人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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[受け取ったメール。
一読して、適当に返事をしておいた。]

 おう、いつでももってこい
 まずかったらセンスを疑ってやる


【人】 対面販売 クリスマス

成る程ー。

[なんて頷いてから、みっちゃんがワインを見たので。]

えっへへー。
このワインは、栗栖が生まれた年と同じ年に造られたものなのデース!
おじいちゃんから、飲みたくなったら飲めと渡されたお酒なのデスよー。

[楽しげにしながら、キッチンに着けば。]

みっちゃん、開けてくだサーイ。

[そう言いつつ、ワインを手渡すだろう。
グラス――なんてほどの立派なものはなかったので、普通のコップを用意しようとしつつ。]

(147) 2014/07/13(Sun) 01時頃


 やっぱりそうですよね?

[笑いで返して]

 男性はこうすぱっとしている方が多いので
 ここで言えば、みっちゃんさん――佐藤さんでしょうか

[悩みつつ口にする]

 笑ってて裏ではーとかよりは、いいですよね


そうそう。
だから男の子は、誰か好きな女の子が結構女狐なタイプだったら、色々恋の罠を仕掛けているのを、わざとハマってあげないといけないと僕は思うんだね。それも笑顔で。

中にはわからんでハマってる男の子もいるけど

[苦笑しながら]


佐藤君は…僕がちょっと話した感じだけど
そうだね、悪い感じとかはなかったかも。

九十九さんは佐藤君みたいな子は好み?

[なははと訪ねてみた]


【人】 対面販売 クリスマス

構いませんよー。
オーストラリアに戻ったら、おじいちゃんのところには同じ物がまだ沢山あるのデスよー。
大事にとっておいても、いつかは飲まないと駄目になってしまうのデース。

[そう笑いながら、コップを用意する手を止めて。
みっちゃんがグラスを用意してくれたのには喜び、]

わあい!アリガトーデース!
みっちゃんは本当に気配りサンですネー。
早速、乾杯しましょうー。

[みっちゃんが開けてくれたなら、みっちゃんのグラスには栗栖が注ごうとするだろう。]

(149) 2014/07/13(Sun) 01時頃



 私はあまり小細工するのは苦手ですが
 そういう方もいますねー

[またくすりと笑った]

 あ、やっぱり私も研究対象です?

[好みかと聞かれればそう返し]

 嫌い、ではないですよ
 …色々気を回してくれる方ですし

[少し歯に物が挟まったような言い方になったのは
二人に気付かれるだろうか]


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 01時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 01時半頃


 いるね、まあ、恋愛は傷ついたら痛いからね。
 

 僕も基本的に小細工しない方だけど
 色々技を使う人がいるのは、否定する気にはならないね。
 裏の顔が怖い女の子も恋愛においてだけなら、別に嫌いじゃないし。

[研究対象かと問われると]

 んー、興味7割、研究3割かな。
 「嫌いではない、か。」…微妙な返答だね、うん。
 まぁ一言ではいいづらいよね。

[どっちとも取れない返答に、頷く。]


[モニターの様子をみると、]

 ああ、お酒飲みに行きたいなら行ってきな。
 こっちの仕事につき合わせて悪いね。
 なんなら僕も一緒に乱入しようかな。


【人】 対面販売 クリスマス

そういう所は、ちょっと格好良いよ。

[いつもは歯が浮きそうな言葉だなぁ、なんて思いながら流しているけれど。
いつもブレない、いつも通りのみっちゃんに――。
にへら、と笑いながら栗栖はワイングラスを手に持って。]

わぁい。じゃあ、乾杯!

[――と言って、かちんとグラスを合わせて。
一口飲めば、栗栖は途端に口数が少なくなって。
顔色も少しづつ、赤くなってくるだろう。]

(151) 2014/07/13(Sun) 01時半頃


 そこで詰まらず返せていたら
 私はここにいないかもしれないですね

[自嘲して]

 あまり野暮なことはしたくなかったのですが
 行ってみましょうかね


【人】 対面販売 クリスマス

うー……みっちゃん、変わらないネ。

[二口目を飲めば、目はとろんとして。
顔を真っ赤にしている。]

うー……美味しい、けど。
うん、実はあんまり。

[心配してくれる視線には、素直に頷いて。栗栖は、こっくりこっくりと船を漕ぎ始めた。今にも寝てしまいそうになりつつ。目は左右にブレていて、]

うー……みっちゃん。みっちゃん。
みっちゃん。…3人、いるよー?

[なんて、わけのわからない言葉を口にしている。と、そこにニカの声が聴こえて。]

わぁ。ニカー。ニカー。ニカも一緒に、飲もうー。

[と、ぐるぐるしながらにへらーっと笑った。数口ながら、もう完全に酔っぱらっている。]

(155) 2014/07/13(Sun) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

ニカー、みっちゃんが三人いるよー。
三人いれば、……。

[もにゃもにゃと何かを言って、ニカに背中をさすられるのを気持ちよさそうにしている。
猫がごろごろ喉を鳴らすように、目を細めて。]

ニカも、飲むと良いヨ〜。

[とぐでりながらグラスを勧めてみた。]

(157) 2014/07/13(Sun) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

――zzZZZ

[何度か船を漕いでいるうちに、栗栖は眠り落ちてしまったらしい。幸せそうに微笑みながら。]

(163) 2014/07/13(Sun) 02時半頃

[部屋へ帰れば倒れこむ]

 やっぱり恋って、難しいですね?

