54 CERが降り続く戦場
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アンタら、怪我、ないか?
[駆け寄った先、>>241少女の泣きそうな声に、軽く顔を歪めるが]
…… ? アンタの声… 聞いたこと、ある…
[思わずまじまじとその顔を見つめた。]
(253) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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そりゃそうだ。 けど、そのわりにゃアンタ結構元気そうだな。
[>>250ぼやく男の様子に、ほっと息を吐いた。]
何処か、なんて俺が知りてえよ。 アンタ、ここらへんに来たことねえの? 話するにしても、ここじゃ… 学園は関係ない人も多いしな… どっか、休めるとこ… っそうだ、今だよ!
なあ、軍人さんら! ちょっと休める場所かしてもらないか! うぃ… We want rest place ! Please !
[単語をつなげた拙い言葉で、周囲の警戒を行っていたらしい軍人へ伝える。 今こそ、サポートがほしいタイミングだ。 アルフレッドがまだ通信してくれていれば話は簡単なのだが。 すると、>>261聞こえた声に顔を輝かせた。]
(264) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 22時頃
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大統領、どこか俺達が休むのにいい場所、借りられませんか。 今、バケモノが襲ってきて… 襲われてた人たちが一人、怪我したみたいで。
学園は近いけど、関係ない人が多すぎるんです。 治療とか出来る場所だったら、嬉しいんですけど。
[インカムを拾い上げ、アルフレッドへ。]
(273) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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おっと… 犬…じゃない、か。 オオカミ …?
[>>265 近寄ってきた獣。 金髪と隻眼の二人組と交互に見て]
おとなしそうだけど、飼ってんのか? そこのにーちゃんはあんまり大丈夫じゃないらしいぜ。
[軽い口調で、『答えた』。 その不自然さに気付くことなく。]
(279) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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なるほど、アックアッツォーネか。
…アック、だな。
[長いな、と内心思った次の瞬間には勝手にはしょり、呼称を決めてしまう。
そして、アリスにも通じる言葉を教えてくれないかと頼まれ]
…語りかけるのではなく、自身の思考を対象に流し込む、という方法もなくはないが…自分のモノではない考えが浮かぶのだから、気分の良いモノではないだろうな。
他には……私が協力して、『言葉の記憶』をキミに纏わせる、という方法もなくはない。
そうすれば一時的にではあるが、人間と同じように喋れるはずだが…。
[そう言ってはいるものの、案を述べるヤニクの声は明らかに面倒くさそうだ]
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>>274 え… なんで、それを…
[華奢な少女と、目が合う。]
…や、ちがう。 それを持ってんのは… 柊先輩、っていって さっき、アンタを襲ってたバケモノをぶっとばした人さ。
[この少女もだ。 初対面ではない、そう感じる。
薄い濡れたヴェールの向こうに、ずっといたような――]
―― なあ。アンタ… ずっと、呼んでなかったか?
(284) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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>>275
え、この場で?
[素っ頓狂な声をあげ、周りを見回す。 おかしなことが起こったとはいえ、ここは普通の学園前で]
だ、出せるんでしたら… おねがい、します。
[言っては見たものの、どうするつもりなのかさっぱり。]
(287) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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テッドは、オスカーは今どこにいるのだろうかと考えた。
2011/06/03(Fri) 22時半頃
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あー、悪い悪い。 狼だな。ペットじゃな… って今言ったの 誰?
[>>289吼える様に大げさに身体を引いて、]
……普通の獣じゃねえとは思ったが… おまえ、しゃべれんの…
[驚いた顔でオオカミを見た。 いい加減驚くことばかりで、もう反応も小さくなってしまったが。]
(303) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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……――勿論です。
解放《リーベラティオー》された貴殿でなければ、超上位種《エルダーロード》に対抗できませんからね。
[ 笑う声に、返すのは普段の通り淡々した口調。]
俺が楽しんでいるかどうかは、わかりませんがね。
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そ、柊先輩。 直接あったことはねえのかな、こう……ちっこくて、ちょっと変わってんだ。
[>>294少女への説明の仕方はあんまりだった。 掌を下に向けて、こんくらい、と自分との身長差を示しさえしたり。]
… 夢のなか、だけど。 ずっと… 救って って、言ってたんなら。
詳しいとこは、場所、変えようぜ。 いつまでも座り込んでちゃ、その綺麗なドレスも汚れっぱなしだろ。
[少女へ、手を差し伸べる。]
(304) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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な。
[>>295目の前で組み立てられた、要塞《フォートレス》に目を丸くした。]
す っっっげええ……!!
