人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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>いや、暴れてンの患者じゃないから
 


ヤニク。呪いは一つだけとは限りません。お気をつけて。



>あいつじゃねーよ 看護婦の方だ

>合点すんな。
>はん、そうだろう?こっち側の思考だろ、オマエ。
>ああ
>ケリをつけなきゃならねエ相手がいるからな



 ヤニク(謎)ひどくない?
 私が暴れるとかするわけないよ。
 


【人】 薬屋 サイラス

[ローズマリーの頭は冷えたようだ。
悪い予感が外れたようでほっとした。
てっきり追撃がはいるものだと思っていたが]

掃除道具、とってきます。

[そう言い残し、若干混乱したまま廊下を後にした*]

(99) 2014/09/12(Fri) 22時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 22時頃



>>+12

 そうね。…長い付き合いすぎて嫌になっちゃうわ。
 こんな場所にまで一緒だなんて、ある意味、運命感じちゃう。


 …… とぼけないで(兎が怒ってる)
 



>うぜえ

[顔文字。]

>あひるやめろ
>例外か、まァな。そういやオマエの「思い出した」話
>聞いてねエんだけど?

>近く、ケリはつくさ



>>+13

 縁を切ってもいいかしら。
 もう、ヤニクはひとりで ずっと、後悔して苦しめば いいわ。

 そんな顔文字で誤魔化して、ずるいやつ
 



>テメエ。

>謂ってねエよ
>ちっ
>そういうだろうと思ったぜ 



>>+14
 そうね。ほんと、そうね。

 ああ、そうだわ。ちゃんと思い出したわ。
 天国の彼のこと。 ヤニクのおかげね。

[後悔はもうこりごりだ、と 見えれば、一度落ちる瞼。]

 ばかね。

[一発言だけ、ぽん、と打ってから]

 Σケ 勹|||

[と、ついつい打ってしまった。]


>今が楽しいから。

[「絶望のはじまり」をなぜ知るのかと聞かれれば、短くそれだけ返す。]

>もうわかってるんだ

[自分はここにいるべきじゃないこと。
 ここにいてもなんの解決もしないこと。
 逃げだというのには肯定しかしないが、余生すらない身なのだから、少しくらい逃げたっていいじゃないかと、思っている。
 だけど――その次の発言に、手と目が止まる。]


>花なんて供えられたら、それこそ成仏しちゃうかもね。

>ありがとう、もらうよ。それと退院おめでとう?
>退院する前に、僕のお願いをひとつだけ聞いてほしいんだ

[燻る想いを誤魔化して茶化しながら、一言ずつ返した。]




そしたら、ミルヒおねーさんの言うこと、聞いてもいいよ。


[きっとそれが、最後のピースになる。]


 ほう

[短く関心を示す文字を打ち込んで]

 えっと、グロリアさんに、かな。


望さんのお願い。何かしら?伺います。


>会えたら言うよ。
>グロリアの時間が空くまで、ガラス片付けて待ってる。

[ガラスを割って殴っての騒ぎは、驚きはしたものの気を逸らすのにちょうどよかった。
 何を触ってもどうされても傷つきはしない身体だから、危険物の処理はお手の物だ。]


【人】 薬屋 サイラス

―廊下―

[掃除用具と救急箱を片手に戻った。あの状態で一番に思いついたのは治療ではなく、掃除だった。いかに動転していたかの現れである。
すでにローズマリーとスティーブンの姿はなく、代わりにそこにはドナルドがいた]

いやぁ。
ちょっと、盛大な勘違いがありましてね。
危ないので、お気を付けて。

[救急箱をわきへ置き、チリトリを床におく。
と、ガラスがひょいひょい空間を移動していく]

看板息子……?

(131) 2014/09/12(Fri) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 23時半頃


望さん。時間出来ました。何処に伺えばよろしいかしら?


>>+16
 (笑)で言うような話題じゃないよ。ヤニク(偽)!


