人狼議事


102 あの、秋の日

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【人】 手伝い クラリッサ

[レティーシャが何を考えているのかはわからない。わからないが、もしわかったら自信を持って断言しただろう。
いや、ジェフは見れるもんなら女の子は誰でも見たいはずだと]

いや、混浴は絶対あらへんから。

[そこはきっぱりと訂正しつつ、どうしたものかと考えて]

お風呂に行くにしても、一旦は部屋に戻らんと。
着替えとか用意せなあかんし。
とりあえず、タオルがあったら寮に入れるんやけど……。

[濡れ鼠状態で中に入って床を濡らすのは気が引ける。
ということでまだ玄関先に立ち尽くしたままなのだった]

(298) 2012/09/25(Tue) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

いや、包んでくれへんでええから。

[付き合い始めのカップルとはとても思えない冷酷さで突っ込むと、タオルを受け取る]

……せやけど、まあ、おおきに。

[不承不承といった感じで礼を言い、タオルで顔やら頭やら……とにかく全身ずぶぬれなので拭いた]

はぁ……ちょっとぬくなったわ。

[改めてレティーシャのジャージを羽織るとほうっと息を吐く。
靴下を脱いで足も拭いてから寮へと上がった]

……その、タオル、洗濯して返すし。

[とても不本意そうに言ってから、レティーシャにも申し訳なさそうな顔を向ける]

レティも、堪忍ね?
ジャージは洗濯して返すわ〜。

(299) 2012/09/25(Tue) 19時頃

クラリッサは、そのまま女子寮の方へふよふよと歩き出す。お風呂どうなったんかなあ?

2012/09/25(Tue) 19時頃


クラリッサは、女子寮は男子禁制やからね!

2012/09/25(Tue) 19時頃


【人】 手伝い クラリッサ

レティ、その彼氏先輩っていうのはどないやの……。

[地味にHPを削られる。やはり早まったんじゃないだろうか、なんて後悔しても遅い]

応急処置して女子風呂の方を使うんかもしれへんけど。
どうなったんやろうねぇ?

[ゴミ拾いの上にずぶぬれになって、体はとても疲れていた。そんなことを話しながら、いつも以上にふよふよと頼りない足取りで、自室へ向かう]

うん、一旦部屋に行くわ〜。着替え要るし。
おおきにね。
邪魔になんかなるわけあらへんやん。

[へにゃっとレティーシャに笑顔を向けた。本来なら恋人にこそこういう顔をするものなのかもしれないが、生憎クラリッサは可愛げのない女だった。
しかし下着が透けていることには気づけないあたりが迂闊というか、馬鹿だった。10年後に知っても手遅れである]

(301) 2012/09/25(Tue) 19時頃

……ほんまに透けてるし。

[そして28歳のクラリッサは、ひっそりと落ち込んでいた。
いや、夢なんだけど。現実の再現というわけじゃないから、これが実際にあったこととは限らないんだけど。
ジェフに言われたことが印象に残って、夢にでてきただけなのかもしれないけど。
そう言い聞かせても、ダメージは大きかった]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 19時半頃


 
 それも若さというものですよ。
 いいではありませんか、男のロマンです。

[くすくすと、少女と大人になった彼女は笑う。
まるで誰かの魂が乗り移ったかのようなことを言葉に乗せながら]


【人】 手伝い クラリッサ

あまり認めたないわ……。

[否定はしないが認めたくはない。複雑な乙女心。背を支えてくれるレティーシャの手が温かい]

お掃除言えば……レティ、見た?
枯葉、すごい山になってたやんねぇ?
あれで焼き芋するんかなぁ。いつするんかなぁ。
やっぱり明日? それとも今晩焼き芋キャンプファイヤー?

[緩んだ顔でうふふと笑う]

タイムカプセルも楽しみやねぇ。
あ、夜に焼き芋するんやったら、夏の大花火大会の残りって、まだあったやん?
あれも一緒にできひんかなぁ。

[ふーらふーらと揺れながら、そんなことを言って、先輩という言葉に少し眉を寄せた]

ジェフの入れるもん?
気になるような……知りたくないような……。

(303) 2012/09/25(Tue) 19時半頃

男のロマンとか、レティ親父くさいわ……。

[居酒屋ですっかりおっさん化した面々を思い浮かべ、可愛い後輩が影響されてしまったかと渋い顔をする]

そんなこと言って。
レティが気になる"先輩"は別の人やろにねぇ?

