人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 06時頃



 前向きともいうねぇ。

[ あっさりで気楽という評価に、
自ら当たり障りのいい言葉に置き換える]

 おや、成程ね。
 いや、難儀なものだ。
 何かと苦労も背負うだろう。

 気晴らしの方法でも用意出来てるといい。
 君の前の子はそういう処、非常に良かったぞ〜

[置き土産を置いてった主の気晴らしの末が、
あの保健室の顛末だとは語らない。]

 それは良かった。
 わたしも探すのに手間をかけずに済みそうだ。

[ 興味が無いと聞けば、すぐこちらも放棄の姿勢だ。]



 んん? そうだな、とある天使の都合で、
 今は堕天使のようなものをやらされている。
 わたしはそんな者だ。少々面倒な一身上の都合でね、
 君のお爺さんのご同輩、とも言えるしそうでもない。
 だがまあご想像の通り、似たようなものという奴だ。

 旨そうなものとか、
 面白そうなものとかを探すのが趣味の、
 まあ所謂遊び人、とでも思ってくれ。

[泣けてくる、と聞けば 水音がわらうようにごぼごぼと上がった。]

 おやおや。やはり何かと苦労を背負っていたかな。
 何時の世も正しい子は、人より苦労を負う。

 安心しなさい、 わたしは、味方だとも。

[水音のノイズが、声の色を隠している。]


[人と結ばれた天使。堕天となる昔話。堕天の合いの子が語る話に静かに耳を傾ける。

どこかで聞いたかのような話、くつ、と笑う気配を隠せない。]


君は、白鳥のことが…

[優しい悪魔の囁きは、奏の心の内を探るが如く]


そう、君は何も間違ってはいない。


[友と同じよう背を押す言葉。]



[お喋りがまた違うタイプのお喋りを連れてくる。類友、というものだろうか。]


…僕は悪魔。

天獄市の堕落を促しつつ、治安維持を仕事としている、悪魔だよ。

[ざっくりと説明した。そんなに間違ってはいない。]*


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 19時頃


【人】 ASIOS キリノ

─ 回想:保健室 ─

[シロが桐野の心配をして、のあの姿に感嘆する。>>204>>205

 な?

[笑いながら痛む腹を押さえ、のあの可愛さと、彼の混乱にはやんわりと肯定を。
 ああ、体が痛む。奇妙な感覚に体が蝕まれていて尚、桐野の心は
 いつからかぶりに晴れやかだった。]

(294) 2020/01/11(Sat) 19時頃

[──同類と出会えたからだ。
 自らの出生を、心を、秘めた1%をただやわりと受け入れてくれる存在が。

 ……は、

 堕天使みたいなもの、ということは天使のお仲間だろ?
 なぁんでまたそんな奴が悪魔とつるんでるんだか。
 …遊び人、というならなるほど。

 お前みたいな飄々とした奴は得てして厄介なんだ。
 頭お花畑(偏見)の天使さんからは浮いてたんだろうさ。

[彼が自身を多く語らぬのならその隙間を勝手な想像で埋めてレッテルを貼る。]



 まさか先生まで"そう"だなんて思っていなかったが。 

[これまで生徒として彼に触れ合って来てそんな素振りはちいともなかったはずなのに。自分がそうなってみれば彼の傍は不思議と以前より居心地がマシに思えた。以前どうだったのかはここでは割愛する。少なくとも桐野は音坂をけったいな男だと思っていた。]

 いろんな生徒だまくらかして…
 あくまで悪魔だったってことね。
 ……いやダジャレ。アホなのか?

[しかしアホっぽいダジャレも音坂のセクシーヴォイスにかかれば様になるというもの。ましてこの泡の音が彼らの声にかかればそれは素敵なエフェクトだった。]



 堕落させながら治安維持ってのもよくわからないが…
 なるほどね。

 俺は桐野奏詞朗。
 ………堕天使の孫で、人間だ。

 やりたいことがある。
 …もちろん、手伝ってくれるんだろ?

