人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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 たく、同族殺しとは醜い連中だぜ。

[ 同族に向かって口元をつり上げてみせた。]

 で、お前は誰を喰いたいんだ?
 希望がないなら俺が決めさせてもらうぜ?

[ くつくつと笑い、一人の少女へと視線を動かす。]


[視線を向けたのと同時、つりあがる口元。]

 ……あたしは食べない。

[そういって、目をそらそうとした。

けど。]

 は、あんた、何を。

[ドナルドの向けた視線の先。

そこにいたのは。]


【人】 若者 テッド

 僕のことは……

[護る必要はない、と言いかけたところで先手を打たれた。>>243
 仕方なく、ヤニクに頷いてみせる。]

 怖い顔の人は怪しいよ。
 だからこそ、ヘクターさんを調べたんだし。

[真っ赤な嘘。]

 今日はドナルドさん、調べてみようかなぁ。

[ぽつり呟いた言葉、ドナルドに届いただろうか。]

(249) 2010/07/02(Fri) 22時半頃

【人】 若者 テッド

 ん? 僕を処刑するの?
 僕を処刑して、どうやって人狼を見つけるつもり?

[ドナルドの声、内心穏やかではないけれど。
 本物の占い師を演じるために、少年は不思議そうに尋ねた。]

(253) 2010/07/02(Fri) 22時半頃

[ 同胞の言葉をあざ笑う。]

 ったく、すだけ殺して腐らせたって勿体ねえぞ?
 ……ああ、美味そうに見えないってか? あれはきっと上物だぜ?

[ 殺すなら、首筋に噛み付いてその悲鳴ごと――。
 その味を想像して、笑いを殺す。]


 ちょ、あんたアイリスに何する気。

[思わず腰を浮かしそうになるけれど。

それをしては自分のこと、わかってしまうから。
必死で堪えて。

スープを口にしながら、“声”を飛ばす。]


 決まっているだろう……何度も同じこと教える気はねえぜ?

[ 一度鼻で笑い、首を回した。]

 アイリスじゃダメな理由はあるのか?
 ……ああ、「女の肉は食いたくない」ってのはナシだ。
 俺だって昨日サイモン食ったんだしよ。

[ あれはあれで悪いものではなかったが、と心のなかで付け加えた。]


【人】 若者 テッド

 じゃぁ、僕が人狼だって証拠はあるの?

[ドナルドとタバサの間に立ち、男に鋭い視線を投げる。]

 何だか、どうしても僕を人狼に仕立てたいみたいだね。
 もしかして、ドナルドさん、

 ―――人狼なの?

(257) 2010/07/02(Fri) 22時半頃

若者 テッドは、実はびくびくしている。

2010/07/02(Fri) 23時頃


 だ、だって、アイリスは、あたしの

[大切な幼馴染。

浮かぶのは彼女と共に遊んだ日々。]

 ……それよりも、あんた疑われてるじゃない。いいのそんなに動いて。知らないよ。

[どうにかして、話をそらせないかと。]


【人】 若者 テッド

 マシな理由?
 どんな理由なら、ペラジーさんがいうマシになるの?

[ペラジーの呆れ顔に、少年は眉を下げた。
 そして、何を思ったか一つ。]

 僕を人狼に仕立てたいのが怪しいから。
 だから、ドナルドさんを調べる。

 ―――って言えば、マシ?

(262) 2010/07/02(Fri) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 23時頃


 ……ああ、お前の獲物か、そいつは悪かったな。
 だが、独り占めは良くないぜ?

[ テッドを前にして苛立ちを覚えつつも、そう皮肉る。]

 ああ? こんなもんビビったヤツから死んでくんだよ。
 俺のやり方に口出すんじゃねえ!

[ 怒りに任せて怒鳴る。]


【人】 若者 テッド

[一瞬、意識がペラジーに向いていて。
 ドナルドが振り上げた足には気付けなかった。]

 ……っ、何するんだよ!

[床に落ち、倒れたまま、ドナルドを睨み上げた。]

(270) 2010/07/02(Fri) 23時頃

 獲物だなんて、そんな意味じゃっ

[皮肉られているだけだなんて、気付かずにそう“声”を荒げる。

そして怒鳴る彼の言葉に、身を震わせる。]


【人】 若者 テッド

[蹴り飛ばされる前、ガストンの方へ視線を向ける。
 最後まで、ヘクターと迷った相手。
 あの大きな手で頭を撫でられるのは好きだった。]

 ……僕は、嘘は吐いてない。

[ずきん、と胸が痛む。
 けれど、向けた顔はガストンと同じ、真剣そのもの。
 両親を護るためなら、少年は手段を選ばない。]

(277) 2010/07/02(Fri) 23時頃

 ほう? じゃあどんな意味だ?
 まさか「友達」だとか言わねえよなあ?
 ハハッ、いくらテメエが底なしの間抜けでもそれはないだろう?

