人狼議事


102 あの、秋の日

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声が裏返ったよ?
うふふ、ほんまにレティは可愛いわぁ。

[形勢逆転とばかりに楽しげに笑う]

眠れへんもなにも、今うちら夢の中やしねぇ?
素直になったらええのに。

[ちなみにクラリッサは、素直になってもジェフの入れたものについて、知りたいような知りたくないような……という評価は変わらないのだった]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 わからないですよ。
 これを機にワインのように食べ物を熟成させようとさせる人がいるかもしれません。

[そんな突飛な>>>>310発想をする人間もいるかもしれない。突飛な行動に出る少女は一人そう考えていた。

そろそろクラリッサの部屋だろうか、支える手を離した。
廊下には微かに、先ほど聞いた声>>306が漏れ聞こえている。そういえば彼女の服も大いに汚れていた。思い出し息を吸う。]

 マダム先輩、先輩もお風呂いかがですか?

[通りがかった彼女の部屋>>312の扉は開けず、廊下から声をかけた。]

(313) 2012/09/25(Tue) 20時半頃

 
 可愛くないですよ、もう。
 知らないのですか、私の背中にはチャックがついていて、その中からおじさんが出てくるのです。

[ふふ、と誤魔化すように不敵な笑みを演出してみたが半分失敗した。]

 ……何度か想像、してみたのですが。
 見当がつかなくて。

[へらりと笑う。面白くて、でも少し不思議な人。
だからこそ少女は、そして彼女は、その“先輩”が――]


それって、りらっ○まやん。

[思わずレティーシャにツッコミを入れつつ、にこにこと笑顔は崩さない]

うちも、みんなが何入れたんか、さっぱり見当もつかへんわ。
せやけど……、

[ふっと口をつぐむ。28歳のクラリッサの表情が微かに陰り、目を伏せた]

みんな、なかなか思い出さへんねぇ。
いつまでもこの時間が続くわけやないのに……。


あのね、レティ。
いつまでもこの時間は続かへん。
きっと、だんだんみんな目が覚めてくわ。
せやけど、今のところ思い出したのはリンダだけ。
やから……。

[顔を上げてにっこり笑った]

このまま、まだ他の人が思い出さへんようやったら。
うち、一足先に戻るわ。
やって、起きたら一人ぼっちって、寂しいやん?


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―― リンダの自室 ――

 失礼します。
 女子風呂のほうは正直まだどうなっているかわからないのですが……

[許可が出れば一言断り、扉を開けた。籠へ放られた服>>316に、おお、と一言感嘆の声を零しながら]

 今は人も少ないですし、男子風呂のお掃除も終わったようなのでそちらに入っても良さそうです。
 先輩もお風呂、どうですか?

[さっぱりしますよ、と笑顔を向けて]

(317) 2012/09/25(Tue) 20時半頃

[クラリッサの声音は、やはり大人のそれ。
幸せに浸る少女ははたと、元の26歳のレティーシャに戻る。]

 ……え?
 だって先輩、先輩はわかってて、……戻ってきたのではありませんか。

 そんな、

[それでも、永遠に続かない時間は知っている。
夢であることも一番、痛いほどに理解している。]

 ……、

 でもそれは

[一人になるのは、確かに寂しい。
だからこそまだもごもごと口篭っていて]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 ええ、そうなりますね。
 クラリッサ先輩もご覧の通りの水も滴るなんとやら先輩になっていますから、出来るだけ早めに入っていただきたくて。

[男子のお風呂>>318には首を縦に振った。許可は下りていないが、風邪を引きそうな女子生徒に修理するまで待てという鬼はいないだろう。]

 ま、マダム先輩!
 ……そのような格好では、は、破廉恥です!

[せくしー、とクラリッサの言葉が部屋の中に響く。健全な男子高校生には聊か刺激が強すぎる、と金糸をふわりと振った。]

(323) 2012/09/25(Tue) 21時頃

うん、せやから。
誰か他の人がちゃんと思い出してくれたら、ええんやけどね。

[口ごもるレティーシャを諭すように言い聞かせる]

このままリンダ以外誰も思い出せへんかったら、ね。
うちはちゃんと覚えてるし。
レティーシャは気になる先輩がいるやん?

