70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
グロリアは、ソフィアそうか。よかったらそのラストの部分を教えてくれたらみんなで練れると思うぞ。
2011/11/24(Thu) 18時頃
グロリアは、ソフィア一つ言い忘れていたが、ソフィアが死ぬならわたしはソフィアより先に死にたい。
2011/11/24(Thu) 18時頃
グロリアは、こねるか。いつでもいいぞ(腕まくりをしている…
2011/11/24(Thu) 18時頃
|
―義勇軍詰所 食堂―
[採光窓を絞ったランタンの下で、床に座り壁に背を預け、ガリガリとなにかを一心に描いている。廊下を通りかかったドナルドが、灯りのまだ点っているのに気づいて中へと入ってきた。]
『よぉ、なにしてんだよ。』
これか。アンゼルバイヤを描いている。 このようになる前の、美しかったこの国の風景を残しておきたいのだ。
『へぇ…上手いもんだな。』
[ちいさなキャンバスから視線を動かさずに描き続けるセドリックの姿をドナルドは暫く見ていたが、やがて口を開く。]
『俺さ、お前の本当の名前知らねぇんだけど…教える気ねぇ?』
[一瞬だけ手を止める。ドナルドの目をじっと見つめ、「ないな」と言った後、また絵を描く作業に戻る。ドナルドはこっそりとひとつ息を吐き、そっとその場を後にした。**]
(7) 2011/11/24(Thu) 18時頃
|
/*
>ベネくん
大丈夫?よしよし(なでなで)
なんか、和ませるよ!
/*
だめだ、ベネくんが元気でることって卑猥系なことしか思い浮かばない…!
俺、そっち系弱いんだ…!
/*
>ベネくん
わかった、じゃあ卑猥じゃない方向でなんかやる!
|
―賭場裏の路地 ズリエル回想―
『ふぅん…そンならお前を連れて行けば、黒マント共を探す手間が省けるってことだなァ?おいテメェら。取りあえずこのかわいこちゃんと一緒詰所に戻るぜェ。』
[剣を投げ捨て、そのまま路地を歩きだす。部下と思われる男が「義勇軍第二小隊っす。ご同行願います。」と几帳面に話しかけ、メアリーの手をとって立つように促した。]
(10) 2011/11/24(Thu) 20時半頃
|
ーベネくん和ませる用NGロールー
あははは!逃がしちゃったんだ!俺、場合によっては殺せっていったよね?どうしてすぐに殺してこなかったの?持っている凶器を振り上げて、降ろすだけの簡単なお仕事だ。そんなことで、君は俺を殺せるの?ねぇ、どうするの、大丈夫?
[座っていたベネットの髪を掴み、くんっと引っ張り顔をこちらに向けさせ……ようとしたが、想像以上に柔らかいベネットの髪は指からするりと抜け、引っ張ることができなかった。呆気にとられ、自分の役も次の台詞も忘れ、思わず聞いてしまう]
ベネくん……どこのトリートメント使ってるの?
[途端に顎を掴まれ、ベネットの顔が近づいてきて、低い声で囁かれた。]
「ふふ、知りたい?僕の家にきたら、教えてあげるよ…?」
『はい、カットカットォーッ!ちょっと、何やってんの逆でしょー!?ヤニクももっと“くんっ”てやらなきゃ、“くんっ”って!!』
あ、すみませんヨアヒム監督ー!今のとこもっかいお願いしまーす。
『まったく、次はちゃんとやってよね?黒くだよ、黒く!』
はーい!
ーオチはないっ!ー
/*
ベネくんの好きそうなやつとくんっを融合してみた!
/*
アンゼルバイヤ、俺の好きにしていいだと!?
うーん、散々人殺してきた俺が、おこがましいこと言うエンドになっちゃうぜ…!
