3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[耐えられない、その言葉に、愉しげに闇が哂う。]
『盗み聞きなんて するからさ。』
『飲まれてしまえば いいよ。』
[闇 に。]
『そうすれば、楽 になれる。』
――…、…
[わらう。闇が]
――……覗き見たり
……盗み聞いたり
[わらう]
……――…嗚呼、…本当に。
……それで、楽に なるのなら
『だって、一気に聴こえて来るんだとしたら。』
『苦しそうだし。』
『カワイソウ じゃないか。』
『……ネ?』
……嗚呼。そうだな。
――…
[――くるしい]
……かわい、そう。…――
問題児 ドナルドは、用務員 バーナバスに、触手が絡みつくのを見て顔を顰めた*小吉*
2010/03/04(Thu) 11時頃
『さぁ。』
[選択肢が与えられているかは、知らない。]
『でも、
聴こうとして、聴いているなら…… ―― 。』
『 …… 仕方ないよね。』
…――、
……選んで なら。
自業自得
か
[――変化に依るものだとしても。]
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この程度で済むようなもんばっかなら、いいけどなぁ。
[バーナバスの足に絡んだ、植物。 襲ってくるのか……―――と、顔を顰める。 後ろを来る、2人を気にかけた。 セシルの方は無事そうだったが、グロリアの方は果たして。
もし何かあれば、助太刀はするつもりだったが。 まだ、疼く左眼の所為でどれ程役に立てるかは甚だ謎。
何も無いなら、そのまま用務員室へと。]
― →用務員室 ―
(90) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
[闇色の空も 綺麗だった。
輝く星は 人のよう。]
|
― 用務室 ―
武器なぁ……―――
[セシルは腕そのものが武器になりそうだとは、思っていても言わない。腕を気にしている様子が、シャツの袖で分かる。ふと、そこで思い出す。鞄の中には、本来はディーン用のシャツが入っていた。適当に取ったのでサイズはどうだったか。とりあえず鞄から出して見ようと。1→S、2→M、3→L、4→LL、5→女物、6→振りなおし、{3}。]
おぉ。じゃあ、遠慮なく。
[カプ麺があるとしると、遠慮なく一つ取った。{3}。]
(100) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
|
[そして、武器になりそうなもの…と思いつつ、セシルを見て……]
ああ、お前は不要っぽいか。
[ぽっつり呟いた。]
問題児 ドナルドは、奏者 セシルにL寸だとどうかね?とシャツを投げ渡して、シーットヌードルを手に取った。
2010/03/04(Thu) 11時半頃
――……、
……――そうだな。
[眼は合わさずに、伏せたまま謂った。
わかっている、とばかり。
声には翳りがあったが]
いや、役にたつ。
頼りにしてるぞ。
[グロリアがいればちらっと見遣って。]
……、
……シザーハンズみたいだ……
[ぼやきだった。]
[シザーハンズ。]
かっこいいじゃないか。
[けれど 同時に どこか切なくも感じる。]
おまえ
なに 謂って
[飲ませるって何だと見た]
…かっこよくない…。
…――散髪?
……やったこと、ないぞ
湯のみが嫌ならマウストゥーマウスでも
散髪代浮くと思ったんだがな。
|
― 用務員室 ―
―――……げほっ
[>>102 バーナバスの言葉に、盛大にシーットヌードルを噴出した。 以前なら、しれっと流してきたことが出来ない辺り、末期。 普通に茶碗を支えるという発想にならないのも、末期。
視線を泳がすと、ディーンが横たわっているのが見えるか。 ラルフを生暖かい眼で見守ったのが、遠い昔のようだ。]
―――……飲まそう、か?
[思い起こすのは、左眼が視たラルフの最期の顔。 だからか、ボソリとそんなことを言ってみた。 いや、茶碗を支えるという意味で、だが。]
(103) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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余計だめだろ…!!!
[ツッコミだった。]
……、…
刃物のようなものだし
鋏とは違うだろう
……お前の節約のネタにするんじゃない
問題児 ドナルドは、転がってるディーンが死んでるとは、未だ知らない。
2010/03/04(Thu) 12時頃
……好き合ってるならいいんじゃないの?
[何かそんな会話が聞こえた気がして居た。]
そう言えばおっさんの髪、長かったよなあ。
失敗したら剃っちゃえばいいんじゃない。
[非常に他人事でした。]
[寝ている、無事な姿。]
『襲われちゃえばいいのに。』
[闇は、つまらない、と、息を吐いた。]
だ、だから。
……、うるさい。
うるさい。うるさい……
[恥ずかしくてしにそうだ。った。]
――……、軽く謂うな
……怖いんだ、だって
悪かったよ。
[怖い その単語に。は、とする。]
シザーハンズは器用に使えてたから さ
それくらい 使いこなせてると思ったんだ。
|
― →南棟1F廊下 ―
[狼狽えようが自分の比ではなかったので、着替えてくるというセシルに声をかけようとした時。セシルに植物が絡みつくのが見えた。]
セシルっ……―――
[別にお姫様扱いする気はない。 何かあったら連絡しろと、声をかける気だけだったのだが。 絡みつく様子が見えれば放っておくことなど。 ―――……*末小吉*]
(112) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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