[手を差し伸べてくれた、受け入れてくれた新たな友人たちに投げた声は、泡の音と同化していった。]

/*
予定がなさそうなら俺がつられに行こうと思うが構わないか?
どうやるかはまだ決めてない


/*
エッッッ 
ラブエンドの方向もあったのに?()()

フラグは作れた人の勝ちだ…
いい、よ、サポートはしまくる

じっわと動きが低速ですまない、な、助かります


[桐野はいつも口が悪い。
教師間でも実は有名な話だ。
国語教師が語彙力云々言ってた気がする。
生憎の僕は、そういう姿もまた好ましく思うタイプだから、軽く訂正を促したりしてのらくらかわしてきていた。]

正体を隠していた事を騙すと言うなら
そうだね…ってなるね

[生徒ではなく、音坂舞を知る世界中の人を騙している、という訂正は口にせぬまま]

アホではないさ…

テスト前で絶対勉強をしなければいけない時に
最高の食事と睡魔を贈ったり、とか
僕の普段の仕事はその程度のものばかりだよ。


/*
ん、わたしの方は大丈夫だ。
時間が間に合わないからね…()
フラグは作れたもの勝ち。その通り。

此方もサポート出来るよ。



おや、君(とも)よ、聴こえているかい
迷える仔羊がお呼びだ。


僕…?
嗚呼、もちろん手伝おう。
やれる範囲内と制限はかけられてしまうがね。

[さて、何をすれば良いのかな?
静かに凪ぐ水の気配、返事を待つ。]*


【人】 ASIOS キリノ

[しかし『騎士くん』などと呼ばれてしまっては顔をしかめただろう。>>216

 ああ、ルイ。
 ……なんだよその呼び方、気色悪いからやめてくれ。
 怪我ってほどじゃない。気にしてくれるな。

[外傷は見当たらない、とはいえそれは体操着の上からの話。
 実際は背中から腹にかけて、じくじくと火傷の痕のようなものが広がっているが、権能なしでは察することは難しいだろう。
 みなにとっては不幸であったが、桐野にとってはこの上ない幸運だった。]

(295) 2020/01/11(Sat) 19時半頃

/*
ラブエンドはスタンダード安牌()な気もしているけれどまあぼちぼち時間も急けて来ているし。
今行きやすいのはおそらく俺だろうと思うからな。
あと俺も出現率ふやふやで申し訳ない!



 おや。お仲間、とは限らないんだ此れが〜

 そうそう。幸いながら、わたしはお花畑の趣味が無い。
 浮いてなんぼ、だ。

 何、苦しい思いまでして、
 趣味の合わない者と居るのは大変だろ?

 周りを変えるか自分を変えるか、
 そういう選択を選んだ結果だとも。

[ 多くを語らず貼られたレッテルを、
飄々と答えて受ける。]




 勿論聞こえているとも。
 迷える子羊の声を、
 わたしが逃す訳がない。

[お友達へ答える声に、こぽぽと
期待を抱えるような高い音が重なる。]


 よろしくどうぞ、桐野。
 わたしは名乗らないが、
 出来る事が在るなら、勿論君の往く道を手伝うとも。

 不便に思うならわたしのことは、
 スタートダッシュ友人ボーナス期間だと思って、
 好きに名前でも何でもつけて呼ぶといい。

[ごぼりとわらうような水泡音が上がった。]


【人】 ASIOS キリノ

[のあとシロが盛り上がり、イースターの対応変更と痛みを歌い上げる提案にはNOを伝えただろう。>>278NOといえる男なのだ。ちなみにYESは少し苦手だ。]

 なんだ、本当にやるのかよ。
 それ気に入ってたんじゃないのか?
 …ま、よかったな。似合うぞイースター。

[のあの方が似合っているとも思うが、それはまあ言わないでおいてやろう。>>256>>280

(299) 2020/01/11(Sat) 20時頃

【人】 ASIOS キリノ

>>264>>266

[女子会男子会の会話がある。
 ハロウィンが秘密基地としてもう一部屋と言おうものなら]

 いいんじゃないか?それ。

[と冗談交じりに寄生しようとしてみたが、お流れになったようだ。]

