218 The wonderful world
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へいへい、そう簡単に敵うと思ってませんヨ 雑魚とゲームマスターじゃ特権も違うシナ …俺はゆらゆらと生きてれば其れで良いからナ
[ドナルドの場合は昇進を蹴っているので 地位なんてモノにこれといって興味無いのだが。
>>163合わぬ目線、それが何処へ向けてなのかは 残念ながらドナルドには全く分からない。
保身に生きる彼に、強き志はこれとしてない。]
(@58) 2015/03/16(Mon) 01時頃
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…まあ、そうだろうナ。俺もお前も所詮駒サ。 気紛れで拾われた分際だがそれは分かってるつもりヨ。
[ドナルドがゲームマスターの言葉に反し答えたのは 同情にも近い落胆の言葉だった。 溜息を漏らした後、ドナルドは棒付きキャンディを 指先に掴めば面倒臭そうに答えるのみ。]
(@59) 2015/03/16(Mon) 01時頃
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俺には帰る場所はない。だからゲームでも構わない。
(@60) 2015/03/16(Mon) 01時頃
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[近くに黒いノイズシンボルが近寄るなら その手にカラフルな玩具の銃を握り込んで、 一発銃弾を放って、内部からシャボンを爆散させる。
…彼にこれのして怒りはない。 ただ、相容れない苛立ちはあったのかもしれない。]**
(@61) 2015/03/16(Mon) 01時頃
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― 回想/死神 ―
[それからというもの、死神の仕事に明け暮れる日々が続いた。 たくさんの参加者を見て、消滅させた。
パートナーとの協力、反発、友情、恋。 別の参加者とのやり取り、死神との対立。 危機的状況、大切なもの。
消えゆく参加者たちが残したもの、それすら残せなかった者。 この死神のゲームの意味は何なのか。 その自分なりの答えを探す日々が続いた]
(@62) 2015/03/16(Mon) 01時半頃
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[力とともに、心を支配する食欲も授かった。 自分を満たすのは、どうやら食べ物だけではないらしい。
ヒラサカ区の雑踏の先には、『おいしいもの』がたくさんある。 でも、まだものたりない。そうだ、 ――死神のゲームは、ヒラサカをおいしくするためにあるのだ。
そのヒラサカの未来を担うのは参加者。 だから、参加者をおいしくすれば、ヒラサカもおいしくなれる。
直観的な思考により導き出された答えを自ら信用した]
(@63) 2015/03/16(Mon) 01時半頃
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[けれど、その言葉を参加者や、仲間の死神に伝えても 賛同を得ることはなかった。
参加者にはもちろん敵対の目で見られ、 死神には、変わったやつだとか、おかしなやつだとか 変な目で見られた。突拍子のない話なのもあるが、 何より、伝える能力と普通の感性が キャサリンには足りていなかった。
何時しか、伝えることは諦めて、願いを話すことは稀になったが、 死神の中でも仲良くしてくれる3人は珍しくて貴重な存在である]
(@64) 2015/03/16(Mon) 01時半頃
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[こんなにも食べているのに≪みているのに≫ ヒラサカ≪参加者≫に近づけない、なれない。 考えると、胸がとちくりと痛んだ。
それでも、ヒラサカをおいしくするために 自分は働いているのだと思うと仕事は一段と楽しくなる。
食べるということは取り込むということだ。 しかし、キャサリンがヒラサカを『食べる』というのは、 ヒラサカがキャサリンを『食べる』ということでもあった。
つまり――ヒラサカの一部になる ということ]
(@65) 2015/03/16(Mon) 01時半頃
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[…もっと簡単に言えば、話は単純だ。
――キャサリンはヒラサカが『好き』だった。
おいしいものがたくさんあるからという理由も勿論あるけれど、 ヒラサカ区の雑踏の中で生み出されるモノたちが愛しかった。 あの子と初めてみた街に溢れる色がキャサリンを刺激した。
もっと素晴らしいヒラサカにしたい。 そして、自分もヒラサカの1つの歯車として回っていたい。
街自体に抱いた、愛情と憧れ。
ただそれだけの想いなのに、止まらない食欲と頭脳の足りなさと人と違う感性が、本質を鈍らせたのかもしれない]**
(@66) 2015/03/16(Mon) 01時半頃
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[くるくると独楽のように変化する相手の様子に、どれが彼女の本心なのか、どれが彼女の正体なのか。ますますそれはわからない 今までもそんなに深くは接して来なかったのだけれど、それを除いても、だ …彼女は一体、何枚の仮面を重ねているのだろう。
釘を刺すような言葉>>@55には、ぐ、一瞬と口ごもり。なんだこいつ、エスパーかよ。そんなため息と共に呟いて]
……それでいーならお言葉に甘えさせて貰うけどよ。マリア。
(@67) 2015/03/16(Mon) 02時半頃
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[質問の回答は、途中でめんどくさがられた。 …まあ、答えて貰えただけでも良かったと思おう。もうちょっと頑張れよとは思わなくもなかったが。 ゲームマスターとドナルド。ある程度の付き合いはあれど、謎めいた部分の多い面々――まあ、自分も自分の全てを仲間に話そうとは思わない。そんなものだろう。]
そっか、まあサンキュ。 …ああ、あともう一つ。
今日のミッション、お前が一枚噛んでたりとかする?
[去り際にもう一つだけ。今日の禁断ノイズの現れるミッション、それに彼女は何か関係しているのだろうかと思い。 答えが返ってこようと来なかろうと、彼女に別れを告げ歩いて行くだろう*]
(@68) 2015/03/16(Mon) 02時半頃
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― 回想/Do you wanna get crazy? ―
[ヒラサカ区に来たのは、死後が初めてだった。生前で出かけた場所なんて学校か近所のスーパーくらいしか思い浮かばない。思えば一生の殆どを幽閉されて過ごしていたのかも知れない。
そうして始まった理不尽な"死神のゲーム"。まだこの頃は仮面を付けておらず、生前からの癖で常に顔が、肌が見えないようにとフードを目深に被って過ごしていたか。 確かゲームの最中、そこで出会ったパートナーに言われて仮面を付けるようになった。]
『――真白、顔とか隠したいんでしょ? ほら、この仮面。ぴったりじゃない?』
…仮面… 確かに、良いかも。 ありがとう、××
[ゲームは理不尽なものでは有ったけれど。 信頼できるパートナーに、両親に怯えないで済む生活。敵を倒せるという自分の力。何より、生前までの窮屈さの無い世界。自由な、世界
…ああ、なんてすばらしきこの世界!**]
(@69) 2015/03/16(Mon) 03時頃
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