110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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なによう、そこはもじもじしながら頷く所じゃない。
もー、そゆとこも好きなんだけどっ。
[>>+92本人を目の前にノロケた。]
そ、ヘクター洗い流してからまたしましょ。
他の男の匂い、消したいじゃない。
[自分にも残っているかもしれない二人の匂いも同様に。
ドナルドと密着したままシャワーへ手を伸ばし、
ぬるま湯を一緒に浴び始める。]
ロビンみたいに、素直になった方が楽しめるぞ?
[ダメだと言いかけたラルフの耳元で、そんな言葉を囁いてから。
ラルフ越しに伸びてきたロビンの口付けに応えてやる]
……ッ、は。良い子だ。
[従順で淫らなロビンを、このまま飼いならして自分の物にしてしまおうか、と。
自分が誰かに雌にされる可能性など考えず、そんな事を思う。
ラルフの胎内を雄で突き上げ掻き回しながら。片手はラルフの腰を抱え揺さぶり、片手はロビンの胸を揉み弄る。
唇はラルフの耳やうなじなどを舐め、噛み、キスマークをつけたりを繰り返すが。
ロビンがまたキスを強請ってくるなら、それにも応える]
はは、そりゃあそうだ。
出来た子はどちらにしても研究所の方で引き取られそうな気はするが……。
ンなこと言って良いのかよ。さっきの声、外まで響いてたっつうに、又やられてんのかと思ったら結構悔しかったんだからな。
がっついたら離してやンねーよ。
[キスくらいならいくらでも、その言葉を覚えとけよ、と内心で呟き、]
ジェフとかディーンに気付いたらやられてるよりは、良いな。
アレで構わないのかじゃなくて、アンタじゃねえとケツはやらんって事だよ。
大体、誰相手でも似たようなもんだと思うけどな?
[ヘクターを壁に押しつけるようにしてキスをする。今度は、舌を絡ませて深く。自身の欲を、ヘクターの欲を煽るように。]
あはっ。
[>>+98望みどおりの反応を見れて満足した。
これ以上虐めると泣かれそうなので、
あとはもう甘やかすことにする。
思い切り見つめながら。]
あたしも、ドナルドにならそうね。
掘られてもいいんだわ。
[まだその時は来ないかもしれないが、
時が来たら悦んで受け入れる。
>>+99シャワーで互いの汗や精液を流し落とす。
ドナルドが身体を清めてくれるのに任せ、
開いた手は腰のほうへと回して
まだ白濁をこぼす尻の間へ。
指を押し込んで何度か掻き出すと、
それでもまだ残るものに業を煮やして
お湯を直接流し込もうとシャワーを押し当てた。]
[舌が触れ合うのが、気持ちいい。
口が開いて漏れるヘクターの声が耳に甘く。
唾液も甘くて、体でなく、気持ちが溶けていきそうだと、思った。]
ン? は、そんな興奮してもらえるんなら、嬉しいね。
俺のケツに興奮すんのだって、立派に変態だろ?
人のこと言えるかよ。
離すか、馬鹿野郎。
[唇が離れて聞こえる言葉に苦笑と、同じように悪態を。
降ってくるシャワーに打たれて、流れていくのはヘクターの中にあったもので。
口付けながら、掌で頬を撫でる。耳朶に指先で触れて、離れないように髪を梳いて頭を押えた。]
そうなったら、ちょっと楽しそうよね。
[>>+105二人で孕んで、二人で育児をする。
とても楽しそうだと思ってしまうあたりもうダメだわ。
ただの幸せ家族計画じゃないの、これ。]
ええ?ドナルドに似てる子がいいわ。
[自分似ということは、フォックスの血を引くということ。
母が生きていれば素直に喜んでくれたかもしれないが、
あの父や兄では、素直に喜びにくい。]
[>>+106強制的にシャワーの湯を胎内に送り込む、
しばらくしてから外すと白濁混じりの水を吐き出すだろう。
それだけのことで先に達するドナルドを見つめながら、
吐き出す水が濁らなくなるまで繰り返した。
中も外もすっきりした所で、漸くシャワーを止める。]
処女と男のケツは違うだろ。
うぬぼれくらい別に減るもんでもないし。
それくらいさせろよ。
[唇を啄んで、舌をねじ込んで、離れないように、離さないように。
唇が離れて掛かった声に、腕を緩めた。]
シャワーの湯でも飲んどくか?
なんてな、冗談だ。
[名残惜しそうに腕を離して、それから胸元に一つ、赤を散らせた。]
シャワーを浴びに来たんだが、上手く流れたな。
飲み物、取りに行くんだろ?
っ、く…!
[きつく締め付け、吸いつき絞り上げるようなラルフの胎内>>+100に、堪えきれず精を注ぐ。
それでも、ドーピングのせいか萎えずにまだラルフを突き上げ続ける。
濡れた音を聞きながら、ロビンの胸を弄っていた手をラルフの顎へと移動させ。
後ろを向かせて唇を奪おうと]
誰が妊婦だ。
妊婦ならもう少し体を大事にしろって。突っ込ませてんじゃねぇや。
[シャワーが止まり、ヘクターが服を脱ぐと、痣が眼に入る。
肩の歯形も少し痕になっていた。]
せめて下を着るとかだな。
丸出しで行くとか襲ってくださいって言ってるようなもんじゃねーか。
手?
[別にどこも悪くはしていないが、と思いながら素直に手を出す。]
それはもう、宿っているんでしょ。
[>>+111ここに、と撫でる下腹部。
本当にもう居るのなら、間違いなく自分との子。]
あら、学力の方はきちんと教育してあげるわ。
目つきは兎も角。
[どんな子でもいい、ドナルドとのものならば愛する。
溺愛してだめにしそう、あぶないわ。]
ん、もう綺麗になったかしら。
[>>+112欲情の涙を浮かべる目尻に口付けると、
抱き寄せたままブースを出る。
流石にもう立ったままなのはしんどかったし、
隣のブースからも何やら声が聞こえるからだ。
最初に使ったソファーベッドへ戻ると寝転んで腕を伸ばす。]
禿げるってなんだよ。
いやハゲねぇって、こんくらいじゃ。
[言いながら自分の頭を撫でた。
別にてっぺんが薄くなっているわけでもなくふさふさだ。
噴き出したのを見て口をへの字に曲げた。]
そういう事かよ。
どれだけ腰使ってんだ。大体自分だってあんなに腰使ってたくせに、何いってんだかな。
[重ねた手を引っ張り上げると、手は離さずにヘクターを引っ張るようにシャワーブースを後にした。
出る前に落とした帽子を見つけて拾い上げると、被り直す。]
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