人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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【人】 牧人 リンダ

きっともう、ここにいる全員が同罪。

あのね、キャロちゃん。
私も多分。貴方や先輩を守るためなら。

・・・人狼、だとおもったひとを。
・・・殺す、よ。

(186) 2010/07/22(Thu) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ >>187の言葉に、更に瞳を暗くした。
 確かに、わたぬきのことは。
 信用できる要素は、その”想い”だけなのだ]

そう、ね・・・。
そうかもしれない。

[自嘲気味に言って、それからきっと強い目で見返した]

私、馬鹿だから。
騙されてるのかもしれない。

でも、私なりに考えるの。
わたぬき先輩に、これ以上、殺させないためにも。

もし、それで、わたぬき先輩が「人狼」だった時は、

・・・。

[そこまで言って、黙り込んだ]

(190) 2010/07/22(Thu) 01時頃

[洗面台に向かう途中だった。
あんなちっぽけな小娘にあぁも言われると流石に腹が立つ。

カッテなイキモノだ。ニンゲンは、と]


【人】 牧人 リンダ

[とたんに聞こえた>>189声に瞠目して、慌てて2人を制止した]

待って!
2人とも、待って!

お願い、言い争わないで。
それじゃ人狼の思う壺だよ。

お願い・・・

[最後は、消え入るように]

(192) 2010/07/22(Thu) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[幼馴染の言葉>>195を聞いて、思わずぎゅ、と抱きつく。
 ベネットと、キャロライナ。どちらの言い分も理解できた。
 冷静な自分のほうが、おかしいのだ。

それと同時に、考える。

もし、自分が誰かを殺めたとき。

2人 の どちらも 失う かもしれない**]

(196) 2010/07/22(Thu) 01時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 01時頃


【人】 牧人 リンダ

[最後の言葉が突き刺さる。
 それでも、自分は自分の信じた道を、止める気はない]

サイモン先輩、は。
疑ってるけど、

・・・部長と、サイモン先輩が、同じ能力を持つとして。
どちらかが本物だとして。
どちらを信じるかといわれたら、部長。

でもその部長を信じるなら、
・・・私は、風見先輩を、自警団に突き出すことになる。

[それから、想い人の姿が完全に見えないのを確認して]

あのね、キャロちゃん。
もし、わたぬき先輩が人狼だとしたら。
私はその時・・・

(204) 2010/07/22(Thu) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

殺す、よ。
もう誰も、殺めてほしくないから。

[他の誰にも聞こえないように。
 それでも、強く]

私は、人狼だけを殺す。
・・・できないなんて、言わせない。

(206) 2010/07/22(Thu) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

ねぇ、キャロちゃん。

私は、貴方のことも大事。
でも先輩のことも大事。

だから、1人で罪を背負ってほしくないの。

・・・おかしいかな。

(209) 2010/07/22(Thu) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[幼馴染の言葉に笑って、
 ぎゅ、と抱きしめる手に力を込めた]

強い、んじゃない。
強くなりたいだけだよ。

キャロちゃんを、守りたいんだ。

(211) 2010/07/22(Thu) 01時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 02時頃


 …………っ、

[予想以上にがっつかれるも、漏れそうになる呻きを何とか堪える。
 周囲にひとけがないことは確認していたから、これはただの意地。
 痛みと、気配から伝わる興奮がない交ぜになる感覚に、目眩を覚えた]

 ……ちょ、

[さらに引き寄せられた。大きく裂けた口が視界を一瞬で埋め、首筋を狙う。ついでに顎まで噛み砕きそうな勢いに見えた。
 流しを掴んだ手を離し、首を逸らすも。
 ぶち、と顎門が肉をかすめて血がこぼれた。堪えきれない声が漏れる。咄嗟に膝蹴りを繰るも、当たったかどうか。]

 ……犬なんて言ったら、犬に失礼だった。
 掃除、しといてよ。

[ようやく彼が満足すれば、ぜ、と大きく息を吐く。床にこぼれた血痕を指差した。
 わずかに欠けた首筋を押さえて、心底恨めしげに睨むと、絆創膏を探しに自室へと戻った]


 ウルサイナア イヌガ

  ……イッソ 喰ッチマウカ

[ああ、それは名案だ。

 その時、あのケダモノはどんな顔をするだろう。
 悲しみ?怒り?それとも無反応?
 試してみれば、わかること。

 ククッ……と愉悦の笑いが漏れた]


 ……犬、
 僕が、

[心底嫌そうな気配を飛ばす]

 ……ああ、でも。
 もう、喰べることに関しては、抵抗はないんだ。
 それはよかった、


【人】 牧人 リンダ

―食堂―

[これから誰に会おうかとぼんやりと考えていると、
目に付いたのは金色の尾。
ゆらりと揺れるそれが獣の尾のようにも、灰緑の瞳には映って]

あ、風見、先輩・・・。

[少し、ひるんでみせた。
 途端に、部長の夢を思い出して]

ああああ、あの!お久しぶりです?!

[慌てて何か喋ろうとしたら、突飛な言葉が口をついた]

(284) 2010/07/22(Thu) 12時半頃

【人】 牧人 リンダ

あの、昨日。大丈夫でしたか?
あんなに乱暴なことされて。
傷、とか。・・・・。

[何か話題を振ろうと、ふと殴られただろう後を見る。
すらりと伸びた均整のとれた腕は美しかった。
・・・傷一つなく、美しかった]

・・・・・。

(285) 2010/07/22(Thu) 12時半頃

【人】 牧人 リンダ

―ロビー―

[酷く疲れた面持ちで眠るわたぬきを、ソファの上で見つけて。
 思わず、立ち止まる。
 手を伸ばしかけて、やめた。
 起こしては申し訳ない]

先輩。・・・やっぱり、人を殺すのは、怖いことですよ、ね?

