人狼議事


1 とある結社の手記:6

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花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 15時頃


まあいい。

[カリフの元では、人間も人狼も等しく奴隷なのだという価値観を無理に説明するのは、少し疎ましかった。その悲しげな声に続き、意味を捉えかねた言葉を鸚鵡返しにする様子に、低く笑う。]

なるほどな。それは偽占い師もさぞ心細かろう。
だが、占えと名乗り出てやる訳にもいかぬ。いや、それも一つの手ではあるが。

選ばれないためにどうするか…。誰を処刑させるか…。
出来れば俺達の2票を有効に使いたいが、唐突な名前を書く訳にも行かない。

そして時期にまた…俺達の夜が来る。
……。殺してみるのもいいかもしれない。やはり今危険なのは占い師だ。

お前は、どう思う?**


でもなんだか、誰の名前を書いても唐突になりそうですね…。

[コルクボードを見上げる。
其処には集会所に集められた者の名が、リストとして並んでいた。
誰もが名を書く相手を決めかねているのだろう]

ええ。僕も、占い師さんが危険だと思います。
残念ながら誰が本物なのかは、まだ、分らないのですが…。


…………。

信頼を得ているのは、どちらかというと、
サイラス先生かもしれません。

[薬屋と郵便屋。
この場の者との日常生活での関わりなどを考えた感想]


ふむ…
ならば敢えてサイラスを殺し、ウェーズリーの信頼を地に落とすか。

だが…サイラスが死ねば、奴が保証したメアリーの疑いは綺麗に晴れるだろう。
そしてその兄ベネットもそれなりに。少し…勿体ない。

どちらでもいい。だがどちらしかない…。
…よし。俺はウェーズリーを殺す。あの兄妹には使いでがあるかもしれん。

ついでに喰らう。俺の獲物だ。
もしお前が反対なら…夜、コインでも投げて決めよう。

[そう言って、少し晴れたような笑い声。**]


【人】 花売り メアリー

[ローズマリーの答えを聞いて]

見分けられる…。
人か人狼じゃないかがわかるんだ。

[小さく呟いて、こちらを見るカルヴィンがほほ笑むのを見て自分もほほ笑みこくりと頷く。]

うん。もしいるなら心強いね。

[その能力を持つ者がこの場にいるのかどうかは分からないけれど、いたらいいと願う。]

人狼がいなくなったら…ね…。

[きゅっとスカートを握る。
疑わしい人に投票しなくてはならない現実を考えて情けない顔。
ふいに聞こえてきたウェーズリーの声。
はっと顔をあげて兄の方を見る。]

(323) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【人】 花売り メアリー

兄さんを調べる…?

[ウェーズリーがもしかしたら偽者かもしれない。
嘘をつくかもしれない。
そんな不安が付きまとう。
兄の方へと駆け寄る。
兄が異論はないと答えるのを聞いて、眉をへなりと下げて泣きそうな顔。]

兄さん…。

[きゅっと兄の服の袖を掴み、ウェーズリーを見る。]

嘘ついたりしたら…絶対に許さないから。

[小さく零した言葉は男に聞こえただろうか。**]

(324) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 18時半頃


[誰を殺せば、誰の疑いが晴れて…。
そんなまるでパズルゲームのような論理展開に、
真剣な様子で耳を傾けている。
そうだ、生き残らなくてはいけないのだ。生きて、――]


…………う。

[ヤニクが殺すと決めたのは、郵便屋の男だった。
よく自分と話をしてくれた人。さっきも、料理を教えてくれた。
勿論馴染みがあるのは同じ占い師候補のサイラスも、
同じことではあるのだけれど]

……………。

[思案するように、暫くの時が流れ]


………いえ。
ヤニクさんがウェーズリーさんが良いなら、彼で構いません。

[返した返事は、了承。
決定権を彼に任せると言う意味の囁きを、静かに返す]


[郵便屋に関しても。他の誰に関しても。
死んで欲しくないというのは、嘘ではない。
悲しい思いをして欲しくないと言うのも、嘘ではない。

ただ、それよりも、自分の生きたいという気持ちが強いだけ。
人間として人間を殺すことへの抵抗は大きい。
ただ、人狼として人間を喰らうことへの抵抗は、きっと――]


そういえば、狩人の話は聞きましたか?

