275 突然キャラソンを歌い出す村
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―焼却炉―
…、…がう 亀吉はそんなんじゃねぇよ。
[さっき会ったばかりの先輩へ向けて、そう声を掛ける。吠える声…苦しんでいるかの様子が見えたが、姿を晒した今、迷いなんてなかった。]
人狼なら、ここに……いる。
オレが…そうだ。 オレがっ、人狼だからっ!!
だから、ッ……亀吉を… 兄弟を殺すとかそんなことしようとすんな!!
(276) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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―焼却炉―
…、なに
[伸びてくる手に警戒を示す。>>277しかしそれは触れられる前で止まる。>>281 赤毛を鮮やかにしていた夕陽は落ち、満月から少しだけ欠けた月が見え始める。力の、湧き上がりを感じる。]
ッッ …させ、ない 亀吉は、…大事なともだち、なんだ。
[必死で訴えるけど、冷えたような眼が怖いと思えた。この眼は、狩る側のものだ。]
…、…っ かっ
[名を呼ぶ事も出来なかった。亀吉の姿が、獣へと変わる様。>>280懐へと入る反動で、自分の身体は2人から離れた。]
(282) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 01時半頃
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―焼却炉―
[敏感さを取り戻す鼻に血の香が、した。誰の、と確認する必要はない。全てはオレの目の前で起きている出来事だ。]
…、…っ …ぁ
[なんで兄弟同士でこんな事に。皮肉すぎる2人の運命をオレは呪う。怒りを覚える。]
かめきち、ッッ …やめろ!!
[オレが余計に割り込んだせいでと思えば胸が締め付けられる。だけど、失いたくない、そう、思ってしまったのだから仕方ない。]
(289) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
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……、……。
[救急車、そう。そうしなければ死んでしまう。 だけど、彼を生かしてしまえば、亀吉はどうなる??
オレはどうなろうが構わない。 だけど、と、思考が渦巻く。]
…、…
……、……いいのか。殺さなくて。
(293) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
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いてぇ…っすよ、センパイ。
[蹴られたけれど、なにも痛くない。 ああ。月だ。月が見え始めたからだ。
自然と身体が形を変えてゆく。 自分の意思ではどうにも出来ず、体毛が増えて頭の上にとんがった耳が生えていく。
両手から伸びた爪は9本。(右手の薬指だけは丁寧に切られている。)]
…、…できねぇなら、オレがやるから
(298) 2018/04/03(Tue) 02時頃
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[静かに流れるピアノの音。一音一音が切なく、静かな雨の様に鳴り響く。]
♪ oh…my god…(おぉ…神よ) なんて皮肉な運命なんだ
oh…my god…(おぉ…神よ) 2人を共に導く光はどこだ
oh …my wolf…(おぉ…かみよ) 血が静かに騒ぎ出す
oh …my wolf…(おぉ…かみよ) 双子は一緒が一番だよ
♪
(299) 2018/04/03(Tue) 02時頃
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2人は今晩、“1匹”の人狼に襲われる
[亀吉の身体がフェルゼから離れた矢先。 伸びた爪が、亀吉の腹部へと向けられる。
フェルゼと同じ位置。 まるで、同じ獣に襲われたかのように。
けれど決して致命傷にはならないよう、臓器を痛めないように爪を潜らせた。]
……、オレ、頭…悪いから、 これくらいしか思いつかねぇわ。
[そう小さな声で亀吉に囁く声。泣きそうな顔は隠せそうもない。]
(300) 2018/04/03(Tue) 02時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時頃
/*
って事で、フェルゼセットでお願いします!(嬉々
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時半頃
ヒューは、亀吉を生かすために、また、襲う決意をした…
2018/04/03(Tue) 02時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時半頃
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[掴まれた腕の温もりが、消え去る。>>302 辛い、痛い、どうしてこんなことに。渦まく感情が押し寄せる。]
…、センパイ。
モニカを悲しませちゃいます、ね… オレのこと、恨んで…いいっすよ。
[揺れそうな声を堪えて、少しでも、冷たく、冷血さを交えるようつとめる。]
…、…サヨナラ
[これ以上、怪我をさせてはいけないと、テレビとかでよく見るように首の後ろのあたりを毛むくじゃらの手刀でトン!としてみた。]
(304) 2018/04/03(Tue) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 03時頃
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[2人が倒れるのを見れば、このまま出血をさせるわけにいかず、ダン、と屋上まで跳躍する。 上の階、つまり、1年生の教室の上辺りで]
おい!見ろ! 焼却炉の所で人が血を流して倒れてるぞ!!!
[そう叫んだ。放課後の教室。きっと、だれかが残っているはずだと信じて。]
(310) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 03時頃
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[屋上で1匹。 風に体毛が揺れる。
ポケットからスマホを取り出すも、かつ、かつ、と長い爪のせいで画面が反応しない。
唯一、切られた右手の薬指。 かろうじて、それで起動する。
ぽち、ぽち、と慣れない指でヤニクへメッセージを送る。
『オレがオレじゃなくなったらどうする。』
疑問符をつけないメッセージは、昨晩彼に言った言葉に似たもの。]**
(311) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 03時頃
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[叫び声に気付いて誰かが焼却炉に向かうのを屋上から見下ろしていた。そう、ちゃんと、誰かに「犯人を目撃」してもらわなければ、亀吉が人狼だとバレてしまう。だから、…]
…、この声…
[玄関で会った活発なモニカの声だ。 先輩と叫ぶ声が、耳に響く。
屋上の淵。ボサボサの尻尾を揺らして見下ろす人ではない赤毛の獣の影がそこに。]**
(317) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
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