63 とある生徒会長の憂鬱
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そ、それって大丈夫じゃない人の言い方ですよぉ。
[※小動物だって死亡フラグは知っています]
ぅ。
[行け、というロビン。 矢を番えるリンダに、ぐ、と言葉を飲み込み]
――"試合じゃしませんから"《超絶キラーパス》!!
[手に持っていたバスケットボールを両手で突き出すようにしてリンダに向けて投げつけた。 本来ならば出しはしない、普段よりも球威のあるパス。 バスケットボールの重量ならば、それなりの衝撃を受けるだろう、と]
絶対、逃げてきてくださいね!?
[ロビンにそういうと踵を返し、ロビンを盾にするように脱兎の様に駆け出した《ラビット・ムーブ》。 形的に、ラルフと入れ違いになっただろうか]
(209) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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ソフィアを、じゃねーですよ馬鹿!
おめーだって…おめーだって!
[躊躇しながら、息を吸いなおす。
走りながらだからか上手く言葉がまとまらない]
仲間じゃねーですか!
助けに行くに決まってんでしょう!
ご、ごめんなさい…
先に離脱しました…
[ラルフと行き違いになったのは感じ取った。
どちらも高速で動くゆえ、相手がラルフだったかどうかまでは"視認"出来ていない。
悔しそうな、堪えるような声を出した]
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ど、どうしよ…!
[戦闘区域から離れながら呟く。 全員居る状態(リンダがいる状態)では単独撃破という場合ではない。 むしろ、盾(ディーン)が居たからそれすらも難しい。 頼みの綱のバスケットボールも放ってしまい、今、武器といえるモノを持っていなかった]
こ。こんな服…?じゃ、どうしようもないし…!
[白いプラグスーツ。 そうびは そうびしないと こうかがないぞ。 持っていたところで効果は出ない。しかし、着た所で相手からもらったモノで絶大な効果が出るとも思えなかった]
――ひっ!?
[後ろから聞こえてくる轟音に擦り切れそうな悲鳴が漏れる]
(224) 2011/09/12(Mon) 01時半頃
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ば、ばばばばば爆弾!? そ、そんな!
[薬品も使おうとしていた。そして、今度は… 実際は爆弾ではないのだが、轟音にそうである、と誤認していた]
た、助けに、行かないと…
[やはり人数差はある。 どうしよう、と辺りを見渡せば、レティとメアリーが走ってくるのが見え]
レティ、メアリー! た、体育館の前の、廊下で…ロビン君と、ラルフ君が…!
(235) 2011/09/12(Mon) 01時半頃
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私体育館のほうに応援行くからっ!
[近くにいたソフィアとメアリー、体育館の方にいるメンバー達に向けても声をかけた。]
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は、はい…お願いします。
[二人を見れば、表情を緩めるが… 助けに行く、と、レティもメアリーも動く様子に視線を落とす。 下手に動けば、リンダを暴走させてしまうかもしれない。 だが、動かなければ二人が行っても此方の人数が少ない、不利な状況のまま…]
――…。
[固まる。 何か。何か出来ないか…]
あ。
[目に入るは廊下脇にある消火器。 辺りを見回し…]
ご、ごめんなさい!!
[消火器を持つと、メアリーに頷いた]
(247) 2011/09/12(Mon) 02時頃
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[にや、と笑ったメアリーの後ろにつく形で、消火器を持っていく。 たどり着いた先は… スピーカーが落ちてきてたり、なにやらディーンが縛られていたり、ラルフがのた打ち回っていたり…何が起きた、と言わんばかりの状況]
え…えっ?
[状況把握に時間がかかる。 いや、理解すら出来るか怪しい]
(262) 2011/09/12(Mon) 02時頃
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ひ!?
[メアリーに向かって弓矢が飛んでくるのが見え、一歩下がり]
だ、だいじょうぶですか!?
[そういいつつも、消火器の用意をする。 充分煙幕の代わりにはなるだろう。 リンダが来ようものなら、そして、逃げ出すならばコレを使えば… メアリーよりも後ろに居る状態で、消火器を構えた*]
(271) 2011/09/12(Mon) 02時半頃
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消火器、準備できましたからね!
[大声を出すと、リンダにばれるから、と。
ある意味煙幕の準備が出来たことを通信で知らせた*]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 02時半頃
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じ、自爆――!?
[爆発音が聞こえ、見てみればサイラスとロビンが吹き飛ぶのが見え]
ろ、ロビン君!!
[まさかそこまで。その覚悟に(勝手に)驚愕を覚えた。 メアリーにうなずくと、消火器を構えながらロビンへと駆け寄る]
ロビン君?
[手から竹刀が離れ、呼び掛けにも答えない様子に涙目になりつつも消火器を構えた。 寄らば撃つ。 否、寄ったらビビって撃っちゃう。その勢い。*]
(298) 2011/09/12(Mon) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 12時半頃
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――ひ、ひぃぃぃぃん!!
[そのまま行ってくれると信じてた。 が、まさか仲間を担ぎながら此方へ向かってくるとは思わず。 その形相、その光景は小動物にはとても恐ろしいものに見えた。 恐怖のあまり、消火器をリンダに向けて噴射する…が]
ふぇ、っ、〜〜〜〜〜〜〜〜!?
[何か凄い勢いで否定、もとい、無効化されてるのが分かり、涙がぽろぽろ出てきた。 飛んできたサイラスを、かがんで避ける。 受け止めるなんて、そんなこと、飛んできたものより小さな小動物が出来るはずがない]
め、目を覚ましてーっ!?