最終的に綺麗事になっちゃうけど、いいかな。
グロリアは、ベネットに話の続きを促した。
2011/11/24(Thu) 21時頃
/*
いかん、遊んでたから、鳩力尽きる。
しばしおふる。
|
―義勇軍詰所 回想―
[食堂でキャンバスをしまっていると、表がにわかに騒々しくなった。何事かと耳を澄ませると、怒鳴り声でズリエルの第二小隊が帰って来たのだと知れた。大勢の足音が食堂へと近付く。]
『よォ、これはこれはセドリックちゃんじゃねェーの。お前ンとこのドナルドの怪我の具合はどうだよ。アイツが使いもンにならねェなら俺の隊に来たっていいんだぜェ?』
[伸びてきた手を躱し、下卑た嗤い声を背に食堂を出る。ロビーを抜けようとした時に、見覚えのある顔を目の端に捉えて思わず立ち止まった。]
メアリー!?…プリシラ?
[ロビーの片隅に置かれた戸板の上に、プリシラらしき赤毛の男の横たわる姿。メアリーはそれを見つめ、泣いているようだった。**]
(12) 2011/11/24(Thu) 22時頃
|
グロリアは、今日ヤニク指名だったら大事な人を失ったおにゃにょこの波状攻撃で倒したかった…!**
2011/11/24(Thu) 22時頃
/*
>ベネくん
いいよ、任せて。
最期、君が言いたいこと言い終わったら、首はねてあげる。
デュラハンだね。
/*
今思ったらあれだな、未来がどんな感じか全然わかんないから、俺が作った国=未来の国になるのかどうかよくわかんないよね…
うーん、ねむい。
箱きたけども。ちょと考えがまとまらんぜ。
/*
ねむいでござるーはたらきたくないでござるー
俺今日何回ねむいって言ってるんだろう。
/*
いかん、また鳩になる。
今日ロール落とせるかな…なんか方向決まってくれないと、落とせないんだな…
|
―どこか―
[治安警察の手により、一時アウストに占拠された森は再び奪還されたと聞いた。だが、戦火の色濃い市中はどこも灯りを落としているせいか薄暗く、其処此処にアウスト兵の潜む影を落としているような不気味ささえ漂っているようだった。 一人、馬を進めていたセドリックはいつしか寂れた教会へとたどり着く。]
…少しここで体を休めるとしようか。 特段信心深いわけではないが、ラ神の庇護の元ならばアウスト兵も襲っては来ぬだろう。
[教会裏に馬を繋ぎ、中へ入る。 広々とした室内は外気と同じ寒さで、ぶるりと震えが走る。 セドリックは懺悔室の扉を開け、衝立の向こう側の小部屋―神父の座る椅子へと腰を下ろした。]
(17) 2011/11/24(Thu) 23時半頃
|
|
[小部屋の壁に肩をあずけ、浅い仮眠をとることにする。 誰かが入ってくれば、うっすらと目を開けるだろう。**]
(18) 2011/11/24(Thu) 23時半頃
|
|
―義勇軍詰所 回想―
メアリーではないかっ!?こんなところで一体…これは……プリシラ殿?
[ぞくりと震える。 戸板に乗せられているのは生気を失った顔。明らかにもうこの体から魂は消え失せてしまっている。]
そんな…プリシラ殿っ、、どうして。
[心がどこかへ行ってしまったかのように、プリシラの頬を撫で、その名を呼び続けているメアリーの肩を抱き寄せて、栗色の髪に顔を埋める。 数日前にローレライで見た時にはあんなに健康そうに見えた。 ギリアンと一緒に、笑って。隣にはメアリーの笑顔。 だが、プリシラの背の辺りの戸板には乾いてどす黒く変色した血の跡がこびりついている。]
(19) 2011/11/25(Fri) 00時頃
|
|
…これが、戦争かっ! なにがアウストだ。自国の利ばかりを追って平和に生きる他国を脅かす。 こんなもの、不幸しか生まぬではないかっ
メアリー、メアリー…可哀想に。
[メアリーの想いが痛いほど胸に突き刺さる。グロリアはいつまでもメアリーの髪を撫で続けた。**]
(20) 2011/11/25(Fri) 00時頃
|
|
―寂れた教会 懺悔室―
[アーサー・ゴドウィン。 ドキリとして目が覚めた。]
(なんだ。今、確かに―…)
[そう聞こえた。 懺悔室の目の細かな網越しに、誰かの気配。]
(告解を 誰かが、している。)
[グロリアは息を潜めて、言葉の続きを待った。]
(26) 2011/11/25(Fri) 00時半頃
|
/*
一瞬気絶しておった…
コーヒー飲もう。うん。
>ベネくん
俺が首はねる前に『とどめさせ』系の言葉を言ってほしい、かも。
『楽になりたい』とかでも。
/*
>ベネくん
俺のはネタだもん、どM違うもんw
でも確かに、悪役はとことんどSかどMじゃないとできない気もするねw
|
は 数日前、……人を殺 ま た。 彼 名は アーサー・ゴドウィン の酒場 主人 た。
(なん…だ。これは…一体、なにを…)
[耳の奥で一つの言葉が繰り返される。]
殺しました アーサー・ゴドウィン
殺しました彼の名は アーサー・ゴドウィン 殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィン殺しました彼の名はアーサー・ゴドウィンアーサーアーサーアーサーアーサーアーサーアーサー殺 し ま し た
(28) 2011/11/25(Fri) 01時頃
|
|
殺 し て や る ッ ! ! ! !
