人狼議事


16 『Honey come come! II』

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[距離を置く様子に笑って]

 おいおい、妬くなよ?

[『妬いてなんかいない』と言われると首をわざとらしく振って]

 俺にはお前だけだって。 心配するなよ。

[と例の調子で言って笑った。]


何がです?

[妬くなよ、の言葉に怪訝そうに返すと。
いつもの調子で続いた言葉に、クワッと般若の表情]


【人】 博徒 プリシラ

[ペラジーからの問いに、ん、と顔を向けて。]

海老はまだあるんじゃないかな?
確か冷蔵庫にストックあったと思うし。
貝に海老に烏賊に魚に…海って偉大よね…。

[なんて言いつつ、ホタテバターに対する幸せそうな叫びには、うまかろーとへらりと笑っていた。
そしてローズに生だった?と聞かれて、苦笑。
まあ、昼といいBBQといい、食いしん坊キャラが定着しても仕方が無い食べっぷりではある。]

いや、ちょっぴりサイラスの様子見てくるかなーって。
あ。連れて来る事は期待しないでね?

[あくまで見に行くだけだから、と付け加えて。
イカの串も一本片手に持つ。]

ま、これ食べ終わるまでに見つかんなかったら戻ってくるわ。

[ゆるーく笑いながら串を掲げて、BBQ会場を後にした。]

(102) 2010/06/19(Sat) 04時頃

【人】 博徒 プリシラ

― BBQ会場→玄関 ―

…とは言ったものの。

[どの辺に居そうかとか、何か手がかりを聞いてからくればよかったと、暫く歩いてソーセージ串の二つ目に齧りついた所で思った。
そういえば、アイリスに提案した事もすっかり忘れていたなあなんて思い出しながら。
んー、と串を食む。]

そういや、バイクに乗ってたっけ。

[買出し前に見かけた背中をふと思い出して。]

ま、行ってみるか。

[ぺたぺたと玄関に向かって歩いていく事にしたのだった。**]

(104) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

[愉快そうに笑っている。]

 俺に気なんて利かせないで良いから、お前も好きにやれよ。

[ホリーの事を聞こうかと思ったが火に油かとも思ったので触れずに置いた。
なだめるように肩を叩いたが顔は笑っている。]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 04時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 04時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 20時頃


博徒 プリシラは、流浪者 ペラジーに話の続きを促した。

2010/06/19(Sat) 20時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 玄関→階段 ―

んー…居ないなあ。

[玄関へ行ったものの、そこに探し人は居なかった。
バイクは留まったままだったから、施設内には居るんだろうなと思いながら踵を返す。
やがてサロペットのポッケから着メロが流れると、串を咥えて携帯を取り出した。
届いたのは広告メールだったが、そのひとつ前に未開封のメールがあった事に気付く。]

(151) 2010/06/19(Sat) 20時半頃

【人】 博徒 プリシラ

…む?

―――ふはっ。

[メールを開いて思わず噴き出し、串を落としそうになって慌てる。
何とか救助するともう一度口に咥えて、返信のメールをカチカチと打った。
打ち終えて携帯をポッケに仕舞い、さてどうするかなと顔を上げた時、スタッフと話すケイトの姿>>137を見つけた。
首を傾げて、そちらへと歩みを進める。]

ケイトー?どったの?

[階段を上り始めた彼女に声をかけて。
串に刺さった最後のソーセージを齧った。]

(152) 2010/06/19(Sat) 20時半頃

[アイリスにこそこそ話し掛ける]

 いつの間に…
いいなーいいなー

出来る事がいっぱいあって…
私が作ったら炭になりますよ

[背後でささやき えいしょう いのり ねんじろとのSEがしたかもしれない]


 合宿が終わっても、皆が集まれるようならね。

[先程の調理場での事を思い出しながら]

 プリシラちゃんのところで――。

 お菓子合宿なんて話も、あるから。
 フランちゃんも是非是非。

 プリシラ先生に教えてもらえば。
 美味しいお菓子作りの秘密も――

 あたし達にも手に入る、はず♪

[いいないいなと囁くフランが、
炭にというのには、可笑しくてころころと笑う]


 そうですねー
冬?というかVD前に開いてもらうのもいいかも

[VD合宿でハートきゃっち、なんてね]

 美味しいお菓子作りも、男の子のはーともきゃっち

[こっそり手ではーとの形を作って見せる]

 …ところで、アイリスさんはどうですか?
いろんな人がいますけれど

[視線を軽く3階のほうに一瞬向けながら]

気になる人は出来ました?