[目が輝く。]
ありがとうございます、大統領!!
ここで、休ませてもらおうぜ。 立てるかにーちゃん、肩くらい貸すぜ。
アリス、救急箱ありがとうな。
(313) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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”アック”…(アック)
ポ ”アック”(アックか)
ウン エエリ
(うん、いいね)
ハウ バ バッヴィ!
(そう呼んでよ!)
ヘパウ ウァ ゴエヘバウ レ ロトヘパオゥ
(思考を対象に流し込む)
ハ ハイーグギ ヴァウボイージョ エエッヴォエ…?
(そ それってどうやればいいんだい…?)
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んん? えっと、お前は天狼って種類で、喋るのが当たり前で…? 当たり前なら別に特別じゃなくないか。
[話しかけてくる狼、それに驚くアリスに首をかしげた。]
アリスの知り合いなのか。 なんだよ、当たり前なのか変なのかどっちだ?
(323) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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ハイーレヘギオァ…
(それにしても…)
ペバウ ソ ヴォロ ガッヴォセ
(今日はとんだ日だな)
グテポイォ レ グテ
(次から次に)
エボ ヴィオァ
(いや でも)
ポットイバウ レ ソ バグギ
(考えようによっては)
パウウン ロラポオァ
(幸運なのかも)
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アンタはわかんねえっていうのか。 勘違い、だったら…
[こんなに胸の陽《ヒ》は騒がない。 起き上がった隻眼の男は手助けはいらないようだった。
要塞は不完全だと言われても、ぽつり>>318、雫を感じれば]
うわ、降ってきた、か? 使わせてもらおうぜ、中。 話聞かせて欲しいし、ここじゃ濡れちまう。
[要塞の中を指さし、わくわくした様子で中へ。]
(337) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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なに、思考を流し込むといっても、やること自体は難しくない。
キミは恐らく今、彼女に『聞いて』もらおうと語りかけているはずだ。
聞くのは耳…心…しかし、言語があわなければソレはただのノイズでしかない。
ならば、『音』となる前の純粋な情報…思考を直接読み取らせればいい。
…つまりは、語りかける対象を耳や心ではなく、頭にすればいい。脳に、な。
しかし…さっきも言ったが、自分の考えていないはずのことが頭に浮かぶんだ。
『うわ、なにこれ、きも!』とか思われても、恨むなよ?
[…今の世の中、理解できないことがあると、若者はそういうのだろう?
などと付け加えながらも、ざっくりと説明する]
− 回想 −
[真面目に答える若者の言葉には苦笑しつつ]
超上位種《エルダーロード》とかまた面白い連中が降りて来たもんだな。
平和を願うなら相討ちでも狙ってるかね。
超上位種《エルダーロード》を喰い殺したら…。
全力で俺を討たないと…終わるぞ?
[昂揚してくるのは内から湧き出る破壊と殺戮の衝動]
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―少し前―
ホリー …? は、しゃべれないけど、 アリスは、動物の言葉がわかる ?
[ぱちぱち、瞬いて]
すげえじゃん!
[至極単純明快。 すっぱり断じて、にっと笑った。]
俺が聞こえるのはなんでかは、わかんねえけど… … 便利だからいい、ってことで。
水浴びねえ… 雨がどのくらいふるかはともかく、ホースとか水道ならあとで、学園のが借りられねえ?
(356) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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大統領が、忽ちこっちへ? こっちは… 残念ながら、安全とは言えませんよ。
[>>341きょとんと語尾を上げる。]
急にこっちへ現れた、この人らなら知ってるかも、です。
なあ、誰か、急にこっちに現れたやつら、どうやってこっち来たんだ ――ん?
[ひょこり、入り口から顔を出す。 まさに大統領が言ったとおりの、無防備な状態。]
… こんなとこに、シスター…
[あっけに取られて、少女に近づく修道女を見た。]
(373) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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平和…?
