人狼議事


276 ─五月、薔薇の木の下で。

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 下働き ピスティオ

お前寝てると思ったのに、……ごめんな。
具合悪かったんだよな、気づけなくて。
一緒に居れば良かった、お前は嫌かもしんないけど。

ヒュー、なあ……。

[わかった事があるんだとその耳に囁くと
微動だにしない額に唇を落とす]

(149) 2018/05/22(Tue) 04時頃

【人】 下働き ピスティオ

起きた時腹減るよな、なんか食い物とか見てくる。
ちょっと待っててくれ?

[魔法使いのパンはもう無理かもしれないけれど]

(150) 2018/05/22(Tue) 04時頃

【人】 下働き ピスティオ

[医務室を抜けて食堂へ
軽食をいくつかポケットに入れてから
手ぶらである事に気がついたが
自分の腹も減ったようなそうでないような
はっきりとしない事に不思議に思いつつ
食べ物を求めて談話室へ
タルトまだ残ってやしないかと]

……げえっマーク。

[勝手に天敵にしてる後輩の姿には
素直な声が出てしまった**]

(151) 2018/05/22(Tue) 04時頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 04時頃


── 独白 ──

 嬉しかったけど、

[同じくらいに辛かったけど、と
いつか願いきれなかった想いを浮かばせる。
残酷に叶えられてしまった、それを。]

  最後くらい、イアンって呼んでくれても。

[いいじゃないか、と。細やかな恨み言。
それは正常の声、決して対象には届かない響きで
落ち着いた後、ひとりきりで口にした。]


[先輩、会長、いっちゃん。
みんなみんなそうだ、ああ。
“あい”も“こい”も手に入らないと分かっていても、やはり

可愛い女の子でもない寂しがりなんて
────気持ち悪いだけかもね。]*


 そうね、カミサマなんていないからね。

 悪魔はいるのにおかしなこったよ。
 いや、悪魔もそのうち消えてなくなるかな。

[ カミサマがいるんだとしたら。
 茨に締め付けられたこの空間を見て嘲笑ってるんだろう。
 そういう性格の悪いやつだと、思ってる。

 目も合わされず返る声。
 届きもしない独り言。

 この声は、俺の声は、
 どこにいても届く、呪いのような声。 ]


[ 水があれば。 精があれば。
 生きることは出来るかもしれないけれど。

 一度吸い上げた肌に、まだ淡く残るだろう花弁を。
 触れた耳許を。
 見つめて。

 それでも自分から触れにいかないのは
 花が枯れる決意をしたから、なのかもしれない。 ]


 どもね、ケヴィン。

[ ぽつ、と呟いて。 ]**



  ──── 一応、 言っておくが、
       色々、聞こえてしまっているんだからな。

[ ぽつん、 と 声が降る。
 全く、人選ミスだ。 ひとの心の機微なんて、
 パンにしか繊細で無い、己に分かろう筈もない。

 ……でもそう、残念ながら、 
 一部始終を聞かずとも、
 "もうひとり"と"もうひとりだったもの"の間、
 薔薇と、"もうひとり"の間の"別れ"
 それらを"知る"のは、 只この青年のみで、]
 



  まあ、   ―――― 信じちゃいないが、

 何時か、 幼い俺を抱いていた彼の司祭も、
        確かに俺を"あい"していたんだろう。
 …司祭が体言すべきは"エロス"でなく
 "アガペー"であるべきだが。  

[ きっとこれだって、"もうひとり"に聞こえてしまう。
  呪いの言葉に罪の懺悔を……随分と開き直って乗せて、
  "穢い"と言えばこの男も、 神の定義で言えば十分に、
  遠い昔に当てはまってしまっている。

  薔薇に染まり行く茶は射抜く。 薔薇の真意を計り行き、]
 



 ――― "お前が選んだ"んだろう、 俺を。

  勝手に選んで、勝手に授けたくせに、
  勝手に枯れるな、 阿呆。そのくらいの責任はとれよ。

[ 首もとに花弁を残したからには、 …なんて
 めんどうくさいおんなのように、]
 



 "一度振られたぐらいで"
  ……お前が自分の存在を否定するなら、
  また―――― 何を信じていいんだか、わからなくなる

[ ……はじめて、"彼"の欲がわかった。
 この"薔薇"の顎を引っ掴み、
 "此方を向け"と無理矢理に視線を合わせ、
 薄い唇を食めてしまえば、 ……

 ――― もうひとりに"見えている"場では
 随分と薄暗く、 おもたい欲望だ。

 嗚呼、でもこれは"あい"じゃあない。
 明らかな"害意"が、其処には 有る。]





 ……ずっと生きろと言った筈だけど。


[口を挟んだのはその一言だけ。

どう取られても、受け取られなくてもいい。
でも、これも中庭で見つけた時と同じ
彼のことを想って行ったこと。

先に何があるのか、そこにいない俺が何かを変えることはない。]


【人】 下働き ピスティオ

―談話室―
[他に誰もいなかったらしい部屋には
自分の声がよく響いて本人まで届いたようだ]

…………嫌いには嫌いだけどな。
具合悪いンなら部屋か医務室いけよ。
引きずっていってやろうか。

つうかお前も眠いのか?

