63 とある生徒会長の憂鬱
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いた―――っ!
[体育倉庫で手に入れた物を肩に掛けて走る事5分、体育館倉庫につくとドMの盾《マゾヒスティック・シールド》でこちら側の攻撃を防いでいるディーンの姿を見つけると、助走をつけて大きく跳躍した。 それは、彼がまさにこちら側からの攻撃をドMの盾《マゾヒスティック・シールド》で防いでいるその瞬間。]
(243) 2011/09/12(Mon) 01時半頃
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お縄につけぇ―――っ!《パシェン・リスツリクシェンズ》
[彼の背後に回り込んで脚を引っ掛けて転ばせると、彼をふんずけて縄でぐるぐる巻きにし始めるのだった。
本人の抵抗や妨害にあわずに最後までぐるぐる巻きにできたかどうか。]
(248) 2011/09/12(Mon) 02時頃
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ラルフ君!?一体何が!?
[抵抗してくるディーンの顔をげしげしとふんずけながら縄を巻いているうちにようやくラルフが地面にのたうちまわる姿が見えた様である。
まさかリンダから男の急所を蹴られたとは夢にも思わない。 そうしているうちに、スピーカーが地面に落下しようとして来たか。]
(259) 2011/09/12(Mon) 02時頃
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くっ!
[咄嗟に半分縄を巻かれたディーンを担ぎあげるとのたうっているラルフの前まで駆けつけて。]
ちゃんと受けてドM!《ミットライト・シールド》
[思いっきりディーンを盾にしたのだった。]
(264) 2011/09/12(Mon) 02時頃
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レティーシャは、優秀な盾なので 20↓で破片を受ける。28(0..100)x1
2011/09/12(Mon) 02時頃
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さすがだわディーン君…。
[爆発の衝撃を完璧に防ぎきったディーンの性能にほれぼれしつつ。]
大丈夫?
[しばらく動けそうにないディーンをぽいっと放置しつつラルフに声をかけた。 これでクラブハウスでのお返しはできたかな、と。**]
(270) 2011/09/12(Mon) 02時半頃
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消火器、準備できましたからね!
[大声を出すと、リンダにばれるから、と。
ある意味煙幕の準備が出来たことを通信で知らせた*]
レティーシャは、ヤニクの攻撃が来ればまたディーンを盾にしただろう。**
2011/09/12(Mon) 02時半頃
レティーシャは、ラルフの腰らへん撫でてあげたら吹き飛ばされた。
2011/09/12(Mon) 13時半頃
レティーシャは、あーれー。って、ろびぃぃぃぃぃんっ!!!!!
2011/09/12(Mon) 13時半頃
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うわぁっ!
[巻き起こる爆風に流石に堪え切れずに、ふわり、身体が宙に浮いた。 背後に目を向ければ、校舎の壁。 叩きつけられる、そう覚悟した瞬間、誰かにぐっと手首を掴まれて、引き寄せられた。]
ラルフ君―――
[風に目を細めながら腕の先を追えば、また彼の姿が。 咄嗟に口にした声は爆風の音でかき消されて彼には届かなかっただろう。 そのまま抱き寄せられて地面へと転がれば、何が起こったかよくわからないが彼が衝撃を和らげてくれた事は理解できた。]
(351) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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ご、ごめん…っ!
[またかばってもらってしまった、と彼に言葉をかけた瞬間に、目に入ってきた光景、それは―――― ]
(353) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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時空駆ける者の蹴撃《ライダーキック》だぁぁぁっ!!!
[地面に両ひざをついて両の手を胸の前で組んで。 まるでちっちゃな子供がテレビで憧れのヒーローを見ている様におめめをキラキラさせたのでした。
特撮ヒーロー好きっ子、レティーシャちゃんここに。]
(358) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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ど、どどどどうしましょう…
[泣きそうな声が入る]
皆さん、無事ですか…?
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いだっ!!!!!
[おめめキラキラさせていたところに背後から飛んできたギターが彼女の頭を直撃した様子。 たまらず顔面から地面に激突しました。]
(370) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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…!
