171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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――――誰に口を利いているつもりだ。
[>>182>>183強い意志を持つ語りに 響き返るのは、変わらず凛とした音。]
自分の責任だけ負っていれば良い。 ……そう言える立場ならばな。……だが、そうだな
『信頼しているからこそ、 どんな結果になろうと、この身を捧げる意味がある』
……嗚呼、これは皇家の家訓でも 七人委員会《ジャキディス・セブン》が掲げるものでもない。
ただの、僕自身の持論だが。
(188) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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……それに、お前に心配される程 僕は責任に押し潰されてもいないつもりだ。
[そう言い終わった頃には、 彼女の口調もいつも通りに戻っていて]
………僕とした事が、喋りすぎたな。
[一息ついて、それ以上深く追求する事はなかった。]
まあ、…………この闘いが終わったら、な。
[>>183サボり魔の提案には溜め息混じりに、眼鏡を押し上げた]
(189) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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そうとも、“名”を自覚しない内は 真の力を発揮しないだろうな。
………あの転校生も、そして――――こいつも
[>>185何処の文献にも載っていない名前 ――――『闇ノ天穹ヲ裂キ日輪ヲ地ヨリ斬リ出セシ御剣』
七不思議の一つに似た響き>>0:165ではあるが 男には、その名を知る術さえ分からぬまま。 今は静かにその剣を持って、見下ろす。]
(190) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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[彼女の口をついて出たオスカーの名については 男は興味を示さぬように、反応を返さず。
しかし>>186刃を見せろ、と云うのには 眼鏡の奥の眸が、僅か細められ]
・ ・ ・ ・ ・ ――――――…… どう見える?
[音もなく、鞘から剣の刃を覗かせるように抜き その刀の特質>>0:27>>0:28を知らぬ彼女の反応を窺った**]
(191) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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― 幕間 ―
[さて、校内放送>>#0が鳴り響く前。
>>174懲りずに“その目”を向けた事は 男にしては珍しく、気付いた様子はなかった。
しかし、彼女には以前一度、警告した事がある。
その事を忘れていなければ良いと 男が気付いていたなばら、思うだろう。
………その警告はこうだ]
(195) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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“―――――知りすぎると、死ぬぞ?”
[厳密には、男でなく男が背負う刀の事なのだが。
生成方法も、出所も、全てが謎。 いつどうして皇家に納められる事になったのかも不明。 ……調べようとした者には必ず災いが起きた。
そんな事から、言い伝えが出来る。
“この剣を深く知るべからず。 さもなくば、“死”を持って迎えられるであろう” ……――――と。]
(197) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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[ある種の“呪い”がかけられているのだと そんな話を、受け継いだ時に幾度となく聞かされた。
……さて、故にか。 名前すら容易くは教えぬ、呪われた剣。
それは、>>186対峙する相手にはどう映ったか**]
(198) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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そこは、信用してるつもりだよ。
仮にも協力関係のある相手にこんな無差別攻撃を警告もなく平気な顔でやるようなら、協力も考え直したさ。
[帰ってくる否定の言葉達に人知れず息を吐く。]
……、…………いや。
[労りに少しだけ考え込んで、否定を返す。]
巻き込むのが嫌なんて。
そんな理由で脱落させるような子じゃないよ。
俺はそこまで思い上がれない。
俺もあいつらも己の意思で戦場に赴くのだから。
[同時に思い浮かぶのは、皇の事。
信頼する二人を思い浮かべ、ふっと笑う。]
神様候補のお嬢様が守って欲しいなら。
それは吝かではないけどね。
[とても軽い調子で返した。]
/*
無粋かもしれないけどちょっと相談させてw
二日目
神無月玄空が現在の神《零艇紫亜》によって強制帰還となります。
三日目以降
世界を護るJKDS派と、世界を変える新生派の間で戦いが始まったり始まらなかったりします。
とwikiにあるけどさー。
今から戦闘始めたら怒られるかしらw
/*
俺もどうちょっかいかけるか悩んでたところ。
でも、今日神無月玄空もとい不動門が無事に強制帰還させられる流れなら軽い戦闘くらいならいいじゃないかな。
もうすでに仕掛けられているようなものだし。
小競り合いなんてよくあることさ。
/*
ありがとー!
とりま、COせずに小競り合いを仕掛けて見る事にする!
……直撃されぬなよ。
[注意は届くか分からぬ不動門へも。]
/*
取り敢えず私はCOしてるのでメモで村建てに確認するわ。
皆が容認するかも知れないとしても、wikiに書かれた
共通認識を個別解釈するのは反対よ。
/*
了解。
個別解釈については申し訳ない。
普通にメモで聞けばよかったな。
/*
村建て様からのGOサインが出たので、その方向で。
でも、好都合なのか。
この場合。
[聞こえた声に呟く。]
不動門…頑張ったなぁ…。
[一応感謝と激励を込めたつもり]
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[>>247良いんじゃないと結論付けられれば 当然だと云ったように、ふん、と鼻を鳴らして。]
………?
[表向きは、栄えある十三血流《リネッジ・サーティーン》 しかしその栄光は、ある“血脈”によって 支えれていると言っても良い。
存在自体は、それこそ七不思議のように 囁かれているもので、男も耳にした事はあったが
関わりがあると云った彼女の素性。 それとイコールで結ぶには、情報が少なく]
(269) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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………断っておくが そういった“店”には詳しくないぞ。
[>>251深く問う前には、既にはぐらかされていた。]
(270) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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――――――……そうか。
[>>256彼女の反応から、 彼女は“見えない”側なのだと、思い込む。 その内に秘めた力に気付く刻ではなかったのだ。]
……だが、お前には“名”があるじゃないか。 愛部・ラディス・トレートル。
[似ている、という評にはそう返した。
ゆっくりと刀を鞘に収める時 >>257彼女の呪訃も共に 仕舞い込んでしまったのにも気付かないまま―――]
(271) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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………そうか、思い出した……
[そうして、突如鳴り響く終末の唄声《コワイア》に 窓の外が黒で塗りつぶされていく様子に]
『名の無い転校生が現れる時――…… 学園に終末の唄声《コワイア》が響く』
矢張り、オスカー・レット ――――奴がこの学園に何かを齎そうとしている。
[男は小さく、独り言を洩らす。]
(275) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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………嗚呼、健闘を祈る。
[>>263行くと云う彼女に、言葉を添えて 取り出した文庫本のページを一枚破り、 力を込めてから、ピッと彼女に向けて放った。]
何かあったら呼べ。
………まあ、使われる事がない事を祈るばかりだが。
[眼鏡を押し上げて言う。 彼女がそれを破るか、燃やすかすれば男にも伝わる。 お守りの代わりのようなものだ、と暗に。]
(282) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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そうか。
………楽しみに、していよう。
[>>277拳を握る姿に、僅か笑みのようなものを浮かべると 男は図書室《サンクチュアリ》へと向けて歩き出す。]
(284) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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そうだ。 ………有り難く思え。
[>>294そう、やはり鼻を鳴らして答え 手を振る姿に眼で返すと、背を向けた。
元通り、背に負われた刀だが 呪訃《新皇》によって、じわりじわりと 所有者の知らぬ所でその刃が蝕まれていく。]
(303) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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