……あのあほは、うちがおったら煩悩に気をとられて、余計思い出さへんかもしれへん。

[ぼそりと付け足した言葉はあながち冗談ではなかった]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 マダム先輩、マダム成分はどこへいったのですか。
 ……ええと、これと、これでいいですか?

[指された衣装棚から、1(1.白 2.カーキ 3.茶)色のシャツと、2(1.茶 2.赤 3.黒)色のハーフパンツを取りリンダへと渡す。]

(327) 2012/09/25(Tue) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 濡れチョコレートって……どんなお菓子なのですか。
 冷やしていたのを常温に戻して露が出たチョコレートを売り物に?

[大真面目な表情でリンダに調子を合わせつつ]

 ほら、先輩方。
 風邪引いても知りませんよ。

[なにやらタイトル合戦になっている二人へ苦笑して見せた。ここにヨーランダかミッシェルが居れば思い切り突っ込んでくれるのだろうか、中間地点に立つ少女には高度なテクニックは使えなかった。]

(332) 2012/09/25(Tue) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[白と赤のマダム。これもタイトルになりえるだろうか、考えたが口にすることは恐らく一生涯ないだろう。]

 そうでしょうか、マダム先輩は優雅でいかにもマダムと云った雰囲気ですが。

[もう少し真面目にコーディネートを考えればよかったと後悔しつつ。部屋を出る二人に続いて、少女もまた廊下へと出た。]

 では、私は先に男子風呂のほうまで行っていますね。
 お湯はっておきます。

[クラリッサが一人ならばついていこうと思っていたが、リンダと一緒ならば問題ないだろう。ぺこ、と頭を下げて、廊下を逆のほうへと]

(345) 2012/09/25(Tue) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―― 寮・玄関 ――

 ええと……なんと言ったらいいのでしょうか……

[一足先に男子側の寮へと行くつもりが、中央の出入り口で止められていた。大量のダンボール>>314を乗せた宅配のトラックがその前に止まっている。荷を運び始めた青年が、にこやかにボールペンと伝票をこちらに差し出した。]

 ええ、サインですね。
 はい。……はい。

[分厚い伝票は100箱分。一つ一つにサインをする。クラリッサとリンダはもう風呂に向かってしまっただろうか。お湯はりの任務はコンプリートできそうにない。]

 すみません、これ……
 中身、全部お芋なのですか?

[ふいに顔を上げ、宅配の青年へと問いかける。
通信欄に書かれていた、“サツマイモ”の表記に唖然とした表情で**]

(361) 2012/09/25(Tue) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 はい、出来るだけ廊下に沿って置いていただけると……。
 あ、ありがとうございます。

[玄関先がダンボールで埋まりそうになり、急いで配置換えを頼んだ。さすがに玄関を詰まらせるのはまずいと思ったのか、宅配の青年たちは積み上げていたダンボールを廊下に沿って配置してくれる。サツマイモの展覧会状態だ。]


 つかぬ事をお聞きしますが、注文者は誰なのですか?
 はぁ……わかりませんか。

[サインをする右手が痛い。最早聖川の文字が全く別の何かに見えてくる。
焼き芋をする、とのことで誰かが注文したのは明白だった。しかしもし生徒会長であればこんな無茶な量を頼むことはないだろう。
宅配の青年はただ配達しただけで、結局誰かはわからなかった。]

(380) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 22時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[段ボール箱が玄関から続く廊下にびっしり並べられ、ようやくサインも書き終えた。
しびれる右手を振りながら、トラックを見送ろうと玄関を出る。

そのときふと、空になった荷台に詰まれた大きな透明の瓶を見つけた。]

 ……すみません、もう一つお尋ねしたいことが。
 その瓶は、不要なものですか?

