人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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 ――…メアリーを舐めすぎですぅ。
 そんな簡単に殺せたら苦労しないよぉ。

[「マスター」の言葉に、断定的な言葉を返す。]

 だから殺すつもりで襲いかかってくれるくらいで
 ちょうど良いんだけどなあ。

 ……ま、あんまり期待しないで待ってます。

[「行けたら行くね」並にあてにならない言葉に。]




 ……え、声だけでバレた。
 やだぁ、察しが良すぎてキモいですぅ……

[あっさり正体を看破されたが、そのことに不都合は無いので、悪態は吐いても否定はしなかった。]

 そういうアンタは、その口ぶりだと…
 学校関係者、大人…… あぁ〜、先生とかですかぁ?
 ん〜〜〜〜〜〜、

[どうもショコラが想定していたよりも、今回集った「バケモノ」たちは分別があるようだった。
だいぶオトナ、という印象を受ける。]

 んだよぉ…こっちもフニャチンかよぉ………


 はぁ…… ガッカリだよぉ。
 もっとガツガツいってくれるモノだと思ってたのにぃ。
 もう一人もそういう感じじゃなさそうな歌だし……

[はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、と長い溜息を敢えて「声」に載せる。]

 バケモノとくっつけて台無しにしちゃうのが
 手っ取り早いと思ってたんだけどなぁ。

 仕方ないなぁ、プランBでいきますぅ。
 めんどくさいなぁ。


 メアリーが目を付けそうな「王子様」候補を潰して
 回るしか無いじゃんかぁ……

[この悪魔にとって、「目的」のためなら特に大人しくする理由は無いのだった。]


/*
私は地球さんのおかげでブレーキが完全にブッ壊れてるので、理事長と絡む前に占い要らずで突っ走っちゃいそうな気がしますね……

くっ、鎮まれ…! 鎮まれ私……!!
無理かも 無理だね。


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 保健室 ―

[ムンズッ!バッ!
自主的に腕まくりをする。極めて元気そうだ。肘のあたりを保険医にみせる。勿論無傷にしかみえない。>>190

 きーてよけいちゃん、
 オレ轢かれたんだよ廊下で!
 頭も打ったかもしんねえなあ!

 でぇ!?
 桃園の鬼サンはよォ!
 オレになんか言うことねえのかァ?
 あんだろうが。おォ?

(194) 2022/09/03(Sat) 14時半頃

サガラは、ヒイラギにアンコールした。

2022/09/03(Sat) 14時半頃


サガラは、ヒイラギにアンコールした。

2022/09/03(Sat) 14時半頃


サガラは、ショコラにアンコールした。

2022/09/03(Sat) 14時半頃


[すん、と匂いを嗅ぐ。あの人の匂いがする。
 が、血の匂いはしない。少なくとも、命に関わるような怪我はなさそうだ。そう判断して、]


【人】 生徒会黒書 サガラ

 あ〜〜〜あ。
 キテますね、終わり。この世の。
 
[腕をもみもみされている。これ自体は気分もいいし気持ちもいいが痛くて怒っているのだという体裁はとろう。>>197

 ね〜骨折なくても打撲とか……

[言いかけたところで顔が近づいた。息遣いが聞こえる。
チューできてしまいそうな距離。男でも女でもいいような美人に近づかれたのだから、気分はいい。
視線を若林の目に向ける。
返答をねだるように見つめ……]

 ───ねぇ、頭打ったらCT?
 レントゲン……?

[ついムードある声になってしまった。
気分が良かったから……]

(199) 2022/09/03(Sat) 15時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[それからクルッと顔を刷屋に向けた。
目的のものだ!]

 あっ、それそれそれ!言質とったから!
 それが聞きたかっ……


[───ドンッ!>>193

 あん?

[なにかの爆発音?化学部か?ここの学生は化学部のせいで爆発音慣れしているところがある。]

(200) 2022/09/03(Sat) 15時頃

サガラは、僅か、ビリビリと振動する窓ガラスの方へ視線を向ける。

2022/09/03(Sat) 15時頃


…………随分と騒がしいけど。
あなたたちもあたしと同じ怪異(もののけ)の類?