本当に平和を望むならば、このような根回しはしませんよ。
[ 彼の"声"から伝わる衝動を感じて、溜息とも微笑ともつかない吐息が漏れた。]
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なあ、えっと… あんたら。 俺は旭川、アキラ っていうもんだけど。
一応、悪いやつじゃなさそう、だし。 治療とか、何がどうなってんのか話しききてえし、こんなかでやんねえ? そこだと濡れちまうぜ。 そりゃこいつ見慣れねえだろうけど、こんなか入っても、ほら
[手をぱたぱた振って見せて]
危険なこたねえし。道端で座り込むより、よくねえ?
(383) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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俺が望むのは、このセカイの、反転《Rebirth》――
その結末が、混沌でも、破壊でも、終焉でも一向に構わない。
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[現れたドレスの女性に目を見張った。 この場にそぐわない格好はいったい何人目か。 そもそも周囲の軍人たちも、学園前にはに合わないのだが。
>>380要塞へ入ってくる彼女へ、どーも、と軽く挨拶をして]
…ん? なんか、手があるのか? えーっと…
[インカムをいじり、音量を大きく。 これで大統領の言葉が周囲に普通に届くだろう。]
(388) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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テッドは、ドナルドがディーンと見つめ合っているらしいのに首をかしげた。
2011/06/04(Sat) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 00時頃
ロオイゥサヴァ
(なあるほど)
… ”アリス”!
(…アリス!)
…… ソッラウ ト ロエ
(……反応がない)
ヴォオィポオ
(ダメみたい)
オゥアゥポヘエ!
(むずかしい!)
オァウフパヘ パグ ウァ バ アヘイギ!
(もう少しコツを教えてよ!)
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― 要塞 ―
[要塞へ人が増えていくが、それでも余裕のある広さに改めて感心した。 アリスがミネラルウォーターや救急箱で治療を始めれば、ポーチュラカの手を覗き込んで]
怪我… 大丈夫、か?
[赤い雫。 大丈夫ではなさそうだが、其れ以外に掛ける言葉も浮かばなかった。]
…落ち着いたら、聞かせてくれよ。
なんで、俺を… いや、俺をじゃないな。 誰かを、だ。 ―― 呼んでたのか。
《救う》って、何を、だ?
(424) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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コツ…コツねぇ…。
…思いというのは、空気を媒体に伝わるものじゃない。
だから話しかける要領でやってもダメだ。
キミと彼女をつないでいるモノ…ソレを伝って、キミの「言葉」は初めて彼女に届く。
糸のない糸電話など、相手に声が届くはずもないだろう?
[そんな抽象的なアドバイスをする]
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>>441 嘆きの《雨》……? 『天《ソラ》が、泣く』ってやつか …
[第三節を思い出しながら。]
危機だの、混沌だの… あっちこっちで続々と、か。 いや… 全部、同じことを指してんのか?
危機なんぞより、エルダーロードのがよっっぽど目の前の危険だけどな。
[ため息を一つ。後何時間だったか、口約束を守る保証もなく。]
(455) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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オオ オァウ ボボグパヘエ!
(あーもうややっこしい!)
イェプグ ソ ホ ウォポイゥッヴォピヴァ
(理屈はわかるんだけどさ)
ジャプ ソ パウエウ パウォアォ レソ ボ オゥエギロエ!
(僕はこういう小技には向いてないや!)
ヒグポプ アヘイギプイーゴ ラレ リ タオィン…
(せっかく教えてくれたのにごめんね…)
テッドは、現れた大統領に驚きながらも頭を下げた。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
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俺たちは、エルダーロードを止めて、それから危機… 《混沌》も回避しなきゃなんないわけか。
演説ってのは知らねえけど、ディーンや…あんたらも、そっからきたのかね、裏世界《Rebirth》? にも、なんかきな臭い奴らがいる、と。
うまいことやっつけてやり遂げりゃ、
まさに、 英雄《ヒーロー》じゃねえの。
[どうやってなんて、これから考えるのだが。 表情に困惑はあれど、不安のような負の感情は欠片もなかった。**]
(466) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 01時頃
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