>どこにしようか。
外がいいな。

[カフェや病室より、庭や海や、森。
 場所はこちらからは指定しないけれど、ガラスを片付けたらとりあえず外に出よう。]


あら。デートのようですね。一緒に海を見ませんか?

[玄関から外に出れば、望の姿を探す。]



> なんとかカッコカリみたいなハナシだな
 


【人】 薬屋 サイラス

そう、そんな感じです。
……あ。

[ガラス付近のモヤが揺らめいた気がした]

片づけありがとう。

[モヤが引くように移動していくとそちらに軽く手を振った]

……カラクリしらなきゃ、私達が超能力者みたいですね?

[動け、と破片に念じてみたが、さっぱり動かなかった。
あの頃はいともたやすい事だったのに]

(139) 2014/09/13(Sat) 00時頃

おわりたくない。
  さよならは嫌だ。
   どこに還されるかわからない。

 彼の悲痛な呟きを思い出す。]


【人】 薬屋 サイラス

―廊下―

まったくです。
いえ、ほんとうに助かりました。

[ガムテープを手に巻きつける]

まぁ、火は皆おこせるでしょうが……

[とはいえ、この病院には火打石も暖炉もない。
スイッチをひねれば火がつく。
火起こしというのは特別な事なのだったろうか?
今一つよくわからなくなってくる]

それともなんです、指先からぼぅっと出たりするんですか?

[ガムテープで床をぺたぺたする手を止め、火の玉を乗せるような手振り]

(152) 2014/09/13(Sat) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/13(Sat) 00時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―廊下―

[幽霊だろうと、ものに触れるならば怪我もできそうなものだ。
一つ首をひねって考えるのをやめた。
そもそもその存在が常軌を逸している。
考えても答えなど出る気がしない]

えっ。

[驚きの眼差しでドナルドの指先をみた。
ちらちら、火が揺れる。
それがふわりと自分の手に乗った]

うわっち!

[反射的に手を振り、火をかき消した。
手のひらを見つめるが、そこには火傷のあとがない。
感じた熱は気のせいだったのだろうか?]

(178) 2014/09/13(Sat) 11時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/13(Sat) 12時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[数度手を開いたり、閉じたりする。
ネバーランドの魔法は既にとけ、ただの人間に戻ったはずなのだが]

ええ。
ここは、不思議な病院ですし、ね。

[頷き、再び床へかがみこむ]

それは、生まれた頃からずっとできるのでしょうか?
それとも、ここへきてから?

[破片にまみれたガムテープを新しいものに変えながら尋ねた]

(181) 2014/09/13(Sat) 14時頃

カフェテリアなう。

[チョコレートパフェの写真添付]


【人】 薬屋 サイラス

そうですか……。
なんだか、似ています。

[ドナルドの手もあり、大方破片は取り除けたようだ]

私のいた島では、「呼ばれ」て「授けられ」た力がありました。
ある者は鳥に姿を変え、ある者は千里眼。
私は手を触れずにものを動かせました。
便利でしたよ。

[主に、人を驚かせたりおちょくったりするのに使っていたけれど]

島をでたら何もできなくなってしまいましたが。

[目視できる最後の一つを拾うと、チリトリにガムテープを丸めて放り込んだ]

……この病院にも「呼ばれ」て来たのかもしれませんね。
きっと、何か意味があって。

[無意識に胸元の指輪へ手をやった]

(185) 2014/09/13(Sat) 15時頃

【人】 薬屋 サイラス

目の調子はその後どうですか?
まだ痛むでしょうか。
どうにも、力不足でして――申し訳ありません。

[アラヤの存在を聞き、彼の傷については合点がいった。
不思議な力でできた傷には医術の力が及ばない。
ただ、ドナルドの生命力を高める手助けしかできないのが正直な所]

(186) 2014/09/13(Sat) 15時頃

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