[平澤みなみは代々続く吸血鬼の末裔である。
これまでは人間の目につかぬよう、慎ましやかに生活してきた家系…………であった。]


[なんだか地を這うような、低すぎてむしろ聞こえづらいくらいの唸り声がずっと響いている。]

 ……しつこいな。

[窓を叩いた衝撃に、内心かなり苛立っていた。]


【人】 生徒会黒書 サガラ

 ……かな?

[なんとなく、変な感じもする。>>210
計画を練るといっていたが、すぐに実験を始めるだろうか?いやいや、芝原に試しに実験を見せてあげている可能性があった。

若林の笑みや言葉が、相良にはなんだか『言い聞かせるようなもの』に聞こえていた。

相良本人にも、自分が騒ぎに乗じて2倍3倍に膨れ上がらせたいタイプである自覚くらいはある。
今日は刷屋宛のあたり屋ゆすり活動をお目零してもらうために、大人しくしてやっても良いが……]

(216) 2022/09/03(Sat) 16時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 湿布いらない、クサい。

[飲食店に接客しに行くつもりなので余計に不要だ。丁重に断りながら……「してもイイけど……」のあたりのセリフを反芻していい気分にはなっておく。>>204

 救急車は割と乗ってみたいけど
 じゃーこの後痛くなったら
 自分でいこっかなぁ。

[クルクル回る診察用椅子から、半回転しながら立ち上がり、刷屋に席を譲った。>>198

 桃園の鬼さんよォ、
 まず一個目の望みは
 連絡先を寄こせってことだよ。
 今回の話はキッチリ詰めさせて貰うからな。

(217) 2022/09/03(Sat) 16時頃

[メアリーを舐めすぎ、という形容に首を傾げる。
 頑丈なのか? 首を折っても死なないとか……いやいやそんなまさか。]

 口の悪い子だな。うちの生徒でいる時は慎んでくれよ。
 ああ、"保健室のけいちゃん先生"さ。
 学園の生徒の健康を守るのが仕事の、ね。

[キモいとの評も、しれっと放たれた下品なワードも、特に気にした風はない。正体についても特に隠す気もなく、寧ろ牽制とばかりに仕事内容を強調した。]


 勝手に期待されて勝手にがっかりされてもねえ。
 "バケモノ"にも色々あるんだよ。

[溜息にはこちらも溜息で返しつつ、プランBについては特に言及せず。
 ただ、下牧ショコラという生徒の要注意度が圏外からSランクに上がっただけだ。
 匂いを覚えている生徒については狼の嗅覚で追うことはできるが、怪異相手となると撒かれてしまう可能性は十分にある。厄介なものが紛れ込んでいたものだ、と今度は内心で溜息をついた。]

 ああそうだ、弟がいただろう。そっちはどうなんだい?
 というか、君は本当に下牧ショコラ本人なのかな。


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 保健室 ―

 あっ素直。感心、感心……

>>218 QRコードを読み込み、よし、と頷く。]

 それじゃあ、ずりやんよォ〜〜、
 追って連絡するから
 震えて待てよなァ。

[不遜すぎる後輩は、鼻を鳴らした。]

 あと、けいちゃんありがとね。
 みてくれて。

(228) 2022/09/03(Sat) 16時半頃

[正体の分からなかった歌の主の声が聞こえると、おやと首を傾げた。]

 騒がしくしているのは若干1名だけれどね。

[唸り声のことを完全に棚に上げた。]

 もののけ、バケモノ、怪異。
 そう呼ばれる類のものだよ。君の言う通り。

[人の目につかないよう暮らしてきたのなら、これまで若林が感知したことはないだろう。だから尋ねる。]

 それで、君は?
 ここに元からいたもの?
 それとも引っ越してきたのかな?

