193 古参がゆるゆるRPする村
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[軽い問答。 ああ――、前にも、前にも? 同じ会話をしたような。]
誰かの事をおもえる、ということが やさしい、っていうことだって
おそわったねえ
[その、教えてくれた老人はもういないけれど。 口元に浮かぶのは静かな笑みだ。]
グロリアは、どう思うかい?
(154) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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― カフェテリア:少し前 ―
[やはり眠そうだった様子にくすりと笑う>>140]
気持ちのいい陽気だからねえ
[そう居眠りを肯定した。 アッサムにはミルクと言われ、頷く。 なったお腹にはひとつ瞬いたけれど。 ゆるく笑っただけで何も言わず。
ぴぴっとなにやらすませると、ありがとう、と礼を言って。 ごゆっくりという声が聞こえると、視線だけむけて会釈をした>>150]
(155) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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>ざけんなコラ誰がアヒルだ
[激おこ的な顔文字を打つ前に脊髄反射の反応であったという。]
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素敵か… そうだねえ、たぶん、…すてきな、こと なんだとおもう
[――、…、… ゆるく一度、ほんの数秒だけ目を伏せた。
グロリアからの返事には、なるほど、と呟く。]
強くなければ、何をしてあげることもできない…のは解るけど 相手との距離が必要な理由は?
(157) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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ああ、なるほどねえ それも、優しい、に必要なのか
勉強になるなあ
[だいたい相手に取り入る際に使う手段と似通っている。 だからこそ、それも優しさに必要だと言われると、 なるほどと思う半面、そうなのかと感心もした。
なぞる指の動作が視界の端に入り少し視線を向けた後、 笑って告げられた言葉に、困ったような情けないような笑みを浮かべて返した。]
はは、たしかに 歓迎とは思うものの、実際にされたらたぶん、驚くだろうから
…やさしい、の話とはずれるけど グロリアは対人関係に強いんだねえ 見習わなきゃなあ
(166) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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―― おれはおれの、やさしい、か…
[やさしいひと。 やさしいなあ。 やさしいね。 誰かにそういった覚えがある。 あれは誰だったか。何が優しかったのか。
―― ああでも、あいつは、さいごまで。 さいごまで。 ――― … さいごまで … 。
眉を寄せた。]
(167) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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[――されたくないな。と、思ったのが最初。 視線が合う。射抜くような視線に、ぴり、と感覚が動いた。 何かを知った、わけではない。けれど。 口には出さず、ただゆるい笑みを返した。]
優しくされて嫌な人間はいないんじゃないかなあ
[艶やかな笑みにも動いた感覚は戻せない。 警鐘?それとはまた違う種類のものな気がする。]
なるほどなあ 年は、そんなに変わらなさそうなのにね …女性にこの話題は、禁句かな?
(172) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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良い事ばかりとは限らない…、はは それは、――― そうだろうなあ…
[笑みはゆるく、ゆるく。視線は重なる手に落とす。 それで生きてきたと言い切った彼女の人生はどんなものだったのか。身なりは良いが、これはだめだ。一筋縄でいかないどころか、うっかりすると絡みとられてしまう。 ターゲットは、少しくらい馬鹿でいてもらわないと困るという実感。
重なる手は温もりを感じる。自分の体温は冷たいかもしれない。]
… あまいもの、 なにかもらってこようか?
