人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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――…はぁ。そう云えば。

お互い、直接名乗り会いはしてなかったね?
まあ、どうせ僕の名前はわかる人もいるだろう。

ゼロだ。ゼロ・スカーレット。

君たちも顔は、なんとなく気配からわからないでも無いけど…さて?


[聞こえる少女の声は冷淡、ほかの声は、未だ、か。
その反応も面白がりながら、ひっそりと"うっせぇ"と感じられていた、その物の楽しげな調子で、言葉を闇に重ねていた]


ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンスだ。

一先ずは協力するとしようじゃないか。
セカイを減らして因果律を安定させるにしても。

このぐらいの人数分のセカイならば残せるであろうしな。

[闇に向けて呼びかける。
その声はどちらかというと友好的を装っていた。

その真意は隠したままで。]


【人】 留守番 ジョージ

[梟達が子供達の周りを飛び回る。
周囲を飛び回る事で、子供の逃げ場はさらに小さなものとなる。
さながら、鳥が作る籠の様に]

[名乗りを上げた梟達は統合され、
―――やがて衝撃がホール全体を包み込んだ>>279]

[その衝撃を回避する術はなく、子供は衝撃に床に沈み込む]

――――!

[もともと機能障害を起こしていた身体は衝撃に軋み、
置き上がることも困難だった。

床へ倒れこんだまま、子供はオスカーへと色の灯らない目を向ける]

(294) 2014/06/08(Sun) 00時頃

【人】 留守番 ジョージ

………対象を、敵性と、判断。
改訂三原則、三条に基き、自己防衛を、遂行。
戦闘プログラム、起動。


――――エラー。 アクセス、不可。

[子供の身体は動かぬまま]

――マスター認証 プログラムの、不具合…
………マスター認証が、求められて います

(295) 2014/06/08(Sun) 00時頃

ヨーランダ=あんぐらも… え? あなたも王族か。


[こいつも同類か。王家出身の名前はなぜこうも長い
内心で、嘆息する様に頭を振って]


……俺は構わないよ? 一向に。


必要な世界を、あるべきカタチに安定させる為なら。
俺たちは、それだけの世界を犠牲にするとしても。

まぁ、必要最低限以上を好まないやつはいるかもしれないからね?


[声は友好的だが、まあ今の間は信用していいだろう。
尤も、俺の原理は単純明快。

-Search & Destroy-
"敵が出たなら倒す"

あの食堂で早々と告げた、冴えた解決策は、おれ自身にも例外なく適応されているのだから]


ああ、実に愉快な舞台だ。

[主の声に滲む怒りを感じ取り、声に喜悦が混じる。]


……セイクリッド・レティーシャ。
そう呼ばれていた事もあるわね。

[人であるまま狂いつつある元勇者は、聖性を冠するかつての名を告げる。
救えなかった世界、やり直したい過去に縋るように。]


…セクリッド・レティーシャ…か。


[また、俺達がやろうとしている事の割には、聖なる英雄の名だ
俺と、似ないでもないか… ふ、と小さく俺は息をついていた]


【人】 留守番 ジョージ

[飛び散った白く濁った液体が、議事堂の床を汚す]
[傷を再生させながら何事も無いかのように答える胸赤鳥>>316を見やる]
[彼も子供と同じような存在なのかもしれない。
彼も目的を達するための道具の存在であったならば、それに主を求めるのは、滑稽だろう]

――――…

[子供はセシルの方へ感情の籠らない目を向けた]

…この ままでは、全機能停止の可能性も あると、
判断 しました。

改訂 三原則、三条に基き、自己防衛を 遂行。

貴方に、契約者(マスター)登録を 求めます。
マスター名を 登録してください。

(318) 2014/06/08(Sun) 01時頃

やれやれ。
我が主殿は意外と強欲だ。

[名を答える声を聞きながら。
苦笑交じりの呟きを零した。]


【人】 留守番 ジョージ

[セシルの言葉>>342に子供の倒れるの胸元が、淡く光る―――まるで、機械の電源が入ったように]