[花の香りで熱が暴走しそうになることはあれど
具合が悪い感じも無い現在
ソファから動こうとしない姿を見て
流石に見捨ててはゆけないと思う]

(182) 2018/05/22(Tue) 11時頃

【人】 下働き ピスティオ

なんでだ、ヒューもだしモリスも居た。
ロビンはまあ普通だったけど……
ケヴィン先輩もなんかおかしかったな。

お前今ここで、何起きてるかわかるか。
普段と違うなーとかそんなんでもいいけど。

[目の前の相手も普段とは違うようだが
そんなことはまあさておき
優雅に紅茶を入れる作法なんて知らないし
これまでは誰かが入れてくれるのを甘受していたので
飲み物を得るのにも四苦八苦**]

(183) 2018/05/22(Tue) 11時頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 11時頃


[重なる過去を持ってして、違う人間。

害意なんてものは、一度として彼に抱いたことがない。

それでも、これもまた。
彼に与えられるべきものじゃない
“あい”に育ちきれないまま抱えてきた、未熟者の“こい”]**




[ ─────── 背筋を這い上がる、甘い、甘い 快楽と、]

[ 奪われ行く 精を どこかとおくに感じながら、 ]

 


【人】 下働き ピスティオ

デカくてかつげないから引きずってくんだろ、床の上をな。
それに病人を蹴るような性格はしてねぇよバカ。

まあ、お前のその腐った顔見れただけでもいいとするかな。
凹みついでに髪でも切ってこい。その方が少しはマシだ。

[>>192マークの反応を見るに重傷でもなさそうで
まあつまりクソ振られたようなものだろと思うことにして]

(204) 2018/05/22(Tue) 17時頃

【人】 下働き ピスティオ

やっぱりケヴィン先輩は変なのか。
なんだろうな、雰囲気がこう普段とは違うつうか。
パンの匂いしないから?

[返事をしつつ茶葉を探したりカップを探したり
がったんがったんやっているが結果は芳しく無い
諦めてぬるい水だけグラスに入れてソファへ戻る]

(205) 2018/05/22(Tue) 17時頃

【人】 下働き ピスティオ

バラの匂いってのはあれだろ、庭からするような。
窓あけてそれ嗅いで俺らもちょっと変になりそうだった。
それに「捕まる」?
なんかロビンもんなこと言ってなかったか。

[>>114あの時はなぜそんなことを言うのか
理解できなくて反応もしなかったが
>>1933人で会って居た時にすでにもう
そう思えるような言動があったという事だろうか]

(206) 2018/05/22(Tue) 17時頃

【人】 下働き ピスティオ

もう捕まってて、まだ誰かをってんなら……
危ないのはロビンだ。
階段降りた時に居た先輩にロビンが付いて行ってる。
だが捕まってどうなるんだ?
今この寮に残ってる人数だってそう多く無い。

[そもそも何か超常的な宇宙人?パワー?が働いているとしたら
ちょっと絵が描けるだけの自分にはできることは無い
せいぜいヒューの寝顔を眺めながら過ごすくらいか]

(207) 2018/05/22(Tue) 17時頃

【人】 下働き ピスティオ

医務室の二人は捕まったってこと、か?
確かにヒューもバラの匂いは嗅いでたけど
それなら俺だって同じ条件の、はず……だし?

[何かがわかりそうな気がしたのに
まだ解決へのピースは足りないようで答えは出ない
誰かを欲しがる気持ちには少しだけ覚えがあるが
それ自体は何かに与えられたものだとは思えなくて
なんでもない痕の残る掌をぐっと握りしめる]

(208) 2018/05/22(Tue) 17時頃

【人】 下働き ピスティオ

まーいいわ、とりあえずケヴィン先輩殴ってみるかな。
腰抜けのマークはまあそこで菓子でも食ってろ。
先輩の俺がおすそ分けしてやるわ。

[先ほど購入しておいたクッキーの子袋をテーブルに一つ置く]

だから、お前は俺が戻るまでに茶いれとけ。
あれさっぱりわかんなかった。

[そう言い残して談話室を後に中庭へ
凸凹コンビの姿を探して鬱陶しい空気の中駆けてゆく**]

(209) 2018/05/22(Tue) 17時頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 17時半頃


[ 聞こえてしまっている、と告げる()声が
 自らの罪――それを罪と謂うかは知らないが――を()乗せて

 射られる、眼孔。

 まるで嫉妬のような口振り()をして
 でもそこに《あい》も、《こい》もきっとなく。
 しかし心地良い、言葉の棘。 ]


 
[ 本当に、人の子は面白い。
 簡単に「枯れるな」、()と謂い。
 簡単に「ずっと生きろ」、()なんて謂う。 ]
 


[ 傷だらけの自分の手を見て、笑った。
 それは悲しさではなく、何かを思い出したように。 ]*


 
 
 and the years approach when you will say,
          “I find no pleasure in them”

 before the sun and the light
      and the moon and the stars grow dark,


  ――and the clouds return after the rain.
 
 


下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 21時頃


【人】 下働き ピスティオ

―中庭―
[普段中庭に行くときは
大抵が魔術師に会いに行くときだから
案外奥深くまで広がる事を考えてなくて]

こんな時に外出てる方がおかしいもんな……
誰か見てないかと思ったけど。

[案外東屋には誰か居たりしてとも考えたが
本当にケヴィンがロビンを縛るのなら
人目につかない方を選ぶだろう

つーかなんだ縛るとか犯罪臭すごいな]

(237) 2018/05/22(Tue) 21時半頃

【人】 下働き ピスティオ

魔術師は居ないかな?
部屋に篭ってたらわかんねぇか。
あの人なら庭に寝泊まりしてそうだけど。

[草足が短い所から見える範囲には無人で
獣道のように薄っすらと跡の残る所を走るが
人の気配はとても薄い]


(いっそ庭ごと燃やすとか?)

(238) 2018/05/22(Tue) 21時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ピスティオ 解除する

生存者
(3人 24促)

ピスティオ
17回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび