人狼議事


8 DOREI品評会

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 熱い部分もあるというの?
 どうなのかしら? 
 奴隷に対する扱いだけが、熱いのかもしれないわね。

 貴方がどのように壊すのか知らないけど。
 余り見たいものでないのは、確かね。

 あの子は、私に夢を見ているだけだわ。歳の離れた男の後妻に納まった貴族の娘。
 男というのはどうして、ああも自分のいいように考えてしまうのかしらね。

[客席から離れる際、ジェレミーから掛けられた言葉に返して]


 身の上話を貰えるくらいには
 気を許されたと思っておくよ。

[離れていくグロリアの背を見ながら呟き]

 ……さて。
 どちらをもってくるか。

[どうやら自らおんなになる道を選んだ翡翠を見ている]

 しかし、あれのペニスは使い物になるのかな。

[心底疑問に思った様子で呟いた]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[さらさらと擽る銀髪に、はしたない先端はキュンと形をはっきりさせる。
軽く食んで革紐を解くと、いくら目を閉じていても薄い瞼越しの照明が闇に慣れ過ぎた網膜を赤く焼くだろう。]

…さあ、良く見ていただきなさい?
良い子でいれば、すぐにお側に召されますわ。
[唾液に汚れた顎から頬をちろりと舐めて、側から離れる。]

(140) 2010/04/04(Sun) 00時頃

[での問いかけの答えを求めるように、
灰青を残る3人、ヨアヒムも入れれば4人かに、向ける。

バイヤーが、売れ残りに関して漏らしてしまったことには、ルーカス自身は特になんとも思っていないようだ。

――今回は、それを材料に愉しめば良いでないですか?

そう云いたそうな笑みを浮かべてさえいる。]


[ルーカスが舞台側から向けてくる視線に
男は隣をちらと見遣った]

 ――…

[どうする、と問うように。
彼の意思に沿う心算を見せた]


[男としては――――

 希望を与えて更に其れを壊すのが
 好みではあるのだけれど]


ああ、スミマセン。つい口が滑りました。
ああああああ、縫い付けないでくださいよ、どうか!

[哀れに慈悲を乞う道化。]

なんだか、お客様と、準備のむくつけき彼らを混同しているようですが、
お客様の興味もそそれないような欠陥品は、
実際彼らに「好きにしていい」と放置されることも
ままありますしねぇ。

誤解は解かない方が面白そうでしょうか。
口は噤んでおきますよ。


[ルーカスが向けた視線にはご自由に、との視線を向けた。
酷い弟ではあるが、結局のところ姉弟だ。姉である自分が嫌うような提案はしない、とわかっている]


[ルーカスが持ち出したのは

『金目の彼が自慰をしてる間』だけの約束。

それが済んで直後に、彼らが何をしても止めることは無い。
希望を壊すのが後か、先かの差か…――。

謝罪をする道化には、少し灰青を向け、肩をすくめて見せた。]


 御前の口を縫い付けたりはしないよ。
 大丈夫、俺は他人のモノには傷をつけない。

[道化に男は哂ってみせる]

 ――…一緒にされるのは心外だが
 まあ、あれらにとっては似たようなものなんだろうね。

[客席からのんびりと、全体を見ながら呟いた。
ルーカスの方ではどうやら青年が異国の女のヒーローになるらしい。
片方だけを買って引き離してやろうかと思いもしつつ
ひとつ溜息を吐く]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[少女の縋るような視線に、済まなそうに首を横に振る。]

…お許しが頂けなければ、取り除くことは出来ません。

[なんでもする。
少女がそう懇願してしまったことを近い未来で後悔することになるだろうとは、容易に想像が出来てしまって、
長い睫毛の目元を伏せた。]

(160) 2010/04/04(Sun) 01時頃

修道女 ツェツィーリヤは、良家の娘 グロリアに呼ばれたような気がして、そちらを見て淡く微笑んだ。

2010/04/04(Sun) 01時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ガタイの良い下男達に殴られて、こちらへ叩き込まれる男をオロオロと見る。]

