人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 長老の孫 マーゴ

−回想続き?−

[皆の会話は俯いたまま黙って聞いていた。

スティーブン>>440にどうするか、と問われて、顔を上げる。]

私は…。

『思うままに…動いちゃえばいいのに。』

[ケイトの囁き>>@37がよみがえる。]

(…1人になるのはいや。)

(でも、私ももう好かれちゃったから。)

(変になるのはきっと時間の問題で。)

(側にいたい人を、側にいる人を傷つけてしまうかもしれなくて…。)

(471) 2010/02/27(Sat) 22時頃

【見】 文芸部 ケイト


  [ そしてグロリアの内で 少女は哂う ]


  これでいいかな、 せんせ。

         まだ、かくれんぼしようよ。


   かくれんぼ。

(@65) 2010/02/27(Sat) 22時頃

問題児 ドナルドは、華道部 メアリーがセシルの言葉を受けてどう反応するのか、見守る。

2010/02/27(Sat) 22時頃


【人】 マネージャー ピッパ

[頬に手を当てながら]

まだ目立つ?
って ジェレミー なんで?
彼の事は…よく知らないけど
女の子を殴ったりは しないでしょうね…

[フィリップの最後の言葉>>468に片眉をくぃとあげると
首を振る]

あたしが きっと おかしいのよ… 
気にすることないわ

[クスリと自嘲するように笑う]

(472) 2010/02/27(Sat) 22時頃

美術部 ミッシェルは、手を振り払う事はしなかった。

2010/02/27(Sat) 22時頃


【人】 格闘技同好会 へクター

>>460
いつまでなんだ?
こんなけったくそ悪い事しなきゃいけないんだろうな。

[下を向いたまま、言う
 瞳は何も写していない]

(473) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

ええ、あの子はもういません。
どこか、別の場所に……

[>>469 問いかけには何故かふるふると首を横に振った、
教え込まれた言葉をたがわず繰り返す、あの鳥のように]

――…あれは、それならそれでいいかと思って。
驚かせてしまって、ごめんなさい。

[ひとつ頭を下げれば、体はふらりよろめいた。
疲労の色が大分滲んで、いつにも増して青白く見えるだろうか]

(474) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

問題児 ドナルドは、奏者 セシルの様子も、メアリーと同じく隻眼に収めて……―――。

2010/02/27(Sat) 22時半頃


【人】 華道部 メアリー

ドナっちはドナっちだもの、仕方ないことさ。

[文句を言いつつも結局返事をしてくれるドナルドに
両手を振って仕方ないことだと突っぱねる。
幾分それで気持ちが軽くなった。

セシル>>470にきちんと向き直り、大きく首を縦に振る。
大きめのシャツに着替えた彼の姿を、ぼんやりと眸に映した。]

ん、聞いたよ。
ディーンは保健室で休んでるから平気だよ。

[きっと気にしているだろうと、ディーンのことも付け加えて]

セシーは、その……平気なの?

[何が、とは問わないけれど]

(475) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴを見下ろして、答えを待った

2010/02/27(Sat) 22時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

そういえば…パメラだったかな?
そのこ

[そっと白い指をフィリップの肩口へ伸ばす。頬の部分に指を当てると甘えるようにすり寄ってくる]

あたしの名前 呼ぶのね…「フィリッパ」って

[パメラのアタマを指でくすぐると鮮やかな鳥は気持ち良さそうに目を閉じてじっとしている]

(476) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

「殺された」気分はやっぱり分からないね。
だからって、そんな殺人ゲームをたくらむ意味も分からない。

[身を固まらせてしまったことに、ひくりとして。
 屋上の柵に両手を乗せる]

そういや名前似てる。………あー、と。これは独り言な。

ピッパも苦しんでるかも。多分。ミッシェルには大丈夫だと思うけど。

[警告を伝えるべきか否か。
 ピッパの名誉も鑑みて、低い声で呟くにとどめた]

さあ。難しいな。
俺はミッシェルじゃないから無責任なことしか言えないよ。
でも、好きで側にいたいなら遠慮することないんじゃない。
多分、どっちでも悪い方に転べば後悔するのなら、離れていた方が後悔が大きいような気がする。

[ナイフの行方を聞けば、頷いて]

(477) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

……本来の用途以外に役に立たないことを祈るよ。
お互いに。

具体的な方法はまだ分からないけど、多分、向こうのステージで戦うときっと負ける気がする。ナイフとか、暴力とか。
出来れば、俺たちの得意分野でケイトって子と相対したいね。

[考えながら、ぽつりとそんなことを口にした]

(478) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【見】 文芸部 ケイト

    [  どこにいても響く  声  ]


