193 古参がゆるゆるRPする村
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ドナルドは、メアリーのアヒルが何を示しているのかちょっと悩んだ。
2014/09/06(Sat) 23時半頃
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―サナトリウム内―
[煙草をくわえたまま来たが、喫煙所以外は禁煙である。 分かってはいるが、と。ぱちんと指を鳴らして 小さな火を熾す。――これくらいは、“ここ”でも出来るらしい。 が、逆に言えばその程度である。氷もここにはいないものだから――]
チ。
[焔を握りこんで、ふと階段の方に視線をやる。 少し離れているが――>>139]
なんだア ありゃ。
[ぱっと見は、何もないところに話しかけている女の図である。ぼんやりと気配を感じるだけでは、ホラーである。]
(142) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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>えー?(アヒル)(タバコ)、見た目によらず可愛いねってことだよー。
[相手が気付いてないとも知らず、今度はアヒルにタバコをくわえさせてドナルドを表現してみた。]
>ア? おいそりゃあなんだ。まさか俺か。
[煙草で認識。]
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―サナトリウム―
[柱にもたれかかりつつ、 遠目に花女と柱の会話(なのか?)を見ていたドナルドは ふとスマホに眼を落として、盛大に眉間に皺を寄せていた。]
(148) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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>あれ?今頃気づいた??(ニコニコ笑う顔)
[と、ここまでうった後、しばらく返事はないだろう。
なんてことはない、寝落ちというものだ。**]
>ざけんなコラ誰がアヒルだ
[激おこ的な顔文字を打つ前に脊髄反射の反応であったという。]
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―サナトリウム―
ぶっ
[スマホから顔を上げたら女がスカートをたくし上げていた>>153]
待てちょっと待てェ!!!!
[つい。]
(158) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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―サナトリウム>>161―
ストップストップストップ!
[なんか声が重なったが>>162>>163 とりあえず今は気にしないことにして。]
そオいうことはそオいう店でやれアホか。
[こっちもこっちでずれていた。]
(170) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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―サナトリウム階段側>>161―
情緒?ンな話は―――
[いや、なんか、声は聞こえたんだが――という思考。 女の視線の先には何かもやのような 顔のようなものが 見えるような 見えないような。]
春に出るヘンタイかテメエ。
[とりあえず止めておいた。]
(174) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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―サナトリウム階段側>>176―
ハ?カフェじゃねエよ。 繁華街の裏色街とかのことだよ。
[ここまでやくざ者の実体験。というか本業とかの一つ。 頬を膨らませるのを見て、2人目だなおい。流行ってんのか。 などと思う。]
子供じゃないって、 身体はオトナでもなァ――……
うるせエ、たとえだたとえ!
[>>178こちら、柱に向かっての発言になりました。一瞬「アッ」という顔になる。]
(184) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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ドナルドは、ヤニクはそういやどうしてるかとか思っていたがさっきので盛大に吹っ飛んだ。
2014/09/07(Sun) 02時頃
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―サナトリウム階段側>>181―
春じゃねェなら――あれ。いつだ。
[ちょっと、判然としない。 “あちら側”は、夏だった、ような。]
あ、お、おい?―――、
[ふらふらと、幸せそうな笑みを浮かべて去っていってしまう女。あっけにとられて、立ち尽くす男一人。正確には座り込んだ幽霊もなのだが、しっかり見えないので男の中ではノーカンだ]
……ヘンな女。
[本日3回目であった。]
(187) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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ドナルドは、ヤニクに話の続きを促した。
2014/09/07(Sun) 02時頃
[そう言えば、枕元を見る。
置かれた連絡用のスマートフォンは、
それを持ったことがない少年に看護師の誰かが
操作方法を教えていったものだ。]
見える?
[何て書くかしばらく迷った後、試してみる]
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―サナトリウム階段側→廊下―
[じ とさっき声?がしたような気がするあたりを 非常に悪い目つきで睨んだ後]
キノセイだ キノセイ
[独り言。がしがしと頭をかいてから、 部屋に戻るかと廊下を歩き出したのであった。]
(189) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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>あん?見えてるけど?