[よく見れば、野菜を保管する密閉容器のようだ。声をかけた青年は頷き、配達中に僅かに罅が入ったものだと説明をしてくれた。使用するには問題はないが、品質的には商品にならないからと。

「欲しいならあげようか?」――その青年の言葉は、神様の言葉にすら感じた。]

(400) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 いただけるなら、是非!

[ぱっと笑みを浮かべ、両手を合わせる。
何度も何度も礼の言葉を述べれば、反って苦笑されてしまったけれど。

こうして少女の手に、大きな瓶の密封容器は渡された。
ヨーランダとミッシェルが話していたその基準に適ったものを。]

(407) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―― 寮・談話室 ――

 よ、っとと、

[隣の台所の冷蔵庫にリンダから貰ったケーキを入れ、談話室にやってきた。男子寮での騒動は知らぬまま、中央のテーブルに大きな瓶を置く。
簡易でメモ紙に「タイムカプセル」とマジックで記し、蓋に貼り付けた。]

 あとはこれをお知らせすればよしと。

(416) 2012/09/25(Tue) 23時半頃

/*
中身失礼します。RPでお話しできず申し訳ありません。

見つける描写をされる方が殆どいらっしゃいませんね。
吊り票の流れが怖いので(ランダムにならないか少々不安で)、素直にリンダ先輩襲撃を考えているのですがいかがでしょうか。


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 23時半頃


ノックスは、思い出せたんかなあ……?

ピエールはまだやろか?

バーナバスはさっぱりわからへんね?

ジェフは……そもそも考えようと、ううん、思い出そうとしてるんやろか?

ヨーランダは、ベネットは、ミッシェルは……、
みんな、何を入れたんやろね……?


/*
墓落ちがリンダ一人だと寂しいだろうな、というのがどうしても気になって。
リンダ吊りで私襲撃(もしくはノックス?)くらいで考えてました。
あと30分ですもんね。どうしましょう。


/*
バーニー先輩は降霊なのでやっぱり落としたくないところですかね。
ピエール先輩が自室に入ったのは何かしらのフラグだと思ったのですが、違ったのかなとも…
ノン兄は何かしら指針はありそうですが

墓落ちは確かにそうですよね、出来れば今日は2人落としたいです。


/*
ですね、バーナバスは残したいです。
そうですね、私以外ならノックスかピエールかなと思ってました。
リンダはあそこまでRPしてくれたので、多分吊り票が集まると思うんですが。
ただ、ピエールはメモで、ノックスに合流したことにしてもらって構わないって書いてるんですよね。
ということは、部屋に入ったのは落ちフラグではないんじゃないかなーという気が。


/*
そうですよね>ピエール先輩メモ
タイミング的には、一人になったところを襲撃というのもありかなと思うのと、ピエール先輩・ノン兄はタイムカプセルの中身を話し合っている切欠もあるので…
ノン兄いきますか?


/*
ですね。唐突にいなくなるより、いつの間にかいなくなってる方が夢っぽくていいかもですし。
ノックスにセットしました。
でもレティは私襲撃にしてくれてもいいのよ…


/*
ノン兄セットしました。
クラリッサ先輩がいなくなったら、マダム先輩がお風呂に一人で!?状態になるのを想像してちょっと笑ってしまったのは秘密です。

中身大変失礼しました、明日以降はRPで示唆できるように…頑張ります…!


/*
いや、その場合、リンダも吊られて使用された形跡はあるのに無人のお風呂の出来上がりですw

こちらこそです。
では明日からも(吊られてない限り)よろしくですー!


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 ええっと、放送できるマイクがここら辺に……

[何はともあれ、タイムカプセルの準備が出来たことを周知しなければならない。また走り回るかと考えたが、談話室には寮内連絡用のマイクがあるのだった。廊下に設置されたスピーカーにその声を流せば、男女共に連絡は行き渡る。]

 ん、これかな。
 でもどうやって使うんだろ。

[コードで繋がったマイクが棚の横にかけてある。壁についているいくつかのスイッチを弄っては首を傾げた。]

(430) 2012/09/26(Wed) 00時頃

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