今は、他の心配より、自分の心配をして下さい!
リンダにあっちまったら、何をされるか分かりません…
だから早く…!
……僕だ。
………今どうなってる。
[耳から外れていたイヤホンを付け直し、マイクに向けてぼそぼそと喋る声が届いた]
はぅっ!?
ろ、ろ、ろ…ロビン!
おめー大丈夫なんですか!?
…でも…
”こんなに、音が無い”んじゃ…す、すぐ…
[小さく聞こえてきた声に、は、と]
ろ、ロビン君?
…
リンダさんが…今は、ラルフさんが、頑張ってる、みたいだけど…
左腕がやられてる。竹刀は持てない。
[本当に、換装できる物ならば換装したい。
少なくとも、向こう1時間は痛みで二振りとも振るう事は出来ないだろうと自己判断]
……でも、何とかする。
すぐに……そっちに行くからな。
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ロビン君…?
[埋まった地面の中、ロビンの声がした様な気がしてめりっと頭を地面から抜きだすと、泥と砂を払う為に頭を振り振り彼の方へと目を向けた。]
すぐに動いて、大丈夫なの?
戦い《ジ・ハード》はまだ、終わって無い。 狂える光の死神《バーサークリーパー》は、今ラルフ君が…。
[その方向へと目を向けて。]
体育館、静謐なる聖域《サイレント・サンクチュアリ》でね…。
[そう言うと、身体を起こしそちらの方へと歩みを進めようと。]
(385) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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な…な、何言ってるんですか…!?
[ロビンの様子を見ていて、また戦えるようになるまで時間がかかると思っていた。
それなのに、すぐに行く、と言われれば驚きもするだろう]
左手…竹刀が、もてないのに。
どうするんですか…本気で戦えないのに…!
[二刀流で戦うことは今まで一緒に戦ってきたから知っている。
だからこそ、来るのが信じられなかった]
勿論、本気で戦えないだろうな。
[驚いているソフィアの様子にあっさりと肯定する。
二刀流が片方だけに成れば戦力は単純計算でも半減。勿論、左手が痛む分、下手をすれば四分割くらいになるだろうけど]
だけどな。
だからと言って僕一人がここで休んでるなんて無理だ。
そこは……ほら。
私も、今そっちに行くから…。
[ロビンの言葉には、小さく口端をあげるのみ。]
[ロビンの言葉を聞く]
…
そんなこと、言ったって…
その意地で、傷ついて、私が、助けられて…
…
[「私は、何も返せない」
かすれた声で訴える]
レティーシャは、おのれヤニク、楽しんでいたところを邪魔してくれちゃって・・・
2011/09/13(Tue) 00時頃
レティーシャは、ぶつぶつ。
2011/09/13(Tue) 00時頃
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・・・、わかった。
[ロビンの言葉にこくりと頷いて、ふぅ、と息を吐いて右足を後ろへと引き、後ろへと重心を移動させた。]
・・・
[近くにいた彼なら、感じただろう。 びりびりと弱い電流が走る様な、彼女をの力≪フォース≫を。]
せーの、で、いくよ・・・?
[隣に立つロビンに目配せを。]
(400) 2011/09/13(Tue) 00時頃
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レティーシャは、150+8せんち。
2011/09/13(Tue) 00時頃
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[ロビンの目くばせに小さく頷いて。]
せぇの・・・っ
(408) 2011/09/13(Tue) 00時頃
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見敵必殺!見敵必殺!
[返事はないが変わりに妙な呟きが聞こえたそうな]
…生きてはいるみたい。
[その精神状態は保障できなかったが。]
おい。俺はここで荷物番してっぞ。
リンダは聞こえてるくらい正気に戻ったか?
とりあえずあの3人がここに来ないわけなんてねぇんだ。
気をつけろよ。
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どっせぇぇぇぇぇぇい!!!!《ギャラクティカ・インパクト》
(411) 2011/09/13(Tue) 00時頃
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