…お怪我は?
[そんな心配など、これから壊されるかもしれない状況ですることも滑稽かもしれないけれど。
けれども助ける手を差し伸べることは、まだ許されていなかった。]

(176) 2010/04/04(Sun) 02時頃

 No3は

 俺が飼い殺してやるよ


[宣言にも似た呟きは、舞台までは届かない。
低い声は心底冷えたものだった]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[男に問われて、おずおずと頷く。]

…そうすることで、歓んでいただけるのなら。

[まるでそれは、人ではなく賢い犬のよう。]

(193) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

 壊さないんだ?

[聞こえた囁きに、意外そうな声。
 否、むしろ不思議そうに聞こえたかもしれない**]


 壊すのは、止めたよ。
 飼い殺しに……
 いっそ壊れたほうが幸せだと思えるような生活をさせたいね。


 地獄を見せてあげるよ。

[男は舞台へ向かう前に、低い声を落としていった]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

えぇ…。聞いております。
なんでも…先日の方は三日三晩輪姦されて、
その前の方は、それにも値せぬが故に八つ裂きにされて犬の餌に。

[屋敷の周りには、やけに体格のいい番犬が群れている。
その毛の艶の異常さは、此処を訪れる客の中では知れた事。

無論、常連である育て主のチャールズ氏も例外ではない。]

えぇ。お客様もそうお望みでございましょう。
[傍へと身を寄せ、頷いた。]

(202) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…ぁ。

[コルセットで締め上げられた細い腰を鍛えた男の大きな手で引き寄せられれば、自ずとその胸元にしなだれかかる姿勢に。
柔らかな胸がたわんで揺れた。]

(212) 2010/04/04(Sun) 03時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…あぁ……

[逞しい胸へとしなだれかかり、集まる視線を感じて身を震わせる。
乱れたブルネットの長い髪が、身じろぐ度にふわふわと揺れた。]

…いえ、ワタクシなど………ぁッ…。

[するりと腰を撫でていく手に、ぴくりと敏感に身体が跳ねる。
不安定な細いヒールのままおねだりをするように尻をくねらせ、悪戯な指先に先端を摘まれれば、キュウと眉を寄せて小さく震えた。

客達が望むのならば、男たちは大抵のものは用意するだろう。
大袈裟な拘束具、肌に映える朱色の縄。
蝋燭や鞭などの一般的なものだけではなく、オイルや蜂蜜、羽箒や洗濯バサミ。電気で動く玩具すら。

ただし流石に、重い鈍器や鋭い刃物までは容易に渡さぬだろうけれど。]

(223) 2010/04/04(Sun) 09時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 09時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 10時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…はふっ。
[男から与えられる情熱的な口づけ。
応える舌は控えめに、けれどもツボを抑えた動きで。
苦笑いと共に首を振られれば僅かに寂しげに表情が曇る。

男に導かれるまま、倒錯的でも滑稽でもあるダンス。]

キャウン!?
[察しの良い玩具は犬のように啼いた。
チリンと胸の先につけられる飾り。]

(234) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

キュン! …クゥーン、クーン…。
[ペシリと柔肌が良い音を立てるたび、踊る犬はキャンキャンと良く啼いた。
白い尻を震わせながら、つけてもらう見事なシッポ。
フリフリとそれを上手に振って四つ足で立てば、ぴしゃりと尻をはたかれて。]

キャン!

