人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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【人】 歌舞伎座 キランディ


 ……いやあ……、甘くていいんだが
 泡で中身が見えんから見誤るな。これ。

[急ぎ飲んでいたその中身を
じ、と見つめてから蓋を閉める。]

 …兎も角、同僚(いいこ)は多くて優秀な方が良い。
 私を楽にさせてくれ。

[君含めて。というように同僚へゆるく指さし。]

 ご馳走様。
 
[微笑みを浮かべ手を振って、廊下の先へ歩き出そうと**]

(237) 2020/01/09(Thu) 19時半頃

/*
ハロウィン来たね。突然死回避できそうで良かった…
私も人形襲撃は〜 そうだね話的にそういう流れになったら、くらいでいいと思ってるなあ。ヨーランダ喋ると楽しいし…

どうだろなあ…怜の二日目の感じじゃちょっと判断がんんん
割とまだ皆縁故つないだりの舞台調整の段階を感じているから…
イースターは人形であってほしいねえ…人形の方が熱そう。

とりあえず、体育館の動きは大きい流れになるから、
また変わってみえる可能性あるとは思う…かも…

今日はパス流れ変更可能ありがたい〜〜有難う、頼もしい…



 少しだけですよ、堕天使。

 僕の管轄内で…
 大暴れは――、許しませんからね

[後処理とかが面倒だから、という理由でです。ええ。]


わかってっよ、うるせェなァ。
アンタの領域は邪魔しねェから安心しな。

[堕天は息を吸うと、『アレ』を発動させる準備をしている。]


[溜息みたいに、こぽ、と水疱が弾けた。]


[悪魔は静かに、もうひとりの堕天使の気配を探る。
なんか少し、楽しそうな音が聞こえたからね。]


【人】 歌舞伎座 キランディ

 ―体育準備中:廊下で>>248>>252

 そうとも言うし、
 過程に沿って結果が伴う、ともあり得るねぇ。
 いやぁ、どちらにも夢があっていい話だ。

[善い子が三人も居ると言う結果でも、ヨーランダの影響で変わっていったとしても、どちらだとしても美しい話である。
この天使に、それを意図して努力したとする人間>>1:457>>2:107を知る由もない。]

 あちゃあ、こりゃ君の出世は試練と見たな。

[横のサイケ色不良天使を、カラフル不良天使は指さしていつもの微笑みを浮かべた。少なくとも、桐野に原宿系と称された天使たちは見た目は類友なのだろう。]

(315) 2020/01/09(Thu) 22時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


 あ〜、あり得るかもねぇ。
 若しそうなら、あの子は出世街道間違い無しだ。

[>>252 こちらも目を細め、柔らかく笑いながら]

 苦しみの為に生きるべきではない。
 喜びの為に生きるべきだ。
 喜びを感じる為の余裕である楽もまた必要だ。

 …っていう夢たっぷりな言葉は如何だろう。
 ほら、夢とか、主(かれ)結構大好きだろ?
 かくいう私もそういう楽は欲しいもんだ。

[楽をする為の言い訳を綺麗な言葉で並べ立てながら啜っていたらの、この顛末である。]

 こら。君も何時か通る道だぞ〜。
 先人は暖かく見送りなさい。老人は寒いの苦手なんだ。

[冷ややかな目に、蓋をしたキャラメルマキアートを軽く振り交ぜていた…*]

(319) 2020/01/09(Thu) 22時頃

[保健室から漂う淫らな性欲塗れの歌声と堕天の力を思いっきり感じ取る。]

 早い男は嫌われるよ
 …、なぁ、君(とも)もそう思うだろ

[こぽこぽこぽ][もう一人の堕天使へとそんな言葉を向けながら]

/*
僕はこの深紅の世界に飛び込んだ瞬間から全ての覚悟を完了したくないけれど完了して今の僕があるので皆は己が為したい事をどんどんやるといいと思っている。僕も勿論そうしている。フラグは掴み取り、そして時にはへし折るものだ。
時間的な問題は仕方ないからね、皆、無理せず。この記号の内側では仲間だ…頼り合っていこうぜ。
っていう今の僕の気持ちを置かせて欲しい…




 ――――………………、

[ 暫く静かにしていた水音が呼ばれて、
ごぼ、と動き出す]

 ……………、…んん?
 …、ああー…… 

[ごぼごぼ、と水泡に隠れた奥の声は
疲労感とも興味が無いともとれる
覇気の無さを帯びていたが]




 悲しい世だねえ、
 自分の欲望に忠実なだけなのに
 嫌われるってのいうのは、

 …って話であってたかい?
 いやいや、他所に夢中であんまり聞いてなかった。

[やがてそれも、何時もの調子に戻り始めていく]

 娑婆帰りをお楽しんでる処だろ?
 お楽しみでしたね、と迎えてやるのも
 対応の一つじゃないか?

/*
すまない!時間的問題に苛まれていた…!
今日からちょっとの間は大丈夫になっていくはず。
無理せずだ。そして有難う頼る 頼るし
貧弱勢だが頼ってくれていい。


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 22時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

― 廊下>>334 ―

[天使の持つ花の香の葉巻。
それをポケットに入れたまま、
同僚と別れた天使は廊下を歩いていく。

ぺたぺたと裸足の後ろに、人影の存在を感じた。

それを確認する事も無く。
慢心か、只人には見えない天使は
それを無視したように屋上へと向かっていく…]

(335) 2020/01/09(Thu) 23時頃



[ その背はまるで、
ついて来いと言うようでもあった。]
 


/*
ヒャァ我慢できない! とCOしちゃうね…!


[乱れて聞こえる水音]
[不規則は常と想っていた事だけど、声を聴けば、抱くのは違和感。]


[調子を取り戻す様子を静かに、見守るではなく聞守る。]

 …、…

[聞いてなかった]
[どうしてと問うより先に足が動いていた]


 ――、… 

[NGと言われてしまったから]
[君(とも)を呼ぶ名を僕は知らず]

[ごぽ、と水泡が下から浮かんで破裂する音だけが響く。]


【人】 歌舞伎座 キランディ

 ― 屋上 ―

[保健室がピンク色に染まっている、校舎の一番上。

屋上の床に、と、と小さな音をあげて
葉巻が二つ落ちる。]


[次いで、ぼたた、とその上に
黒い液体が堕ちた。]


[燻るようにして葉巻を穢し。

やがて火が付いたそれは、
正しい煙の形をせず、本来の目的を為さない
ただの黒煙として薄く上がっていった。]

(346) 2020/01/09(Thu) 23時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ



[―――その様を、一つの人影が見ていた。]


[虹の羽を北風に揺らし、
何時もと変わらぬ微笑みを浮かべている。]


[ただ、その双眸は薄蒼色をして。
酷く、酷く冷たい温度でそれを見ていた。]


[やがて灰になった葉巻は北風に煽られて、消え。
存在も、香りも、その加護も。

跡形は、何処にもなくなった。]
 

(348) 2020/01/09(Thu) 23時頃



 ―――…君(とも)、


[こぽぽ、水音交じりの声が重なる。]


【人】 歌舞伎座 キランディ

 ― 屋上 ―


 ――――、

[アルトのヴォイスに、声の先を静かに振り返る。]

 ……… 、

[もう一度辺りを見回すようにして首が戻る。]

 ……… ……? ??

[もう一度、振り返る。つまり二度見である。]

 …ん、んん??
 ……若しや君、私が見えてるのか?

[紫の双眸が、目を瞬かせて声の先を見ていた。]

(366) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

 ― 屋上 ―


 ――――、

[水音交じりの重なった声に]

 ん、お? 
 あれ? 待って「お友達」か?
 こらこら、危ないぞ。
 今殺鼠剤を捨ててるとこだ。

[此方の声は重ならず、
目の前の天使とは違う、水音が響く。

目の前にしたなら判るだろう。
同じ声だが、声の反響の仕方が少し異なる。
水音は、天使の喉からではなく。
―――もっと天使の殻(からだ)の奥。
食道を超えた胃の中から喋っている。]


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時半頃


[苦し気な水音が、心配だったから。]


 …、


[そして目の前にして、気付く。気付けた事。]
[重なる音の違和感。]


 そう、僕だ。
 ようやく ――― 会えたんだね。


 …、約束を果たさなきゃだ。


【人】 歌舞伎座 キランディ

 ― 屋上>>382 ―

[本日二度目の失態であった。
キャラメルマキアートを強請る立場では
無かったのかもしれない。

同僚のよりも悪魔の知覚には乏しい天使の頭には
今そんな事が浮かんでいた。]

[生徒よりは年齢層の高い羊。
つまりは教師だ。先程のように清掃員を誤魔化すのも難しい。そも、あれは有働が勘違いしてくれたから何とかなった奇跡だ。]

[何と言おうか考えている矢先に、
羽根から変化した名刺が突き出される]

(414) 2020/01/10(Fri) 01時頃

[ 約束、と言われて]



 んん? あー……
 
 ……いや君も律儀だな。
 悪魔の癖に。

[ごぼ、と一つ短く。胃の中から水音がした。
隠すには短い水音からはみ出た声は、明確に。
呆れたようにわらっていた。]


【人】 歌舞伎座 キランディ



 あくま。

[>>383 悪魔上級科安全保安対策課所属天獄市支部。
良く一息で言えたな?という程長い支部名に
天使は目を瞬いた。名刺に目を落とす。]


 あくま……、

[音坂舞、と書かれている。]

 ん、お、 おおお…
 こ、これはご丁寧に…どうも。


[勢いのまま、名刺を受け取った。]

(416) 2020/01/10(Fri) 01時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ



 おお……、……いや、うん。

 名刺…というものは持ってはいないが
 生憎代わりが此れしかない。

 初めまして、迷える子羊。
 …いや子羊じゃないな? 悪魔なら。
 別に迷ってるかもわからん。

 え−と、悪魔上級…えー…。
 うん。小野坂。

[諦めた上に間違っている名前を反復し、
自分もポケットから一枚の紙を出した。]

(418) 2020/01/10(Fri) 01時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[こちらが差し出したのは名刺ではない。
それはただのルーズリーフだった。

はい、いいえとひらがな50音、1から0までの数字。それらが並んで書かれたものを、大きくハートで囲んである。

そういうものが書かれた紙を相手に差し出して、]

 ・・・
 わたしは「エンジェルさん」。
 外回り営業中のしがない御使い…

 所謂、天使だ。

[変わらぬ微笑みに、薄青色の目を細めている。]
 

(421) 2020/01/10(Fri) 01時頃




 所謂、悪魔だ。

[天使の元の紫の目を色を押しのけ、
現れた色は薄青色の目。

天使の殻に巣食った水音の主は、違う音を奏でた。]
 



 君(とも)は、…随分と、
 面倒な身体のようだね。

[腹の裡にいる方に声を届け]


 …、約束を破るものか。
 僕は君の友なのだから。




 …、――― …

 裡(そこ)はどんな具合だい。
 喰い破って外に出てきてもいいのに…――。


[どす黒い悪意を間近で浴びせる。
手に持った名刺は悪魔の欠片。

音坂の悪魔としての力を直に受けさせるもの。]


【人】 歌舞伎座 キランディ

 ― 屋上 ―


 …んん? 

[>>434 じとりと睨む様に、名刺を確認しなおす。
音坂舞。そう書かれている。]

 お、お〜お〜お〜………間違えてたか。
 いや、すまない。音坂。

 んん、……オッケーかな? 続けても?

[確認するように相手を見る。
思わず身体が斜めになって覗き込む形になっている。]

(461) 2020/01/10(Fri) 02時半頃

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