人狼議事


199 Halloween † rose

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[獣の締めるタイを正すのも、今日が初。]

 楽しい夜になるといいね。

[酒場で“食事”も取るつもりなのかと、少しだけ気になった。]



 ああ、今夜は友人もいる。
 もうそれだけで、いつもとは違うハロウィンだよ。

[ニコラの考えていることはわからない。
 ただ、魔女のことも踏まえ、今夜、食事は控えることにしている。]

 行こうか?


 私も、…
 初めてのハロウィンを君達と過ごせるのは嬉しいよ。
 
 パーティ自体は珍しくないが、
 顔色の悪い吸血鬼共の集まり、だからね

[ふふ、と和やかな笑みを携えて。
 出立の合図に習い、手を乗せる。

 酒場までの道のりも、退屈せずに済みそうだ*]


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 22時半頃


【見】 研修生 キリシマ

 ―薬屋―

[店番の途中、ヒト以外が近付く気配>>149>>154がしたもののそれは一瞬の事。
そうせ、迷い込んだ者が街の探索でもしているのだろうと、特に気にも留めぬまま。

そうしてふと思い出す、アケノシンとの菓子の約束。
彼が何処に宿泊しているのかも、いつまでの滞在なのかも知らない。
だがハロウィンの祭が目的であるなら、当日の夜に慌てて帰ってしまう事はないだろう。
明日の朝、駅やバス停かどこかで待ち伏せて――
いや、律義にそんな事しなくとも、すっぽかしてしまえばいい。特に特別な約束や契約でも、菓子が欲しい訳でも、無し。
どうせ相手は旅人で、人間なのだから。]

(@31) 2014/10/21(Tue) 23時半頃

【見】 研修生 キリシマ

[ダンスパーティーがあるとの噂も聞いたが、華やかな場所は嫌いだ。
人混みも好きじゃない。
だが、香りは好きだった。

生きた人間の体臭と言うのだろうか。
夜の別種族の者は、きっと食欲をそそられる種の香に違いない。
だが自分は食欲など持たず、感じるのはもっと別の、はるか昔人であった頃の記憶のような。
新陳代謝等忘れてしまった身体には、そんな物香りもしないのだけれど。

ヒトの記憶の欠片の様な気がして、齧りかけのハロウィン菓子>>0:126>>@3を一口頬張った。]

 …――甘い、
 気がする。

[案の定、全ては晴れぬ霧の向こう。**]

(@32) 2014/10/21(Tue) 23時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 23時半頃


[見たことのない顔だが、これは仲魔の気配だ。]

 なーなー、おまえ、誰だ?

[まだ聲しか知らなかった、カウンターの吸血鬼に問いかける。]


[タンブラーの中身を堪能しているタイミング。
 届いた声は、先程の明るい調子の音域]

 ――人に名を尋ねる時は、まず自分から明かすもの――
 という能書きは、ハロウィンに相応しくないね

 私はニコラエ。
 はじめまして、クロネコさん。

[そう告げれば、彼からも名乗る名はあるのだろうか。
 何れにせよ、未知なる魔の者との遭遇は、新鮮なもの。

 どこか機嫌の良い声音で挨拶を*]


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