人狼議事


8 DOREI品評会

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[ルーカスが持ち出したのは

『金目の彼が自慰をしてる間』だけの約束。

それが済んで直後に、彼らが何をしても止めることは無い。
希望を壊すのが後か、先かの差か…――。

謝罪をする道化には、少し灰青を向け、肩をすくめて見せた。]


 御前の口を縫い付けたりはしないよ。
 大丈夫、俺は他人のモノには傷をつけない。

[道化に男は哂ってみせる]

 ――…一緒にされるのは心外だが
 まあ、あれらにとっては似たようなものなんだろうね。

[客席からのんびりと、全体を見ながら呟いた。
ルーカスの方ではどうやら青年が異国の女のヒーローになるらしい。
片方だけを買って引き離してやろうかと思いもしつつ
ひとつ溜息を吐く]


【人】 良家の息子 ルーカス

― 舞台左前→客席 ―

[ステッキの先は、最後にピンっと乳首を弾くように動き、ルーカスの手元に戻る。]

基本的には、私は優しいと思うけれどね?

[青年の言葉に嘯く。
彼が自慰を始めようとした時、まだ皆の確約は取れてなかったのだが、それは瑣末なことに過ぎないか。

異国の少女に視線を移して、日本語で喋りかける。]

『彼は君の為に自慰をしているんだ。
逃げずに見てあげなさい』

[諭すように優しく語りかけ、踵を返すと客席に収まる。
そして。舞台のそこかしこで行われる宴を、*灰青に映す*]

(159) 2010/04/04(Sun) 01時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 01時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

おや、私か、姉さんに助けを求めてるようにも見えますが。
さて……―――

[少女の悲鳴と視線が届く。]

私より、姉さんに縋った方が良いですよ。
君は、カンバスとしては未熟過ぎる。

[客席から声をかけた。男が動く気配は今のところない

成長期にある子に、タトゥーを施すのは、芸術的にあまり良くない。
皮が伸びれば、絵のバランスも崩れるのだ。

少女の成長期が止まっていることなど、男は知らない。
だから、彼女に対するカンバスとしての興味は、限りなく薄かった**]

(168) 2010/04/04(Sun) 01時半頃

 No3は

 俺が飼い殺してやるよ


[宣言にも似た呟きは、舞台までは届かない。
低い声は心底冷えたものだった]


 壊さないんだ?

[聞こえた囁きに、意外そうな声。
 否、むしろ不思議そうに聞こえたかもしれない**]


 壊すのは、止めたよ。
 飼い殺しに……
 いっそ壊れたほうが幸せだと思えるような生活をさせたいね。


 地獄を見せてあげるよ。

[男は舞台へ向かう前に、低い声を落としていった]


【人】 良家の息子 ルーカス

― 回想 ―

おやおや、肌に傷をつけるようなことは
避けて欲しいのですけれどね。

[席に戻った男は、>>173 No.8の男が殴られるのを見て、丁寧に整えられた眉を顰めた。それ以上、強くは言わないのは、屈強な男達が加減を知っていると信頼しているからか、はたまた…――。

ルーカスは脚を組みなおすと、道化にオペラグラスを所望する。
入用であれば、残る客にもと、助言を付け足した。

オペラグラスが手に届くと、一瞬すれだけのNo.5を一先ず確認する。薔薇のタトゥーが眼に止まると、暫し思案に耽るような表情を見せた。]

(235) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

私は時期物を愉しむのも、好きですけれどね。

[>>188 会話に割って入ることが出来るなら、そんな感想をまじえながら、しかしとて、熟れたような交わりにもオペラグラスを時に向ける。]

嗚呼、No.2は気を失ってしまったのかな?
どうだろう、折角水槽があるようだし、
目覚めさせるのに水で責めてみるのはいかがか。

[子爵と名乗った少女が、気を失っているのを認めれば、戯れにそんな提案を自身は優雅に紅茶を飲みながら一つ*]

― 現在に至る ―

(236) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

[男は客席で考え込む様子]

