人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……めちゃくちゃ凄く不安になるな。

[薬を飲んで助けを呼ぶ>>240という方法も含めて。
 とは言え、一応受け取ってみた。

 (自分で)使うのはとても躊躇われるが、
 考えようによっては調べたり使ったりは出来るだろう。]

(253) 2014/06/07(Sat) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[サイラス>>250が解説してくれた原理は、一言で表せば
 『何が何だか解らない』レベルのものだった。
 人の思考・感覚に含まれる明文化されない飛躍のように]

 普通のヒトじゃない、ねぇ……

 まさか、この館に集まってるのって、
 そういう普通じゃない人達ばっかりなのか?

[そうなると自分の場違いさが際立つ。]

 あ、ごめん。

[差し出される手には、左手を返した。
 何せ、汚れた右手は少女への嫌がらせに忙しかったので]

(256) 2014/06/07(Sat) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 わっ、ちょ。

[胸倉掴まれて、慌てて右手を遠くによけた。>>258

 一見すると、何がしたいのか良く解らない質問だが、
 眼鏡の奥の双眸は――因みに意外と吊り目がちだ、
 酷く真剣な火を宿していた]

 ――――……

[目の前の少女は、少年の過去生たる医術天使エリクシエルが
 外宇宙《ソラ》より来たる禍を払うべく共に戦った
 《聖火の勇者-ホーリーブレイス-》である筈なのだが。

 その時より千年を経て転生し、
 更なる終焉《ZERO》の危機を越え――]

(267) 2014/06/07(Sat) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 『英雄の聖苑』っていう、伝説になってる場所がある。
 今は普通の公園だけど。

 自治区の隣にあるのが王都ロスチャイルド、
 現王はフィリップ・D・ロスチャイルド。

 シュークリームってのがまたピンポイントだな……
 個人的には『ティアラ』のプレミアムシューが一押しだけど、


 ……そもそも聖苑や王都は一般常識だ。

 太陽《シメオン》と月《セレスト》もそう。

[旧太陽《サイモン》でない事からセイカは知るだろう。>>260

 どうしてそんな事聞くんだ?

(268) 2014/06/07(Sat) 23時半頃

カリュクスは、レティーシャ回答を促した。

2014/06/07(Sat) 23時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[ちらりとサイラスの様子も窺ってみる。>>261
 目を丸くする彼も、イェル=ゥラ自治区を知らないらしい]

 …………どういう事?

[怪訝な顔になる。

 そしてサイラスには、クリスという名の人物には
 記憶がないと答えておく。
 彼はその人を探しに行く様子なので、引き留めずにおいた]

(280) 2014/06/07(Sat) 23時半頃

[繰り広げられる論争じみた会話を黙って聞く。]

――――――・・・・。

[特段答えることもなく。
そもそも決まっている。
他の世界を全て破壊してでも――――死守する。

それが己の役目なのだから。]

――――――・・・・。

[『アレ』の話にも特に男から返事はせず。
宝探しは慣れているとはいえ骨が折れそうに感じられた。]


――…はぁ。そう云えば。

お互い、直接名乗り会いはしてなかったね?
まあ、どうせ僕の名前はわかる人もいるだろう。

ゼロだ。ゼロ・スカーレット。

君たちも顔は、なんとなく気配からわからないでも無いけど…さて?


[聞こえる少女の声は冷淡、ほかの声は、未だ、か。
その反応も面白がりながら、ひっそりと"うっせぇ"と感じられていた、その物の楽しげな調子で、言葉を闇に重ねていた]


ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンスだ。

一先ずは協力するとしようじゃないか。
セカイを減らして因果律を安定させるにしても。

このぐらいの人数分のセカイならば残せるであろうしな。

[闇に向けて呼びかける。
その声はどちらかというと友好的を装っていた。

その真意は隠したままで。]


【人】 奇跡の子 カリュクス

[突き飛ばされて1、2歩下がる。>>287

 おい、……

[乱暴な扱いに抗議しようとして、口を噤んだ。
 女の子の涙を前にして落ち着いていられる程には、
 少年はオトナではない。狼狽える]

 ちょ、え、ちょっ……

 私の子? 《私の世界-セイカノセカイ-》?

 ――い、いやいや、待てよお前!

[ゆらりと立ち去ろうとする少女の肩を掴む。]

(297) 2014/06/08(Sun) 00時頃

ヨーランダ=あんぐらも… え? あなたも王族か。


[こいつも同類か。王家出身の名前はなぜこうも長い
内心で、嘆息する様に頭を振って]


……俺は構わないよ? 一向に。


必要な世界を、あるべきカタチに安定させる為なら。
俺たちは、それだけの世界を犠牲にするとしても。

まぁ、必要最低限以上を好まないやつはいるかもしれないからね?


[声は友好的だが、まあ今の間は信用していいだろう。
尤も、俺の原理は単純明快。

-Search & Destroy-
"敵が出たなら倒す"

あの食堂で早々と告げた、冴えた解決策は、おれ自身にも例外なく適応されているのだから]


【人】 奇跡の子 カリュクス

 落ち着け。

[狂気の劫火とすら見えるそれを見据えて>>290

 何て言うか、お前、一人だと危なっかしそうなんだよ。
 目的の為に手段選ばな過ぎて、
 周りにストッパーがいないと箍が外れるタイプっつーか。

 僕もそういうとこあるから、何となく解るけど。

 ところで、普段は入念に下準備して、
 万端整えてから物事を進めるタイプか?

