193 古参がゆるゆるRPする村
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>>+14
そうね。ほんと、そうね。
ああ、そうだわ。ちゃんと思い出したわ。
天国の彼のこと。 ヤニクのおかげね。
[後悔はもうこりごりだ、と 見えれば、一度落ちる瞼。]
ばかね。
[一発言だけ、ぽん、と打ってから]
Σケ 勹|||
[と、ついつい打ってしまった。]
>今が楽しいから。
[「絶望のはじまり」をなぜ知るのかと聞かれれば、短くそれだけ返す。]
>もうわかってるんだ
[自分はここにいるべきじゃないこと。
ここにいてもなんの解決もしないこと。
逃げだというのには肯定しかしないが、余生すらない身なのだから、少しくらい逃げたっていいじゃないかと、思っている。
だけど――その次の発言に、手と目が止まる。]
>花なんて供えられたら、それこそ成仏しちゃうかもね。
>ありがとう、もらうよ。それと退院おめでとう?
>退院する前に、僕のお願いをひとつだけ聞いてほしいんだ
[燻る想いを誤魔化して茶化しながら、一言ずつ返した。]
そしたら、ミルヒおねーさんの言うこと、聞いてもいいよ。
[きっとそれが、最後のピースになる。]
ほう
[短く関心を示す文字を打ち込んで]
えっと、グロリアさんに、かな。
>会えたら言うよ。
>グロリアの時間が空くまで、ガラス片付けて待ってる。
[ガラスを割って殴っての騒ぎは、驚きはしたものの気を逸らすのにちょうどよかった。
何を触ってもどうされても傷つきはしない身体だから、危険物の処理はお手の物だ。]
望さん。時間出来ました。何処に伺えばよろしいかしら?
>>+16
(笑)で言うような話題じゃないよ。ヤニク(偽)!
>どこにしようか。
外がいいな。
[カフェや病室より、庭や海や、森。
場所はこちらからは指定しないけれど、ガラスを片付けたらとりあえず外に出よう。]
あら。デートのようですね。一緒に海を見ませんか?
[玄関から外に出れば、望の姿を探す。]
[おわりたくない。
さよならは嫌だ。
どこに還されるかわからない。
彼の悲痛な呟きを思い出す。]
カフェテリアなう。
[チョコレートパフェの写真添付]
ローズマリー。退院が近そうです。身の振り方を、考えておいてください。
相談事があれば、私は中庭に居ます。
廊下なう
[真似てみた]
きれいだね。見に行っても良い?
>パフェいいなあ。
>今から会いに行くよ。
[カフェ満喫中らしいウサギさんに向けて、2件の投稿。
そのままカフェテリアへ戻ろうか。]
辛いだけじゃ、なかったから
[繋がった文章がネットワークに流れていく]
俺、自分が本当に生きてるのか分かんないんだよね
ここがあんまり都合よく優しいから
少し心配
>>+27
お気に召したようでなによりです。
筋トレ後は豆乳などタンパク質の補給をお忘れなく。
>>+24
正直私も苦手です。
[やはりガラスの片づけは彼か、と。
何か悩んでいる様子が気にかかり、彼の言葉だけを抽出した。
「思い出したら、おわる」
「このまま忘れていたい」
「絶望のはじまりなら、いらない」
しばらくその画面を見つめていた。
それから一つ、ため息をついた]
>ガストンさん
島に子供が集められた理由、でしたよね。
それは、ピーターが寂しがりだったからです。
「ずっと子供でいたい」と願った子供の元へ彼は現れ、魔法の島へ連れて行ったのです。
永遠に子供でいられる島、ネバーランドへ。
けれど、子供たちは皆いつか成長を望み、島を去ります。
魔法の効き目があるのは子供だけ。
大人は島にいられません。妖精も見えません。
ですから。
何人子供を連れてこようと、ピーターはひとりぼっちでした。
[オスカーを探そうとログをたどると、本人のつぶやきから、グロリアと二人でいるらしいのが見えた。
さっき別れたばかりでグロリアに会うのは少し気恥ずかしい。
どうしようか迷って、まずは。]
>絵、完成した?
[と、リプライを送ってみる。]
いくつか描いてみたけど
[成果物のいくつかは、既に公開されている通り]
今は中庭にいるよ。来る?
[と書き込みつつ、相手が誰だか全然解っていない少年である。]
それとも、そっちに行こうか
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