 ――定刻に一番高い奴隷がお買い上げ
 その他にかけた点は持ち越し不可……
 値を吊り上げるのは構わない、か。

[一つ悩んでいたのは、翡翠の件。
競り合いになるなら一点買いにしても良いとすら思いつつも、
どうせなら嫌がる女との性行をさせてやりたい。
そうなれば二点買って帰るのがベターなのだ。
家に置いてある遊び道具でも事足りなくは無いけれど]

 最初のほうは同点が出れば二人同時もあり、だったかな
 なら最高点に合わせて賭けるのも一つの手だね。
 定刻は――まだ時間があるようだ。

[ちらと時計へ視線を向ける。
ショーはまだ終わりが見えない*]


……女性の客が混じる時は、
次からもう少し男奴隷を増やすと良いかもしれませんね。

[何がジェレミーの癪に障ったのか、No.3に対する言の葉に、彼が居なくなってから、実際困ってはいないのだが、困ったという風に呟いて見せた。

ジェレミーとヴェスパタインの会話から、彼らの方向性は自ずと知れる。
姉はどうやらNo.3が気になっているようであったから、よほどその方向性に異を唱えそうであると思えば、案の定時折そのような言の葉が耳に届いた。]

さてさて…――

[けれど、弟はNo.3に関しては口を挟まない。
始まった犬プレイやら、バイブプレイやらを、唇に上品な笑みを浮かべて見やるのだった*]


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 12時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

ジェレミー殿は、やはり目聡いですね。

[金の眼をもつ青年が手淫を長引かせるのは、目に見えていた。
あえて忠告をしなかったのは、ルーカスが言わずとも、そのうち誰かが言うだろうと思っていたからだろうか。小さくジェレミーの言葉に笑ってみせる。貴方ならこの先どう調理しますか?まるで、そう尋ねるかのようだ。自身では思いつかない発想を客として同等の立場で知りたいと。

舞台右手の水槽には、ルーカスの言葉を受けて、水が張られている。コポコポと水が落ちる音に、時折、雌犬の鳴き声が混じる。]

……水が一杯になる前に、目を覚ませば良いけれども。

[心にもないことを、貼り付けられた少女に対して呟く。

――金の眼の青年と同じく、少女に待っている最終結果は、
なんにしてもあまり変わりはしないものやもしれぬけれど*]

(242) 2010/04/04(Sun) 14時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

賛辞のつもりだけれどね?

[言の葉を向ける相手とは対照的に、ルーカスは面白そうな色を灰青に宿す。]

嗚呼、気を失った時は、冷たい水が一番だろう?
貴婦人だったら、気付け薬も有りだろうが…―――

[問いかけには、優雅に唇に弧を描いて答える。
濁す語尾は、少女が貴婦人ではないと示したいのかどうか。
おそらくは、続く言葉が本心に近い。]

(248) 2010/04/04(Sun) 15時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

気を取り戻したとしても、蟲に這われたのが不快なようだから、風呂でも差し上げようかと、ね。
――まぁ、二度と風呂に入りたくないと、思ってしまうかもしれないけれど。

[ゆるりと、白絹の手袋を嵌めた手が、オペラグラスを持ち上げる。
切羽詰った青年の声の方に、それを向けた。]

さて、彼は何か良い提案を思いついたかな?

[くくっと、喉を鳴らして青年のイく表情を、それを見詰める異国の女の表情を灰青は観察する*]

(249) 2010/04/04(Sun) 15時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 15時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

くっ…くくっ……―――

[金の眼の青年の表情に、異国の女の表情に、ルーカスは白絹の手袋を嵌めた片手で口元を覆い、押し殺したような笑い声を上げる。]

やあ、No.4、私を愉しくできるような提案は思いついたかい?

『6番、君も何かあるなら、聞いてあげなくはないよ?
金目の彼の自慰を見て、交わりたいと思ったのかい。
随分、じっくりと見ていたようだけれど。』

[二つの言語を操り、それぞれに声をかける。
ふと、ルーカスの視界の端に、異国の男の方の様子が入る。]

(259) 2010/04/04(Sun) 16時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

あちらには、薬は盛らないのかい?
女相手だと、不能なのだろうかね。
男を宛がってみるのも、良いかも知れないよ。

[ジェレミーに、首を傾げて問いとも提案とも付かぬ言葉を向けた*]

(260) 2010/04/04(Sun) 16時頃

― 客席 ―
[男はルーカスに向けて
低めのバリトンで囁いた]

 それに、舞台の男の数がただでさえ少ないんだ。
 男同士絡めると、折角のペニスを無駄にすることになるよ?