[ちらっと見ただけで指先で打てるあたり
使い慣れている「時代」の青年と言ったところのドナルドである]
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― 廊下 ―
よう、ヤニク。 ああ。
やっぱここ、妙なトコだァな。 なんか漂流人を拾ったり ヘンな女が柱に話しかけたりしてたぜ。
[肩を竦めた。]
(195) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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[画面を眺めて待ってると、程なく返事が来た。
問題なく相手に届いたみたいだ]
ありがと。初めて使うから、試してみた
[アカウント名には8ケタの数字(今日の日付)。
名前を名乗らなかった少年のアカウントを発行するのに
取り敢えず仮名的な措置が取られたらしかった。
表示される名前は後で変えられるらしいが、
ぱっと見で方法がまだ解っていない]
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― 廊下 ―
そーそー。
[スマホを指差す。手馴れたものだ。ついでに返事もしてみる]
オマエ、これ使った事ない系?
[やはり時代もごちゃ混ぜなのだろうか。]
なんだろオな?突然ワンピの裾捲り上げるから痴女かと思ったぜ。 ―――。
見え、……なア。
[眉間に皺。]
(201) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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>おう。なんかテキトーにつぶやいときゃ誰かしら返事すんだろ
[という、 これまた適当な返事をする
ドナルドであった。]
うん
[最短の返事を落としてから、また少し考える。
2件目の文章]
助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう
うん
[最短の返事を落としてから、また少し考える。
2件目の文章]
助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう
[間違えて同じ文章を2回送ってしまった。まだ操作に慣れない]
ごめん
[見ているけれど文章はうたない。
へえ、とみているだけだ。
ドナルドがいっているように、
自分がしなくても誰かしらが反応をするだろうと。]
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― 廊下 ― ? 当たり前だろ。 殆どのヤツが持ってたぜ。“仕事”の連絡にもイイし
[これ、とスマホを軽く振ってやる。]
まー、広まってねェとこもあるのかねェ
やっぱそうか。パンツいらない?って 柱に話しかけるって正直残念な美人だった。
[事情は知らないが。情けないような笑みは、やはりどうもベールが掛かったようである。]
(204) 2014/09/07(Sun) 03時半頃
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>気にすんな
[よくある。部下もやってるやつがいた。チョップしたが。]
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ふしぎ、って謂えばこの場所自体不思議だけどなァ。 あア、そうそう。
[声を潜める。こいつも“そっち側”の人間なら。]
漂流者ってエことはマッポが来ンじゃねエかって 考えてンだけどな。ま、荒らしまわるってこたアないだろ。
[面白い話が聞ける前にどうこうなられてもつまらない。 病院自体が特殊そうだから、窓口対応になるかもしれない。]
?
[そんな折、>>203 だれぞ、どこかで声がした。]
(206) 2014/09/07(Sun) 03時半頃
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ドナルドは、>>205 はじめてみる顔だ、とよくない眼つきでじいっと見た。医者かな。
2014/09/07(Sun) 03時半頃
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[>>208 男の浮かべた笑みは酷薄なものである。
それを無視するような性格ではないドナルドであった。 どういったつもりで、その笑みを浮かべたか。 フン、と唇の片方を上げる]
はん、養生の必要もないくらいにはな。
[左目は明らかに重症だが。]
(211) 2014/09/07(Sun) 04時頃
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[医者のような男を睨み返す少し前 >>207 マジか。とドナルドは驚きの声を零す]
全世界共通ってワケでもねェのか。
[件の時代錯誤な美人のことが頭をよぎったが 普通に会話しているヤニクについて、 時代が違うとはすぐには思い至らなかった。 獣の勘がさえる場所は限られている。]
オールマイティーな病院だなァ
[呆れたような声だった。 「膜」は一般人を装う其れか、本性のほうに興味があるが。さて。
>>209頷かれればそれまでで、 深くは考えぬ様子のドナルドであった。 重要事項は別にあるから、だ。左目を軽く押さえる。心湧き立つ痛みを刻んでいった相手。]
(214) 2014/09/07(Sun) 04時頃
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あァ知ってンの。 じゃ、やっぱセンセー、ってコトかい?
[さて差し出された手、三白眼で見下ろしてから 少々面倒くさそうに握手しておいた。筋は通す主義だ。 怒り心頭な時にも、相手が名乗ったから渋々自分も名乗ったということもあった。]
(216) 2014/09/07(Sun) 04時半頃
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ドナルドは、オーガニックだなーと思った。
2014/09/07(Sun) 04時半頃
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――、
[ガンつけられているのか。>>219 三白眼は剣呑な色を帯びる。鋭い眼はさらに鋭く。 爪でも立ててやろうか、この野郎――とばかり]
テメエ。なンか文句でもあンのかよ?
(222) 2014/09/07(Sun) 05時頃
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