人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 小僧 カルヴィン

[フィリップ>>137に呼び止められて、驚いたように立ち止まる。
手招きされて、彼から用事があるようならば、
一度戻って不思議そうに見上げたかもしれないけれど]

あ、あの。僕、ローズマリーさんのお話を、
聞いてこようと思います。
ラルフさんにも、サイラス先生に占ってもらったことを教えて、
安心してもらわなくちゃいけません。

[キャサリンの車椅子を押す彼の姿を、時折見かけていたから。
キャサリンの一番の助けになれるのは、彼だと、思っていた。

えへへ、と笑って頭を下げて、結社員を囲む輪の方へ向かう。
少年は少年なりに、色々気を遣っているようだ――…!]

(146) 2010/02/24(Wed) 00時頃

…ユノは生粋の人狼みたいだけどな。
ま、疑われんようお互い注意しようぜ。
今のトコは大丈夫だと思うがね。

[ラルフの言葉を聞きながら、ちらと目線を向けて。]

わりとラルフにべったりだったから、てっきりラルフが相棒なのかと思ってたんだよな。


なあ、ユノ。
お前今のところは人間だと思われてるらしいなぁ?
オレ結構すごくね?

[にやにやと笑いたくなるが、こらえつつ。]


【人】 小僧 カルヴィン

…………っ。

[自分の弟が、と感情の無い声で告げるローズマリー>>@21
思わず言葉を失って、
反射的に彼女を見る目は悲しげなものになった。
背丈を図った意味を知り、
その高さで視線を彷徨わせた後、再び彼女を見上げる]


……その、弟さん、は。どう、―――…

[どうなったのか、と言いかけて、口を噤む。
彼女が今、こうして結社員として働いているということは。
その、末路は―――…]

(151) 2010/02/24(Wed) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

…………!

[ふいに視界は、見慣れた背中>>147で塞がれる。
自分と結社員の間に割って入ったラルフを、
驚いたように見上げた]

……………ラルフ、さん。

[彼の言葉。最後の微かな迷いを、少年は感じ取ったか。
薄っすらと微笑みながら、静かにラルフの袖を引く]

大丈夫、です。僕は人間ですよ。…間違いなく。
今も昔も。ずっと、―――…同じです。
ラルフさんが一番良く、知ってるじゃないですか。

[「ねっ」と付け足しながら、緩やかに首を傾ける]

(160) 2010/02/24(Wed) 00時頃

オレの場合はたまたま血筋関係だからつっても、他の連中まで知らんからなぁ。
何故オレに聞くんだか。

[はぁ、とため息。]


……………。

[昔語りをする彼。
声のトーンが落ちていることに気づけば、
少し焦ったような間が開いた後に]

………う。

い、いや、でも、僕、普通に食べちゃいました…!
美味しかったですし。とっても!

[慰めているのかよく分からない言葉を掛ける。
フォローになってはいないが、
本人は精一杯励ましている心算]


はい。僕は生まれたときから人狼ですね。
ただ、人としても狼としても、体が弱かったので…。
まだまだ、半人前ですね。きっと。

[「ご存知の通り」と薬屋の彼に苦笑する]


ラルフさんが、人狼…?ふふふ。それは、無理です。



……優しすぎる。


…ぶ。
あっはっは!そうかオレは美味かったか!
そりゃあ何よりだ。骨まで食わせてやれなくてすまんかったなぁ。

[ユノのフォローになってないフォローを聞いて、屈託なく笑う。]

まあ昔の話だ。
悪かったな、ガラにもなく暗い話しちまってさ。


いや、メリクリウスさんは本当に、凄いですよ。
流石訛り言葉で人望を集めているだけのことはあります!

……というのは、半分冗談ですが。


メリクリウスさんのおかげで、僕も助かっています。
あ、でも、もしも僕が今日貴方を襲わなかったら―――…。
僕が人間か人狼かは、分らなかったんですよね。


…僕を、何者だと判定する心算だったんですか?