契約を確認。 
マスター名、セシル=トリュッズ=トラウ=エレイント=ド=セレンディア

貴方をマスターとして登録、認証します。

……契約、感謝いたします。「マスター」。

[涼やかな笑に対し、子供は契約に際しプログラムされた言葉を返す。
「契約」によって僅かな力を得たのか、子供はよろけながらもぐぐ、と起き上がり、笑うオスカー>>327へ抑揚のない声を返した]

―――機構人形、は一部誤りであると指摘します。

ボクは、

人型兵器です。

(347) 2014/06/08(Sun) 01時半頃

【人】 留守番 ジョージ

改訂三原則、一条に基づき マスターの防衛を遂行。
戦闘プログラム、起動。

[カチ、という微かな音の後、子供の口が大きく開く。
そこを中心とするように周囲の熱が急上昇し、高まった熱は
ボボッと、空気が燃える音と共に火球を生み出した]

[それは、キュンという高い音と共に、熱光線へと変わり勢い良くオスカーヘと発射された――!]

(349) 2014/06/08(Sun) 01時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 02時頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 02時頃


【人】 留守番 ジョージ

[オスカーの放たれようとしていた鮮血と死の衝撃>>354が、熱光線-ブレイズブラスター->>355への迎撃へと変わった。
魔力と熱光がぶつかり合い、周囲に衝撃の風を巻き起こす。議事堂の床と天井が、ずん、と揺れ動いた]

――――対象の、攻撃優勢を奪取。

[されど、起き上がるのみが精一杯だった子供に迎撃をする余裕は無く、子供が放つ力とてエネルギーを考えれば、あと数秒、均衡を保てるかくらいのものだろう]

[視線だけをセシルと胸赤鳥に送る。
―――隙は作った、とでも言うように]

(359) 2014/06/08(Sun) 02時頃

【人】 留守番 ジョージ

[放たれた銀の波動>>363が、議事堂を染め上げる。
天地鳴動-ミラクルインパクト-の轟音がまるでパーカッションの如く鳴り響く。―――それが、-思い出の地-ホームスウィートホーム-より‐ 交響曲第3番『英雄』のフィナーレだったようだ]

[まばゆい銀光が消えた後、国家元首の卓にも、
この議事堂の中にも魔皇の姿は無く。
…それどころか、衝撃で崩壊した壁すら、まるでなにも無かったかのようにヒビの一つも残さず元に戻っていた。]

――――………、対象の座標を消失。
―――続いて、新たな異次元時空路の座標を観測。

[す、と小さな手を上げて指し示すのは元に来た扉とは別の、議事堂の壁にある扉。扉から、子供は感情の籠らない目をセシルと胸赤鳥へ移した]

(373) 2014/06/08(Sun) 03時半頃

く ぅっ 。 いたたたた…。


油断したとはいえ 流石に不覚をとったかな。

血液… さっき、あのワガママ王子から少しでも血を奪ってればよかった…


[負傷に表情を顰める様子の声から、しくじった事は知れちゃうか。
初戦の初見で、軽々倒せる様な手合いは、この時空にはそもそも召還ばれない、という事らしいという事を知れただけでも収穫と思うべきかな]


【人】 留守番 ジョージ

[契約によって灯された胸の灯りは、子供の服の下で淡く明滅を繰り返す]

[―――その明かりが灯った事が事が原因であろうか]

[――――回路の遠くどこかで、歌が聞こえた気がする。
カリュクスの電子端末《デジ・プール》で見た、あの詩の歌が]

(374) 2014/06/08(Sun) 03時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[――カリュクスの電子端末《デジ・プール》に、
子供が送信した、回路のログ>>0:216>>0:217は残っているだろうか。
もしくは、何者かが何らかの方法で子供の深層を解析しようとした時]

[画面上に、ともあれば虚空に。
文字として、もしくは抑揚のない子供の声として。それは現れるであろう]

