人狼議事


1 とある結社の手記:6

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ああ、それもそうだな。
みんな仲良しこよしみたいだから、基本誰食ってもみんな沈んだ顔するだろうなぁ。

…ははっ。なかなか楽しそうじゃないか。


………あはは。メリクリウスさん、過激だなぁ…。

[自分は未だ、誰かの沈んだ顔を積極的に見たい、
等とはなかなか思えなくて。
小さく苦い笑いを零すも、それを否定することは無い。

自分がやっていることだって、結局は同じなのだから。
此方の心積もりがどうであれ、
村人達を苦しめることをしているのに何ら変りは無い]

うーん…。
誰かを人狼だ、って嘘つくと、
キャサリンさんにばれちゃうんですよね。

[今日誰を襲ったら良いのか、ふむふむと考えているようだ]


【人】 花売り メアリー

兄さんが…人狼だって言われたらどうしよう…って思ってた。
私は絶対違うって信じてるけど。
他の人がどう思うかは分からないから…。

[苦笑する郵便屋の瞳をまっすぐに見られないままこくりと頷く。]

うん。
兄さんの事は疑ったりしないよ。
大丈夫。
兄さんは兄さんだもん。
冴えないなんて言わないで。
兄さんが人間だって証明してくれた人なんだから。

[くすりと笑う。]

(206) 2010/02/24(Wed) 01時頃

過激かねぇ。
人狼が食うのは肉だけでもないだろ。
周囲の恐怖やら絶望やら憎悪やら、そんなスパイスもなかなか乙なもんだ。

まあ、オレが誰かを人狼だと告発するのは最後の詰め辺りかね。
残り五人くらいで。


【人】 花売り メアリー

[ドナルドを調べるという2人。
サイラスが偽の判定と言うのに]

偽の判定…。

[その言葉からどちらかが偽者かもしれないという事実が思い出され、眉を下げる。
ドナルドが兄と仲がいいのは知っている。
小さい頃、兄の後ろをついていけばその先にいたのはフィリップとドナルドの2人だった。
村を出ていた間に人狼に会った事があると言った彼。
ドナルドは違うと思う。と言う兄がウェーズリーに問いかけるのを心配そうに見つめる。]

(222) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

花売り メアリーは、郵便屋 ウェーズリーへと視線を移した。

2010/02/24(Wed) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

[ドナルドを調べるという2人。
サイラスが偽の判定と言うのに]

偽の判定…。

[その言葉からどちらかが偽者かもしれないという事実が思い出され、へなりと眉を下げる。
ドナルドが兄と仲がいいのは知っている。
小さい頃、兄の後ろをついていけばその先にいたのはフィリップとドナルドの2人だった。
村を出ていた間に人狼に会った事があると言った彼。
ドナルドは違うと思う。と言う兄がウェーズリーに問いかけるのを心配そうに見つめる。

……が、明らかに狼狽して考えさせてください。というウェーズリーを見てきょとりと瞳を瞬いた。]

(226) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

んっ。そういうものです?


……そう、かも。

[父も、そんなことを言っていた気がする。
ただ少年の気質にはあまりあっていないようで。
そのことが余計に、父親を落胆させもしたのだろうけれど]

分りました。
あ、それならその人が処刑対象になれば、
後は数で押し切れそうな気がしますね。ふふ。

[自分の力などを考えつつ、ひいふうみいと、指を折る]


花売り メアリーは、本屋 ベネットの様子をちらっと見た。

2010/02/24(Wed) 02時頃


【人】 花売り メアリー

[ラルフがサンドイッチを手に広間に戻ってくるのが見える。
はっと思い出したようにカルヴィンの顔を見て]

そうだ。
カルヴィン君。
昨日、約束したよね?オムレツ。

[少し屈んで彼に笑いかける。
サンドイッチを食べながら涙を流すウェーズリーを見てくすくすと笑い。]

ウェーズリーさんもオムレツ食べますか?