この集会所内にいるのかは分かりませんが……。
僕達の襲撃から、誰かを守ることの出来る能力者、
というのが存在するらしいです。


どうか、お気をつけてくださいね。

[自分の先輩にも当たる同属。
きっと心配は無いだろうと、思いつつも]


だが…

[自らの迷いに失笑するような響きが混じる。]

もしウェーズリーが結社員の獲物になるなら、俺はサイラスを喰らう。
みすみす指を銜えてみているのは性に合わない。ふふ…夜が待ち遠しいな。


…この中に居るというのか。

[楽しげな独語に、カルヴィンから持たされる狩人の情報。
一瞬にして忌々しげな空気に変わる。思わず舌打ちを囁きに漏らした。]


サイモンさんが、最初に少し気にしていましたから。
もしかしたら、いるのかもしれません。

[舌打ちが聞こえれば、少し慌てて]

其れらしい人は、今のところは見当たりません。
メアリーさんは特に違うだろうと、思う程度です。


…か、仮にいたとしても、ウェーズリーさんが守られたりは、
していないとは思うのですが。


いや…すまない。
もし狩人がここに居るとしたら…例え昼間でも隙を見て縊り殺してやる。

[ふと我に返って、それでも忌々しげな口調はそのままに。
それが出来ないからこその苛立ちが伝わるだろうか。溜息が漏れる。]


…………っ。

[相手の苛立ちは、真っ直ぐにこちらへと伝わってくる。
それだけに狩人と言うのが本当に厄介な存在であるのだと、
ひしひしと感じられた]

まずは、いるとするならば誰が狩人なのかを、考えましょう。
見つけることが出来れば、後は―――…。


…「僕達の時間」に、食べてしまえば、良いんです。

[少しだけ強張った声で、それでもはっきりと、言った]


ほう…。
それほどにウェーズリーは人望がないのか。
お前は随分、奴に懐いていたように思ったが。

[そう言って、また元の揶揄を含むような口調に戻っていった。**]


…そうだな。

[含み笑いを抑えるようにして、カルヴィンの言葉に同意する。]

まあいい。
狩人は食事の邪魔にはなるが自らは護れない。恐らくな。
見つけさえすれば…喰ってしまえば良い。**


ウェーズリーさんは、優しい人ですよ。

[ヤニクの言葉に、慌てて弁解を。
ただ彼の口調が戻ったことに、少しだけほっとしていた]

ただ、この場に居る人たちが、
誰を護るかなと考えてみたら……。

[例えば、ベネットならメアリーを、という風に]

…そうしたら、ウェーズリーさんは、
護られる立場にはならないのかなって思ったんです。

[彼自身、死ぬ覚悟を決めている風でもあった]

え。な、懐いてましたか…!?
確かにウェーズリーさんのことは、好きですよ!

[しかし、その相手を襲撃することには、異議を唱えない]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

−回想−

[兄の手が自分の頭を撫でるのに気づき、兄の顔を見上げる。
その顔は今にも泣きそうに見えるかもしれない。]

間違えない?
本当に?

[サイラスとウェーズリーどちらを信じればいいのか。
ふいに先程サイラス>>370が言った言葉を思い出す。]

…………。

[ウェーズリーの言う事は尤もで反論のしようもなく兄の服の袖を掴む手に力が籠る。]

私…兄さんを疑ったりしないもん。

[俯いたままぽつりと呟いた。]

−回想:終−

(389) 2010/02/22(Mon) 23時頃

俺は良い生徒を持った。

[冗談めかす言葉の中に賞賛の意を滲ませつつ。]

よく観察したものだ。
だが…どちらにせよウェーズリーは救われぬな。

まあいい。
さて。俺は今日どちらを喰おうか。
少し1人になる。夜…生きていたら会おう。**


【人】 花売り メアリー

[運ばれてくるポットパイ。いい香りが漂い始める。
テーブルについているサイラスを見て彼の隣の席へと。]

サイラスさん。さっきの話なんだけど。
私、サイラスさんの事信用してないわけじゃないよ?

