204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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[なにか ラルフにいいことがあった様子
だから ダメだ 心配かけちゃ
ダメだ]
ーーーーーうん……そうだね
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― 三階/階段 ―
階段をふさぐのはあれだし……
[部屋に二人っきり、は問題かもしれないと、ようやく気づく。 廊下なら、ましかなと考えて、ゆっくりと頷いた]
廊下でもいいよ。 でも、先に、手当てしてからだからね。
[見せてもらえるのは嬉しいし、楽しみだけれど。 だからといってぬらしただけで手当てが終わりとかは思っていなくて。 それだけは繰り返した]
(470) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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[首を傾ぐ。 何故そんなに必死な音をたてるんだろうと。 >>469トレイルはフィリップの声に首を振った。
”違うよ、全部半音ずつずれてる。 もう少しファルセットかけて。 それから、もっと熱を込めて”
少し似ていたけど、あの音には遠い。 もどかしい。 首から下げたリングのした 噛み跡に指を這わす]
(471) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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[フィリップの様子がかわったことに気づかず]
うん――
二人きり、は、あぶないん、だったっけ。
[嬉しさにまぎれていたけれど。
ふと、改めて二人きりだと気づいた。
それがちょうどフィリップのほうでも起こっているとは知らぬまま]
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―2F居間>>467―
――…… ドナルド?
[抑えた声に、少し、眉を寄せる。 そ、とこちらも抑えた声で囁くように]
何か、……あったの、かな。 ……わかった。
(472) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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―― 二階 ――
[フランシスが慎重になっていた理由はすぐに知れる。 襲い掛かる鳥と炊事場へと逃げる保護者。]
ちょ、待て、バカ。 あっちいけって!
[その後を追い、鳥を追い払おうと腕を振るう。]
(473) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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[掠れた声小さく。何か異音が聴こえたら駆け降りるつもりで居たのに。階上までは届かなかった。>>469
ふと、意識を階下に向け。]
あ……いや。そうだね。
[小箱の中から貝を取り出す。傷薬が染みて、小さな声を漏らした。包帯を巻くには片手では不便。 またお願いと、彼に白い布を差し出した。]
(474) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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[首を傾けるトレイルが視界に入る それはどう言う意味なのか?
……彼が直接内容を指導したとしても 音楽を知らない彼には異国語のように 言っている意味を理解出来ない]
ーー…………??
[どう言う意味なのだろう? まだ 頭に残る妄想の残像を 振って粉々に消して]
…………
[リングをいじる指先 時折赤が覗いて目をそらして]
(475) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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…………そう 二人きりはだめ…………
こわい……二人きりは怖いよ
[うわ言のように触発されて思考が落ちる]
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―2F居間/ペチカ裏炊事場―
ど、ドナルド気をつけて、 そいつ凶暴だ!こっち来て、逃げてっ
[グワァア、と大変不満そうにルーツは啼いた。 >>473振るわれた腕に、飛び乗ろうとしたか 攻撃しようとしたか、爪で掴みかかろうとする模様]
ああもう、飼い主、なんとかしろってー…!! ホレーショー、保護者責任ッ
[反応を鳥に面白がられているとは思わないフランシスであった。]
(476) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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[いつも言われているバーナバスの言いつけ通り、必要以上には近づかない。 でもディーンはそんなに怖くない。 それに……バーナバスだって、今ノックスと二人でいることを、不意に思い出して。
なんだか少し反抗したい気もして、常よりほんの少し近い距離でいる。]
物語?文章?物語って文章じゃねーの? 違いとか良くわかんないけどさ。 すげーなぁ。
[どういった物語を書くのだろう。 気にはなるが本を読むのが苦手な為、そんな感想を漏らす。
視線の先>>450に居るルーツの赤い羽根に触れてみたい。 手を伸ばしたが、触れる前に誰かに反応して飛んでいってしまった>>454。 残念そうにその行き先を見てから、またディーンへ視線を戻す。]
(477) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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[ルーツがいなくなったことで、ディーンの顔が良く見える。 聞き返されたことに、首を傾げて答えた。]
俺? 俺は……師匠と、旅してる。
装飾品とか作ってるんだけどさ。 まだ修行中だから、あんま上手く作れないんだ。
[バーナバスのことを話す時、少し唇を尖らせた。 どうせ、今ノックスに作った物を見せているのだろう。 仲良さそうだったし。
そんなことが頭を過ぎったから、頭を振って追い出す。]
(478) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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[甘い保護者のせいか、それとも元々の性格? 僕らのグループは、どこよりも子供っぽくて世間知らずなワガママが二人。
>>469だから、呼び止める声にも子供らしくべーっと舌を出して。 そっぽを向いて、それから]
トレイル?
