256 【突発RP村】胡蝶の夢
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[あのお茶会の日、準備を待つ席で私は言った。>>0:225 オーレリアさんとケヴィンさんの、子供を作る「お手伝いをしてもいい」と。
そういう意味だよ、もちろん。 ——私は、手伝ってあげようと思うんだ。
肉片を抉り取る時は、一瞬だけ痛いかもしれないけど。 子供を作るには激しい痛みに耐えなきゃいけないってのも知ってる。 だから、我慢してほしいな。 きっと我慢強いでしょう、ケヴィンさんなら。 オーレリアさんも一緒だよ。ね、だからきっと幸せ。
……胸中に、あまりに純粋な想いを抱えて、そわそわと肩を震わせている。*]
(195) 2016/11/15(Tue) 22時半頃
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たべないよ!
血のにおいがきついし……。
人狼さんっていいなあ、なんでも美味しく食べれそうで。
[がっかりされたような声色だったので、いやいやと否定をする。
呪術でも、おまじないでもないんです。
だって、それが当たり前のことじゃないの?
それは囁きに乗せずに口を噤んだ。]
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[私の姿形は、お父さんともお母さんとも似ていない。
私はどうやって産まれたの?と聞いた日。 お父さんは、困った顔をして、めんどくさそうにこう教えてくれた。
「お前は、人間から産まれたんじゃない。 そこらに生えてる雑草のように、土塊の中から産まれたんだよ」と。
だから、両親とちっとも似ていないのも当然で。 他の子と比べて頭が弱いのも仕方ない。
そして私には、人間のように子供を産むことができないらしい。 生まれつきそういう体だから仕方ないんだって、お父さんが言ってた。
人間未満の、みっともない存在であること。 それを誰にも言わずに隠してきた。]
(200) 2016/11/15(Tue) 22時半頃
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[今更、人間になりたいとはあまり思わないけど。 でも、夢に見ていた。
私にだって、“いのち”は生み出せるかもしれないって。
この行動そのもので、命が失われていく事実にも気付かず、胸を高鳴らせる。]
(201) 2016/11/15(Tue) 22時半頃
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[アイリス・ハーノットに頭の螺子が足りていれば、きっと激しく何かを呪った。
形ばかりの親に、正しい知識を教えて貰えず、利用され、嘲られ続けて。 自分の臓腑を金に換えられた挙げ句、それを遊びで使い果たされた。
仮に、愛想を尽かされて孤児院に捨てられていれば。 仮に、両親が何かの不幸で早々にこの世を去っていれば。 そうしたら、また違う未来を歩めたかもしれないが。 そのことに気付く機会はもう、永遠にない。
アイリス・ハーノットは自身の幸福を疑わない。*]
(202) 2016/11/15(Tue) 22時半頃
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あ……いけない。 顔、洗ってきます。
[>>199目の赤みを指摘されて、恥ずかしく感じる。 笑顔だけが取り柄の看板娘だ。こんな表情でお客さんに挨拶できない。]
……そっか。 やすらかに、してくれるといいな……。
[信仰には縁がなかったから、神の御許がどれだけ神聖な場所なのかを知らない。 だけど、ケヴィンさんがそれを望むなら、きっと悪いことではない。
その死を冒涜しているなんて自覚は露程も無く、頷く。 話が終われば、もう一度紅茶を飲んだ後、席を立とう。*]
(209) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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……二人とも。
部屋が血で汚れていたぞ。
面倒だから、ちゃんと隠しておけよ。
あっ、いけないいけない……。
気をつけます。
[一瞬だけひやりとしたけれど。
部屋の検分をした男が、人狼であるならば。
ベッドの下に隠していた肉塊が見つかったとしても、問題はなかった。]
誰を食おうか。
おすすめはあるかい?
[うきうきとレストランで注文を決めるように、そんなふうに問いかける。]
ごめん……。
[沈黙から再び声を赤い囁きに乗せる、申し訳なさそうに。
調べに向かったのが彼で本当に良かった。
あのシーツの隠し場所はやはり軽率だったと、反省する。]
……
小さな女の子は、やっぱり柔らかそうだね。
[問い掛けに真っ先に浮かんだのは、幼い少女
その重みを、思い出しながら。]
アイリスは、どう思う?
食べ応えはなさそうだが、確かに肉はうまそうだ。
ああそれから、トレイル。
よくわからないが、ローズマリーが君を疑っていた。
彼女に「トレイルが人狼だ」と告げた者がいるそうだ。
[ちらり、とアイリスを見て]
彼女には注意したほうがいいかもしれない。
生きたいの、ならな。
私?
[きょとんとして、声に答える。
人狼が食べたい味があるなら、それを選ぶのが一番なんじゃないだろうか。
私にはやっぱり分からない感覚だもの。
少し悩んで、あ、そうだと声を飛ばす。]
男の人とか、食べ応えありそうですよ。
ランタン屋さん、とか。
[名前を挙げたのは、単なる私の都合であって。
キャサリンの破片と混ぜ合わせるのに丁度良さそうだったという、それだけ。
だから、食べたい人を好きに食べてくれればいい、と、思う。
私は後からそれを拾い集めるだけ。]
は……?
[二度目の絶句だ。
何故?アイリスが後始末をして、部屋を見たのは仲間で。
誰が一体己をキャサリンの死から一日も経たず人狼と見破れるというのか。]
……占い師
[人狼の人数まで言い当てた姉が言っていた、得体の知れない存在。
思わずその名を、呟いた。]
……忠告ありがとう、同胞。
しっかり覚えておくよ。
[こちらを見たような感覚の、意味合いには勿論気付かない。
だって私は告げ口なんてしないもの。
それを言ったところでどう思われるかなんて、分からないけど。]
ローズさんが。
なんでだろう……。
/*
表に襲撃ロルを落とそうと思います。
寝込みを襲いやすそうなので、ハナにします。
あまり気にしなくてもいいだろうがな。
占いなんて、信じないだろう。
それともこの村では強い信仰があるのかな。
[大したことではない、というように、特に気にも留めない風で。]
/*
ぎりぎりですみません、セットのこと失念してました。
/*
あ、パスがあるんですねそれも失念してました、すみません。
パスで結構です。
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