(173) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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ヤニクは、グロリアを見つめたまま。
2014/09/07(Sun) 01時頃
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ふうん? そういうものかい…? やっぱり、勉強になるねえ
[理由の意味を理解する事はできないけれど、 そういうものなのかという納得はできる。 思えばそういうタイプにはあまり会う機会はなかったかもしれない。 それは多分、自分に相性のいいターゲットを選んでいたからだろう。
悪戯気な笑みと耳元の言葉。 何か少し懐かしい気分にもなったけれど、 ははと情けない笑みをひとつかえした。]
言い方は悪いけど、見事に騙されてるってことかなあ? 女性はすごいねえ
[感嘆の言葉は素直な響きで。 注文を聞くと頷いて席を立つ。ぴんとした姿勢は、カフェテリアと、青い空と、きれいな空気に似合うように思えた。]
(182) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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[アイリスのところへいって、小さなケーキを3つ頼む。 生クリーム2つとチョコレートだ。
まだ眠そうな様子だったら、また小さく笑って、 ひとつはアイリスにどうぞ、と。 生クリームの小さなケーキをひとつカウンターに残す。 さきほどの腹の音は忘れていなかった。
片腕なのでお皿はトレイに乗せてもらう。
テーブルにもどると、トレイをおいて、訊ねる。]
どっちがいいかな? 半々でもいいけど
[好きな方を彼女の前に置くつもり。]
(183) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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[騙していると返ってくる言葉に、小さく笑った。 懐かしい気持ちになる人との交流。会話。遊び半分。楽しげな。 全て全て、こちらこそ、全てが騙すためのもの、だ。
運び終え礼を言われると、いいやと首を振る。]
そうかい? じゃあそうしよう
[無邪気な笑みは先ほどの艶やかな笑みとの落差を感じる。 こちらが素なのだろうか、と思いはするも、確信はできない。 ケーキを食べたのも久々だ。悪くはないなと思いながら、時折会話も続けながら。 食べ終えて一息ついて、空を眺めて。そろそろ部屋に戻ろうと思う頃合い。すまほをポケットへとしまった。どうやら彼女も戻るらしい。]
そうかい? そこまで喜んでもらえると、こちらとしても嬉しいねえ
[楽しいと言ってもらえるのは悪い事ではない。お礼の言葉にゆるい笑みを返した。アイリスにも礼を言って、グロリアとカフェテリアの前で別れると、軽く伸びをしながらまた廊下を歩く。 そういえば、その間まったくすまほに触れていなかった。]
(186) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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― 廊下 ―
[自室へと戻る廊下を歩く。 そういえばメアリーはどうしているだろうか。
――…
なかよしごっこ、
口の中だけでつぶやく。声には出さない。 片手ですまほを取り出してやり取りを見る。 なごやか?なやり取りが続いていた。 落とす視線は。
……。 口の中が甘い。紅茶もケーキも甘かった。 窓の外を見る。鳥の姿を探したが、見えなかった。]
(188) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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[そう言えば、枕元を見る。
置かれた連絡用のスマートフォンは、
それを持ったことがない少年に看護師の誰かが
操作方法を教えていったものだ。]
見える?
[何て書くかしばらく迷った後、試してみる]
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― 廊下 ―
[同室に戻るわけだから途中で会うのもまた必然で。 見知った顔をみとめると、>>189]
おや 今帰りかい
[会ったのは部屋の前あたりだろうか。 軽く首を傾げた。]
(192) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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>あん?見えてるけど?
[ちらっと見ただけで指先で打てるあたり
使い慣れている「時代」の青年と言ったところのドナルドである]
ヤニクは、ポケットの振動にすまほをみる。じっ。
2014/09/07(Sun) 02時半頃
[画面を眺めて待ってると、程なく返事が来た。
問題なく相手に届いたみたいだ]
ありがと。初めて使うから、試してみた
[アカウント名には8ケタの数字(今日の日付)。
名前を名乗らなかった少年のアカウントを発行するのに
取り敢えず仮名的な措置が取られたらしかった。
表示される名前は後で変えられるらしいが、
ぱっと見で方法がまだ解っていない]
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― 廊下 ―
[ドナルドの言葉に少し怪訝そうな顔をした。]
漂流、は、さっきいってたやつかな? これにかかれていた
[すまほを見下ろしていう。]
柱に話しかけてた女性は… …… なんだろうねえ? そういう趣味なのか、何かが見えるのか
(199) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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>おう。なんかテキトーにつぶやいときゃ誰かしら返事すんだろ
[という、 これまた適当な返事をする
ドナルドであった。]
うん
[最短の返事を落としてから、また少し考える。
2件目の文章]
助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう
うん
[最短の返事を落としてから、また少し考える。
2件目の文章]
助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう
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― 廊下 ―
[手慣れた様子で返信をする様子を、 感心した様子でへえと見つめる。]
ないねえ、見たのも初めてだよ …、…? 君はつかったことがあるのかい?