 まあそれがダメだとして、ここに居る連中で情報を共有するのは悪くないと思うがね。

[イースターに乗っかってみたものの、ルイは男性だという理由で女子会からは追い出されていた気もするのでどうだろうかな。
 全員での会合にせよ、女子と男子とで分かれるにせよ、桐野はその誘いに乗ったことだろう。**]

(300) 2020/01/11(Sat) 20時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 20時頃


 そろそろ、…


 熟れた果実の味を確かめてみようか。


[音坂の声が自らの仕事ぶりを語る。

 なんだ、そんなものか。
 案外大したことしないんだな、悪魔って。

[とはいえ、『普段の仕事』だという言葉は聞き逃したわけではない。]

 それだけじゃあ、ないんだろうがな。

[くく、といたずらっぽく笑う声は泡に掻き消えることなく小さく無邪気に響く。]


 
 干からびた爺さんみたいなことばっか言ってるなお前。
 …まあ、他人に流されないみたいな。
 そういうのは嫌いじゃないさ。
 何があったのかは知らないけど。

[この干からびた爺さんみたいな堕天使は色んなものを味わってきたのだろうと思ったが、底を尋ねることまではしないまま。
 いや、直感でこいつらはあまり何も教えてくれやしないだろうと思ったのだ。これもまたレッテルに過ぎないのだけれど。]



 よろしく頼むよ、二人共。
 ああ、出来ると思ったことをやってよくて…
 それを手伝ってくれる仲間がいる。

 清々しい気分だな。

[言葉とは裏腹に、いくらか諦めの混じった声色だ。]

 なあ先生。
 気づいてるだろ。

 …俺、ヨーラのことが好きだ。
 だから今夜《会(歌)いに行く》。

[二人は手伝ってくれると言った。
    
 ──きっと、手(歌声)を貸してくれることだろう。]



 嗚呼、愛の告白か。

[人と天使は交わればどうなるか知っていながら、それでも自分の感情を抑えずに向かう姿は、なんて罪深いのだろうと思う。]

 …、それは応援せずにはいられないな。
 そうだろう、君(とも)。


 ― 回想 ―


[わたしが天使に呑み込まれたのは、10年前。]

[元は誰の感情だったかも、
もうよく思い出せない。]

 


[「溢れた魂の形。
私にとって、それが感情なんだ」と、
わたしを呑み込んだ天使が言った。]

[人間は、此の世の生き物の中でも特に魂が豊かな生き物で。その溢れる程の豊かな魂は、色んなものに影響を及ぼす。

それが毒の性質を持ち、溢れ過ぎれば、
自分は勿論、周囲をも危険に晒す。

ようは、溢れる程の怒りを持った人間が、
ある日突然、糸が切れたように
無差別に人を傷つけることもあるように。

母親が己を襲う苦しさに耐えきれず、
思わずわが子に暴力をふるってしまうこともあるように。

行き過ぎた毒の感情にはそういう危険も、あるのだと。
そういう事を、天使は語った。]



[でもわたしが毒かもわからないから、と
天使はわたしを放置した。

それから先は毎日のように、

誰かが満たされる光景を、
此の胃の中で、見せられ続けるだけだ。]


[此処には何も無い。
わたしを満たすものは何も無い。

だから、最初に抱いたこの感情を、
何度も反芻するしかない。

何度も何度も何度も何度も何度も何度も。

地獄のような惨めさを反芻する。]
 



[誰かが満たされていく光景を見た。]

『ほら、よく見なさい。
 待ちに待った美しい光景だ。
 皆が笑っている。』


[誰かが満たされていく光景を見た。]

『んん…? 何が足りないって云うんだ?

 彼らは今、充分に幸せだ。
 実に満たされている。

 其れ以上に、彼らに何を求めることがある?』
 



[誰かが満たされていく光景を見た。]

『ん〜…今回もお気に召さなかったのかな。
 ならば次に行こう。』


[誰かが満たされていく光景を見た。]

『何、心配は要らない。
 主(かれ)の趣向のお陰で迷える子羊は沢山居る。

 きっと何時か気に入る光景が見えるさ。』
 


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:キリノ 解除する

処刑者 (6人)

キリノ
39回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.148 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび