110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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傭兵に限らず、軍も末端になれば喧嘩しか知らないから犯罪者になる前に軍人になってそこで更正させられた、というようなのも多かったがな。
[傭兵のイメージ>>43を聞いてそんな事を呟いた男自身も、昔は不良と呼ばれた部類だ。 しかし、軍人についての話も自分自身の話も、あくまでも過去形。伝染病で多くの兵士が斃れる以前の話である。
志願か否かという話は、状況を把握するきっかけにならないかと耳を傾けていた]
何をするかは知らんが、任務はどんなものであれ遂行するのが義務だからな。 気に入らない仕事だからといちいち反発していれば、飯の種をなくす。
[中佐と言っても正規のものではなく、情報部の溶特務中佐だ。命令があれば、身体を売っての情報収集でも殺しでもする。 伝染病の蔓延した後、人口の激減した世界ではその手の仕事が殆どなかったので、クビにさえならなければ何でも良いと思っていた]
(50) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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何をするんだか、早いとこ知らせてくれりゃあなぁ。 ふぁ……ねみぃ。
[大きな欠伸を一つすると、クッションに頭を埋めたまま、うとうとし始めた。]
しかし床がこうも柔らかいと腰痛めそうだよな。
[もう一つ今度は欠伸をかみ殺した。]
任務は義務か。 軍人さんってのは大変だな。
今はおんなじ実験にいるんだけどさ。
[そこまで言うと、目蓋の重さに耐えきれなかったのか、意識が落ちる。 被った帽子はそのまま、寝息が聞こえてくるのはその少し*後*]
(51) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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ディーンは、そのまま、ソファでうとうとしている**
2013/01/19(Sat) 01時頃
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[>>49吃驚した。 俺の思ったことがそのまま言葉になったかと思った。 しかし、言う人間によって聞こえ方が変わるもんだよなぁ。 俺は思わず、感心の視線をバーナバスに向けた。
>>50中佐殿の話は、何やらかたっくるしい。 いや、言わんとしていることが分かる程度には聞いちゃいるが。 ただ、その最後の一言は気にいった。]
メシの種は大事だよなァ。
[軍人だろうが犯罪者だろうが、皆等しく人間だ。]
(52) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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ヴェスパタインは、ねむ、ぉ。
2013/01/19(Sat) 01時半頃
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……ん。
[少しうとうとしていた。むくりと頭をあげて見回す]
人、増えたなぁ。 なんかこう……見事にバラバラやんね。
(53) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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[にしても、何か少し熱っぽいような感覚が取れねえ。 袖を捲って、刺青の合間にぽつりと残る注射針の痕を見たが、特に何の変化もない。 予防接種なんかは腫れたり熱持ったりするらしいが、そういうもんでもないらしい。
やることもなくごろごろしてりゃあ眠くなるのは必然だ。 少しずつ静まり出す周りを見習って、俺もソファーの上でごろりと寝る体勢。 >>53誰が喋ってるかは見えねえ。]
あー だな。 もしかしてあれか、男なら誰でもいいっての? ……尻軽女じゃあるめぇし。
[お国のおエライさんを尻軽女と比べたら怒られるかもしれねえが、まあ知ったこっちゃない。]
(54) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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当然だろう。 仕事がなくなれば飢え死にする。タバコも吸えん。
[ヘクター>>52の同意を受ければ、大きく頷いた。 ここに来るときにタバコは没収されたので、今咥えているのは煙草ではなく禁煙パイポなのが寂しいところだが。
髪の長い男>>53が目を覚ましたのをみて、会釈をする]
(55) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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男なら……ってーか、もうほとんど男しか居ないんじゃなかったっけ?
詳しい事は知らないけどさー。
[大きめのビーズクッションとごろごろ仲良くなりつつ]
酒とか煙草はダメとかは言われたかなー? なんか、健康じゃなきゃなんないから、とか、そんな?
(56) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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[寝転がった俺の視界にあるのは、白い天井だ。 だが、>>55軍人が吸ってたもんは覚えてる。 あの味気ない禁煙パイポだ。]
ふははは、ちげぇねえ!
[煙草なんざ、もう何日も吸ってねぇ。 恋しい気持ちはあれど、仕事にならねえんだから仕方ない。 >>56もう一人の声がする。]
あー、少なくとも俺は女を見てねェな。 ……つーか、酒と煙草がねェ方がむしろ不健康になりそうだ。
[そんな悪態なんぞ吐きながら、俺は自分にも睡魔が襲いかかってくるのを感じていた。 目を閉じれば、眠りに落ちるまで多分、3分もかからねェ**]
(57) 2013/01/19(Sat) 02時頃
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[先ほど謎の薬を注射されてからと言うもの、妙に体が熱かった。
クッションを抱え、毛足の長い柔らかな床に身を横たえて。ここに来るまでの事を思い浮かべる。
元は奨学金を受けながら医学生として勉学に勤しんでいたけれど、いつの間にか謎のウィルスが蔓延し。母も姉も失い、父も倒れ――
学業を続けていけなくなるには、そう時間はかからなかった。]
[人の善い父が古くからの友人に背負わせれた借金もあり。学校をやめて清掃夫として働いても、わずかな給金では奨学金を返すどころか焼け石に水で、利子は膨らむばかりだった。]
(58) 2013/01/19(Sat) 02時頃
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[見るに見かねた医学校時代の友人に声を掛けられ。勧められたのがここだ。
――人類を守るための、画期的な治験――
「わずかとはいえ。お前も元は医学に関わってた身なら、国に貢献するべきじゃないか?」
ただし充分な健康体であり、数日間隔離されるが――]
[多少、興味が沸いたのも事実だが。しかし、なによりも――
「食事も環境も最高レベルの設備が用意されてるって話だし、報酬はかなりの額が保証されるらしい。その後のケアも万全だそうだ。」
報酬が魅力的だった。
少なくとも、父の借金は綺麗に返せそうだと思った。だから首を縦に振り――
自分の意志でここに来たのだ。]
(59) 2013/01/19(Sat) 02時半頃
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私の知る限りでも、女性の姿は見ていないな。
[長い髪の男>>56とヘクター>>57のやり取りに、禁煙パイポを揺らして頷く。 酒とタバコはダメ、という言葉に忌々しそうに眉間に皺を寄せた]
酒はともかく、タバコは必需品だろう。
[今回の任務が終わるまで、何日も――場合によっては月単位で――タバコを禁止されるのだろうかと思うと、溜め息がこぼれた]
(60) 2013/01/19(Sat) 02時半頃
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はぁ……
[思わず溜息が漏れる。 どうにも先ほどから続く熱が上がってるような気がする。]
[けだるい瞼を開いて室内を見渡せば、強面の者や、堅い感じの者、不思議と落ち着いた者や、髪の長い綺麗な者。 そして身分の高そうな者や、明らかに自分よりも若そうな者まで、多種多様な男達が同室してる。]
(皆、どんな事情があるんだろう……?)
[自分のように。お金に困ってるだけの人間が集められたわけでは、無さそうで。
いったい、何が行われようとしているのか。不思議な気持ちでいっぱいだった。]
(61) 2013/01/19(Sat) 03時頃
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[>>0:43 向けられる物珍しそうな視線と目が合えば。それがなぜだか分からずに曖昧な笑みを浮かべ、]
おやすみなさい……。
[誰に向けたのかわからない挨拶をして。 熱と奇妙な居心地良さに勝てない睡魔の誘惑に、素直に瞼を閉じた。**]
(62) 2013/01/19(Sat) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/19(Sat) 03時頃
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[吐き出す溜め息が、いつもより熱を帯びている。 身体もなんとなく熱っぽくて、落ち着かない。
(先程の薬は、何だ?)
何かあれば直ぐに立ち上がり動き出せるよう、ソファに浅く腰かけた体勢で。 咥えているパイポをゆらゆらと揺らしながら、自分の身体の状態を確認する。
薬によるものか、それとも熱っぽいからか。 僅かながら睡魔が訪れるが、任務内容も聞かないまま無防備に人前で眠る事などできず。 周りの様子を眺めながら、気を紛らわせるようにパイポを揺らしている**]
(63) 2013/01/19(Sat) 03時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/19(Sat) 03時半頃
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[かかった声>>62におやすみぃ、と声を返したのはどれくらい前だったか。バーナバスは目覚めると、やはり不思議な感覚が続いている事に気づき被った帽子をくしゃ、と手で潰した。]
なんつーか、体が妙な感覚だよなあ。 なんだ、寝てねぇのか。
[禁煙パイポをくわえるジェフへ、寝転がったまま頬杖をついて尋ねる。昔こういうやつクラスにいたよなあ、などと学生時代を思い出した。]
(64) 2013/01/19(Sat) 09時頃
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ったく…何がたまには世界の為に役にたって来いだ。 痛えよ、この注射。 もっと大切にしろよ。
[文句だけは一人前。注射の終わった腕を擦りながら 示された部屋へと入る]
邪魔するぜ。 俺が最後みたいなだ。
[入口から眺めた光景はある意味圧巻だった。 年齢体型もばらばらに見える男ども。 成程実験だと、チッと舌を打つ]
(65) 2013/01/19(Sat) 09時頃
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………ドナルドだ、よろしく。
[政府関係者の三男坊で、親の権力を笠に着て 好きにしていたが堪忍袋が切れたのか、少しは 世間の役に立てと放り込まれたのだ]
どうせ俺の息子は献身的な奴ですよとかいって 自分の為だろうが。
[父親に悪態をついても結果は同じ、ここにいるのだ。 男達を見て、今まで自分がいた世界とは少し違う空気を 感じ取る。 これでも馬鹿ではない。 あまり文句ばかり口には出来ないだろうと 部屋の隅に腰を降ろして壁に背を預けて、 まずは狸寝入りしながら観察をすることにした**]
(66) 2013/01/19(Sat) 09時頃
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―目が覚めて―
[あれから、どのくらい時間が経ったのだろう。 >>0:64重たい瞼を開いて、一番最初に目に入ったのは。帽子をくしゃりと潰す、眠る前に挨拶を返してくれた男の姿。
>>0:63そして禁煙パイポを加えたままでソファに腰掛けてる男。 寝入りばな聞こえてきた話では、軍人――中佐だと名乗っていただろうか。 多少、疲れたように見て取れるのは。
>>0:64の「寝てないのか?」と訪ねる言葉で解決した。]
(67) 2013/01/19(Sat) 11時頃
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[>>0:65>>0:66 そして眠る前にはいなかった新たな面子がいることを確認すると。そういえば自分はまだ、名前を名乗っていない事に気がついた。]
ラルフです。 よろしく、お願いします……。
[これから何をするのかも分からなかったし、今は名前を名乗るだけで充分だろうと踏む。
そもそも自分がここに来たのは、単にお金が欲しいという。ただそれだけの理由で。 聞かれなければ、あえて答えようとはしなかっただろう。
どれくらい睡眠を取れたのか分からないが、相変わらず熱とだるさは残っていて。取れるどころか、ますます酷くなってる気さえした。]
(68) 2013/01/19(Sat) 11時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/19(Sat) 11時半頃
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[新しく増えた顔は若い。名乗る声に頷き、それからクッションを抱えていた彼の名も聞けると、やはり興味深く見る。]
ラルフつったか。どうした、やっぱ気分でも悪いのか?
[同じ注射をしたのだから皆同じ気分だろうとは思いつつも、尋ねてみた。]
(69) 2013/01/19(Sat) 11時半頃
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[>>0:69 「気分が悪いのか」と訪ねられれば、素直に頷いた。]
ええ……、何だか体がだるくて。
[>>0:68 先ほど名乗ったときに、同室の者達の名前を知ることは。果たして出来ただろうか。 割と平気そうなバーナバスに向かって、不思議そうに訪ねる。]
貴方は…大丈夫ですか?