To:フラン
From:プリシラ
Sub:(=´Д`=)ごめぇん

メール今気付いた!
おー、ロビンに教えて貰えそっか。
よかったよかった。
甘えられる時は沢山皆に甘えちゃえばいいと思うよ。

って、進級?!そんな切羽詰まってんの!?(笑)
無事…終われるといいね( ノノ)

[フランの進級が無事叶うように祈るメールが、彼女の携帯へ届けられた。]


 わー、VD前に開いてもらうのはすごくいいかも。

 素敵な人のハートをキャッチできるそうだよね。
 
[手でハートの形を作るフランに、
同じように胸の近くにハートの形を両手で作って。

そんな乙女な会話が楽しくて堪らないとの笑みをフランに向ける。]


[ いろいろな人と3階に向けられる視線。
同じように3階あたりを見詰めて。

サイラスの様子を見に行った面々は大丈夫かな、と少し心配そうな表情を浮かべる]

 え、あたし――。
 気になる、人……。

[気になる人は、確かにいて――。
すこしその人の顔や声を思うと、頬が染まる。]

 内緒っ……。
 そういえば、フランちゃんはどう?

[くすり、逆襲とばかりに悪戯っぽく微笑んで。
その頬をつん、と突付いたりして――**]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 21時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 21時半頃



 おやおや、私のアイリスさんのハートを取っちゃった人が
そんなー

[楽しそうに笑みながら、少しおちゃらける]

 私は、気になる人は二人できました
ホリーは、どうかな?

[気になるの意味合いは突っ込まれる前に
ハートの形を作ったまま、こっそりホリーにも向ける]


――ふ、え?

[こっそりと、指で象ったハートマークを向けられる。
スプーンを咥えたまま、きょとりと瞳を瞬いて]

気になる……?

[ふ、と浮かんだのは、数人の姿]

サイラスさんがちゃんと来るのか、は、気になるけど。

[そういう事じゃないよね、と呟いて]

…………まだちょっと、分からない。

[浮かぶ像が結ばれる前に、ふるりと頭を振った]


フランは、もう居るのね。そういう人。

[問いの前に「気になる人は二人」と告げた少女の瞳をじっと見詰める。
他の人もそうなのかなと、首を傾げて]

……凄いなぁ。

[素直にそう呟いた]


 そういう気になるでもいいですよー
あくまでも、気になる人って聞いているだけですから
どういう意味で気になるかは聞いてないのです

[ハートの手の形は実はブラフだった、なんてこっそり]

 でも、アイリスさんはごちそうさまでした
乙女って反応ですよねー

[拝んでみた]


――あ、ひどい。

[ハートマークはブラフだと悪戯っぽく告げる少女に、頬を膨らせる]

じゃあフランの『気になる』は、どんな『気になる』なの?
……気になるな、私。

[アイリスを拝むポーズを見せるフランシスカに、お返しのように問い掛ける。
こんな風に女の子同士で戯れ合っている方が楽しいな、等と思いながら]


 えへへ…
[ごめんね、とちょこんと頭を下げる]

 どういう気になるか聞きたいんですか?
一人は、さびしそうに見えた背中が気になるってところです

もう一人は、ギャップと違って、どんどん話していると楽しくて、今度はどんな風な楽しい事があるかなーって気になってます

[誰かは内緒ですよ?と悪戯っぽく笑む]


 え、フランちゃんったら――。
 反応みていただなんて。

 ひどい、なっ、もぅ

[拝む様子に、頬をわずかに膨らませて。
それでも、同性同士のこんな会話も楽しくて。]

