人狼議事


1 とある結社の手記:6

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……分りました。

や、ヤニクさんも、どうかご無事で。

[初めて聞く相手の力ない囁き声に、
心配そうな声色で言葉を付け足した]


問題ない…。

[気を取り直したように傲然と言い放つ。
そしてまたカルヴィンが手を付けようとした料理を、鋭い眼光で制止しながら。]

今日の主演は…お前なのだ。


【人】 さすらい人 ヤニク

ふざけるな!

[ドナルドの返答を聞いて叫ぶ。
ピッパがデザートと称して置いて行った"何か"を左手で鷲掴みにして
右手でドナルドの襟首を掴む。]

貴様の他に誰が居ると思うんだ。
ドナルド…。もう一度、この村に帰ってきたいと思うなら…

[そう言って、得体の知れないデザートをドナルド口に押し込んだ。
やがて、ピッパがキッチンから戻ってくれば、何事も無かったかのように席に着き、ピッパの手に掛かっていない、紅茶を口に含んだ。]

…美味いな。

(314) 2010/02/20(Sat) 22時頃

[鋭い眼差しで制されれば、大丈夫だと言うように緩く頷く。
他人が倒れるのを止める気はあっても、
これ以上自身が料理を口にすることは無い。

というか多分、もう食べようと思っても
食べることは出来なかった。色々な意味で]

今日の、主演……?

[続く相手の言葉に、不思議そうに呟いて]


僕が………。

[襲うことが出来たら。なれるだろうか。父のように。
―――……認めて、貰えるだろうか。人狼だと。
小さく、息を呑む]

はいっ。頑張ります。


【人】 さすらい人 ヤニク

口ほどにもない…

[ドナルドが噴く様を、紅茶を飲みながら眺める。
そこにサイラスの声が聞こえ、にやけた表情が人知れず硬くなる。]

まあ…ピッパよりかは、メアリーのほうがましかもな…。
それで?…サイラス。占い師さんとやらは、誰を占うか決めたのか。

[そう水は向けたものの、自らは席を立って広間の隅に移動する。
そこから見える漆黒の窓の風景に、降り積もる雪が、かすかに垣間見えた。]

吹雪に…なりそうだな。

[結局。ピッパの料理には、殆ど口を付けていなかった。]

(334) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[窓の外を見ていれば、メアリーの声。
降り積もる雪にから目を離して、メアリーに向き直る。]

食べないんじゃない。食べられないんだ。

[そう言って、メアリーに開いている席に座るよう、さり気なく促した。]

(356) 2010/02/20(Sat) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…さあ。
なんのことかな…

[ソファに座ったメアリーから目を逸らす。しかし。]

お前は、食べないのか?
それとも…他に食べたいものでもあるのか?

[また、いつもの表情でにやりと笑って、意地悪い問いを投げ返した。]

(368) 2010/02/20(Sat) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ほう…。タヌキめ…。

[愉快そうに、口ごもるメアリーの言葉を聞いて笑う。]

プレーンなオムレツ。
あれはそれなりに美味かったな。
ピッパの飯を食わされるくらいなら…毎日あれでもいい。

(373) 2010/02/20(Sat) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

それは丁度良い。それなら明日の朝食を頼むか。
それはいいが…

メアリー。人狼がもし人間と同じなら…
きっと同じ親から生まれた兄妹は…同じ人狼なんだろうな。

[どう思う?
そう笑って、グラスに酒を注いだ。それをメアリーの前に差しだす。]

(383) 2010/02/21(Sun) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

だろう?
だから…もしメアリーが人狼なら話が早い。

[そう言って笑う。
グラスに口を付けるメアリー。
そして顔を顰める様を面白そうに見やりながら、そのグラスにまた酒を注いだ。]

(398) 2010/02/21(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

さあ…どうかな?

[そう言って、メアリーの切り返す様言葉にげに笑う。
そして、むせかえるメアリーをよそに、自分のグラスにも酒を注ぐ。]

なにせ占い師が3人も居るんだ。
君が人間と解れば…兄さんも人間だと思われるんじゃないかな?

[酒を煽った。]

(407) 2010/02/21(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

何かする気だったらどうする。
人の恋路を邪魔する奴は、なんとかしてから死ねって言わないか?

[割って入ってきたサイラスに、空いている席を示しながら憎まれ口を叩いた。]

(409) 2010/02/21(Sun) 01時頃


――――…サイモンさんが来るのは、朝…。


[結社員の返事は確り耳に届いていたようで、
確認するように自分でも一度呟いた]


【人】 さすらい人 ヤニク

野郎に飲ませても面白くないな…。
愛に年齢など関係ない。と、何処ぞの偽善者なら言うだろうな。
サイラス。あんたも占い師なら、偽善者ぶってたほうがいいんじゃないか?

[そう言って、空いたグラスに酒を注ぐ。]

メアリー。
サイラスが言うことを、他の奴等が信じるとは、限らないだろう?

[がっかりした様子のメアリーに、いつものにやけた笑顔で吹き込んだ。**]

(434) 2010/02/21(Sun) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 01時半頃


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