314 突然キャラソンを歌い出す村5
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4日目かかってもいいくらいの気持ちでできたら楽では……ある!
ショコラはLWではとおもっていたんですが……!?(地球の花嫁だぞ!?!??
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― 夜 紅杜家・書斎 ―>>232
[沙羅の涙がシャツにしみこむ。]
うーん。 ……気にしないでね? オレが化学部とやろうって言ったこと。
[もうここからは延長戦だから、相良が追儺のお嬢様に無礼をはたらいているだけだ。]
(236) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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私はほら、カードで倒せるから。
LWなんて荷が重いよぉ。
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いやあの カード難しいですからね!?ww
あ、ところで、襲撃は今度こそ柊木さんですかね?
僕パスにしてますー。
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無理なら変えるよ。なんでも。 オレ達そのためにいる係じゃん? いーんだよ、自己満足なんだから。
[ぽんぽんと沙羅の背中をあやすように撫でる。]
できた通りでいいんだ。
[その上で悔しいのなら、多分それもいいのだが。]
(241) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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今日駆け抜けてくれそうなら柊木パイセン襲撃……かなあ。
(吊り票まとめて持って行きそうな気もしてるけど。
ちょっとまだ展開次第で揺れそうだね。
でも明日の時計てっぺんくらいまでには確定したいね。
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― 夜 紅杜家・書斎 ― >>239
じゃー、おねいちゃんはやりたかったから 悔しかったんだ。 ……
[それは嬉しくも、難しいことだ。]
それは確かに。真向から解決せんと無理かな。 じゃー、花輪でモメてるってことか。
[曾祖父に聞いた通りに。]
……なんでこんな、 おねいちゃんが損しなきゃならないかなあ……
[涙の分。好意の分。誠意の分。 困った顔をして唸るが、それは沙羅が“やりたかったから”起きることだ。全力でがんばる時は、人はこういう風にぶつかったりする。相手が柊木だから尚一層。]
(250) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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あいつその辺はわかるんだ?
[草を生やすニュアンスをこらえる。>>246 “みんな”とか“いろんな”とか。]
そーだよ。準備ダルいことだってある。 オレも去年ダルかった。 つまんない事のために頑張れない。
[沙羅をあやす。]
うん。 なんか終わったら、結構よかったじゃんって なれるようにしなきゃね。
[沙羅の『終わったら結構よかった』でありたいという望みの、たったひとつさえも。もしかすると自分の高望みで『できなかった』に変えてしまったろうか。それを気にする。]
おねえちゃんが全力だせる環境は 黒ちゃんが用意するって。 そのくらい叶わなくて、なにが“楽しい”だよなあ。
(251) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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3-Dは朝時間軸でしたね!てへぺろ
嗅ぎつけてストーキング開始したところで今日は落ちそうですすまない
お互い無理なく……!終わらなかったら4日目もある!くらいのきもちで……!
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はーい!今日は見つかっちゃったわ!
って辺りまで落として寝ます!
お疲れ様でした!
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はあいお疲れ様でした〜!
来れない間にイメトレしておきます(??
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― 夜 紅杜家・書斎 ―
[諸々返事をしていたが、だんだん声音が眠そうに高くなってきているのがわかって、『きいている』を示す相槌を返すうちに幼馴染は眠ってしまった。]
…… ひいじいちゃんが知ったら喜ぶかもな〜。
[夢わするることなく謳歌し求め続けよ。 それがやりたかったから悔しいなんて。
眠ってしまった幼馴染は、広い紅杜家の一室で休ませられることになる。途中で眠ってしまったことを追儺家にお知らせするなんて相良はあまりやりたがらなかったからだ。 建前としては相良や紅杜家の面々の不安を慰めるにあたり、長居することになり此方で客室を用意して……みたいな事になる。
紅杜家で起きる事になれば沙羅は驚くかもしれないが、眠って起きた後の沙羅ならば、屈辱や羞恥はぶち殺してでもどうにかするだろう。 *今は色んなことに、きっと、驚いているだけ。*]
(265) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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― 下牧タルトがカード屋にいる頃(回想) ―>>201
『人権ないくせに人権つかわないで』 『お前雑に扱われたくないなら人の事丁重に扱うこと覚えてw 先輩への奉仕足りてると思ってるなら頭悪すぎる』 『可愛がれるけどお前が可愛くないから…』 『沙羅ちゃんかわいい事による副作用について草生やしていいほどお前顔面かわいくないよ』 『教えてくれたらタダ?じゃあ付き合ってないでーす』
(266) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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サガラは、タルトにそこにある以上の暴言を積み立てたことだろう。**
2022/09/08(Thu) 02時頃
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― 回想 ―
[職員室で曾祖父から聞いた話を思い出す。
曾祖父の手前では、相良は良心的な言い様でお手伝いを申し出るなどした。
真面目な話だと言われたのなら、真面目に聞こう。 危険を示唆されるのなら、了解や決意位は。 落ち込んでいるのなら元気づけよう。
曾祖父の手前ではそう。 それは彼が品がよく心優しい人柄だから。 気に入った人物相手であれば“話し方”を選ぶことくらい、この相良黒臣にだってある。当然だ。
───だから。
内面の全てがそれかと言えば、話は別だ。]
(303) 2022/09/08(Thu) 06時頃
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[そもそも、曾祖父のことは珍獣だと思っている。 そしてその珍獣の話が、意味不明で好ましかった。
自称『地球の花嫁』の女子高生を「あいつイカレてんなあ」と面白がるのと同じだ。
珍奇な話の内容を『信じる』『信じない』は、究極どちらでもいい。疑うのは基本のキ。ホの辺りが『しかし、本当にそうかもしれない』と仮定をすることだ。
仮に本当であった場合は、ただの刺激の眠っている場所リスト。宝の地図と言い換えてもいい。
そしてその真偽は聞いた時点で判明する事ではないから、聞くだけタダの娯楽。
そこの話に『自分と価値観が合うかどうか』を持ち込む必要などあるか?無意味である。
どこまでも他人は他人で自分は自分。 当然だろう?]
