47 Gambit on board
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……冷たい。
[触れると同時、無意識で通信も飛ばしていた。]
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………っ!
[能力行使で駆けつけるイワノフ>>95。 その姿は一瞬でそこの現れたように見え。 驚愕に目を見開くのと、反射的に抑えられていた力を解放するのは同時。
鋼鉄の腕はその重量に見合わぬ鋭さで"敵"を狙い――。]
(98) 2011/03/25(Fri) 17時半頃
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[――ガッ!!]
イワノフ殿……。
[パチパチと音を立て磁界の範囲が収束する。 直前で相手を確認した腕は、軌道を変え近くの木の幹を貫き。 落ちていた大剣や様々な金属が引き寄せられがしゃんと足元に落ち、ついでに近くの通信機は死んだ。]
(99) 2011/03/25(Fri) 17時半頃
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≪ ――冷た、い? ≫
少しの間をおいて、訊き返す。
≪ …………、なにが。 ≫
なんかすんごいバチバチってるんだけど、この通信は大丈夫かぁ?
もしもしー応答せよ。
[ナユタに聞かれぬようそれだけ、]
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…すいません。 気を張っていたもので。
[ずるりと幹から引き抜いた鋼鉄の腕は、ふわりと僅か浮いて普通のマフラーのように戻る。]
此処に倒れていました。 外傷は見当たりませんが、昨日の今日です。 体調不良とも聞いていないので、たぶん襲撃を受けたのだと思われます。
[磁界がズリエルに影響を与えはしなかったかと、改めてその様子を見る。 幸い呼吸が止まったり何か刺さったりはしていないようだ。
やがて医療班が現れれば傍を離れ、引き渡す。]
(107) 2011/03/25(Fri) 18時半頃
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………え?
………。
……。
[通信に一瞬、何を問われたのか分からず。
暫く考え込んで、漸く思い出す。]
バーナー師団長が倒れていて。
首に触れたとき、冷たかった。
[手袋を外した手に、目を落とす。]
/* →ご相談
おそらく、ナユタは、共鳴通信ももとより、囁き通信者であればそれもぶっ壊したい意図があるんだと思います。
もし、サイラスの通信システムが磁場に影響するものであれば、この振りは拾って、素直にぶっこわれてもいいかなぁ、とか。
その場合は、マイコーは完全単独行動に切り替わりますが。
サイラスの返事をお待ちします。
―自室―
……ん。
[届いた意思に、浅い眠りから覚醒する。]
はい。聞こえます。
なんでしょう。
[魔石か魔術の類いであれば、磁場の干渉は受けないのか。
返事を返し、尋ねた。]
/*
すれちがっ た
すみません早まった…。
ええと、壊れるなら、時間差とかでもどちらでも…!
そのときには既に『声』も届いていたか。
≪ 傍に、人は。 ≫
取り急ぎ、それだけ返す。
おお、通じたか。
[といっても聴こえが少し、悪い気もしたが…。]
いや、ズリエル殿を発見しただけだ。
それと、ちょっと着替えに戻る。まぁ、心配はいらない。
[そして、声は途切れた。]
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イワノフ殿、それ……!
[イワノフが血の付いた小枝を引き抜くのに、さっと蒼褪める。]
も、申し訳ありません! すぐに医療班に……メルルお嬢様!
[あまり変わらぬ表情が明らかな動揺を浮かべ。 ズリエルを運んでいったゲイル達を呼び戻そうと声をかけるが、イワノフは背を向けた所で。]
(110) 2011/03/25(Fri) 18時半頃
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着替えより先に治療を……! イワノフ閣下!