こんな機械が普及している地域があるのか
[注意しなくてはな、と思う。 外国の話かもしれない。]
それは普通に痴女なんじゃないかな? やっぱりそういう趣味、という可能性もあるけど
世の中、ふしぎなことっていうのはあるものだしねえ…
[眉間による皺に、困ったような情けない笑みを浮かべた。]
(202) 2014/09/07(Sun) 03時半頃
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[間違えて同じ文章を2回送ってしまった。まだ操作に慣れない]
ごめん
[見ているけれど文章はうたない。
へえ、とみているだけだ。
ドナルドがいっているように、
自分がしなくても誰かしらが反応をするだろうと。]
>気にすんな
[よくある。部下もやってるやつがいた。チョップしたが。]
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― 廊下 ―
へえ… ……
[これだけの技術が使われているなら高価そうだけど。 目の前の相手も結構稼いでいるんだろうか。ターゲットにはなりえないが、そういう裏があるといわれても何となく納得できた。]
確かに便利そうでは、あるけどねえ ふうん… … 俺のところじゃ、誰も持ってはいなかったかなあ
[まさか時代がずれているという発想はなく。 他のところの普及率が高いなら、地元もそのうち、という方向になった。]
あ〜〜… まあ、それを治療に来ている可能性もあるしねえ
[うーん、とゆるく首をかしぐ。頬をかくのはすまほで手がふさがっていてできなかった。薄く張った膜は溶けず、解けない。]
(207) 2014/09/07(Sun) 04時頃
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まあ、たしかにねえ
[この場所が、と言われると否定はできない。 けれどその次に聞いた言葉に目を瞬かせた。
ドナルドを見る。少しだけ眉を寄せた。 もう、捕まった後、ではないのか、彼は。 じゃあ自分は?捕まっていない?いや、そんなはずはない。 だって、あのとき、――……。
まあ何にしろ、警察の介入があるなら何か解るか。 ないならないで、それでいいし、と思い。 とりあえずは頷いた。]
(209) 2014/09/07(Sun) 04時頃
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うん?
[そして、声がした方向をみる>>203>>205]
やあ?
[患者なのか、医者側なのか。 とりあえず会釈をした。]
(210) 2014/09/07(Sun) 04時頃
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ヤニクは、ドナルドと同じく、医者かなあ?と思っている。 送る視線は緩やかだ。
2014/09/07(Sun) 04時頃
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[名前を呼ばれると頷いた。 やはり医者かな、と思う。]
スティーブン、先生、かなあ? よろしくおねがいします?
[疑問交じりなのは主治医かどうかが解らないからだ。 それでも一応頭は下げて、差し出された手は、 右手の先は包帯でまかれており動かないため、 右手を軽く掲げるにとどめた。]
(213) 2014/09/07(Sun) 04時頃
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[火傷と訊かれると頷く。>>215]
ふうん、そんな治療法があるんだねえ ここを出てからもできそうだ
今はそんなに痛みはないから大丈夫 また痛み出したら相談にいくかもしれないから、 その時は宜しくお願いしようかな
ラベンダーが、ここでは手に入らないかもしれないし
(217) 2014/09/07(Sun) 04時半頃
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ああ、ここの医者、じゃあないのか 患者さんかあ
[なるほどなあと頷て、 ならよろしくはできないねえと困ったように笑った。]
薬草は、どうだろうねえ もしかしたら庭にあるのかもしれないけど 俺はまだみにいってなくって…
[うーん、とつぶやいて。 名前を言いよどむ様子に、軽く首をかしいだ。覚えてないんだろうか。]
(223) 2014/09/07(Sun) 05時頃
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