129 【DOCOKANO-town】
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[いかにもラテン系なノリの、なかなかにオーバーな握手。 どうやら陽気な人物らしい、と推測した。
…が、その独特な喋り>>571には、内容を把握するのに若干苦労して]
え?……ああ、共闘してるから、ジェームスのいるところに邪魔が入るようなら追っかけるってわけか。なるほどね。
[にしても、わざわざ相手の有利なステージに向かって行くというのにそれでもジェームスの言いつけを守るつもりなのか、と、フランクの顔を眺める。 余程の信頼関係が構築されている、という事なのか。 このステージに入った時にジェームスが笑みを浮かべたのも、そういう事なのだろうか。]
ああ、俺もあまり他のプレイヤーには会ってなくて、 情報が少ない。
ゴリラって、ゴリ子の事か?ギンカク…? あとセニョリータって誰だ。
[おそらくはこのフランク特有の呼称がどのキャラを指すのかは把握しておらず、眉根を寄せて首を捻った。]
(589) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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ミルフィは、ジャニスと同じ場所にまだいる。
2013/07/04(Thu) 22時半頃
ジャニスは、アラヤダいるじゃない! とちょっとホッとした
2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[怪我した子猫かわいそう… そう思って触ろうとして 反対にひっかかれて泣いちゃった
逃げて行った怪我した子猫… あの子猫はどうしたんだったかな]
(590) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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そそ、ゴリ子……ライトニング! ゴリラなセニョリータ……ってね。あの子も紅だって。
[付け加えた。]
(591) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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……愉快かどうかは兎も角として。 名乗られたものをそのまま鵜呑みにしていたら、どうなると思う。私が阿呆に見えるだけだ。
[フランシスカの件を思い出して、溜息吐いた。 普段ならば、白と聞けば安堵して近寄ったろうが、先の経験が幾らか疑い深くさせていた]
……ミルフィ? ああ……彼女のことは聞いている、が。
[むむ、と。難しい表情になった。白と一緒にいるからと、白とは限らないので]
(592) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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――……、
[みながこの町の住人であること、 口にされてわずかに目を細めた瞬間の、踏み込み。 展開するシールドがその攻撃を受ける瞬間、 自ずから後方に跳べばその勢いは推力になって、大きく距離の開く。
中空で展開する、フェイザーキャノン。 予備動作は常よりはやい、着地がてらにぶっ飛ばす。 ――命中精度の補正はそれほどなさそうだ]
………、そう。 この公園、知ってるんだ。
[グローブジャングルに片手をかけた]
(593) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[パネルを展開してショッピングモールの中を歩く。 共闘しているラルフの居場所は朽ち果てた社。
どうやら他にもいるらしい。 相手が複数でないのなら、特に助けるつもりもなかったけれど。 他のステージを見ながら、どこも人が集まっていて対複数になりそうな予感しかしない]
ラルフのとこ行こっか。
[同じ白の共闘相手。――絶対の信頼を置いているわけでもないけれど。 するりと、杜へ移動する]
(594) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[ひらりと薬草が床に落ちる]
あっ…ごめんっ そんなに嫌だって 思わなかったんだ
[慌ててひっこめる手]
…ごめん
[もう一度あやまると逃げるようにどこかへ移動17>>#0]
(595) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[ じりじり、じり。 後ずさるクリスマスと同じ歩みで前進する。
クリスマスの喋りは、公式のそれととても似ている ]
サンタさんは小5まで信じてたからな。 助けたかったんだよね。
[ リアルの思い出がよみがえる。 裏切られた12/25――クリスマスの記憶。 ]
(596) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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――……まあ、いいさ。 やる気でないなら、白でも赤でも変わりはない。
疑い合っていても話が進まんから、 ひとまず、互いに白という前提で、話をしようか。
[一度、ふっと息を吐いて。 赤と名乗るヴェラと交戦したこと、そのホームを伝える。 明之進が怪しいということも、自分の印象とライトニングの言葉も併せて。 フランクのことについては――なんとなく、口にしなかった]
(597) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[舌打ちにむっとしたように眉を寄せ、軽蔑したように見やる。 構えた大剣を手にゆっくりと近づく。 酒を要求する言葉に応える気がないのは表情に露にしていた]
ここがホームなら、手加減はいらないだろう?