 ほら、あぶれた娘がものほしそうだ。

[ちらと視線を流した先には、No1にNo7]


[ジェレミーの言い様に、ルーカスは灰青を細めた。
ゆるりと立ち上がり、ジェレミーの耳元で囁く。]

――まるで、もうNo.3競り落としたかのようだね。
あれは、姉さんも気に入っているようだから、
あまり独断が過ぎるとよくないよ。

[言葉に対して、詰るではない口調。]

まぁ、私も、人のことは云えないけれど、ね?

[カンバスとして興味をそそられている対象は分かりやすかろう。
それを告げる意味は……―――。

客席でも、駆け引きは既に始まっているのだ。
乗るかそるかは、ジェレミー次第だが……さて。
ルーカスは直ぐに、席に戻って何食わぬ顔を浮かべた*]


 おや、一点買いになれば競りもなにも無いだろう?
 どうにもいまの所
 他に俺が手をかけたい物件は見当たらないしね。

[近くで囁かれた声に男はくすりと哂う。
自らの方針は既にほぼ固まりつつあった]

 Mrルーカス、貴方もお買い上げとなるのは一つだけかい?
 それともあれは番で飼うのかな。

[一部始終を見ていれば彼の興味の先はわかりやすい。
低い声で囁き、席に戻る彼の背を一度
細められた瞳が蛇のように追った]


[ジェレミーの言葉に可笑しそうな笑い声を漏らす]

 その折角のペニスを無駄にしようとしているのはどちら様かしら?
 ――ああ。ルカ、いいのよ。女性に対してたたないのじゃ買っても意味ないもの。
 少し興が削がれたわ。

 もし貴方があの場にいたらどんな顔をしていたのかしら?

[ジェレミーに笑みと共に視線を送ってまた舞台を見た]


[ルーカスが態々近くまできて囁く牽制の会話は
グロリアには聞こえなかった筈。
男が囁いた声はしかしどうやら届いてしまっていたようだ]

 無駄にしている心算は無いがね。
 No4のほうなら無駄にしたのは貴女の弟じゃないかい?

[爬虫類に似た笑みは矢張りそのまま
肩を竦めて舞台へ視線を戻す]


 ルカが買うのなら貸して貰えるもの。
 それは無駄とは言わないわ。
 ――ほんと。男の選択肢が少ないわ。

[大きく溜め息をついた。
男の視線は気にした風もなく笑みを作ったまま、扇子で緩く扇いだ]


 そりゃ貴女が使えるか使えないか、って意味でなら
 Mrルーカス以外が買うのは無駄だろうけど。
 別にうちに遊びに来てもらっても良いんだよ?
 同じ趣味を持つ”仲間”じゃない。

[肩を竦めたまま、そう告げる]

 雌も一匹手に入れておきたかったが
 ……選択肢が少ないなぁ。

[舞台を見遣り、すっかりセット扱いになっている檻から視線を外す。
残る面々を見る表情に少し眉を寄せて]


おやおや…―――

[内緒ごとは、あっけなく露呈する。
姉を謀ろうとした後ろめたさは、弟にはない。

もはや、声を潜める必要性がなければ、さらっと駆け引きを持ちかける。]

まぁ、どちらかと謂えば、男の方が欲しいな。
姉さんに贈り物とも出来るしね。

でも、早々に男2人落としたら、それこそ棒が足りなくならないか。
遊ぶには、先に女の方を落とした方が、女を盾に、金目の彼をいたぶれると思っているのだけれど。

[若干のフェイクを入れながら、言の葉を紡ぐ。
2人いた方が、互いを盾に作品に仕上げやすいとは、思っているが。
そして、最終的に離れ離れにさせるという、愉しみもある。

まぁ、落とせなかったら、それはそれだと思っている。]


 No4を苦しめるだけならNo6を目の前で犯すのもいいけど
 そうだね、どちらかが先に買われたら残ったほうは不安かもしれないな。
 ――しかし、どうやってこんな短期間に奴隷同士がおかしな関係になっているのやら。