(304) 2022/09/08(Thu) 06時頃
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[天上天下唯我独尊と己に思う者は、己がただ唯一の素晴らしいものだと理解している。他者に自分を重ねるとか、同じであって欲しいという発想が生まれないのだ。
それが相良黒臣のものの聞き方だった。]
(305) 2022/09/08(Thu) 06時頃
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[花輪メアリーを中心にして……云々の話も友人同士で聞いていたらその場でおおいに草を生やしていたことだろう。
彼女を巡ってあらゆる種族(種族ってなんだよとも思った)が集う、王子様候補が集まりだす。一旦爆笑すべきポイントだった。(堪えた)そこに花輪がいようものなら『よかったじゃ〜ん!』が第一声だったことだろう。
夕暮さん、もとい「逢魔が時」なる怪談が、わざわざ女子高生をお姫様にして王子様で取り囲む先ぶれだとするのなら、そりゃあそいつは応接室で茶も飲むだろうし披露宴にも来るだろうしバージンロードの横で手も叩くだろうし新婚旅行の土産だって受け取りそうだなと思った。]
(306) 2022/09/08(Thu) 06時頃
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[王子の選択次第ではどうとかいう話にも興味がある。 人のいい曾祖父の手前“どう興味があるか”なんて、曾孫として口にはしなかったが。>>2:300
当然“真の姿”を見る目とやらだって、実在するのならば欲しくなる。曾祖父に出来るのならば、自分にできないこともないのではないか?
『そんなのきっと無理だ』 と考える脳は相良には無い。]
(307) 2022/09/08(Thu) 06時頃
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― 回想:曾祖父と話した日、夜の学校 ―
くっくっ……くくくっ。
[職員室を出た後、禰多が紅杜と会話している頃だろうか。職員室内と外の音が遮断した後。 普段学校に忍び込む時使っている職員玄関へ向けて歩きながら、相良は笑いをこらえきれなくなっていた。]
………… 捕まえらんないのかなぁ〜?
[ニヤニヤが抑えられない口元を手でおさえる。 見たくなった。───いいや、正確には一足飛びに『欲しくなった』が最も近い感覚であったろう。]
(308) 2022/09/08(Thu) 06時半頃
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[娯楽。 [相良黒臣にとって。 予感した通りの楽しい夜の幕開けだ。 相良は暗い廊下の真ん中を我がもの顔で歩く。 キャラソンがかかりはじめた。 ドラムやエレキを歩調にあわせて手懐ける。
この場の全ての音は今、唯我独尊。 相良黒臣のためだけにある。]
(309) 2022/09/08(Thu) 06時半頃
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♪ 唐変木の顔をした ナカミから漂うヒトの腐臭 桃に集る蠅の羽音 貪り食う豚の顔 夜の闇に訪れた かすかな食い物のにおい 例外なく快楽の徒 ソレであるのが何が悪い? ヒトがヒトであるだけで誇る アホの理論にも甘みがあるだろう なにをやってもそう変わらない 踊る阿呆と見る阿呆
(310) 2022/09/08(Thu) 06時半頃
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おまえに流れる black bile 炙り続ける 燃え滓になるまで
白黒もない有象無像に 異類異形の見世物小屋 善悪なくしたオーケストラ 新旧さえももう不要
死んだロックのうめき声が墓場から蘇る
雌に群がるアホのおとぎに 誰がどうでもいい豚小屋 脳無しどものウロの中には 人のせいにしたい不幸 ♪
(311) 2022/09/08(Thu) 06時半頃
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サガラは、昨夜からずっと、これら刺激を面白がっていた。養護教諭といた時も、幼馴染といた時も。
2022/09/08(Thu) 06時半頃
サガラは、勿論、翌朝にあたる昼以降もその大混乱が面白いに違いなかった。**
2022/09/08(Thu) 06時半頃
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