人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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[懸命にドナルドのモノへと奉仕するタバサを眸を細めて]

 上手よ、タバサ。
 上手にできたから、良いモノを上げましょうね。

[そう謂って手に取ったのは、食事のパンにつけて食べる様に置いてあったバターの包み。
 それをたわわな乳房に包まれたドナルド自身へと塗りつけ]

 そろそろお腹が減ってきたでしょう?
 好きなだけ、食べて良いわよ。ああでも、歯は立てない様にバターだけを綺麗に舐め取るの。
 出来るわよね?

[栗色の髪を一つ撫で、優しく優しく微笑んだ]


[続いてテッドへと向き直り]

 ランバート先生?
 患者が早く治療をして欲しいって待っているわ。

 タバサも看護師として、頑張っているんですもの。
 医師として、貴方も頑張らないと。

[にっこりと微笑み、ひくひくとテッドからの治療を待ち望むドナルドの窄まりを指で左右に広げて見せた*]


/*
中発言失礼
今日の投票集撃はメアリーに委任してるので、宜しく。


―5F・控室―
[壁に寄りかかり、痴態を見物していた。その様を見ていたムパムピスが声をかけてきて]

「本当に、似てらっしゃいますね」
ああ、あたしとお兄様が?

[それは当然だろう、アイスブルーの髪の色も。銀色の髪も全て兄のそれと同じなのだから。しかし、彼の言い分はそこだけではなかった]

「ヨーランダ先生も、自分以外の人が責めている時は無理には混ざろうとはなさらない方でしたから。」

でしょうね。

[そう言うと、また痴態を眺めていた。それを眺めているだけでも何かしらの遊びは思いつく、それで今は十分と言った様子であった。]


【人】 受付 アイリス

>>91
グロリアさ…グロリ、ア…さまぁ…!

[主の名を呼び、その愛撫をより堪能するべく、両の手でシーツをつかみ、淫らに腰をゆする。
それまで、その姿を半ば覆っていた表皮がめくられ、芽が直に空気に触れると、それだけでピクリと敏感に反応をしてみせる。
露になった肉芽の感覚を感じつつ、期待の芽をグロリアへと向ける。
イリスが芽で懇願するよりも早いか、普段よりも固くなっているはずのソコを、形が歪むほど強く抓り上げられる]

ひ!?
んんんんんんゃぁぁあああぁぁぁぁあぁ!!!?

[激しい痛みと、それをかき消すほどの快楽が、イリスの思考回路をクラッシュさせる。
熱泉が噴出し、体が暴れる。
しかし、それでもグロリアの攻めは止まらなかった]

(107) 2011/03/18(Fri) 19時頃

【人】 受付 アイリス

>>92
グロリ…さ、ま…ぁ…かっ…!?
イ…!
待っ…さっき…から、ァ…イクの…止ま…!?

[呼吸も苦しい中、なんとか言葉をつむぐ。
しかし、そこへ再び強い刺激を与えられれば、飽きもせずにもう一度噴水を吹き上げた。
発情した雌猫のような咆哮をあげる。
そこでようやく刺激がやむと、そのままくたり、と、ベッドへ四肢を沈めた]

(108) 2011/03/18(Fri) 19時頃

【人】 受付 アイリス

>>93
ふ…ァ…。

[久々の強すぎる快感に、うまく思考がまとまらない。
顔中、涙や涎といった体液でぐしゃぐしゃになっている。
それでも、グロリアの言葉だけはしっかり理解しようと、必死に耳を傾ける]

イ…アン…。

[標的の名前を聞いて、力なくうなずく。
他ならぬグロリアの命令だし、その上ソフィアのことを出され、微かに表情を緩める。
グロリアに頭をひと撫でされて心地よさそうに目を細める。
本来なら、主人たる彼女をしっかり見送らねばならないのだが、快楽の余韻で起き上がることが出来なかった。
そうして程なくすると、グロリアに命じられたのか、着替え等を持った看護師が2名、部屋にやってくる。
のろのろと起きだし、自らすすんで着替えようとしたところで]

(109) 2011/03/18(Fri) 19時頃

【人】 受付 アイリス

…え?
ち、ちょっと、貴女たち…?

[着替えを持ってきた看護師二人に、そのままベッドへと押し戻されてしまう。
グロリアに既に媚毒を嗅がされているのか、彼女たちの様子がおかしい。
四本の腕はあっという間にイリスを絡めとると、そのままイリスと、彼女たち自身を高めるべく動き出した]

あ、やめ…!
まだ、敏感…や…は…あぁァ!

[そうして、イリスがまともに着替えられたのは、もうしばらく後のことだったという**]

(110) 2011/03/18(Fri) 19時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 19時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 00時頃


【人】 受付 アイリス

―廊下―

さて…。

[アレから数時間。
あたりはすっかり夜になっていた。
あのあと、すっかり発情した看護師二人に散々達せられたせいで、まだ身体に幾分のだるさを感じる。
しかし、それはそれと、しっかりと身支度を整え(といってもパジャマだが)た。]

イアン…確か、看護師、って言ってたよね。
ということは、ナースステーションにいるかな…?

[尤も、この時間では既に帰っているかもしれないが]

…でも、どうやってせめようかなぁ…。

[どういった人物なのか、まったく情報がない。
節操のない人物ならちょっと色仕掛けするだけで勝手に乗ってきてくれるだろうが、固い人物ならば時間がかかる…]

…まぁ、とりあえず話してみようかな…。

(128) 2011/03/19(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―ナースステーション―

[ナースステーションまで足を運び、やや遠巻きに中の様子を伺う。
しかし、あまり人がいるようには思えない]

…うーん…。
出来れば、本人に会う前に情報を仕入れておきたかったんだけどなぁ…。

[この分だと、いきなり本人と対面、というのもありえる]

…とりあえず、「上」に呼びたがるくらいだし…。

[軽く世間話から探ってみるか、と心を決め、中に声をかけた]

あのー…すみません、どなたかいらっしゃいますか?

(130) 2011/03/19(Sat) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

あ…夜分遅くにすみません。
実は…寝ぼけたまま部屋を出てきたら、自分の部屋が何処だかわからなくなってしまって…。
イリス・ハイロンというんですが、私の病室、どちらだかわかりませんか?

[そう尋ねながら、じっと相手を見る]

あの…失礼ですけど、もしかしてイアン・アラミスさんですか?

[相手がそうであろうとなかろうと、最初はこの質問から切り出そうと決めていた問いを投げかけた]

(134) 2011/03/19(Sat) 01時頃

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