(375) 2014/06/08(Sun) 03時半頃

【人】 留守番 ジョージ

 O Freunde, nicht diese Tone 
             (おお友よ、このような音ではない)

 Sondern last uns angenehmere
                   (我々はもっと心地よい)

 anstimmen und freudenvollere.
     (もっと歓喜に満ち溢れる歌を歌おうではないか)


              OK / Cancel


[子供の真の姿を現すか否かの、選択を]

(376) 2014/06/08(Sun) 03時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[《血と炎、そして狂気が彩る紅い力》と、
《感情の欠損が彩る白い無力》が

混在するその子供の運命を選ぶ、選択を**]

(377) 2014/06/08(Sun) 03時半頃

――――――・・・。

[興味がなさそうに吐かれる煙。
他の者の顔と名前が一致しないことはもちろん。
その名前を覚えることすら興味がないようであり。]

――――――・・・ふぁ・・・

[小さく欠伸をした声が漏れた。]


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 03時半頃


[その時だ。俺は ぴく り 。と]


――――――…… … … 。

[まさか。まさかとは思うんだけど。
名前を返された二人はいい、後ひとりも、未だ気配が明確に伺えないからいい。
最後のひとり、随分と、息を潜め、俺達の様子を淡々と伺っているのだろうかと。
俺はそう勝手に自己解釈していたんだ。けど]


――――… 寝ぼけてるだけっ!?


[今、こいつ欠伸した!確かにした!!
名前もわからない。顔も明確に特定不可。正体知らないそいつは、確かに今欠伸を漏らした]

ちょ、ちょっと、 おき …!!

[声だけで騒いでも、まあ身体をゆするよりはずっと効果薄だろう。
まさかその人物が、あの食堂で欠伸してたのは、俺の知らない事]


――――――・・・。
ごちゃごちゃうっせぇな。
オレの睡眠を邪魔したらブッ殺す。
テメェはちょっと黙ってろ。

[名乗ってはいたが、最早記憶という海の深く底に沈んだ――――否、正確にはその海にすら入れていない男の名前を呼ぶこともなく。

もう一度の欠伸の後――――暫し沈黙。**]


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 04時頃


 な  っ!? こいつ横ぼ… … !!


[最近、ワガママ王子を筆頭に横暴な人間をよく見る気がする。もちろんこいつもだ
俺の世界にある学園にいる奴らも、ひとくせ所か五癖六癖ある人ばかりだけど!]


 っん の ッ …… …… っ!


[直接姿を探して叩き起こす選択肢。少し考えたけど。
……本気で殺しにかかられそう、それは流石に洒落にならなかった……**]


うるっっ さいのよ……!!!
人が苦しみに耐えてるってのに、さっきからうるさいったら!!!
集中が…ッ、 散るでしょうが……!!!

30分間黙ってろ!!!

[苦痛の色が混ざった声も横暴だった。**]


[…嗚呼。横暴種-シーザー-、追加一名様らしい]


―――― …… …… …… …… …… 。


[自覚はある、元々俺は口数の多い奴だ。会話は好きだし、己の格言作るのも結構大好きだ。
けど苦痛交じりの凄い鬼気、いや勇気-ブレイヴキリング-迫る声で、黙れと命令された勢いに負けて、俺も口を閉じた。

……少なくとも、28分位は持った**]


―――――・・・。
30分どころか永遠に黙っててほしいけど。

[聞こえるか聞こえないかぐらいに呟く。
さて、沈黙がどこまで持つか見物だな、と男は考えた。


そのまま睡眠に入るかと思いきや。
食堂でのできごとにより男の気配がほんの少しだけ変わったことに気付く者がいるかどうか否か。**]


──…僕は王子だ。

王子として生まれ、王子であることを”選び”、
王子として場にある。

[不意に。独白めいた言葉は翼広げた小鳥へと向けられたもの]

故に求められれば応えよう。
それは僕の存在意義そのものに通じるからだ。
だが───…

[不満か?と。
苦笑交じりの呟きに返そうとした冗談は、
結局言葉の響きの裡に紛れて]


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