(301) 2014/06/08(Sun) 00時頃

カリュクスは、ジョージは無事だろうかと脳裏をよぎった。

2014/06/08(Sun) 00時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 00時半頃


ああ、実に愉快な舞台だ。

[主の声に滲む怒りを感じ取り、声に喜悦が混じる。]


……セイクリッド・レティーシャ。
そう呼ばれていた事もあるわね。

[人であるまま狂いつつある元勇者は、聖性を冠するかつての名を告げる。
救えなかった世界、やり直したい過去に縋るように。]


【人】 奇跡の子 カリュクス

 そうじゃない。

 さっきのゾンビみたいなのがまたいたら、
 何も考えずに突っ込んでったってダメだろ。

[邪魔をするのか、の問いは否定を返す>>305

 そっか、だよな。そんな気がした。

 お前の事、良く知ってる訳じゃないけど、
 だったら……もう一度やろう。

 お前が一人で頑張って考えた策がダメだったんなら、
 今度は僕が手伝うから。
 出来る限りの準備をして、今度こそ、

 ――救う《√》-ルート-を進めば良いんだよ。

(311) 2014/06/08(Sun) 00時半頃

…セクリッド・レティーシャ…か。


[また、俺達がやろうとしている事の割には、聖なる英雄の名だ
俺と、似ないでもないか… ふ、と小さく俺は息をついていた]


【人】 奇跡の子 カリュクス

 それは、そうだけど!
 何も知らないのと、何も出来ないのとは別で――、ッ!

[言い募るが、平静を欠いた彼女には逆効果だったか。>>319
 突き出された短剣は、やけにあっさりと。
 少年の腹部に吸い込まれて行った。]

 セイ、カ……

[がく、とその場に膝をつく。]

(328) 2014/06/08(Sun) 01時頃

やれやれ。
我が主殿は意外と強欲だ。

[名を答える声を聞きながら。
苦笑交じりの呟きを零した。]


【人】 奇跡の子 カリュクス

[立ち去るセイカの背中>>334をなす術なく見送り、
 傷口を押さえ込んでバルコニーに蹲る]

(ああ、――――)

[滲む瞳に過ぎる感情はまるで走馬灯か。]

(351) 2014/06/08(Sun) 02時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[それはかつて黙示録の使徒《友》を救えなかったように]

[それはかつて救済の為に観測された運命《死》のように]

(僕《私》はまた、)

[それは今、同じ根の双つの《√》-ルート-が一堂に会する矛盾と]

(お互いのどちらかが喪われる事でしか)

[記憶と記録から喪われた煉罪《アマルティア》のように]

(片方だけが救われる事でしか――)

(361) 2014/06/08(Sun) 02時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[淡い光と共に芽吹く。
 元来、医術天使は己を癒すのには不向きである故に
 治癒の速度は緩慢なものだが。

 非力な女子高生による加害だった事が幸いして
 少しずつ出血は止まり、意識が朦朧としている間に、
 どうにか傷は塞がっている事だろう]

(364) 2014/06/08(Sun) 02時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 02時半頃


く ぅっ 。 いたたたた…。


油断したとはいえ 流石に不覚をとったかな。

血液… さっき、あのワガママ王子から少しでも血を奪ってればよかった…


[負傷に表情を顰める様子の声から、しくじった事は知れちゃうか。
初戦の初見で、軽々倒せる様な手合いは、この時空にはそもそも召還ばれない、という事らしいという事を知れただけでも収穫と思うべきかな]


――――――・・・。

[興味がなさそうに吐かれる煙。
他の者の顔と名前が一致しないことはもちろん。
その名前を覚えることすら興味がないようであり。]

――――――・・・ふぁ・・・

[小さく欠伸をした声が漏れた。]


[その時だ。俺は ぴく り 。と]


――――――…… … … 。

[まさか。まさかとは思うんだけど。
名前を返された二人はいい、後ひとりも、未だ気配が明確に伺えないからいい。
最後のひとり、随分と、息を潜め、俺達の様子を淡々と伺っているのだろうかと。
俺はそう勝手に自己解釈していたんだ。けど]


――――… 寝ぼけてるだけっ!?


[今、こいつ欠伸した!確かにした!!
名前もわからない。顔も明確に特定不可。正体知らないそいつは、確かに今欠伸を漏らした]

ちょ、ちょっと、 おき …!!

[声だけで騒いでも、まあ身体をゆするよりはずっと効果薄だろう。
まさかその人物が、あの食堂で欠伸してたのは、俺の知らない事]


――――――・・・。
ごちゃごちゃうっせぇな。
オレの睡眠を邪魔したらブッ殺す。
テメェはちょっと黙ってろ。

[名乗ってはいたが、最早記憶という海の深く底に沈んだ――――否、正確にはその海にすら入れていない男の名前を呼ぶこともなく。

もう一度の欠伸の後――――暫し沈黙。**]


 な  っ!? こいつ横ぼ… … !!


[最近、ワガママ王子を筆頭に横暴な人間をよく見る気がする。もちろんこいつもだ
俺の世界にある学園にいる奴らも、ひとくせ所か五癖六癖ある人ばかりだけど!]


 っん の ッ …… …… っ!


[直接姿を探して叩き起こす選択肢。少し考えたけど。
……本気で殺しにかかられそう、それは流石に洒落にならなかった……**]


うるっっ さいのよ……!!!
人が苦しみに耐えてるってのに、さっきからうるさいったら!!!
集中が…ッ、 散るでしょうが……!!!

30分間黙ってろ!!!

[苦痛の色が混ざった声も横暴だった。**]


[…嗚呼。横暴種-シーザー-、追加一名様らしい]


―――― …… …… …… …… …… 。


[自覚はある、元々俺は口数の多い奴だ。会話は好きだし、己の格言作るのも結構大好きだ。
けど苦痛交じりの凄い鬼気、いや勇気-ブレイヴキリング-迫る声で、黙れと命令された勢いに負けて、俺も口を閉じた。

……少なくとも、28分位は持った**]


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