[消えちゃいそうな雰囲気が増えてる気がするトレイルに、ちょっと首を傾いでから。 あとでまたねって、手を振っておいた]
(479) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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フィリップは、トレイルから意識を逸らすためルーツは今頃遊んでもらってるんだろうなぁと思う
2014/11/17(Mon) 02時頃
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― 三階/階段 ―
[意識をノックスに向けているから、下の階の音は聞こえず。 包帯を差し出されて、受け取った]
うん。
……そこまで、深くないかな……
[見えた傷口。 赤い雫はもうでていないようだけれど、うすらと肉が見える。
薬を塗られているその傷口にさわらないように、ノックスの片手をとり。 くるくると白い包帯で、傷口を隠して。
手首で包帯の端を止めて、手を離す]
どう、きつくない?
(480) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 02時頃
フィリップ……
もしかして、いま、二人きり……?
[ふと、届いた声に、問いかける]
ベネットは、トレイルの姿をしばらく見ていないが、それは恐らくお互いのためによいのだろうと思う。
2014/11/17(Mon) 02時頃
ニコラスは、フィリップの目の瞼越しの感触がまだ指に残っていて、グーパーしてみる
2014/11/17(Mon) 02時頃
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[詳しい事はラルフから。 力になって欲しいとだけフランシスに伝えその話を終える。
鳥を追ううち炊事場のフランシスへと追いつくが 向かい来る鳥を防ぐ為腕を盾とすれば 鳥の爪が腕を掠め細く紅い筋を残した。 眉間に皺が寄る。]
しつけがなってねぇなぁ。
[ぼやきながらもフランシスを背に庇うようにして 鳥が飽きるまで防ぐに専念する。]
(481) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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[ニコラの足音が遠ざかる ああ これじゃ 意味がない それでも ニコラがトレイルにかける声で理性をつなぐ]
…………だめだよ 君は……彼らのお荷物と自分を思っても きっとノックスとニコラは 悲しむから
[ただ同時にトレイルなりに 切実な 何かがあるのも汲み取れて]
どうしても……食べられたくなったら 二人を ちゃんと 説得して……?
