3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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…そういうこと。だ。
[困ったような顔。]
……、用務員は
用務員のままなのか…?
[同じようなことを考えていたとは知る由もない。]
[多分 他の人よりも違和感が薄いのは。
大分闇に溶け始めて、順応しているからか。]
『バーナバスは、ばかのままだよ ね。』
[憎まれ口の後。]
『せんせ ?』
『用具室じゃ、無くて。そっちも、見つけるの。』
…
ばかだな
[同意した。
せんせ。「せんせ」――ケイトが呼んだ、]
――……どんなやつか
……すこし。気になっただけだ。
それに、用具室何処か
聞けるかも、しれない。
[そして、ふと考える。
さっき誰かに忘れないでっていわれた。]
[誰か、と思ってその姿を見れば思い出す。
先生だ、先生に、ビー玉はこちらを出すこと…。
そういわれたのを思い出した。]
『そうだね、用具室の場所――』
[用務員を見た。]
『ねえ、鍵。取り替えちゃえば。』
『って、無理かな、これ。』
『過去に戻った、って言うより……記憶、っぽい気もする。』
――…。生徒も知っているものなのかな。
[用具室、と呟く。聞いてみる価値はありそうか。]
…記憶。 だろう、かな。
ケイトに 気をつけろ、と謂ったが
……一笑に付された。
あたりまえだな。
知らないん、だから。
[何か確かめるようなバーナバスを見遣る。
そういえば少し、手の甲に体毛が多いような]
… …――どうした?
ああ、それはいい手だ。頭いいな。
やってみようか。
[鍵の場所など一緒だろうか。]
…みればわかる。
そうじゃなくて。
[視線で示す、手とか。]
|
―3−A―
[教室に入ってしばらく話し込み分かった事は、 今日が2月25日であり、ケイトは隣のクラスの人間で。
今現在在籍しており昨日も登校しているという事実。]
何の冗談だよ……。 けど、確かこの人たちの制服って。
[一本ラインのものは27年以上前、 その情報は伝えられている。]
……異次元学校の次は、タイムスリップでも始まったのかい。
(94) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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『知らないのかな。“この”ケイトに聞いてみれば早い気もするけど。』
[彼女の記憶なら。]
『確信は無いよ、ただ、実際タイムスリップしたなら。』
『僕を見て平気な人たちが居るとは思い難いね。』
[くすり、と自嘲う。]
『あ、あ、そうか。』
[一笑に付された、知らない。
なら用具室もわかるか、どうか。
バーナバスの体毛は、気に留まら ない。]
『それとも今なら、見取り図とか、残ってるのかな。』
|
[会話に集中している間に当の本人が廊下を通ったとは知らず、 体調不良を口実に授業を抜けて散策しようと]
うん……しばらく寝てれば良くなる、から。
[自分の状態には気づかれないが、言動から納得してもらえたらしい。 教室から開放されたら携帯を取り出そうとポケットに手を入れ、]
……そうだ、さっきのは皆にも知らせておかないと。
[取り出すのは諦めた。 流石に人のいる廊下ではまずいのでまずは]
―3−A→南棟西玄関―
(95) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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ああ、手……
[見た。
人間の手…にしては、もう、かなりふさふさだった。]
……増えたな。
[ぼんやり]
…――
そう、知らない可能性が、高くて。
…一応、聞いてみるか。
[緩やかに1つ瞬く。]
――…、…タイムスリップよりは
記憶の幻影、と謂ったほうが…
幾らか合点がいきそうだ。
[自嘲を見、少し眼を伏せて]
見取り図か。…学校案内とかに乗ってないのかな…
……――
……それが、異変か。お前の
[ふさふさと、けもののような手。
大丈夫かなど 聞けるはずもなく。]
…――
[小さくため息をついた]
|
―南西靴箱―
[届いていたメールを改めて確認、 まずは友人への返事を]
「to:キャロライナ title: Re:Re:了解と連絡
わかった、まずはドナルドを探してみるね。 私は今南棟に居る、近くから見てみるつもり。」
ピッパは、大丈夫かな。
[すのこに足を投げ出して、 続けざまもう一人に打ったメールを送信]
……電池が、切れてるのかもしれない。
[出来なかった。 消えた人数が想像よりもずっと多いのを知るのはいつか]
(97) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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[答えながら]
[気配が少ない]
[それに 気づいて]
[ディーンは メアリーは ]
[居ない]
[もう居ない]
[甘さに飲まれた虚ろな記憶の中で、交わされていた赤色会話がぼんやりと浮かんでは消える。]
なんか、お前が好きそうなのがいるな。
[蛇みて思い出すのが触手というのは、何かおおいに間違ってた。]
美術部 ミッシェルは、飼育委員 フィリップからもらったメールに返信していなかった事を思い出した。
2010/03/05(Fri) 13時半頃
『まあ、知らないなら、知らないで。』
『当たる相手を変えれば いいって、ことで。』
[例えば その“せんせ”とか。]
『……だよね。まあ、本当に彼女の記憶化は 保証出来ないけど。』
[学校の記憶かも痴れに、闇の記憶かもしれない。
その辺は今答えが出ようもないので、横に置いた。]
『そだね。』
[見てまわる、それに賛成の意を見せる。]
|
―南棟一階・南西靴箱―
[なにやら壁の向こうが騒がしい、 きゃあきゃあ甲高い悲鳴からすると]
虫か何か出たのかねえ。
[見回りでもこられたら厄介だ。 一応携帯はもうしまっておこう。]
(101) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
|
…どういう意味だ
[ろくでもない連想をされた気がして
声がとてもとげとげしい。]
[異変 言われて、バーナバスを見て。]
『ハゲそうにないね、よかったね。』
[軽口。
戻れたら、元に、なんて希望はもう――抱きたくない。
彼が去ってから。]
『何が居たの。』
[答えが聞ければ笑いを噛み殺すか。
仲間も ―― も 居なくなっても笑える 狂気。]
…、「せんせ」、を見つけたいが
先生 は いっぱいいる か。
……――、
[さてどうしたものか。]
…探るしかないな。
…体調不良で抜け出すか?
[ふと、言葉途切れ。
記憶を辿る。――5個も目が増えちゃった]
…、――
……――
[減っちゃったね]
……―― 、ぁ
…、
……、
……、
[―――― いない。]
…ああ、…そうか
いなく、
なった、 のか
おに、…ふたり
『うん。』
『でも、向こうには皆居るし。』
[少なくとも彼は、自分が殺した。
もう 戻れなかった から、と。
闇 が覆う。]
『よかったのかも ね。』
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