
僕を庇ったから助けてくれるのかと思ってたら……ただ泣いてるだけで何にもしてくれないじゃないなんて、ガッカリです。
[本当なら自分が偽物だと嘘をつければいい、けれどソフィアとアイリスをより危険に晒すことは出来なくて これでも大して変わらないのかもしれないが、冷たい占い師と見てくれる人間もきっといる……と そして間違いなくフィリップ偽物派の者は、リンダを疑わなくなる筈だ。 こうでもしなければいけないと、今までの彼女とのやり取りでフィリップは理解していた]
目障りだからもう近寄らないでくれます?
[リンダのことは占っていないのに、何故かずっと人間だと信じていた。 ……いや、人狼だとしても、自分の手をぐいぐい引っ張り歩く元気さを。 励ましてくれる優しさを、ベッドのスプリングにすらはしゃぐような愛らしさを 失いたくないと心のどこかで思っているのかもしれない]
(140) 2013/08/04(Sun) 23時頃
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[次々と上がるフィリップを非難する声 ……それでいい、今はそれでいいのだ。 そうしてフィリップは、突き飛ばされたリンダが最優先なのか怪我が酷いからか殴られることは無くただ取り押さえられた]
やめろ!僕が本物の占い師なんだ! どうしてお前達は分かってくれない!どいつもこいつも役立たずだ!
[出来るだけ必死に醜態を晒す、彼女に同情が集まるように、それでも生き汚い占い師に見えるように こんなにも、何故彼女のことを案じてしまうのだろうか
未だ、自覚しないまま。]
(144) 2013/08/04(Sun) 23時頃
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[繰り返される言葉に抱擁で返しながら
束の間の邂逅に甘える]
全く――甘えている、よね。
ありがとう、クラリッサ。
君に会えて、本当に良かった。
[それが別れの言葉にならないことを強く願った]**
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[フィリップはリンダと離れた場所に連れて行かれる、周りは男達で固められどこにも行けないようにされ。 床を見て押し黙り、自分へ投げられる言葉の数々を聞こえないふりをした]
(今日の処刑は、決まったようなものかな……)
[泣きそうになるのを必死で堪える。 傲慢な態度を作り村人にリンダの名前を書いた投票用紙を箱に入れにいかせた]
(ごめんなさい、ソフィアさん、アイリスさん)
[どうなるかは分からないが、立場を悪くしてしまったのは事実だ ……自分の醜態を彼女達がどうか見ていませんように]
(148) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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―朝―
ね、寝顔!?
あー…まあ、良かったのか?
[アイリスからのお礼にそんな用事だったのかと思いつつ、マイペースさは長所でもある。だから言葉にはしないで返事を返した]
ふふ。仕方ない人ですね。
私も、会えて嬉しかったですよ。
――……セシル兄さん?
[家族なら、と。
冗談めかして言ってみて、笑った。**。]
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[ただじっと今日の処刑者が決まるのを待つ リンダは自分を嫌いになってくれただろうか、「僕が処刑されそうになったら迷わず投票して下さい」その言葉を覚えているだろうか――*]
(153) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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―現在―
――アイリス。あのメモ、どういう事だ?
何で占い師が偽物と…。
[あのメモがどちらに宛てた物か、あるいはどちらでもあったのか判然としないが、占い師の立場が危うくなればアイリスもあるいは――そんな考えが過り、思わず問いかける]
あれ?見てたんですか。
声かけてくれれば良かったじゃないですかー。
どういう意味ってそのままの意味ですよ。
本当に占い師なら堂々と出てきてこの人が人狼だ―とか言ってくれればいいと思いませんか?
それに処刑されそうな人を占ってあげて、無駄な処刑を止めようとか考えると思いませんか?
それをしてないってことは偽物なのかなって。
[もう、今更フィリップを陥れることに躊躇することなくそう言った。]
いや、声かけようにもあの周辺は人が多くてな…近付こうとしたらお前が出ていったってぇ所だな。
…まあ、それはいいか。実は占い師の一人は昨日名乗り出てたんだ。…お前は見てねェのか。フィリップって奴だ
…名乗り出ないのは何か、事情があるみたいだったぜ。
それに占い師の立場を危うくすりャ、お前の立場だって危うくなると思うが…何かあったのか?
[アイリスに引き続き問いかけた]
そうですか、それは知りませんでした。
[堂々と嘘を吐いて]
事情…ですか?
処刑される人を占なって、無駄な人殺しをなくすことよりも優先できる事情があるとは思わないですよ。
それに私片方には人間、片方には狼って言われているので、私の立場は変わらないと思いますよ。
ご気遣いありがとうございます。
[と反論して]
いえ、特に何も変わりありません、強いていうなら今日はクラリッサの寝顔が見えたから凄く気分がイイです!
ありがとうございました。
[と再び感謝を]
…なるほどな
[アイリスの主張は的を射ているように思えた。そもそも、方法の占い師について言及したものではないのだ。これ以上追求する事はないなと、短く返答したが、突然明るくなる声音]
…クラリッサか。やっぱ仲がいいんだなァ
[彼女らの仲の良さは、店に来た時の様子やらこれまでの会話で十分察していた]
えっへへー仲いいよー。
クラリッサはねー…
[仲いいよなと言われればストップがかかるか無理やり通信を切られるまで、クラリッサの素晴らしさを語っただろう。]
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