[そうしたら……ディーンに言ったように …………考えよう と思う トレイルを食べることを 母を食べた時のように ]
そうじゃないと 俺は ノックスに殺される
(482) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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[幼い頃に奪われた繁殖機能 拾われた後は、ニコラとノックスが、世界のすべて 身体の所為もあって、生殖行為自体を知らぬまま。
フィリップの呼びかける音に対する>>479ニコラの行動 思わず微笑み、ひらひらと手を振る。 可愛い、おとうと。 きっと、たべられてもいたくない。 それから、フィリップへと視線を戻す。
わからないのか。 少し眉を顰め>>475目をそむけた彼に手を伸ばす。 ペンが落ち、転がって インクの瓶にこつんと当たる。 藁の上 紙に書くのがもどかしい]
(483) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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……ごめん
でも 大丈夫 だから
…………難しい ね
――なら、いいけど。
うん、難しい……
居間には、きっとみんな集まってるだろうけれど。
こんな狭い小屋なのに、ね。
二人きり、なれる場所が多い……
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[ニコラを笑顔で見送るトレイルを見 トレイルがいなくなったら ニコラ泣くよね ノックスに殺されるよね と 改めて意識を強く持つ
此方へ向き直る姿に目があった 深い色彩の瞳
その表情は苛立ちだろうか? 伸ばされた手 びくりと怯えるが
そのまま 掴まれるままに]
(484) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 02時半頃
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[悲しむ――ノックスが、ニコラが 笑っていないのは、嫌だなと思うけれど。 トレイルは、眉を寄せたままだった]
…………
[それなら、たべずに あの鳴き声を聞かせてくれればいい。 うたえないかわりに 望む音を、ようやく見つけたのに。
どうやったら良いんだろう ニコラが悪戯していた時に、似た声で鳴いたから きっと、もっと そういえば浴場では、どうやっていたっけと トレイルはぐいとつかんだ手を引き寄せる。 そのままの勢いで、藁の上に寝転がろうとして]
(485) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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[腕がこつんと、インク瓶にあたる。 不安定な藁の上で、瓶は音も立てずに 紙の上を転がった。
黒がにじんでいく]
(486) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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居間じゃ……人間が多すぎて 息が詰まるけど
どうしたら いいのかな…………
縛り付けて 檻にお互い
入っているわけにも……いかないしねーーー
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[鳥の鳴き声は異音に数えず。 傷口の様子を見るラルフに警告するのは忘れない。]
……ラルフ。 ありがとう。でも、あまり見てはいけないよ。
……何とも思わないのなら、良いのだけど。
[巻かれていく白い包帯。指を開いて、閉じて。]
きつくない。ちょうどいい。 上手に巻くもんだね、感心したよ。
[ドナとフランシスも怪我をしやすいのかいと問いかけながら、廊下の奥へと促した。 やはり、手は冷たくて。触れていたラルフの手は温かくて。 つい、その手を引いてしまう。]
(487) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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―2F炊事場― [>>481後でラルフに話を聞かねば、と思いつつも 現在居間は鳥と争っていた。]
ドナルド…! ああもう、ばか鳥っ
[無駄にルーツを煽ってしまっていることに気づかないまま、 囮作戦で芋1つを犠牲にすることを決断。 これ見よがしに芋をちらつかせてから床に向けて転がした。
ころころ転がる動きのある芋に、 ルーツは気を取られソファの辺りまで 飛び跳ねていった>>478 プリシラも手が触れられる位置だ。]
(488) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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[ルーツは、芋の到達点に 自分の色に似た赤い髪の少年を見つけ>>478 鳥頭よろしく先ほどのイモのことは忘れて 首を左右に傾げてプリシラを見上げている。]
(489) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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[文字を書かないトレイルの意思を汲み取るのは 容易なことではなく 納得してくれたのか していないのか よった眉は不機嫌そうなと言うことは伝えるが]
…………?
[強く引かれて 藁の上に二人で ……ちょうど トレイルを押し倒すような形で 寝転がることになって
行動の意図が読めない 彼が言うあの声 が何かわからない それを望む強さは強いとわかっても 音楽と縁がない 自分の声とはかけらも思わず]
…………ごめん 重いね
[そう言って 掴まれていない腕と脚で互いの身体に隙間を作る 密着した時の服越しの温度は 心地よさが逆に怖かった]
(490) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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フィリップは、くけーと猛り叫ぶルーツの声を聞いた気がした
2014/11/17(Mon) 02時半頃
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[傷口から覗いた、うっすら朱に染まった肉に、触れたくなるのをこらえる。
見てはいけないという警告に小さく頷き。 包帯の白でいまは隠れてしまっている傷口を、幻視した]
ちょうどいいなら、よかった。 怪我しやすいわけじゃない、けど。
ドナルドがいっとき、怪我してたから、ね。
[包帯を巻くのは、ドナルドの怪我が治るまではフランシスと交代で行っていたから、そのおかげもある。 一度離したけれど、ひんやりとしたノックスに手をとられてそのまま引かれてあるく。 冷たい指先を、温めるかのように軽く握って]
(491) 2014/11/17(Mon) 02時半頃
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