 ま、どちらを先に落とすかどうかは、Mrのしたいようにすれば良いんじゃないかな。

 そういえばNo4をそのままMsグロリアに譲るって選択肢はないのかい。
 No6だけ買えば離れ離れ。
 それもまた楽しめそうだとも思うけど。

[欠伸をかみ殺しつつ]

 俺は、舞台に飽いたらアレを持って帰るつもりだ。
 もち点が平等なのは、ある意味有難いね。

[指差すのは矢張り翡翠]


【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

[ジェレミーのNo.3に対する発言に、ルーカスは軽く肩を竦めた。
そして、席を立ち、ジェレミーの耳元に一言、二言囁きかける。

その背に、日本語が降りかかった。
ジェレミーから離れた男は、何食わぬ顔で席に身を沈めると、薄く笑って金の眼の青年と異国の女の怒りを受け止める。

唇が何かを綴るも、それは舞台には届かない。
客席で何か男は発言をしたようだ。]

さて、何も提案がないなら、お二方には次はどうして貰いましょうか。嗚呼、逆パターンでもしてみますか?

[ややあって、どうにもお涙頂戴になっている二人に声をかける。
ルーカスは穏やかに微笑んでいるが、逆パターン以外に何か思い立ったら実行しそうな気配を漂わせている。

――もっと酷い命令が来る前にするが良いのかどうか。
その判断は、今度は異国の女の方に向けられた。]

(271) 2010/04/04(Sun) 17時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[そしてジェレミーの言葉で、少女が目覚めた事を知る。]

おや、お嬢さんの方はお目覚めですか。
鰻ですか……直ぐに用意出来るものですかね。

[提案に否とは云わず、首を傾げる。]

嗚呼、鰻をアナルに入れて見るのも面白いかもですね。

[ポツリと口から零れた案は、誰に対してのものかはハッキリしていなかった。]

(272) 2010/04/04(Sun) 18時頃

さあ、世の中には一目ぼれというものもあるらしいですし。
吊り橋効果というのもあるのではないですか?

私の好みを通しても良いなら、目の前で犯すのはもう少し後にしたいのですよね――ほら、私自身で愉しみたい、とかね?

[ジェレミーの言葉に、苦笑いを浮かべる。]

姉さんに譲ったら、作品には出来ないではないですか。
あの金の眼に生える、タトゥーを彫ってみたい。
それに、2人買えるならば、時間をかけてじわりと精神的にいたぶる方が、これも私の好みなのですよ。

[本音と冗談が複雑に折り重なった言葉を紡ぎ終えると、指先で問う初を撫でつける仕草を一つ。手の内を明かし過ぎな気もするが、思い通りに行かずとも、傷む腹はあまりなかった。]


【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

別に前でも良いと思うが……。
初めてが鰻だと、どうなのだろうかね。

[笑うジェレミーに、ルーカスも本気か冗談かそんな言葉を紡ぐ。
ある意味、異国の女へ――遠まわしに金目の青年への促しなのだが、彼らが気が付くかどうかは判らない。

――暗に、鰻突っ込まれたくなかったら、
今度は女が自慰をして見せろと。]

何故、固執されるか、判ってないのかい?
自分の胸に手をあてて、考えてみると良いよ。
それで、答えがでたら、どうすれば一番良いか
私に提案してみると良い。

[あくまで答えを2人に出さそうとする姿勢は崩さない。
彼らが理由に気がつけば、ある意味それは優しさであり、ある意味それはその先の残酷さに通じると、知ることもできるやもしれない。]

(276) 2010/04/04(Sun) 18時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

『さあ、今度は君が彼を守る番ではないのかい?
彼と同じことを、彼の目の前でして見せるだけだ。

云っておくが、私の提案は、此処では優しい方だよ。
君にはこの言葉の意味が判るかな…―――。

考えなさい。君と彼が最善と思われる道を、ね。』

[震える女に、丁重に彼女の母国語を紡ぐ。
英国紳士を気取った男の表情には、どこか憐れむような色が滲む。
それはさながら、救ってあげたいと、示すようにも見えるか。

――…それは、演技であるけれど*]

(278) 2010/04/04(Sun) 18時半頃

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