 …、それから

     ( クス クスクスクス )

      あたしを 見つけたら

            ( ケラ ケラケラ )


     ここから 帰してあげる。


            かくれんぼも、しましょ。

(@66) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

―購買部―

――……。そうか。

[――薄紫の眼は虚ろは薄れながらも、何処か苦い。
其処にあるのは安堵と後悔と自己嫌悪。]


   ――何が。


[平気なわけが、あるはずがない。
それは口にせず、表情を消した。]

……聞いてるんだったら、俺に近寄るな。
――… ……いいな。

[謂うだけ謂うと、そのまま購買部を後に
廊下へ出て行こうとした。向かうべきは保健室で、手の治療、だった。]

(479) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 格闘技同好会 へクター

俺は独りでいた方がいいかもな。
奴に嫌われてるみてぇだ。
また俺のせいで周囲巻き込むのはまっぴら御免。
単独行動は譲れないぜ。

[気がゆるむと痛みはじめる切り傷と打ち身
 そしてかすんだ視界]

チッ。

[短い舌打ち]

(480) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

(ミッシェルは、私を庇って怪我をした。)

(その前に、私がビー玉を拾うのを止めようとしてくれた…)

(これ以上迷惑をかけたくない…。)

[従兄に頭を撫でられて、また涙が出そうになるのをこらえた。
が、オスカー>>466にみんな心配してた、と聞けば、]

うん、大丈夫…。

[また目が潤んできて…。
必死で1人になる理由を懸命に探し、]

あのっ、私、お手洗いにいきたいの。だから…。
待ってて、すぐに戻ってくるから。

[そう言って、スティーブンから離れ、
足早に音楽室から立ち去ろうとした。]

(481) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)

【RP】

>>@64>>@6のケイトの声は、
みんなに響きわたっただろう。

鬼だけしか いなくなったら

         鬼が いなくなったら

   ( ケラケラ ケラ )


  特別 に    ――― ここから帰してあげる。

(#15) 2010/02/27(Sat) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)



…、それから

     ( クス クスクスクス )

      あたしを 見つけたら

            ( ケラ ケラケラ )


     ここから 帰してあげる。


            かくれんぼも、しましょ。

(#16) 2010/02/27(Sat) 22時半頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――購買――

 え、血の臭い――。

[メアリーの言葉>>443に振り返ろうとして「ん?キャロル……か」と声が聞こえ、長身の男が立ち上がる。ドナルドの姿を認め、少女の顔に安堵の表情が浮かぶ]

 何だよー。こんなとこで煙草吸ってたの?
 ……お菓子が煙草臭くなったらどうすんのさぁ。

[黒い花のことを隠す気はもうなかったから、ドナルドやセシルが気付いても心配させないよう、勤めて明るい声で話しかける]

 シェリー君も一緒だったんだ。
 学校の中がこんなんなっちゃったし、無事で良かったよ。って、ん?

[いわくありげなメアリーとセシルの会話に首を傾げた]

(482) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

 ……それ は…

[>>@64 不用意なことを訊いてしまったかもしれない、と、
鈍く痛むこめかみに指をあてる。

そして続く内なる声 >>@65 にはきゅっと唇を噛みしめた。

酷くぼやけたような、先ほどの記憶。
あか と くろ に塗りつぶされて、一体何をしていたのか]

……。

[見つけたら返してあげる、
それは無邪気な子供の残酷な言葉、そんな響きに聞こえた]

(483) 2010/02/27(Sat) 22時半頃



  …ケイト?


[鸚鵡返しに、口にした。
女の名前。誰だろう。]


【人】 問題児 ドナルド

― 購買部 ―

 あ〜……―――
 はいはい。

[仕方ないと返ってきて、はいはいと諦めたように言うのもいつもの会話だ。小さく肩を竦めて、鞄を拾い上げ、なんとなくキャロライナに近寄る。

―――……花の匂いが強くなった気がした。

まだ、キャロライナの違和には気がつかない。
メアリーとセシルとの会話で、セシルについていた返り血がディーンの物だと知った。
保健室を出るセシルの背を、無言で見送る。

サイモンは、まだこの場に在っただろうか。]

(484) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

奏者 セシルは、聞こえてきた声に、表情を険しくし、空を睨んだ。

2010/02/27(Sat) 22時半頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 22時半頃


【人】 美術部 ミッシェル

―屋上―

出来れば一生味わいたくない気分だけどね。
……ごめん、ちょっと思い出し怖がりだよ。

[刃物が血を流させたもう一つの事件を思い出して、
一瞬身構えてしまったのだ。]

じゃ、お互いさっきのは大きい独り言で。

[やっと少しだけまた笑う]

……そっか、ピッパも。
これで3人、か。

[もうひとり居る事をまだ知らずに]

(485) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

……ま、こういうのは結局自分で決める問題だからね。
遅かれ早かれ、結論は出すよ。

[無意識に左の傷をなぞる。
音楽室で姿を見た気はしたが、
結局あの部屋には立ち入っていないのだ。]

(486) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>474

 そうか……なら、少し、安心しやした。

[まだ、ケイトがグロリアの中にいるとは知るわけもなく、その言葉をまんま信じている。]

 ――……?