 寂しそうな背中の君と
 ギャップの君なの、ね。

[誰かは内緒と悪戯に微笑む彼女の言葉。
当て嵌まりそうな、人物のピースを入れるパズルを頭の中でして。]


 ホリーちゃん、凄いって。

[凄いと感想を述べる様に、くすり笑み]

 ペラジーくんと一緒に来たけど――。

 彼の事はどうなの?
 いい、雰囲気だと思う、なっ。

[じぃーっとその目を覗き込むようにして]


[ちょこんと頭を下げるフランシスカ。
自分より歳上のように落ち着いた少女の、歳相応の仕草にくすりと笑って]

――かわいいから許すわ。

[なんて、端から見ればきっと妙な取り合わせの台詞を口にして。
告げられた『気になる理由』に、誰の事だろうとつい考え掛けて、「内緒」の言葉に思考を止める]

そっか。
その人たちが――『これ』になると、良いね?

[これ、とハートマークを作って見せた]


【人】 博徒 プリシラ

― 階段 ―

[むぐむぐとソーセージを食べながら、ケイトの元へ。
さらっと説明してくれたが、それだけでは首を傾げるに留まる。]

当人、っていうと?

[もっと詳しく、と話を促してみる。
すると、ローズが泣いた事と、その原因が探し人であるという情報を得た。]

…あー……。

[先程まで一緒にお菓子を作っていたローズの事をまず思い浮かべ、次に昼間の中学生発言の事、夕方の自動販売機前の事等を思い出し、宙を仰ぎ見ると苦笑した。
きっとあれがそうしてこうでそうなったんだろうな、と勝手にイメージ。
片手に烏賊の串を持ったまま、んーと視線は三階へ。]

(162) 2010/06/19(Sat) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

で、話を聞きに行くって訳か。

[最初の説明の部分に漸く結びつき。]

んじゃま、あたしも一緒にいこっかな。
実はまだ会えてなくて、探しながらブラブラしてたんだよね。

[そう言うと烏賊の串を食んで、足軽に階段を上っていく。
何をどう話したもんかなーなんて考えながら。]

(164) 2010/06/19(Sat) 22時半頃

[ペラジーに]

 凄いなー、手際良いじゃん。
 なあなあ、家に嫁入りしないか?

[怒られて笑う。カフェラテ抜きだ、なんて言われたら笑って謝ったり。]


 えへへ、ありがとー

[ホリーに許してもらえたのと
なんだか嬉しい一言を言ってもらって脱力してはにかむ]


 アイリスさん、ごめんなさいー
ってしっかりアイリスさんもまとめてる

[アイリスにも軽く怒られて、再度謝りつつも
的確にまとめてきたところに苦笑する]

 そんなことがあったんだっ
ホリーのその話も気になるけれど…

[許してもらえたのもあるし、そう強くは聞かずに話してくれるのを待つことにした]


to:プリシラ
件名:いいのです

メールは好きな時間に返せるのが利点なので大丈夫ですよー
もう皆に甘えちゃっているので、甘々なんですけれどね


進級は…進級はこの状態ならかなり厳しいからって言われちゃったんです
がんばって終わらせます


あと、デザート食べました
プリシラすごいねー
私も今度教えてね

[携帯を取り出して、かちかちとメールを打った]


【人】 博徒 プリシラ

[男子の部屋、菩提樹の間が目前にーという所でポッケの携帯が震え、着メロが鳴り出す。
その音は部屋の中にも届くだろう。]

んん。
ごめ、ちょっとメール。

[メールを読んで少し顔を綻ばせ、先行っててもいいよーと言いつつ、携帯をカチカチと弄る。]

(170) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

To:ローズちゃん
From:アイリス

 フィリップくんがローズちゃんの事探していたよ。
 一緒に花火とかしたいのかも?

 あと、何かあったら相談してね。

[フィリップくんはローズちゃんに気があるのかな。
二人、海老をあーんして食べさせているところを思い出したりしながら、メールを送信して]


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