[彼の顔をじっと見る。]

ウェーズリーさんは今日、兄さんを調べるんだって。
本当は信じてるサイラスさんに兄さんの事調べてほしいって思ってる。
でも…でもね。気になる人もいるの。

[普通に口に出すのは憚られてそっとサイラスにだけ聞こえる声で耳打ちをする。]

ヤニクさん。
ヤニクさんを調べて欲しいな。

[そう告げてサイラスの瞳をじっと見つめた。
彼がもし拒否してもそれはそれで諦める心算。]

(391) 2010/02/22(Mon) 23時頃

えへへ。

[褒められたと思えば、小さく笑いを零す。けれど]




…………ヤニクさん?

[生きていたら―――との言葉に、
何故か胸がざわりとした。
確かに誰が処刑されるか、まだ、全くわからない。
だけど、まさか、そんな…]

はい。また、夜に、会いましょうね。
…絶対、会いましょうね!

[何処か必死さも混じっていたかもしれない声。
其処にあったのは、祈りだったかもしれない―――]


[彼に全てを任せる心算だった。
だが、もし、万が一のことがあったら…。

そのときはサイラスを、襲おう。
そう心の中で呟いた]


【人】 花売り メアリー

[サイラスの言葉を聞いて]

うん。候補に入れてくれる程度でいいの。
皆の意見も良く聞いてほしいな。

[こくこくと頷く。
さくりとポットパイにスプーンを刺して]

うん。
多分…そうかな。
もし…ウェーズリーさんが兄さんの事、人狼って言ったりしたら…。

[その後の言葉に詰まる。
兄はそうではないと絶対に信じているけど周りがどう見るかはわからなくて。
不安げにサイラスの顔を見た。]

(402) 2010/02/22(Mon) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[くしゃりと置かれた手に瞳を瞬く。]

うん。
不安になったらサイラスさんに話しにくるね。

[こくりと頷く。
シチューをすくいそっと口に運び]

あ。美味しい…。
誰作ったのかな?
カルヴィン君?
すごく美味しい。

[にこりと笑う。]

(410) 2010/02/23(Tue) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 00時頃


霊能者…………。




[ぼそり、と呟く]

霊能者と、占い師は、どちらが怖いです?


【人】 花売り メアリー

−少し前の回想−

[兄の諭すような言葉を顔を見上げてじっと聞く。
それでも袖は握り、心配そうな表情は変わらないまま]

1人や2人きりに?
うん。わかった。
兄さんの言う通りにする。

[こくこくと頷き]

フィリップ…?
うん。
兄さんがみつからない時はそうする。

[これで兄が安心してくれるならと兄の瞳をじっと見てゆっくりと頷いた。]

−終−

(419) 2010/02/23(Tue) 00時頃

そのうち偽占い師を助けてやるつもりなら霊能者は厄介だ。
まったく…次は霊能者か。

まあ、誰が霊能者かも解らぬ。さしあたりは占い師だな。

[漏れる欠伸の音。思考が少し鈍っていたかも、しれない。**]


……ラルフさんが、サイラス先生に、
僕を占うようにお願いしていますね。


………すみません。
やっぱりサイラス先生を、襲いませんか?

[静かな声。とても、静かな]


いい…だろう。夜…起こしてくれ…

[眠りにつく間際、そう同意した。**]


【人】 花売り メアリー

[シチューをのろのろと食べていれば、兄が席につくのが見えて。
まだ食欲のなさそうな兄を見て心配そうな視線を向ける。
カルヴィンの言葉にはにこりと笑みを浮かべて]

あはは。
ありがとう。
オムレツ…明日の朝、作ろうか?
今日のシチューのお礼。

[首を傾げ、小さく首を振るカルヴィンを不思議そうに見る。
ラルフがサイラスに告げる言葉。
メアリーはメアリーだと思うというラルフの言葉にふわりと笑みを浮かべて、カルヴィンを占いにの言葉に]

カルヴィン君を…?

[確かにそれもありかもしれないと思いながら、サイラスがカルヴィンに尋ねるのをじっと見守る。]

(431) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

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