[皆が同じ注射をされたなら、その症状も推して知るべしだろう。 が、たとえ同じ薬を打ったとしても。体質や体格によって出る症状は変わって来るのも、ままある事だった。]
(70) 2013/01/19(Sat) 12時頃
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皆さん、強そうですよね。
[言って、苦笑を浮かべる。]
[もちろん、ここにいる全てがとは言わないが。
さっと見たところ、眼帯をした者に入れ墨をしてる者。禁煙パイポをくわえた男は軍人だと言う――見るからに屈強そうな者が多い。
先ほどから自分を相手にしてくれているこの男が、ラルフには一番まともで身近に感じられた。**]
(71) 2013/01/19(Sat) 12時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/19(Sat) 12時頃
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眠ればだるさが取れるかと思ったが取れねえもんなあ。
ああ、俺か? ま、快適ってわけじゃねえが、ぼちぼちってとこだなあ。 まだ注射の効果が出てるのかも知れんしな。
だるけりゃ寝てればいい。 飯が来たら起こしてやるさ。
[ラルフへそういうと、にっと笑ってみせる。]
横になってるだけでも違うぜ。
(72) 2013/01/19(Sat) 12時頃
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はは、確かに強そうな奴らばかりだ。 しがない運転手にゃかてそうにねえな。
もし体力勝負とか言われたらどうしようかねぇ。
[ラルフの言葉に笑って、座り直しほかの顔を見た。]
(73) 2013/01/19(Sat) 12時頃
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[世間の役に立って来い、と言われたが どう役に立つのかまだろくに説明も受けていない。 だから、どう転がれば世間の為になるんだろうと 並ぶ面構えを見て思ったのは当然だ]
俺も同類扱いかよ、ひでえな。
[自分も役立たずと言われている気がして、 小声で父親に悪態をつく。 まごうことなく役立たずなのだが、 それに気付かない時点で多分誰より落第者だろう]
(74) 2013/01/19(Sat) 12時半頃
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ふん。暫くの間だな。
[俺の挨拶に、大人しそうな奴が名乗る>>68 学校なら、いいカモでパシリにでも使えそうだと 値踏みする。 他にも使えそうな連中はいないだろかと 薄目を開けて見回した**]
(75) 2013/01/19(Sat) 12時半頃
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[さて、どのぐらい寝てたんだろうな。 目が覚めて、白い天井が見えて、俺は瞬きをする。 此処何処だっけなぁ、と思い出すのに暫く時間がかかった。]
いよ、 ……っと。
[掛け声と同時に威勢よく身を起こす。 こういうのは、ぐずぐずしてたって意味ねぇし。 聞こえてきたのは、>>68名乗りと>>71>>72その先の会話だった。
こう見えて俺は、腕っ節はあんま強くねぇ。 つーか、痛いのが嫌いでつい逃げちまう。 傷害っつっても逃げる時にちょっと殴ったぐらいのもんだ。 真っ向からの喧嘩ってのは、縁がねえ。]
……お前、親切だなァ。
[>>72初対面の相手だってのに。 思わず、感心しちまった。]
(76) 2013/01/19(Sat) 13時頃
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[ちゃんと寝た割には、妙な熱っぽさとだるさは取れてねえ。 つーかむしろ、寝る前より酷い。 胡坐をかいて、右手で自分の首を触ってみる。 なんか熱いっつーか、むずむずするってーか、妙な感じだ。 思い当たる原因なんて、一つしかねぇ。]
あー やっぱこりゃアレか? 人体実験、ってやつ。
[政府のやることなんだし、死ぬこたぁねえ。 そう思ってても、「人体実験」なんてのは響きがよくねぇもんだ。 俺は、頭を掻いて溜息をついた。]
(77) 2013/01/19(Sat) 13時頃
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