[ちょっと興味があって、聞いてみた]


ん?
普通に人間と言う心算だったぜ、元々。
まあ人狼だと告発するなら肉の不味そうな野郎の方がいいかと思ってたしな。

[さらりと、とんでもない言葉を口にした。]


………予定変更でドナルドを食ってみる、か?
面白いことになるかもな。

肉の味はともかく、周囲の絶望した顔が見られて楽しいことになりそうだ。
狩人も守りやしないだろうしな、多分。

[どうよ、と相棒に聞いてみる。]


【人】 小僧 カルヴィン

[頭を撫でるラルフの手>>170に、自分の手を重ねる。
にっこりと笑ったまま、その手を握り]


…………不安、ですか?

[少しだけ寂しげに呟く。
握った手を目の前に持ってきて、静かに力を込めた]

ラルフさん。……これだけは、覚えていてください。

[彼にだけ聞こえるように、小さな声で、そっと告げる]

(185) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

僕は、ラルフさんを、信じていますから。

この先たとえ何があったとしても、
絶対に、貴方を信じ続けると思います。


同じことを求めたりは、勿論しません。

[手に込めた力を緩め、そっと離した]

ただ、それだけは、忘れないでいてください――…。

[緩く顔をあげ、もう一度にこりと微笑んだ]

(187) 2010/02/24(Wed) 01時頃

ドナルドさんですか。
メリクリウスさんがそれを望むなら、構いませんよ。
基本的にはお任せしようかな、と思っています。

最初に食べる人くらい、自分で選んでみたいでしょう…?

[くすりと笑って、相棒に返事をかえす]

二人が同じ人を占って、その対象の相手が死んでいる、と。
確かに、混乱しそうですね。

それに、……。

………多分、誰を食べても、
皆さん暗い気分になるでしょうね。
此処にいるのは、仲の良い人ばかりですから…。


ああ、それもそうだな。
みんな仲良しこよしみたいだから、基本誰食ってもみんな沈んだ顔するだろうなぁ。

…ははっ。なかなか楽しそうじゃないか。


【人】 小僧 カルヴィン

……………っ。

[「ドナルドを占う」という周囲の流れ。
彼は自分が昨日、投票用紙に名を記した人物。
そのときは感染だとか、そういったことまで
詳しく知りはしなかったのだけれど]

ドナルドさん、………。

[ちらりとドナルドの方へ向けた視線は、
直ぐに俯いて逸らしてしまった。
それは昨日投票してしまったことへの負い目か、
それとも、―――…恐怖、からだろうか]

(196) 2010/02/24(Wed) 01時頃

………あはは。メリクリウスさん、過激だなぁ…。

[自分は未だ、誰かの沈んだ顔を積極的に見たい、
等とはなかなか思えなくて。
小さく苦い笑いを零すも、それを否定することは無い。

自分がやっていることだって、結局は同じなのだから。
此方の心積もりがどうであれ、
村人達を苦しめることをしているのに何ら変りは無い]

うーん…。
誰かを人狼だ、って嘘つくと、
キャサリンさんにばれちゃうんですよね。

[今日誰を襲ったら良いのか、ふむふむと考えているようだ]


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 01時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[素直に「ちょっと」と答えるラルフ>>202に、小さく笑う。
嘘のつくことが出来ない、彼らしい答えだと思ったから。

けれど重ねられた過去形の不安に、緩く目が見開かれる]

………ラルフ、さん。

[迷いの消えた彼の言葉に、驚いて、瞬いて。
嬉しそうに表情を綻ばせて、頷いた。何度も、何度も]

約束です。

[差し出された小指に、しっかりと絡める小指。
この集会所に来て、何度目かの指きり。
けれどきっと、この約束は、少年にとって何よりも重い]

(214) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

過激かねぇ。
人狼が食うのは肉だけでもないだろ。
周囲の恐怖やら絶望やら憎悪やら、そんなスパイスもなかなか乙なもんだ。

まあ、オレが誰かを人狼だと告発するのは最後の詰め辺りかね。
残り五人くらいで。


【人】 小僧 カルヴィン

…何で、寝てないんですか。
僕もあんまりよくは眠れないですが……。
こんなときですし、身体を壊しちゃいますよ。

少し眠ったらどうですか?