[それは独り言だったのか、誰かに投げかけた言葉か
そのまま眠りに*ついた*]


――外に出る前・荘内の廊下――

[木佐さんを探していると、スピーカーから声が聞こえる]

 …こっちでは気楽にするといいよ。
 おやすみ。**


[一日分を纏め切る為に。一旦作業に集中すれば。

2人は2人で、話の続きをしていたようだった。
引っかかるとか、裏の顔だとか。

そういうものに気づける自信は、それほどない。]


僕は______

[一通り2人の会話が終わってしまったけれど、僕はそこでようやく声を出す。]

今日は…翻弄され続けた気がします。

[殆ど知らなかった人の、考えを知ったり。
急に夕食に招待されてみたり。

この一日は、僕にとっては特異であったように思う。]

自分が本命で無かったらと考えても、罠には笑顔で入らなければならないのでしょうけれど、ね…


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 10時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

――翌朝。

ん〜。……んんん。
……。

[目を覚ませば、何となく頭が痛くて。
何時寝たろう、何をしていただろう。
自室を見渡せば、いつもと変わらず――否。
そういえばワインのボトルが――、とそこで思い出してくる。みっちゃんやニカと――、記憶は途切れ途切れだけれど。何だかとても楽しかったような。]

う〜……頭が痛いヨ。

[頭に手を当てて、
ふらふらと寝間着のままトイレに向かった。]

(184) 2014/07/13(Sun) 11時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[トイレにいってから、水を飲んだ。
こういう時は、水と糖分が良いと聴いた気がする。

また自室に戻れば、カジュアルな服装にのそのそと着替えて。明後日の方へ伸びるブロンドを整えた。

――今日は、対面販売のお仕事があるのだ。]

(186) 2014/07/13(Sun) 11時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[5分程度の軽い化粧をすれば、ちょっとは大人びて見えるだろうか。
頭痛は、水のおかげか少しマシになり――。]

よっし、今日も頑張るヨ!

[そうして部屋から出て、]

木佐さーんっ!
おっはようございマース!

[いつも通りのテンションで花橘荘の住人へと挨拶をして、栗栖は仕事に行った。**]

(189) 2014/07/13(Sun) 11時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 11時頃


[朝。夜の分の映像を確認して、大学に向かう前に零した言の葉。]

……何と無くではあるけれど、やはり矢印は見えてくるものなのですね。
僕に向かうものは無いけれど…女性も男性も、分かりやすい人と分かりにくい人がいるようだ。

[そんな事を呟く。2人に聞かせようとして言ったつもりは無かったが、その音も拾われてしまうのだろう。]


【人】 対面販売 クリスマス

―お仕事中―

ハーイ、ミスター!
肩凝ってマセンかー?
今ならコレ、10倍効くマッサージ機をお試し出来るヨー!
怪しくなんてナイナイヨー!
ドイツ製の最先端のだからダイジョーブ!
さあさあお試ししてみるヨー。

[と、何時も通りに何やら怪しい機械を売ろうと頑張っていた。]

21

(202) 2014/07/13(Sun) 14時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[スイッチを入れれば、あとは暫くお客さんのマッサージが終わるのを待つだけだった。]

ギュイィーーーーン!
〈ウ、ウワー!

[ぼうっとしながら、何となく昨日のことを思い出しては少しため息をついて。]

ギュイィーーーーン!
〈タスケテー

[みっちゃんの料理、美味しかったなぁとか。]

ギュイィーーーーン!
〈…。

あ。終わったみたいデース!

(203) 2014/07/13(Sun) 14時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[お客さんの肩凝りは見事にとれたらしく、大満足で商品も売れていった。

栗栖にはよくわからなかったが、カガクの進歩ってスゴイ。]

(204) 2014/07/13(Sun) 14時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 14時頃


[朝、顔を洗う前か
声が聞こえた]

 矢印?

[こちらに向けられた言葉ではない
そうわかっていても反応してしまう]

 私はそういうの疎いですけど
 変わった音は聞こえます

 わかりにくい方は確かにいらっしゃいますが
 
[ふふりと意味ありげに笑う]


[呟けばすぐに耳に入る、音
そのまま聞こえていたか、なんて少し笑って。]

音…ですか。中々独特ですね。
貴女のその音が…綺麗に鳴らされる事を祈るばかりです。

……僕にもいつかは、縁があれば良いのですが。

[少しだけ、声に自嘲の色を混ぜたか。
捻くれている部分は、出来るだけ見えないようにはしているけれど。

…こんな僕は。見ていることしか出来ないだろうな、なんて思うから。]


…安田さんが誰かに一目惚れしていたらだとか、思ってみるだけでも興味深いかな、とは思いますが。本人が聞こえる所でとやかく言うのも…野暮な事ですよね。

それはそれで、研究の面にしてみても良いサンプルと言われるものになり得るのでしょうけれど。



 私、自分の音はよく聞こえなくて
 
[帰ってきた反応にそう返す
だからこそ、この研究で他者に縋ろうとした]

 …周りに変わった音は転がってるんじゃないです?
 楠本さん自身の音も、なにか昨日とは違って聞こえる

[ちょっと悩んで口に出す]

 それも縁、なのではないでしょうか
 なんて、でしゃばってみました?

[冗談っぽく締めておくことにする]


――201号室・布団の中――

 …楠本くん…

[寝ては起きて、また二度寝して、を繰り返し遅く起きたところで、つけっぱなしにしたスピーカーから自分の名前が出るのに気が付き、ようやくしっかりと目を覚ます。]

 あ、ちなみに一目ぼれとかは、あんまりしないよ。
 寧ろそういうの遅い方だし。

[寝ぼけながら、先ほどから聞いていた二人の会話を思い出す]

 そうだね、矢印というか、そういうニュアンスは
 僕もモニター見てて感じるよ。

 いい研究成果がでそうだ。


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