158 雪の夜に
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……この町に来たのは、ただの偶然だわ。
乗るはずだった船に事故があっただけ。
あなたはでも、
私があの船に乗っていて有難かったでしょう?
メイドの客室もあけてあげたのだし。
まあな。
[メイド用とは言え良い部屋だった。
あんまり良い部屋過ぎて居慣れなかった結果、
ほっつき歩いてホレーショーのような
船乗りの知己が出来た訳だけれど、そこはそれだ。
寝心地は良かったです。]
……昔の知り合いに会っただけよ。
でも、私がわからなかったみたい。
私は人狼ではないから、
あの子の身代わりにもなれなかったのに。
こんなことで、
人間でもないなんて思い知らされるなんて、
………馬鹿ね。
[震えるような声音の囁き]
へぇ。あの爺さんが。
[己の事を、子か孫のような歳と言う位だから、
確かに、老人と知り合いであっても不思議はない。]
[そして人狼は、]
――それは、本当に解らなかったのか?
[あくまで人狼。]
見えない所で密告する可能性があるんじゃないのか。
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― 海に面した坂道 ―
[雑貨屋で目的は達せられなかったから、 本当にただの散歩のようになってしまった。 もっとも道中、自警団から容疑者の名を聞けたのだから、 収穫がまるでなかったというわけではない]
ティモシー爺さんに、ソフィアまで? おいおい…、んな訳ねえだろ。 爺さんたちが何年ここで暮らしてきたと思って、
〜〜〜、人の話を聞く気がないな…。
[自分もまた容疑者なのだから、やむを得ないか]
(249) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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…しっかし、仮に人狼だとしてだ。
あの言い伝えはどうなんだ。 そら、人狼にはかからん病ってがなかったか? 伝承だろうと何だろうと使わねーと、 そもそも人狼自体が伝承の…なあ。それも分からんのか。
[頭を抱える]
面倒くせえ…。
(250) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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嘘をつけるような人じゃ、ないの。
それに、私は……別にいいのよ。
ただ、あなたの無事は祈っているわ。
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