[とはいえ、これにとって最も重要なことはひとつだ。]

 君は桃園学園の生徒達に、悪さをする気があるのかな。

[そのつもりがあったとして、正直に答えられるとも思っていない。ただの牽制だ。]


【人】 生徒会黒書 サガラ

 はぁ〜い。

[若林に面白半分119番は封殺される。
ジョークと分かって笑い返した。
それから刷屋に名を呼ばれ、首を傾げ……] 

 そうだけど?
 オレの名も知らんかったとは、アンタも相当変だね。

[腰に手を置く。>>230
さも当然というように胸を張った。有名なのはお前だけではないぞという主張だ。]

 相良黒臣。2年だけど
 オレはアンタの事ちゃあんと知ってたよ?
 猫好きってのは、今初めて知ったかな。
 ……? まあ了解。じゃ、オレバイトあっから。

[ちゃっかり見たIDについての事とは思わずに、重めの刷屋の忠告に眉根を寄せる。>>232
忠告の意図は、今後確かめれば良いことだろう。
目的も達成し大満足の相良は、若林に微笑ましくされながら、意気揚々と保健室を出て行った。*]

(237) 2022/09/03(Sat) 17時半頃



 けいちゃん先生……あぁ、

[健康優良児のショコラはあまり保健室に寄りつかない。
だから、そんなあだ名で親しまれている養護教諭もいたな、くらいの認識だった。
むしろ、直接それほど関わりが無いのによく自分のことを把握しているものだと感心さえする。]

 バケモノのくせに(笑) 守るとか(笑)
 けど、色々あるってとこだけはわかりますよぉ。
 ええ、多様性は大事です。


[――勿論、先代「フィオーレ」の店主の孫というのは偽りだ。

新しい住処を探していた葉桐は、後継ぎのいない喫茶店に潜り込んだに過ぎない。まあ、そこらは怪異ならではの催眠術とかみたいな裏技を使ったりなんかした。*]


 色々いる中からアンタみたいな無害な"ハズレ"を
 引いちゃったからガッカリしてるんだよぉ。
 弟の財布からくすねたお金で回したガチャで爆死した時
 みたいな気分ですぅ。
 自分のお金だったらもっとブチ切れてますって。

[色々いる中でも間違いなく悪辣な側に分類される悪魔がのたまう。]

 私は私。
 生まれて16年、ずぅっとこの私ですよぅ。

[憑かれたとか入れ替わったとかではなく。
ここに居るのはあくまで「下牧ショコラ」という名の悪魔。]

 ? タルトはクソ雑魚な人間ですぅ。
 先に生まれた私がぜぇんぶ持って行きましたから。
 双子とかだったらまた違ったのかもだけど。



[歌が聞こえる……

屋内にいた為に聞こえにくかったが、外へ出れば風に乗ったその歌が届いた。花たちの甘い歌とは違う、隠していたものを暴くような歌が。]


……夕暮?


[心に浮かび上がってきた名前だ。
ざわざわと、落ち着かない心地がする。
物語は始まっているのだと告げているようで、少し黙った。]



わぁー これは悪魔だ。


[弟からくすねたお金でガチャ。
これぞまさしく。


おっと。

僕もそうだね。
怪異、物の怪、バケモノ。

そういった呼ばれ方をされてきたモノに分類されるよ。


[また別の違った声に、遅ればせながら肯定。




 アンタらバケモノと同じにされるのは抵抗あるなぁ……
 まあ、クソ雑魚人類からみたら怪異の括りにはなるかぁ。

 うーん、とりあえず出揃ったようですし、
 一発やっときますぅ?


[パチン、と悪魔が指を鳴らす。]


♪ 『メンバー紹介』

皆様ようこそお揃いで
こんな見世物 こんな楽屋ネタにまで興味をもって
暇なんですか? 他にやること無いんですか?

そんな寂しいテメェらのために
さあさあイカレたメンバーを紹介するぜ


♪ ボーカルゥ!!

[若林にマイク(概念)を向けた。]


♪ ボーカルゥ!!

[葉桐にマイク(概念)を向けた。]


♪ またまた……ボーカルゥ!!

[平澤にマイク(概念)を向けた。]


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