[パタパタと四つ足で歩けば、どっと起こる笑い声*]

(237) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、何も指示が無いならば、マーゴの良い匂いを嗅ぎにいく。*

2010/04/04(Sun) 12時頃


[男は客席で考え込む様子]

 ――定刻に一番高い奴隷がお買い上げ
 その他にかけた点は持ち越し不可……
 値を吊り上げるのは構わない、か。

[一つ悩んでいたのは、翡翠の件。
競り合いになるなら一点買いにしても良いとすら思いつつも、
どうせなら嫌がる女との性行をさせてやりたい。
そうなれば二点買って帰るのがベターなのだ。
家に置いてある遊び道具でも事足りなくは無いけれど]

 最初のほうは同点が出れば二人同時もあり、だったかな
 なら最高点に合わせて賭けるのも一つの手だね。
 定刻は――まだ時間があるようだ。

[ちらと時計へ視線を向ける。
ショーはまだ終わりが見えない*]


……女性の客が混じる時は、
次からもう少し男奴隷を増やすと良いかもしれませんね。

[何がジェレミーの癪に障ったのか、No.3に対する言の葉に、彼が居なくなってから、実際困ってはいないのだが、困ったという風に呟いて見せた。

ジェレミーとヴェスパタインの会話から、彼らの方向性は自ずと知れる。
姉はどうやらNo.3が気になっているようであったから、よほどその方向性に異を唱えそうであると思えば、案の定時折そのような言の葉が耳に届いた。]

さてさて…――

[けれど、弟はNo.3に関しては口を挟まない。
始まった犬プレイやら、バイブプレイやらを、唇に上品な笑みを浮かべて見やるのだった*]


― 客席 ―
[男はルーカスに向けて
低めのバリトンで囁いた]

 それに、舞台の男の数がただでさえ少ないんだ。
 男同士絡めると、折角のペニスを無駄にすることになるよ?

 ほら、あぶれた娘がものほしそうだ。

[ちらと視線を流した先には、No1にNo7]


[ジェレミーの言い様に、ルーカスは灰青を細めた。
ゆるりと立ち上がり、ジェレミーの耳元で囁く。]

――まるで、もうNo.3競り落としたかのようだね。
あれは、姉さんも気に入っているようだから、
あまり独断が過ぎるとよくないよ。

[言葉に対して、詰るではない口調。]

まぁ、私も、人のことは云えないけれど、ね?

[カンバスとして興味をそそられている対象は分かりやすかろう。
それを告げる意味は……―――。

客席でも、駆け引きは既に始まっているのだ。
乗るかそるかは、ジェレミー次第だが……さて。
ルーカスは直ぐに、席に戻って何食わぬ顔を浮かべた*]


 おや、一点買いになれば競りもなにも無いだろう?
 どうにもいまの所
 他に俺が手をかけたい物件は見当たらないしね。

[近くで囁かれた声に男はくすりと哂う。
自らの方針は既にほぼ固まりつつあった]

 Mrルーカス、貴方もお買い上げとなるのは一つだけかい?
 それともあれは番で飼うのかな。

[一部始終を見ていれば彼の興味の先はわかりやすい。
低い声で囁き、席に戻る彼の背を一度
細められた瞳が蛇のように追った]


[ジェレミーの言葉に可笑しそうな笑い声を漏らす]

 その折角のペニスを無駄にしようとしているのはどちら様かしら?
 ――ああ。ルカ、いいのよ。女性に対してたたないのじゃ買っても意味ないもの。
 少し興が削がれたわ。

 もし貴方があの場にいたらどんな顔をしていたのかしら?

[ジェレミーに笑みと共に視線を送ってまた舞台を見た]


[ルーカスが態々近くまできて囁く牽制の会話は
グロリアには聞こえなかった筈。
男が囁いた声はしかしどうやら届いてしまっていたようだ]

 無駄にしている心算は無いがね。
 No4のほうなら無駄にしたのは貴女の弟じゃないかい?

[爬虫類に似た笑みは矢張りそのまま
肩を竦めて舞台へ視線を戻す]


 ルカが買うのなら貸して貰えるもの。
 それは無駄とは言わないわ。
 ――ほんと。男の選択肢が少ないわ。

[大きく溜め息をついた。
男の視線は気にした風もなく笑みを作ったまま、扇子で緩く扇いだ]


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処刑者 (7人)

ツェツィーリヤ
6回 (6d) 注目

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通常
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死者
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