人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【人】 新聞配達 モリス

オレを見てる、みたいで、ね。

(196) 2011/12/25(Sun) 22時頃

ふぅん。ま、別に好きにしたら?
僕には関係ないけど。

君を見てるみたい?そんな面白いものが見れるなら、
この子にはいわないでおこうね。


 うーん?よく分からないけど。
 愉しいことなら、応援するよ?
 俺が、手伝った方がいいことがあったら教えてねー。

[返ってきた答えに、首を傾げながらも
失恋の痛手もあるからか、よく考えずにそんな風に返した。]


…「なんかに」っていわれた…

[散々「殺す気はない」といっているのに、
何故にこうも悪者扱いされるんだろう]

ひどいなぁ。元々、君達が素直じゃないのがいけないんじゃないか。

[なんかぷりぷりしていた]


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 22時半頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 22時半頃


 ん、今度は薔薇ちゃんに何かあったの?

[なんだかぷりぷりしている様子に、首傾げ。
そう言えば今更だけれど、薔薇の精霊の彼のことは、
薔薇ちゃんと呼ぶことにしたよう。]

 素直になると、良くない時もあるんだよー。

[そして、ちょっと困ったように付け足す言の葉。]


おせっかいで、悪かったね。

[ノックスにじろりと視線を投げるのは薔薇の精]


 やー、そんな怖い顔しないでよ。
 折角、綺麗な顔してるのに。

[睨まれてそんなことを言ってみる。
綺麗な顔なのは、薔薇の精でなくエリアスだけれど。]


これ僕の顔じゃないもの。エリアスに言ってあげたら?
一度はキスした仲なんだし?結構ほだされてくれるかもよ。

この子のこと、嫌いじゃないんでしょ?


 俺は嫌いじゃないけど、エリアスは俺のこと嫌いなんだもん。
 エリアスの顔、綺麗だから好きだよーって言ったら
 きっと猫みたいに、俺の顔引っ掻くよ!!!

[そんな恐ろしい!と、ふるふるとした声音で返した。]


さぁ…どうだろうね?
今結構精神的にキてるみたいだから、
弱ってるね、この子。

君が僕のことも好きなら僕が表にいてあげるけど。
まだ君に抱きしめてもらってないんだよ?


…僕、何も悪いことしてないんだけど…

[サイラスの言葉にまた少し眉をしかめる。
君達元々持ってた気持ちじゃない。
人のせいにするなんて、酷いものだ]

僕が眠ってしまったら、この子もう少し元気になるのかしらん。


 ツンじゃないエリアスなんてエリアスじゃないよー。

[なんだか失礼な感想を悪気なく放ち]

 やー、俺も失恋しちゃってさー。
 ぎゅってするだけで済まなくなったら
 困るじゃん?

[口だけはそんな風に言うけれど、徐々に蝕まれる身体は
実際そうなってしまったら薔薇の精霊の言うままなのだろう。]

 それより、サイラスどうしちゃったのかなぁ。
 薔薇ちゃん眠らせなきゃーとかいってるけど。

[疑問に思いつつ、きっとそれでもその場を離れる*]


僕でいいならいつでもどうぞっていってるじゃない。慰めてあげるよ?
大丈夫、僕は君のこととても好き

ちゃんと、愛してあげられる。

[それは人のいう「愛する」と同列なのかは誰も知らない。
花は、子を…種を為すのに、愛することなんて必要ないのは確かなのだけど。
けれど、薔薇の花のいう、「大好き」は少なくとも害しようという意思だけは、ない*]


【人】 新聞配達 モリス

―防音室―

……お待たせしました、セレスト先輩。

[時間は少し遅れてしまっただろうか。]

来て、くれたんスね。
てっきりすっぽかされるかと思ったんスよ、先輩。

(309) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

【人】 新聞配達 モリス

先輩。『好き』って言ってくれるなら、色んな事、してくれるんですよね?

[モリスはセレストの体に触れ、刺激を加えようとする。彼の意志とは、関係無く。]

(311) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

【人】 新聞配達 モリス

嫌がっても、ダメっスよぉ。

先輩には『好き』ってどういう事か、教えてあげねーといけないんスからねー。

[モリスはセレストの瞳を見据え、笑う。]

(313) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

【人】 新聞配達 モリス

それに、先輩の『好き』って言葉、わかんなくて困ってる人、いるみたいっスよー。

[モリスは時計の分針を覗くと。]

あと、もう少しで、素敵なゲスト、到着するっスから。

[企てられた計画。1つは、しっかりと歯車が動いた。あとは、もう1つの歯車がしっかりと動きだすかどうか。
モリスは半開きの防音室を背に、セレストに手を*伸ばしていく*]

(316) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 02時半頃


さぁ、約束通りエリアスくんは来てくれるかな。


[いつか見た、図書室で見た薔薇の伝説。]


[薔薇の香りは、蔓延すると。]


[諦めに似た、負い目に苛まれた悲しい歌を。]


[誰かに歌わせるくらいなら、いっそ自分の手で。]


[打ち砕いてしまえるならば、自らの汚れた体でも、出来ることならば。]


[あくまでも、図書室で読んだ伝説が本当ならばの話。]


楽しみだなぁ。どうなるんだろー。

[しかし――]


[満たされてしまったら、モリス自身は眠りについてしまう事を、彼は知らない――**]


【人】 新聞配達 モリス

……あぁ、来た来た。

[開いた防音室のドア(>>331)に、モリスはセレストの耳元で囁く。]

(334) 2011/12/26(Mon) 07時半頃

【人】 新聞配達 モリス

やぁ、エリアス先輩。彼が新しい、オレの『好き』な人のセレスト先輩。

[驚きを隠せない様子のエリアスへ、突き放すように告げる。]

(335) 2011/12/26(Mon) 08時頃

【人】 新聞配達 モリス

どうしたんスか、セレスト先輩?

[セレストの意志とは別に、来客の事を口にする。決して、手は緩めることは無く。]

あぁ、エリアス先輩の話?そうスね、オレが呼んだんスよ。

(336) 2011/12/26(Mon) 08時頃

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