人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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 そうだよ、
 だから僕は、僕に興味がない。

[さらりと返す]

 似たもの同士、
 僕とベネットが、

[く、と笑い声が囁きに漏れた]

 全然違うよ。それこそ買いかぶりだ。


俺とサイモンがネェ…。どこが似てるンだか。

[ミッシェルに聞こえる声を飛ばすことは暫くない。
イアンの件も、恐らく当分は言わない
ただ、彼女が意識しないなら、彼女からの声は聞こえてしまうだろうけれど]

俺は好奇心のカタマリだと思うヨ。
楽しいコトは、スキだしサ。

で、そっちの首尾はドウ?



 ヘンナ奴ダナ
 ……ヒトに生まれながら ゼイタクな

 ソウカ?アア タシカニ
 オマエの方が コロシヤスイ キガスル


[秘密の囁きには、やや遅れて反応した
 面倒そうな感情が囁きと共に漏れる]

 コーチと話をしてるとこ。
 持ってるみたいだよ。コーチも。何か。
 ……死人からメールが来たんだってさ。

 予想以上に口は達者だし、なかなか信じてもらえないけど。
 ……所詮、復讐がエネルギーだから。
 このままだと、他の人から反感を買うだろうね、


じゃーサ。

ミッシェルが人狼トカいってみたらドーヨ?
コーチが何かモッテるンなら、面白イんじゃネ?

[ケラケラ]

タブン、信じて貰えるカモヨ?マカセルけどサ。


最初にコロサレルのはダレだろうネェ…。

やる気なコーチが殺されたら、
どんなカオするかミモノだネェ?

[誰かを選べと言われれば躊躇なく選ぶだろうバーナバス]



 ……仕掛けるには、まだ早いよ、
 それに。
 ミッシェルだって、仲間だろう、

[半ばからかうような口調で言った。
 人から人狼に成った彼女は、羨望の対象でもあり、嫉妬の対象でもあり。
 それでも、「人狼」を自らの手で売ることは思考になかった]


ケモノにはなりたくないヨウだヨ?彼女。
俺はケモノだからナァ。ヒトは殺すイキモノだし?

オマエ死んだラ、お前の絵、見れないジャン。
俺別にあのオンナ見なくてもイイし。

マー好きにスレバ?
俺は賭けとギモンの答えがわかればそれでイイヨ。


[それにしてもなれない演技をするもんじゃない。
イアンとの会話はまだ少し不安定な身体にはそれなりに疲れたみたいで]

寝る。オコスナヨ。

[したいことだけは、動物の欲求そのもの*]


【人】 花売り メアリー

―ロビー―

[どれだけの時間、ぼんやりと過ごしていただろう。
異常時であるにも関わらず、空腹を感じて意識がふっと現実に引き戻される]

…おなかすいた…

[ふらつきながら立ち上がると、ゆっくりと食堂に向かった]

(227) 2010/07/20(Tue) 13時頃

【人】 花売り メアリー

―食堂―

[リンダが用意してくれた食事を口にして少し表情を和らげるが…ふっと茶碗を見つめる]

じんろう…くわれる…ようぎしゃ…しょけい…

(町の人が言ってた。この中にタバサ先輩をあんなにした犯人がいるって…)

……っ…

[そこまで考えにいたると、口の中のものの味が感じられなくなり
むしろ咀嚼し飲み込むことさえ、ひどく恐ろしいことのように思えた。
かろうじて吐き出さなかったのは、準備したのがリンダであるが故]

(…大丈夫…変な味はしない…リンダは違う…)

[お茶で流し込むように口の中のものを無理矢理流し込む]

(230) 2010/07/20(Tue) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[箸をおろすと]

(本当にサークルメンバーの中に、犯人なんているんだろうか…?)

あんな…
あんな無残な殺し方…
っ…!

[タバサの遺体の状況を思い出し…今度は先ほど流し込んだものが胃から逆流してきそうになる]

…尋常じゃない…

[タバサのことは苦手だった。
あの雰囲気が……幼いときに自分を残して家を出て行った母親とよく似ていたからかもしれない。
だが、あんな姿になるなんて―]

(236) 2010/07/20(Tue) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

人狼…なんて古い迷信にきまってる。
あんなことするのは…タバサ先輩にきっと恨みがあって…

[ハッと顔を上げると]

…まさか…

[一人、思い当たった人物の顔を思い浮かべ、慌ててその考えを締め出すように瞳を瞑った]

(237) 2010/07/20(Tue) 13時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 13時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 13時半頃


【人】 花売り メアリー

[>>240ボリスに優しく声をかけられて驚く。
これまで、あからさまに避けられているなと自覚していたからだ]

…あ…
えっと…だ、大丈夫です。

[わたわたしながら]

片付けは自分で出来ます。
でも、そうですね。
ちょっと…部屋で休んできます。

[微笑んで席をたつと、食器を片付けてから食堂を後にした]

(243) 2010/07/20(Tue) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

―食堂→2階―

[食堂を出て、階段を上がる。
だが、その足取りは――重い]

…どうしよう…

[階段を昇りきると、二階の踊り場にたどりつき…視線はいやでもタバサの部屋。
そして――その隣の男の部屋の前で止まった]