[そのあとだろうか。またケイトの声が響く……。>>#15>>#16]

 ――……ここから………?

(487) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

………五月蝿い。

[途端、また頭の中に響く強い声。
 彼女の声は嫌いだ。雑音の中で一際強い。
 ざらりざらりと、何故だか不快を誘う]

[片手でスケッチブックを抱き込むと、強く奥歯を噛んで低く唸った]

はっ、かくれんぼか。殺し合いよりナンボかマシだ。

(488) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

風紀委員 ディーンは、夢うつつに聞こえた声にうなされる。眉間のシワはまた深く。

2010/02/27(Sat) 22時半頃


【人】 演劇部 オスカー

……それもそれで、危なくないか?

[単独行動は譲れない、というヘクター>>480に、突っ込みを入れる。
舌打ちする様子には、ほんの少し首を傾げて]

ん、大丈夫ならいいんだけど。
なんか、気持ち的にもまいりやすくなってるっぽいし、みんな。
頼れる相手には、頼ってもいいと思うぜ。

[マーゴ>>481には、こんな言葉を返す。
お手洗いに行く、というなら、さすがについていく、とはいえないわけで。
引き止める言葉は、出てこなかった]

(489) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 22時半頃


演劇部 オスカーは、聞こえてきた声に、はっとしたように周囲を見回した。

2010/02/27(Sat) 22時半頃


【見】 文芸部 ケイト



  [ どぷり とグロリアの内で沈み込むような音 ]


[ 肉体は 自由に動くけれど ]
        [ 憎悪の感情 ][ 鮮明に感じて ]


         [少女が命じればそれには、抗えない]

(@67) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−図書室−

うん、明るい所だと結構……。

>>472手を当てられた赤みを差した頬に視線を移し。]

え。何で、って。いや、さっき一緒にいるのを見掛けて。
今は、居ないからさ。や。まあ、今の僕に口を挟む権利はないんだけど。

まあ、違うなら、それで。
……誰でも、いいんだけど、さ。

[そう言って目を伏せるように手元のアルバムに視線を落とす。]

もう少し自分を大事にしなよ。女の子なんだから、さ。
……出来るだけ殴られないように段取り踏みなよ。

[そんな段取りを踏んだ所で納得出来るものでもないだろうが。
 それでも誤解を受けてる姿を見ると、そう思う。]

(490) 2010/02/27(Sat) 22時半頃




           つめた い   く ら い  ……                                       


【人】 美術部 ミッシェル

―屋上―

本当、笑えない困りごとばっかりだ。
……向こうのステージ、か。

[思えば相手は何でも用意できるのだ。
此方のできる事などたかが知れて、しかもその準備もしなかった。]

あれじゃ、負けて当たり前か。

[やっとひとつ区切りがついた気がする]

得意分野、ねえ。

[>>#15>>#16 が耳に届いたのはそんな頃か。]

へえ、ちゃんと話を聞き入れてくださった訳か。

[そんな事は端から期待しては居ない、
どうせ気紛れか最初からその予定だったかだ。]

(491) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

―→保健室―
[>>482 キャロライナの言葉には複雑な表情を浮かべる。]

……――無事…どうだかな。

[ドアにかけた指先は、
また少し、鈍く上手く動かない気がした。
怪我の所為だろうか。]

…俺に近づくな。…多分、おかしくなってる。

[念を押すように一度そう謂うと、
今度こそ購買部を後にする。
異形の群れをすり抜けて、保健室の扉を開く。

奇妙に、空気が澄んでいた。]

(492) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 華道部 メアリー

[何が。
その言葉から伝わるモノに、ぴりりと喉元が痛む。]

だって、だって辛いでしょ!?
だから、だから――!

[上手く言葉がまとまらず、意味もなく叫ぶ。
怖くないわけがない、それでも彼は大好きなクラスメイトで
反発するように、彼の元へ駆けた。]

……っ……ごめん……

[近づいたところで自分に出来ることは何もない。
手を伸ばし、セシルの背中に僅かに触れるだけが精一杯だった。]

(493) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

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サイモン
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