[引き止めようと手を伸ばす。 その手はパチリと静電気が弾けるのに怯えたように、下ろされる。]
……申し訳ありません。
[まるで泣きそうな子供のように顔を歪めるのは一瞬。 深々と溜息をつくと、肩に戻ってきた鷹を手袋をしている方の手で撫で、暫くその場に立ち尽くしていた。]
(111) 2011/03/25(Fri) 19時頃
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…―――。
今は、居ない。
さっきまでガーランド師団長と医療班と……。
マイコフ師団長が居た。
[いつも以上に感情を抑え、淡々と答える。]
≪ ユ・シハ師団長は? ≫
『声』が届いたのだから、近くにいるのだろう、
そう思ったのだけれど。
どちらにせよ、襲撃犯が召集を掛けるとは考え難いが。
/*
まだ出先ですが取り急ぎ。
渡した通信機に関して、特に詳細の設定はありません。
…ので、ご都合主義で!(ぇー)
折角の振りなら、磁場の影響を受けるモノにしてしまっても良いかと思います。
単独行動に関しても、こちらからの反対や異論はありませんよー。
話が進んでまた必要になるようであれば再度渡す事も出来るので、
壊れたモノをそこら辺にポイして村側に証拠品上げちゃうもよし。
|
………。 グレイヴ師団長。
[苛立たしげな声>>113に振り返る。 その時には平静を取り戻しており、マフラーで半分隠れた表情は読み取れないだろう。]
はい、外傷はなかったですがたぶん。 詳しい容態は医療班の報告次第ですが。 死んではいません。
昨夜と同じように、これからすぐに召集が掛かると思います。 現場は、ボクが荒らしてしまいましたが、遺留品は残っていない、かと。
[淡々と言い、地面を見回す。 置き去りにされたままの大剣と吸い寄せられた金属類が散乱している。]
(124) 2011/03/25(Fri) 20時半頃
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[城に戻る途中、通信機をかちかちと弄った。
さっきはベネットの声が聞こえたのだが…今はウンともスンとも言わない。]
――…さすがにさっきのでイカれたか。
[サイラスにまたくれと頼めるだろうか、と思いながら。]
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[長い髪を振り乱し駆けてきたらしいヨーランダ>>127の短い問いに、生きてはいたと短く答え。]
ボクが来たとき バーナー師団長は其処に倒れていました。
[状況を思い出すように目を瞑る。]
周囲に襲撃者の姿はありませんでした。 それで様子を確認しつつ、人を呼んだのだけど…――。
[途中、不自然に言葉が途切れるのは僅か。]
マイコフ師団長が真っ先に駆けつけてくれましたが、それに驚いて攻撃を仕掛け……負傷させてしまいました。 この金属類はボクの力のせいです。 ボクは制御に問題がある。
[間違いで負傷させたにしては冷静すぎるほど、淡々と最後まで続けた。]
(133) 2011/03/25(Fri) 21時頃
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…―――。
ユ・シハ師団長の姿は見ていない。
[一応周囲を見回したが、去った後であるのかその姿は見つけられなかった。]
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メル…ガーランド師団長。 様子や状態は何時分かりそうですか?
[戻ってきたゲイル>>134に幾分か硬かった表情を緩ませ。 何があったと問われれば、同じように>>133説明する。]
ハッセ師団長? 急に何か……?
[突然、駆け出す姿>>136に目を瞬いた。 千里眼を持たない目には、駆けて行く先には特に異変はないように見える。]
(138) 2011/03/25(Fri) 21時半頃
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≪ そう。 ≫
暫し、思案する。
≪ ……氷、か。 ≫
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[駆け出したヨーランダはすぐに立ち止まる。 それに、はて、と疑問符を浮かべる。]
……。 争った後は……それほどなかった、と思います。 集めた金属類と、その木の幹以外には影響は出ていないはず。 本格的な争いがあったら、発見した時に気づいたでしょうし。
[地面を探している様子だったヘクター>>140に、覚えている限りの事を告げ。]
……生物兵器としては役に立ちます。
[マフラーに隠れた口元が苦笑するように僅か、笑み。 ゲイル>>141の告げるズリエルの様子を聞く。]
(154) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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呼吸困難…。 首を、絞められた……?
ガーランド師団長。 話は聞けなくても、状態は分かります? バーナー師団長は平均体温が低かったり、低体温だったりしました?
[手に感じた冷たい感触。 片方だけ手袋のない手を握る。]
(157) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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――……"白百合"?
[「着替えに」の辺りで、声が途切れた。
呼びかける。もう一人にも。
返事は返らなかった。]
― 夜更:バーナーが倒れ、まだ誰も見つけていない頃 ―
[寝台で手袋を見、尋ねるか迷っていた。
けれど、思案していても、せんがない。
そう思い、時間があるうちに、動く。
……そうは言っても、真夜中だ。
当然寝ているだろう。
…………起きないならば、それでいいと
思いながらグレイシアの部屋へと向かい
静かに、一つだけノックをした]
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[いきなり頬を叩かれた。 避けられたかもしれないが、余計に激昂しそうなので黙って受け入れた。]
………。 過剰帯電体質の人間は、人間のままでは生きていけません。 ……耐えられない。
撤回の必要はないです。 兵器ではなく、師団長として生きる努力はします。 [個人、とはまだ言えない。
その時、ピィと空中に飛び上がり避難していた鷹がまた少し怯えた声を上げる。 それを宥め再び肩に止まらせ、視線を巡らせる。 目に入るのはイアン。 それといつの間にか来ていたらしい、テオドールとキリシマ。]
(164) 2011/03/25(Fri) 22時半頃
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……氷。
グレイシア師団長…――。
今度は"話して"、みるつもりだ。
[キリシマをじっと見つめる。]
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