[それはロビンにか、リンダにか。とりあえず、むなしく響いたのは確かだろう… メアリーが此方へ来てくれることに、一瞬表情が明るくなるが]
――っ、危な…
(326) 2011/09/12(Mon) 20時半頃
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だ、大丈夫ですかっ…
[メアリーに声をかける。 まさか、先ほどまで盾に徹していたディーンが動くとは思わなかったらしい。 予想外のことばかり。そして、恐怖の対象を前に小動物は動けずに居た*]
(327) 2011/09/12(Mon) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 20時半頃
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わ、わ、わわわ!?
[よりによって、ヤニクのぶん回しギターが気絶しているロビンに向かおうとしているのが見えれば目を白黒させて]
――"それは通せません"《パス・スタッカート》!!
[どん、と消火器を置く…が。小動物の力で時速120kmで飛んでくる重量物を止めきれるはずも無く、ギターは消火器を吹き飛ばす]
きゃっ!?
[衝撃でしりもちをついてしまい、お尻をさする]
いつつ…
…
ひ、ひぃぃ…
[ところがどっこい、顔を上げれば、勿論リンダ。 しりもちをついたまま後ずさる姿はまさしく捕食者の前の小動物だった]
(336) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 22時頃
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ら、ラルフ君…!?
[見事な回し蹴り。 強靭な足腰から放たれた蹴りはリンダを捉え…]
そ、そんな。
[たのだろう。が。 まだ意識がある。一般人なら充分、意識を刈り取れるだけの蹴り。 女性の身体でそんなに耐えられ、しかも此方への狂気を残したまま立っていられるなんて…小動物にとっては悪夢以外の何者でもなかった]
で、でも、ロビン君が…
[メアリーの言葉に涙をこぼしながら、ラルフの叱責にびく、と身体を震わせて]
ご、ごめんなさい…っ。
[立ち上がると、体育館へと駆け込む。 体育館の出入り口は全て把握している。倉庫にあるものも把握している。 今の小動物が逃げ込むには丁度いい場所…なのだが。そこを争奪するために戦っているのではないか。という点においては最悪な采配だったのかもしれない]
(346) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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― 体育館 ―
[リンダは追ってきているのだろうか? 振り返ることなんて出来なくて、一直線に倉庫に向かい…バスケットボールを手に取った]
…
[ボールを手にすると落ち着いてきたのか、深呼吸7回すると倉庫から体育館の壇上に上がり…幕の影に隠れリンダの姿を探した]
(348) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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(き…来てる。確実に、近づいてきてる…)
[じわりじわりと近づいてくる。 それが更にプレッシャーを強くしていた]
(無線が…聞こえない…)
[今、どういう状況なのか。 見えない、と言うことは、それだけでも恐怖となりえる]
――!!
[急に、本能がざわつく。 強大な狂気が、此方へ凄い勢いで向かってきている…! 見る見るうちに泣きそうになる… 今は壇上の幕の後ろ。体育館に入っても姿は見えないはずで、それだけが小動物の正気を保たせていた]
(361) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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(大丈夫、大丈夫、大丈夫大丈夫ばれてない、ばれてない…!)
[足止めは失敗したのだろう。 リンダの声にボールを持つ手に力が入る。 かくれんぼ、という言葉に小動物はすでに泣き出している。 鬼。 まさしくその一文字]
…
[『静謐なる聖域《サイレント・サンクチュアリ》』… その聖域に、弓を捨てた狂戦士《オオカミサン》の声だけが響いた]
(365) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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ど、どどどどうしましょう…
[泣きそうな声が入る]
皆さん、無事ですか…?
…!
今は、他の心配より、自分の心配をして下さい!
リンダにあっちまったら、何をされるか分かりません…
だから早く…!
……僕だ。
………今どうなってる。
[耳から外れていたイヤホンを付け直し、マイクに向けてぼそぼそと喋る声が届いた]
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(い、今のリンダさんには見つけて欲しくないですよ…!)
[普段の声色に戻り…すぐにそれは"一周しただけ"《フェイク》だと悟る。 伊達に小動物として逃げ回っているわけではない、が]
(動いたら…物音を少しでも、たてたら、ばれる…!?)
[ようやく気付く。 静謐なる聖域《サイレント・サンクチュアリ》。 何も邪魔立てする者は無い。相手は、"完全に、狩りに来ている"ことに]
――…。
[そうなると、できると言えば…耳で、リンダの位置を探る。 近くまで来たときが、勝負]
(377) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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はぅっ!?
ろ、ろ、ろ…ロビン!
おめー大丈夫なんですか!?
…でも…
”こんなに、音が無い”んじゃ…す、すぐ…
[小さく聞こえてきた声に、は、と]
ろ、ロビン君?
…
リンダさんが…今は、ラルフさんが、頑張ってる、みたいだけど…
左腕がやられてる。竹刀は持てない。
[本当に、換装できる物ならば換装したい。
少なくとも、向こう1時間は痛みで二振りとも振るう事は出来ないだろうと自己判断]
……でも、何とかする。
すぐに……そっちに行くからな。
な…な、何言ってるんですか…!?
[ロビンの様子を見ていて、また戦えるようになるまで時間がかかると思っていた。
それなのに、すぐに行く、と言われれば驚きもするだろう]
左手…竹刀が、もてないのに。
どうするんですか…本気で戦えないのに…!
[二刀流で戦うことは今まで一緒に戦ってきたから知っている。
だからこそ、来るのが信じられなかった]
勿論、本気で戦えないだろうな。
[驚いているソフィアの様子にあっさりと肯定する。
二刀流が片方だけに成れば戦力は単純計算でも半減。勿論、左手が痛む分、下手をすれば四分割くらいになるだろうけど]
だけどな。
だからと言って僕一人がここで休んでるなんて無理だ。
そこは……ほら。
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