[激情に駆られるまま扉を開け放ち、腰に下げた剣の柄に手を掛けつつ懺悔室を出て行った男―ベネットを追いかける。]
ベネット…!!
[外はもう白み始め、太陽の光がうっすらと世界を覆い始めていた。 人々がそろそろ目を覚ます頃だろう。だが、この市街から外れた教会はまだ静けさに満ちていて、初冬の透明な空気は少しの物音も伝えてくる。 グロリアは、微かな音を頼りに裏手の墓地へと駆けだした。]
(29) 2011/11/25(Fri) 01時頃
|
グロリアは、メアリー気付いてだいじょぶ!
2011/11/25(Fri) 01時頃
|
―寂れた教会 墓地―
[墓標の前にうずくまる男の後ろ姿が見える。]
ベネット…よくも…貴様、よくも…
[ボロッボロッ、と涙がこぼれた。 ベネットの後ろに立ちはだかり、今にも狂いそうになる心を目の前の男に憎しみをぶつけることでようやく保っている。]
アーサー様を殺したな。
[いくつも大粒の涙がこぼれるまま、グロリアは鞘走りの音を響かせて剣を引き抜いた。 ベネットがこちらを向けば、喉元に突きつけるだろう。**]
(30) 2011/11/25(Fri) 01時頃
|
/*
んーーーーーーーーー決めてくれないとヴェス辺りの表ロル落とせない…!
いいや、先に赤ロルやろう。
表のやることめもめも
・ベネくんの脱走報告聞く…ぐらい、か?
今出来ることは…
|
なんだそれは。なんの真似だ? 命乞いでもしているつもりかっ それとも自らの罪を悔いて、私に斬られようとでも!!?
[喉元に迫った刃に臆することなく、すべてを受け入れるかのような表情のベネットに詰め寄る。]
婚約者が亡くなっただと?自らが招いたも同然ではないのか。 ローズマリーとお前は幸せそうだったではないか。 ローレライで、噴水広場で…っ 幸せに…! それで十分ではないかっ なぜ自らその幸せを放棄するようなことをしたのだっ なぜ…アーサー様を私から奪った…
[ガシャリと音を立てて剣が落ちると同時に、くずおれるようにグロリアもまた力なく地面に手をついた。 涙が土を濡らしていく。]
(33) 2011/11/25(Fri) 01時半頃
|
|
[頬を伝う涙はまだとどまることはない。グロリアはぎゅっと閉じていた目を開け、目の前の湿った土を睨みつける。両手が拳を形作った。]
――お前と私は同じだ。 愛する人を失った同士…。
ならばお前は生きて、その苦しみを背負って生きろ。 私と同じ、苦しみを。
[のろのろと立ち上がり、剣を取り一振りして鞘に仕舞う。 ベネットに背を向けると、そのまま立ち去った。**]
(34) 2011/11/25(Fri) 02時頃
|
|
―義勇軍詰所 回想>>32―
メアリー、プリシラ殿は寝ているのだ。 メアリーも少し休まないか? 奥の、方に――。部屋がある。
夢のまた夢の店番のソフィアを知っているか? ソフィアが来ているのだ。今日はもう遅い。一緒に眠るといい。 プリシラ殿は私が見ていよう。
[メアリーが頷けば、肩を抱いて奥へと連れて行くだろう。**]
(35) 2011/11/25(Fri) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る