54 CERが降り続く戦場
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物凄く死ぬ気満々だwwwwww
パパを連れてく気もあるかな?
仲良くヒーローと墓に逝ったら芝を宜しくwww
/*
忘れてたwww
彼を噛むと噛んだ狼死んじゃうのか。
それはまずいwwwダメww
[天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》の舵を取りながら、耳に入る言葉。
『超上位種』と言う言葉に、聞き覚えがあって]
ねえ、パパ。超上位種ってさ、パパが滅ぼしたんじゃなかったっけ?
[その種がそこにいることに不思議そうに声を出して]
邪魔だから滅ぼしたんだと思ってたわ。
あれ、生き残りも殺した方がいいのかな?
|
―天狼族の船 甲板―
[ロビーの言葉に従い、船へと戻る。 そして船へ全員乗って間もなく、船は再び空へと舞いあがった。 …どうやら、『花弁』が見つかったことを喜んでいる暇はないらしい]
…もう少し…。
[移動を開始する船の甲板で、私はひとり、呟いた]
(259) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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『正義《天使》が失墜する様を視るのがこんなに愉快なのは
吾もまた、《堕ちし者》だからだろうかね。
それにしてももどかしい。もっと存分に力を振るえることができればな。
氷結氷河《コキュートス》に封印された身ではそうもいかん。』
/*
俺は俺でオスカーに殺されそうです。こわい
(『僕』も?)
[その言葉は、私の頭にも少しだけひっかかる。
―― アック…?]
あなた、お兄ちゃんの隣に…?
だ、ダメよ!世界を消滅させては元も子もないわ!
[滅ぼすのはヒト、そして、ヒトのいない世界の再生の準備が出来て
そして、初めて世界を一度リセットするのだ。]
ぱ、パパ…!
[止めてといいたげに、声を漏らした。]
/*
本当に、私よりオスカーのほうがどうみても赤いですw
ピッパにいたっては、赤陣営に向かって恐ろしい事を言っているわ。
超上位種《エルダーロード》?
[天狼の声に一瞬首を傾けたがすぐに気付く]
ああ、そっちにいるのか、あのねえちゃん。
全滅してるかどうかはしらんな。
勝手に同士打ちだけはしてるぞ。
[言葉通りほとんどの超上位種《エルダーロード》は異形化し、その異形化した仲間、もしくは獣の手で命を落としていた]
ああ、かまわん。
どうも色々邪魔しそうだしな。
/*
この村…赤が村側で良かったでしたっけwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここで3連狼落ちしたらびびりますがwwwwwwwww
色んな意味で負けないで、契約者様wwwwwwww
直接お会いしてないのにwwwwww
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…!
[天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》が、フィリッパのチカラによってこの時空から切り離される>>288直前。 私は、甲板から雪山へと飛び降りた。 微かに残る虹のチカラを使い、着地の衝撃を和らげる]
…オスカー…また繰り返そうというの?
[私はひとりごち、闇の中心を見据えた]
(291) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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/*
ぶっちゃけ、私が赤陣営だとか絶対思われていないんじゃないかと思っているわ。
なんか申し訳なさ過ぎて辛いww
/*
狼全員戦闘態勢wwwwwww
誰が落ちるんだwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
一応私はピッパ噛みの方向だったけど、この流れだと出ないでオスカー噛みでもぶっちゃけよかったなぁって(遠い目)
/*
ピッパがもう一人の魔女とかwwもうやだwwwこのタイミングwww
私は確定的に落ちるみたいww
/*
こっちも死にそうですがwwwwwww
これ3人でそれぞれ襲撃先変更したらランダムで決まるんでしたっけ?
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……アリス…!
[溢れ出る闇の中、確かに、声を聞いた気がした]
(333) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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/*
多分そうですね。
アリスは吊りフラグっぽいので、襲撃するならオスカーか、他のところに翔ぶかしますが
だって、創世《ハジマリ》の杖の覚醒に必要なのは、天狼の命ですもの。
[そう、創世《ハジマリ》の杖に自らの命を捧げることで、
その杖は覚醒する。
覚醒すれば、その船に眠る憎悪が残った天狼の体と力を吸収するだろう。]
ねぇパパ、私と創世《ハジマリ》の杖、上手に使ってね?