[そう尋ね、2人が食べると言えばキッチンへと。
他にも食べたい人がいたならその人たちの分も作り、広間へと戻るだろう。**]

(239) 2010/02/24(Wed) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 02時頃


…面倒くさ。
一瞬本気でベネット喰うたろか思うた。

まあそれやると疑惑向けられそうやけど。


……………おっと。
こっちでも訛ってしまった。

[やれやれ、と大きくため息。]


メリクリウスさん、可愛いです。

[訛りの取れない彼に、くすくすと肩を揺らす]

お疲れ様です。占い師さんは、大変ですね。

[溜め息をつく相棒を、労わった]


いや、まあ、ちょっと、な。
ベネットがそこまで追求してくるとは思わなくてつい。
それと可愛い言うな。労ってくれるのは嬉しいが。

[実際次どうするか迷っているのは確かなんだよな、とぼやく。]


ベネットさんは、
かなり詳細に追求してくるタイプだと思います。
睨まれると厄介かもしれませんね。

……多分、メアリーさんがいるから、必死なんですよ。

[ぽつり、と雑感を付け足して]

ええー…。………。…はい。
では、次からは労わるだけにします。

[可愛いと言うなと言われて少し拗ねたが、
労わるのが嬉しいと言われれば素直に喜んだ]

処刑先も決めなくてはいけませんからね。
僕達が選ばれることは、今日は無いと思いたいのですが…。

[ふむ、と思案し始めた**]


…ま、ベネットに関しては票を入れるのも手、かとは今思ったりした。
まあそうなると今度はメアリーに疑われるか?困るな。
そうだな。今日も無事に処刑から逃れられるよう頑張るか。

[林檎の皮をむきながら、どうしたものかとぶつぶつ。**]


仲直りした後すぐにフィリップが食われたら、きっと嘆き悲しむだろうからな。
…楽しみだ。

[ひっそりと、哂う。**]


【人】 花売り メアリー

[キッチンでカルヴィンの分は少し小さく。
リクエスト通りチーズ入りのオムレツを。
兄から返事はあったものの相変わらず食欲のなさそうな様子を思い出して眉を下げる。
皿に盛り付け広間へ行こうとした時にサイラスと入れ違いに。
少し歩を止めて彼の様子を見るもいつもと何ら変わらない風に林檎を剥く姿。
何か話し掛けようか考えながらも聞くべき事が見つからないまま。
広間へと戻る。

テーブルにつくウェーズリーとカルヴィンの姿を見れば、2人にそれぞれお皿を渡す。]

はい。どうぞ。

[多目に作ってきた分は他の人も食べられるようにテーブルへ置く。]

(314) 2010/02/24(Wed) 18時半頃

【人】 花売り メアリー

兄さん。
食べられる?

[首を傾げて、兄にもすすめる。
カルヴィンと同じく少し小さめに作ったそれ。
兄の食があまり進まないようなら心配そうに眉を下げる。
カルヴィンが感想を漏らすのに、うふふと笑い]

美味しい?良かった。

[ほっと息を吐く。]

(315) 2010/02/24(Wed) 18時半頃

【人】 花売り メアリー

[空っぽになったお皿を前にご馳走様と言う少年ににこりと笑む。]

うん。また作ってあげるよ。

[またの機会が来るのかどうか確証はないけれど。
少年に向かってそっと小指を出し]

約束ね。

[指切りをした。
また…の機会が来ればいいと願うように。]

(316) 2010/02/24(Wed) 18時半頃

【人】 花売り メアリー

[自分も少し食事をしていれば、突然響くフィリップの声にはっと顔を上げ廊下を見る。
自分が動くよりも先に動くウェーズリーとサイラスの姿に心配そうな視線を投げるもそのまま広間に留まることに。

ややしばらくしてサイラス、ウェーズリー、キャサリンの3人が広間へと来れば、キャサリンの具合はそれほど悪くないように見えてほっとした顔。
ウェーズリーとキャサリンとのやり取りを聞き]

投票用紙…。

[ポケットにしまった真っ白な紙を思い出す。
今日も誰かの名前を書かなければならない。
誰の名前を書けばいいのか判断つかないまま。
小さく溜息をついて、席を立ち少しの間自室へと戻る。**]

(317) 2010/02/24(Wed) 18時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 18時半頃


フィリップさんですか………。

[聞こえてきた囁きを耳に収めつつ、
確かにその通りだろうなと想う。
おそらく彼の話し相手はキャサリン。
傍から見ても、二人は仲が良い]


ふふ。アーチは食べちゃ、駄目、ですよ?