[洗いすぎて赤くふやけた手に気付いて、ぽつりと落とす。
 それからしゃがみこんで閉じたままの目線に視界を合わせた。
 その表情を、焼き付けるように]

私もたぶん今日、人を殺します。
 ・・・それでも、まだ可愛がってくれますか?

[反応のないわたぬき。自分には気づいているのか、否か。
 苦笑して、小さく耳元に唇を寄せて、誰にも聞こえないよう囁いた。]

先輩。・・・好きです。

(287) 2010/07/22(Thu) 13時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 13時頃


[バーナバスと話す間に思うこと
バカバカしくて、内心舌打ちをする]

…ヤッパ、コイツ喰うかナァ。
イアンよりウゼェ。

[サイモンに膝蹴りを食らった場所を密かに摩る。
中途半端に舐めた赤で逆に空腹が増す。

流石に床に零れた血を舐めるほどのザマはしないが、
二日酔いの様なムカムカと気怠さで
バーナバスを見る目は赤と緑に濁る]


おう、アマ。

テメーがシンデモ知ったコターない。
が、お互い「みえる」ヤツは邪魔ダロ?

[サイモンの呟きが聴こえたからではないけれど]

イアンかあの色ボケを殺レバもちったぁ楽しくなんゼ?



 アイツの忠犬ダロ オマエ

 ヨカッタ?
 ……イミフメイ ダナ

 エサをクウのに テイコウはナイ ダロ


 コーチが邪魔なのは同意するけど。
 ……部長が君の夢を見ないかの方が、心配になってきたよ。
 今日見た可能性だって、残ってるし。

 僕は無理だけど。君やミッシェルなら、部長から直接話、聞けないかな。
 ついでに信用も稼ぐといい。

[そこまで言って、先刻のボリスやバーナバスの態度を思い出し、面倒そうな気配が漏れる]

 ……皆、口が固くなってきたな。
 情報収集と弁解の余地がないのは困るんだけど。
 どうしようかな、



 オマエをタノシマセル シュミは ナイヨ

 モトハトイエバ オマエがアノオンナをクッタ カラ

 トットトコロサレレバイイノニ

[最後に、吐き捨てた**]


 ……は、
 ……忠犬、ね、
 人狼になった癖して、目は悪いんだ、

[嘲りの伴った声で吐き捨てる]

 ケダモノになった君のことは、嫌いじゃないけど。
 そういう物言いは大嫌いだ、



 ふん ヒトに興味ないクセニ
 感情ダケハイッパシに モッテルノ?

 ……ワラワセル
 カイヌシのシツケの タマモノか

 それとも アイツとタイトウのツモリか

 ドチラデモ カマワナイガ

[付き合ってられない、とばかりに、それきり会話は打ち切った**]


 だって。
 君はひとじゃないだろう、

[鼻で笑う。
 人狼とひとが対等だとは、到底思っていない。
 あちらからは非常食程度の認識でも別にいい。
 ただ、こちらの感情を決めつけられるのが気に障っただけ。]

 僕に忠義なんてあったら、ベネットは僕を近くに置かないだろ、


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 16時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 17時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 17時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 18時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 18時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 18時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 18時頃


【人】 牧人 リンダ

ええ、と、石田先輩。


[妙な歩き方に疑問を感じつつ、大きな体のほうに向き直る。
実はボリスにいつも怯えてしまうのは、


でかいからだ




とは誰にも言えない。]

(314) 2010/07/22(Thu) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

人狼…
はい、信じてます。

[塚で感じた気配、風の話。それは全て感覚的ではあるけれど、リンダには十分だ。
そのことを訥々と伝えて、目を伏せる]


私は、守りたい人がいるから。

何かを信じて、動かないと。


…先輩、は、
どう、思いますか?

(316) 2010/07/22(Thu) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

[最初はコーチを疑っていた、その言葉に自嘲気味に頷いた。]

あの時は、はい。
でも今は、…サイモン先輩は、信じられない。

タバサ先輩が殺された日は、私が馬鹿だったの。



それにコーチは自分を「霊能者」といい、サイモン先輩はコーチを「人」だと言う。

人狼がたくさんいない限り、コーチが人の可能性は、高い。

[そう言った後に、ぎゅっと灰緑の目を歪めて]

あの、「絵」。


あんな絵と結びつくのは、…サイモン先輩。

(318) 2010/07/22(Thu) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

その話は、聞きました。

正直、風見先輩が人狼か、って、すぐ信じるのは難しいけど。

…でも、見たものが、あって。


風見先輩の、昨日の殴られた傷、痣。
…ないの。
腕のどこにも、ないの。

(320) 2010/07/22(Thu) 19時頃

[狼は非常に耳聡い。

ボリスとリンダの会話が聞こえない訳が、ない]



……

お前、視らレタな?

[一言、呟く]

殺す?殺されル?

[酔いはまだ、醒めない*]


【人】 牧人 リンダ

私も………風見先輩が人狼だ、なんて。



ううん、誰も人狼だなんて。


…。


説明が下手でごめんなさい。
上手く、考えを言葉にするのが、苦手で……

(322) 2010/07/22(Thu) 19時頃

【人】 牧人 リンダ

私・・・は・・・。・・・。

[ボリスの言葉を聞いたあとだからか。
 重々しい口調で、長い金髪を持つ先輩の名前を告げる。
 それから、]

自警団の人、も、そうだけど。
場合によっては、
誰かが、殺さなきゃいけないなら、

・・・私、やるつもりです。

[わたぬき先輩にだけなんて、させない。そう小さく呟いた声は、聞こえただろうか]

(324) 2010/07/22(Thu) 19時頃

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