見た目は化け物みたいになっちゃうかもしれないけど…。
それでね…出来たらね、私の臨んだ世界を創世《ハジマリ》の杖で作ってほしいなって…。
[彼はそんな事はかなえないだろう。
なんとなく、自分の中でそう感じてはいたが、どこかで気紛れに、その願いを叶えてくれる気がして…。]
代わりに天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》…いえ、生物兵器となった滅憎冥過《ワタシ》はパパの好きに使っていいからさ…。
えぇ!
私は…。
[少しの沈黙。
絆を通じて、彼女との距離を測る]
…近い。
私もそっちに向かうね!
/*
とりあえず、ヒーロー噛みを避ければ、パパは無事じゃないかな?
オスカーならディーンで問題ない気もしますが…。
噛み合わせますよ!
/*
じゃあパパは襲撃パスで…ヒーローに酷い仕打ちだ。
薬使い終わったら噛んであげるから(酷)
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―バイロン山 上空―
アリス!
[身に纏うは虹のチカラ。 先ほど空っぽに成るほど使った『夢』のチカラも…]
…アリス、これ、ありがとう。
[私は両腕を伸ばし、服の袖を引っ張りながら己の姿を示す。 彼女の欠片がくれた、『絆』のチカラ]
…あなたは確か…。
[そして、彼女と共にいる女性…たしか、セレ・シェイナでヤニクを『若作り野郎』と呼んでいた女性ではないか?]
(345) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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ー 気紛れな獣は −
[静かに天狼の声が届く。
まるで遺言のような内容とその口調に、ヒーローを目の前にしているのに困ったように眉を顰める]
……お前は素晴らしい天狼だ。
私は元々化け物だから気にするな。
[ゆっくりと優しく語りかける口調が偽りか真実かを知る事は出来ないだろう。
だがその願いには]
……そうだな…。
気が向いたらな…。
[少し悪戯っぽく返し]
よい終焉《オワリ》を…。
愛しい優しい仔よ…。
[偽りと承知の上で…そう囁いた]
ヤニクは、アリス達の目の前で浮いている
2011/06/11(Sat) 03時頃
よかった…じゃあ、本当にパパと親子になれるのかもね…。
[くすりと笑いながら、創世《ハジマリ》の杖が光り始めるのを静かに感じた。]
違うわよパパ。
これが創世《ハジマリ》なの…。
[最後に、気が向いたらと言う言葉に、もう一度だけくつりと笑って]
意地悪だなぁ、パパは…こういうときは嘘でも引き受けるものだよ。
…でも…ありがとう。
[それが最後の彼女の意識…。]
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『はじめまして』、ツェツィーリアさん。
[にこりと笑みを向けて呼ぶ名前は、アリスを通じて知ったのか…はたまた無意識のうちに掬ったのかはわからなかった]
私はミスティア。 アリスの友達よ。
[そう自己紹介をして、す…と闇の中心を見る]
さて…どうする、アリス? 星が降り始めた…あんまりゆっくりはしていられないかも。
[そして、広がる闇と相対的に感じるは、陽の光…テッドの命の輝き]
…この世界に思いを託した皆のためにも…ここであきらめるわけにはいかないよね。
(351) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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アリス<アック>…。
[彼女がなにを考えているか>>353…なんとなくだけど、察しはつく。 ツェツィーリアを守る…それは問題ない。 今の私なら、きっとそれは可能だ]
ソレはかまわないけど…。 でも…アリス、それは…!
(359) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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…ッ。
[差し出される陽の種>>356。 私は少しの間彼の顔をじっと見つめて、ソレを受け取る]
…預かるだけだからね…。 …ちゃんと、返すから…!
(363) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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