[今日誰を食べるかは、彼に「任せて」ある。
食べた方が良い人を思いついたら、
意見は出すかもしれないけれど]


ベネットさんに投票、ですか。
…それはメアリーさんから、相当睨まれるでしょうね。
まあ、誰が誰に票を投じたのか、
教えてもらえるのかは分らないのですが。

[少なくとも少年は開票の時間帯には広間にいなかったし、
票を垣間見ることが出来ることも知らなかった]

今日、誰に票が集まるのか……。
正直なところ、よく分かりません。

フィリップさん、ベネットさん、ドナルドさんは幼馴染ですので、
票を入れあうことは無いと想います。
同様に、マーゴさんとベネットさんも仲が良いですので、
票の入れあいは無いでしょう。

そう考えていくと、ベネットさんは
かなり処刑されにくい位置にいるかもしれませんね。


こんなことしたら、殺されちゃうに決まってるじゃないですか。

―――…どうしてですか?


…ヤニクさん。


[じいとリストの名前を見つめる。
年代の近い、仲の良いものが本当に多いように感じる]

……メリクリウスさん。
襲うのは、処刑できない人にしましょう。
仲良しで票を固められると、太刀打ちできません。
それを削る意味合いもあります。

[その所為もあってヤニクは死んだ。
ドナルドはヤニクへ投票すると宣言したという。
きっとそれを聞いて、他の者も。そう、少年は考える。

一度仲間を失っている為か、その声は酷く淡々としている]

フィリップさん。ピッパさん。ベネットさん。
…占いの対象になるならば、ドナルドさん。

[つと目を細めつつ、呟く名前]


メリクリウスさん。

[ふと声に色が戻り、いつもの調子で]

此処から一緒に、出ましょうね。
……絶対一緒に、出ましょうね。

僕、頑張りますから!

[もう、ひとりになるのは、いやだった]


あらら。投票先、開示されるみたいですね。
分る範囲内で、のようですが………。


[自分はヤニクに、投票していない。
できるはずが、なかった]


………あー。
僕もヤニクさんのこと言えないなぁ…。

[これで疑われるなら、もうどうしようもない。
といった調子で、小さく溜め息を零す]


[死したヤニクの言葉が、此方まで届く筈も無く

また、仮に届いたとしても、
その意見を受け入れる心算は全く無いだろう。
相棒がそれを望んだとしても、きっと止める筈だ。

なぜなら、少年は別に、
人を襲う衝動を抑えられないわけではない。
今のところは、という注釈はつくのだが。

彼は人を喰らうことを望んでいるのではない。
彼は人の絶望を望んでいるわけでもない。
ただ、生きることを。

自分とその仲間が生き延びることだけを考えている]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 23時半頃


愛、同情、崇拝、打算…どれも外れ、だ。
オレが占い師だって嘘付いたのはオレ自身の願いのため。
本来の力を手に入れたいと願ったため、だ。

結社にオレの気持ちをわかってもらおうなんざ思わんがね。

[ふん、と鼻で笑う。]


………それが、
メリクリウスさん自身の願いの為だったとしても。

僕は嬉しいですよ。



まあ、僕がどう思ったとしても、
あんまり関係ないでしょうけれど。

[くすくすと笑った]


ま、今日喰うのはドナルドで決まりだ。
仲良しこよしの連中なんて見てて反吐が出るし、な。
誰が発見するか楽しみだ。あははっ。

わかってる。一緒に出ようぜ。
外に出た方が、絶対うまい連中多いだろうしな。


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