[欠伸をするラルフ>>219へ、心配そうな視線を向ける。

キッチンへ向かうのを追おうかと歩みを進めかけたが、
狼狽する声>>223にびっくりして立ち止まった]

え、ええっ。ウェーズリーさん、ど、どうしたんです?

[一連のやり取りは知らない。
パチパチと瞬きしながら、郵便屋を見つめる]

し、しっかりしてくださいっ!

[二人で調べるから安心だ、という話ではなかったか。
落ち着かせるように郵便屋の腕を、ゆさゆさ揺すった**]

(230) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

んっ。そういうものです?


……そう、かも。

[父も、そんなことを言っていた気がする。
ただ少年の気質にはあまりあっていないようで。
そのことが余計に、父親を落胆させもしたのだろうけれど]

分りました。
あ、それならその人が処刑対象になれば、
後は数で押し切れそうな気がしますね。ふふ。

[自分の力などを考えつつ、ひいふうみいと、指を折る]


【人】 小僧 カルヴィン

大丈夫です、安心してください。
ドナルドさんは、決して、堪えられているわけではありません。

しっかりダメージを、受けています!!

[ウェーズリーの言葉>>234に、力強くフォローをする。
このときばかりは、少年の顔は自信に満ち溢れていたという――。
しかし、直ぐにはっと我にかえって]

あ、いえ、その。
…僕はやっぱり、ドナルドさんが、一番、……分らない、んですが。

[俯いて、ぽつりぽつりと、零す]

ねはん…?何となく、そこには行っちゃ駄目な気がします。
もう、縁起の悪いこと、言っちゃ駄目ですっ。

[涙を零す郵便屋を宥めつつも、困ったように息をついた**]

(241) 2010/02/24(Wed) 02時頃

…面倒くさ。
一瞬本気でベネット喰うたろか思うた。

まあそれやると疑惑向けられそうやけど。


……………おっと。
こっちでも訛ってしまった。

[やれやれ、と大きくため息。]


メリクリウスさん、可愛いです。

[訛りの取れない彼に、くすくすと肩を揺らす]

お疲れ様です。占い師さんは、大変ですね。

[溜め息をつく相棒を、労わった]


【人】 小僧 カルヴィン

[メアリー>>239に見つめられれば、不思議そうに瞬いて。
彼女の言葉を聞いて、はっと思い出す約束。
それが果たせることに感じたのは、仄かな喜び]

……はい。オムレツ、楽しみです。

[彼女ににこりと微笑み返す。
屈んで目線が丁度良いという現実に、
心の中でこっそりと涙したりもしたけれど]

あ、僕も、……チーズ入っているのが嬉しいです。

[郵便屋の真似をするように、小さく手を挙げてリクエスト。
やがて温かなオムレツがテーブルに並ぶだろうか**]

(250) 2010/02/24(Wed) 02時半頃

いや、まあ、ちょっと、な。
ベネットがそこまで追求してくるとは思わなくてつい。
それと可愛い言うな。労ってくれるのは嬉しいが。

[実際次どうするか迷っているのは確かなんだよな、とぼやく。]


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 02時半頃


ベネットさんは、
かなり詳細に追求してくるタイプだと思います。
睨まれると厄介かもしれませんね。

……多分、メアリーさんがいるから、必死なんですよ。

[ぽつり、と雑感を付け足して]

ええー…。………。…はい。
では、次からは労わるだけにします。

[可愛いと言うなと言われて少し拗ねたが、
労わるのが嬉しいと言われれば素直に喜んだ]

処刑先も決めなくてはいけませんからね。
僕達が選ばれることは、今日は無いと思いたいのですが…。

[ふむ、と思案し始めた**]


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