[うふふと笑って言うのは、ささやかな意趣返し]


 
 これでも26歳ですからね。
 多少、親父っぽくなるのも致し方ありません。

[未だ未成年と間違われることもあるが、胸を張って大人だと言える年齢になった。少々偉そうに声をあげる。]

 ……わ、

 私は、皆さん気になります。
 平等に、気になります。
 それはもう気になって夜も眠れません。

[余計な言葉ばかり引っ付けているような気がしないでもない。]


【人】 手伝い クラリッサ

今やったらまだ湿気てへんのと違うかなぁ。
キャンプファイヤーは……ちょっと大きめの焼き芋の焚き火ってことで大目に見てもらえへんやろか。

[なにしろとびっきりの思い出を作らないといけないのだ。少なくともクラリッサにとって、今年が寮で過ごす最後の年なのだし]

みんなが何を入れるんかは気になるねぇ。
せやけどジェフは……碌なもんやない気がして……。
食べ物? 非常食やったらもつかもしれへんけど、わざわざそんなん入れへんのと違う?

[仮にも恋人にこの評価である。
急に何故食べ物という発想になったのかわからず、ゆるく首を傾げた]

(310) 2012/09/25(Tue) 20時頃

声が裏返ったよ?
うふふ、ほんまにレティは可愛いわぁ。

[形勢逆転とばかりに楽しげに笑う]

眠れへんもなにも、今うちら夢の中やしねぇ?
素直になったらええのに。

[ちなみにクラリッサは、素直になってもジェフの入れたものについて、知りたいような知りたくないような……という評価は変わらないのだった]


【人】 手伝い クラリッサ

タイムカプセルって、そんな風に使うもんやったっけ……?

[レティーシャの返答に首を傾げる。
クラリッサはこう、もっとノスタルジーに溢れるものだと思っていたのだが、人それぞれのようだ]

タイムカプセル開けたら、チーズとかお味噌とかが出てくるん?
確かにうちらは食いしん坊やけど……。

[なにしろ焼き芋大会を開こうという面々である。食べ物で溢れかえるタイムカプセルは食いしん坊にふさわしいのかもしれないが]

それで、開けた時にみんなでパーティーするん?
まぁ、そんなんも楽しそうやねぇ。

[それはそれで、ありなのかもしれない。あっさりレティーシャの思考に追従しかかったその時]

リンダ? どうかしたん?

[怪しげな声が漏れ出るリンダの部屋の前で、レティーシャに釣られたように足を止めた]

(315) 2012/09/25(Tue) 20時半頃

 
 可愛くないですよ、もう。
 知らないのですか、私の背中にはチャックがついていて、その中からおじさんが出てくるのです。

[ふふ、と誤魔化すように不敵な笑みを演出してみたが半分失敗した。]

 ……何度か想像、してみたのですが。
 見当がつかなくて。

[へらりと笑う。面白くて、でも少し不思議な人。
だからこそ少女は、そして彼女は、その“先輩”が――]


それって、りらっ○まやん。

[思わずレティーシャにツッコミを入れつつ、にこにこと笑顔は崩さない]

うちも、みんなが何入れたんか、さっぱり見当もつかへんわ。
せやけど……、

[ふっと口をつぐむ。28歳のクラリッサの表情が微かに陰り、目を伏せた]

みんな、なかなか思い出さへんねぇ。
いつまでもこの時間が続くわけやないのに……。


あのね、レティ。
いつまでもこの時間は続かへん。
きっと、だんだんみんな目が覚めてくわ。
せやけど、今のところ思い出したのはリンダだけ。
やから……。

[顔を上げてにっこり笑った]

このまま、まだ他の人が思い出さへんようやったら。
うち、一足先に戻るわ。
やって、起きたら一人ぼっちって、寂しいやん?


クラリッサは、レティーシャと一緒に中に入ると、リンダの姿に目を瞠った。わぁ、セクシー。

2012/09/25(Tue) 20時半頃


[クラリッサの声音は、やはり大人のそれ。
幸せに浸る少女ははたと、元の26歳のレティーシャに戻る。]

 ……え?
 だって先輩、先輩はわかってて、……戻ってきたのではありませんか。

 そんな、

[それでも、永遠に続かない時間は知っている。
夢であることも一番、痛いほどに理解している。]

 ……、

 でもそれは

[一人になるのは、確かに寂しい。
だからこそまだもごもごと口篭っていて]


【人】 手伝い クラリッサ

タイトル:マダムの午睡。

[大真面目な顔でいらんことを言った。言い放った]

値段なんか関係あらへんのよ。
下着姿でベッドでしどけない寝姿。
うん、セクシーやわ。

[慌てるレティーシャに対して、こちらはとても落ち着いていた。にこにこと大真面目に(?)批評する]

(325) 2012/09/25(Tue) 21時頃

うん、せやから。
誰か他の人がちゃんと思い出してくれたら、ええんやけどね。

[口ごもるレティーシャを諭すように言い聞かせる]

このままリンダ以外誰も思い出せへんかったら、ね。
うちはちゃんと覚えてるし。
レティーシャは気になる先輩がいるやん?