[ 笑い転げたかったが、皆の手前険しい顔を作り続ける。]


【人】 若者 テッド

 ヤニクさんの顔は怖くないよ。

[これは本心。
 初めに受けた印象は、今でも変わっていない。
 格好良くて、でも……危険な人。]

 転んだり、蹴飛ばされたり……散々な一日だよ。
 あーぁ、せっかく止まってたのに。

[白い布に染み付いた血が拡大している。
 僅かに眉間に皺を寄せて、溜息を吐いた。]

(281) 2010/07/02(Fri) 23時頃

[倒れたテッドを見ても、“ドナルド”を知っているせいか、動くことができなくて。]

 友達よ。あたしの大切な幼馴染だ。それがどうしたっていうの。

[き、っと睨むだけしか、できなくて。
笑っているような雰囲気のするドナルドが、とても腹立たしかった。

でも。
一番腹立たしかったのは、何もできない自分。]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 23時半頃


 マジか! ハッハハハハハッッ!!

[ 友達、という言葉に哄笑を抑えられなかった。]

 そうか、友達か、ハハハ!
 だったら言ってやるがいいさ!

[ 湧き上がる可笑しさを殺すために、一拍を取る。]

 友達の間には隠し事なんて無いんだろ?
 わたしは人狼だけど、あなたを食べたりしません。
 これからも友達でいてくれますか……てなぁ!?

 アイリスのヤツどうするんだろうなぁ?

 ハーッハハハハハハハハハ!!!

[ 一度止めた哄笑が、再び堰を切る。]


若者 テッドは、しゅんとしている。

2010/07/02(Fri) 23時半頃


 な、なによ。

[突如響いた笑い声。

続いた“提案”。

それは、とても。]

 ――…そ、んな。こと。


[言えない。

             言えない。


アイリスの返答が怖かった。

人狼だと、ばれて殺されるのが怖かった。


兄が救ってくれたこの命。絶やすわけには。

ああ、でも。
 兄の敵は。


ぎり。唇を噛む。


                血の、紅の味がした。]


【人】 若者 テッド

 (……狂信者ぁ?
 まぁ、人狼と思われないだけマシなのかなぁ。)

[ヤニクの言葉の意味を理解しようとするも、よく分からないからそんな結論に辿り着いた。
 床から腰を下ろし、右足を引き擦りながら歩く。]

 その二人なら、僕は間違いなくドナルドさんに投票するよ。

 ねぇ、ドナルドさん。
 黙ってるけど、いいのぉ?

(300) 2010/07/03(Sat) 00時頃

[ 戸惑うような同胞の話に、低い声で呟く。

 経験者からの忠告だ……一度しか言わねえぞ?

 人間を信用して正体をバラせば、こうなる。


 まあ、俺はこの程度で済んだがな。
 親友だと思ったところで、ヤツら人間は必ず刃を向けてくるぜ?

 アイリスだってテメエを人狼と知れば、憎み、怒り、刃を持ち出すだろうなあ……。
 それでもお前は、「親友」だなんて思えるクチか?

[ 問いかける。]


【人】 若者 テッド

 ……もういいよ。

[何かを諦めように、少年は溜息を吐く。]

 誰を処刑するか、あの用紙に名前書いて決めるんでしょ?
 それなら、

 ……僕の名前を書けばいい。

[テーブルの隅に置かれた、箱と羊皮紙を指差した。]

(305) 2010/07/03(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

 実はね、僕……
 本来、此処には居ない存在なんだ。

[少年はゆっくりと語り出す。]

 じゃぁ何処に居るべき存在かって言われたら困っちゃうんだけど。
 きっと、言っても信じて貰えないし。
 僕、皆に嘘吐きまくってるから、さ。

[自嘲気味に笑う。]

(308) 2010/07/03(Sat) 00時半頃

【人】 若者 テッド

 過去ってさ。
 変えるの難しいね。

[きっと、皆には何の話かさっぱりだろう。
 誰かに意味を問われても、答える気などない。]

 でも、僕が変えれなくても、変えてくれる……
 そう信じることにしたよ。
 僕の大切な人……信じてるからさ。

(309) 2010/07/03(Sat) 00時半頃

【人】 若者 テッド

 僕は後悔してないよ。
 逢いたい人に逢えたから。

 名前も、呼んで貰えたしね。

[母は、何度も呼んでくれた。
 父は、ガキガキって言ってたけど、一度は呼んでくれた。]

 もう、十分だよ。

(312) 2010/07/03(Sat) 00時半頃

【人】 若者 テッド

 あっ、また嘘吐いちゃった。
 十分じゃなかった。

[若草色はキッチンの方へ。]

 抱きしめて貰って、
 肩車、して欲しかったなぁ。

 あはは、19歳の男が望むことじゃないね。

(314) 2010/07/03(Sat) 00時半頃

【人】 若者 テッド

 僕は、占い師じゃないよ。
 とうさ……ううん、ヘクターさんが本物の占い師。
 何で僕、嘘吐いたんだろう。

[ヤニクに小突かれた頭を、大袈裟に摩る。
 眩しそうに瞳を細めたままで。]

(316) 2010/07/03(Sat) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[自身の正体を告げた時、皆にかけていた魔法は解かれる。
 果たして、少年はそれを知っているや否や。]

 うん、僕はテッド。
 父さんと母さんがつけてくれた名前。

 良い名前だよね。僕、気に入ってるんだぁ。

(319) 2010/07/03(Sat) 00時半頃

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