(どうしよう…)

[タバサと自分の部屋の間に、サイモンの部屋がある。
サイモン――彼なら…タバサを…タバサ先輩をうらんでいてもおかしくないのではなかろうか]

(248) 2010/07/20(Tue) 14時頃

【人】 花売り メアリー

サイモン先輩、タバサ先輩に顎で使われてたもの…。
このメンバーの中だったら一番…

[一番容疑者に近い人]

……。

[そっと足音をたてないように歩き、自室に戻り荷物を手早くまとめた。
今夜、この部屋で過ごすことなどできそうもない。

204号室―空き部屋に移ることにした**]

(255) 2010/07/20(Tue) 14時頃

【人】 花売り メアリー

―回想・2階廊下―

[気配を忍ばせ、部屋に戻ろうとしていると>>252レティに声をかけられ、ビクッとする]

あ…あの…
タバサ先輩の部屋の前、通るのが…まだ怖くて…

[嘘ではない。
レティも理解を示してくれるだろう。
優しい気遣いから声をかけてくれたことはわかっていたので、感謝しながら部屋に戻った**]

(256) 2010/07/20(Tue) 14時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 14時頃


 ……現実逃避なんて。いつまで続くかな、

[食堂の光景を見て、冷めた声を囁きに乗せる]

 ……君は、それで満足できるの、

[食事に手を付けるミッシェルを見て、純粋な疑問を口にした]


【人】 花売り メアリー

―204号室―
[室内の備品は203号室とほぼ同じ。
私物以外は特段もってくる必要もなさそうである。
荷物を元居た部屋と同じように片付けると、ソファに腰を下ろす]

…サイモン…先輩…。

[ぽつりと呟いて、寝癖がついたまま整えてもいなかった長い髪をくるくると指で弄ぶ]

彼ならタバサ先輩を憎んでいてもおかしくはない…と思う。
部屋割りだってそうだ。
隣の部屋が自分の部屋なら少しくらい大きな音や声が響いても気にしなくていい。

だけど…
―あそこまで残虐に…?

(271) 2010/07/20(Tue) 17時半頃

【人】 花売り メアリー

…もうやだ…。

[現実逃避するように荷物を探り――出てきたのはお菓子の袋]

…忘れてた。
アイリスと一緒に食べようと思ってもってきたんだっけ…。
あ、そうだ…
後でアイリスにだけは、部屋を変えたこと教えておかなきゃ……

[ふと、今朝血相を変えて部屋のドアを叩いたイアンの顔が脳裏を掠めるが。ふるふると首を振り]

関係ない。
あの人は関係ないもん

[拗ねたように呟いた**]

(272) 2010/07/20(Tue) 17時半頃

 視える人が本当にいるなら。
 少し、行動を早めた方が、いいだろうね。


 ……ベネット。起きてる、寝たかったら別にそのままでいいよ、

 ……皆に「分かる人」だって、言うことにしたよ。
 コーチは、味方にはしづらそうだから。

[ベネットの名を呼ぶも、ミッシェルにも聞こえる囁きを漏らす。
 近くにいる彼女には、ちらりと視線を向けるのみ。]

 「分かる人」が二人もいるなら。
 僕が矢面に立たないと、君らが危うそうだ、



 ……フン
 ヨケイナ オセワだ

[味気ない食事。昨夜啜った血と肉の味が反芻される。
少しでも味わった気になろうと
咀嚼の回数を増やすのは、無駄な努力*]


言うンダ?
でもあのコーチは殺してヤルから安心シトケって。

…コロス理由、出来タ。

[それは、バーナバスとの話を終えてからのこと]


 ……理由、って、

[興味深そうに問い返した]

 ……どっちかというと、僕は。
 あの現場で、一番落ち着いてたあいつの方が、怖いけどね。

[ガストンのことを思い出し、告げる]

 ……まるで、猟犬みたいな、


[部屋から出るとケロリとしていた。だって演技]

タバサ殺されて怒ってるンダシサー、
俺がオマエ疑われて、怒らないワケないダロ?

ヤサシイ俺に感謝シロって。

ウソだけどナ。

[ケラケラ]


落ち着いてたッテ、アイツ?

[嫌いじゃなかったあのでっかい後輩]

怖いかネ?怖いなら殺しトク?
自然食しかタベテナサソウだし、案外オイシイかもネ。


 はいはい。
 ありがとう。

[淡々と流す]

 ……やっぱり、コーチは僕を疑ってるんだね。
 警戒心が思ったより強かったな。

[肩をすくめるような気配を見せた。
 ガストンの話題に戻ると、平時よりも真面目な声で]

 僕がみるに、あの場で一番冷静だったよ。
 特に、ロビーでは。
 疑い合うこととか、殺し合うこととか、そもそも人狼が信じられないとか。
 そういうことをすっ飛ばして、先を見据えた目をしてた。


コーチですらアレじゃナー。確かに。
俺はアワテル演技の方が大変だってノニサ。

いいぜ、じゃ、あのデカブツ食っとくカナ。

[そして声はミッシェルにも向けられる]

オマエ、ドーすんの?
またおこぼれ食いにくるンかい?


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