……あのあほは、うちがおったら煩悩に気をとられて、余計思い出さへんかもしれへん。

[ぼそりと付け足した言葉はあながち冗談ではなかった]


クラリッサは、思わぬ返り討ちに咳き込んだ。

2012/09/25(Tue) 21時頃


クラリッサは、泥だらけなのにむしろセクシーとか言われたことは思い出してない。ないったらない。

2012/09/25(Tue) 21時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[なんだかおめでたい感じになったリンダを見つめてにこにこ。セクシーマダムがぐっと親近感をもてるキャラにシフトチェンジした]

うちらは今から着替え取りに行くとこなんよ〜。

(339) 2012/09/25(Tue) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

いこいこ〜。
……くしゅんっ!

[リンダの声を反復するようにいったところで、くしゃみをひとつ。なにしろ濡れ鼠になったので、結構体が冷えている]

あー、あかんわ。
はよ入らんとほんまに風邪引くわ。

(343) 2012/09/25(Tue) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ちょっ、リンダ、濡れてまうよ〜?

[なにしろ髪まで湿っている。抱きすくめられるとわたわたと慌てた]

あっ、レティ、おおきにね。
うん、お風呂の用意お願いするわ〜。

[レティーシャに手を振って一旦別れると、自室へ向かう。
部屋に戻るとお風呂セットと着替えをバッグに詰め込んで、泥だらけの体操着を入れるビニール袋も用意すると準備完了。
そこでハタと気がついた]

あれ。レティ、一人で男子寮になんて入ってしもて、大丈夫やったんかなぁ……?

(348) 2012/09/25(Tue) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……ええと。

[リンダと連れ立って来た道を戻り、立ち尽くす]

ここから男子寮エリアやけど……。
入ってもええんやんね? 大丈夫なんよね?

[普段、女子は足を踏み入れてはならない禁断の領域に、今回は大丈夫と知りつつも悪いことをしているような気持ちになる。非常に心臓に悪い。
我らがマダムはその程度のことでは動じないのかもしれないが]

(354) 2012/09/25(Tue) 22時頃

クラリッサは、恐る恐る男子寮エリアに足を踏み入れた。平然と女子のお風呂に行ったベネットって実はすごかったんやね…

2012/09/25(Tue) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

ゆ、幽霊? 
男子寮って幽霊出るん?

[どこからか聞こえた声にびくんと肩が跳ねた]

(360) 2012/09/25(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

!?!?!?!?!?
な、なに!?
なんなん!?

[ふいに薄暗くなり、響く悲鳴。
半泣きになってリンダに抱きついた]

(368) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

なんなん……なんなん、男子寮って。

[涙目でリンダにしがみついたまま訴える]

女子寮とくっついてるのになんでこんなおかしいん?
幽霊なんて、うち、聞いたこと……、

[切々とリンダに訴えていたその時、並ぶ扉の一つが開き、イニシャルGが飛び出してきた]

(375) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

きゃああああああああ!!

(377) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[幽霊よりも怖い。なにしろゴキブリには実体があるのだ。
今度こそ絹を裂くような悲鳴を上げた]

いやっ、いやあああああ!!
さっ、殺虫剤! 殺虫剤は!?
ベネットに撲滅しといてって頼んだのにぃぃぃぃぃ!!

[パニックのあまりバーナバスの存在には気づいていなかった]

(379) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

逃げたんは、大丈夫とは言わへんのよ!?
撲滅! 撲滅せんと!!
……あれ? バーナバス?

[力説してからようやくバーナバスの存在に気がついた]

(390) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

エ、サ……?

[愕然とした。ゴキブリが一匹この世から葬られた。それは喜ばしい。喜ばしいことではあるが]

あかん……あかんわ……、
うち、もうチャッピー触れへん……。

(397) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

聞きたない! 言わんといて!!

[バーナバスの言葉に、首をぶんぶん振って耳を押さえて現実逃避した。あーあー聞こえない]

……って、そうやなくて、レティ来ぃひんかった?
男子寮のお風呂借りに来たんやけど。

[ぱっと耳から手を離すと首を傾げた]

先に行って、お風呂にお湯張っといてくれることになってたんよ。

(404) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

そう? それやったら、レティは迷わんとお風呂に行けたんかな。
おおきにね〜。

[バーナバスの返答>>414に、へにゃっと気の抜けた笑みを浮かべると、リンダと連れ立って教えてもらった男子風呂の方へと向かった]

(415) 2012/09/25(Tue) 23時半頃

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