[冷笑と共に、フランシスかを見下ろす。 ショッピングモールであったときとは、明らかに違う気配で]
(598) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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分かってもらえたみたいで、良かったよお。
[ラルフがモップを下す様子に薄気味の悪い笑みを浮かべる]
色を教えるリスク、分かるよ。 僕も最初は『自分が紅』だって名乗ってから聞いてたんだけどさあ。 皆結構好戦的で。 結局自分の陣営だけバラしちゃってる感じだったもの。
[酷い話だよねえ、と]
(599) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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そう、誰が白か知ってるんだあ…… なら逆に紅っぽい人が誰か、教えてくれる? 『お仲間』が誰か、知っておきたいもの。
[首を傾げながら覗き込むような上目遣い]
あのクリスマスは……よく分かんないねえ。 どっちつかずで自分だけ残ろうとしてるプレイヤー、って可能性も僕は考えてるよお。
[先ほど回復アイテムを貰った恩も忘れてそんな事を言う。 しかし可能性としてありえるのだから仕方がない]
(600) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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―朽ち果てた社― [杜に入ってから歩みを進める。 まず目に飛び込んだのは、クリスマスの姿。どこにいても彼女は目立つ。
後退っているように見えて首を傾げた。 その対面には、ラルフ――]
……?
[何してるの。と聞こうと思ったけれど。近くに明之進の姿が見えた]
(601) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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明之進は、正直なヤツだな。 自分から色を教えるなんて――
ま、俺は相手の色だけ聞きたがってたら、 「誰が教えるかボケ」的に怒られたけどね。
[ 多少脚色しているが、ヴェスパタインの事である ]
(602) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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信じて、た…?
[過去形を思わず復唱する。 そして、枯れ木の根っこに足をとられ、]
ひゃっ。
[派手に音をたてて、尻餅をついた。]
…ったぁ。
(@36) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[ 明之進と会話を交わしていた、その時。 人数が増えた。
現れたのは――芙蓉だ。
クリスマスに向かっていた足を止めて、 芙蓉の方を振り返った ]
(603) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[>>479問われて気づく。 「俺」は、あの豹の言葉を、まるっと信じているらしい。 単純な性格も軽率な判断も、今はただ馬鹿だと見なすに留める。 その馬鹿な「俺」の判断を、まだ蹴っ飛ばせない。 心配は、ステージ一覧は確認しているから大丈夫と言い聞かせて。
彼の一言一言を思い出し、僅かに睫毛を伏せ、上げる。]
……擬似餌なら、もぎ取るだけね。 見えない糸の思うままにされるのは、御免だわ。
[「私」の返答を、逸らさぬ視線に重ねて。 勝手にされたくないのは、どちらも同じ本音だ。 それにしても。]
……貴方、目、潤んできてないかしら。
[ここでもう少し追求しておけばよかったと思ったのは、手遅れになってからのこと。]
(604) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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戻って楽しい予定でも、作る?
[不安や迷いや、「俺」が残しているあれそれを、アルコールで押し流す。 喉や胃を熱くして、いい感じにふわふわしてきたから、そんな事をつい言った。]
この町のモデルは、私の地元よ。 同じ名前だもの、探せばすぐ見つかるし。
……って。 ちょっと、剣士貴方、
[急に酒を干す速度が上がった。 みるみるうちに、あれこれはヤバい、]
(605) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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────……
[割られた瓶、転がった瓶。 音が収まるまで、「俺」はビビって動けなかった。 酒だってダーラ様演技だって飛んでくよ!!ばかやろう!! 咄嗟に逃げ出すのもひめいあげるのもできないくらい固まったのは、この場合よかったって言うべき、なんだろうな。
時間をくれ。ステイ。 深呼吸。OK大丈夫。多分。]
………………落ち着いた?
[思わずセシルのステータスに酔っ払いって書いてないか確認した俺は悪くない。 酒は呑んでも呑まれるな。]
(606) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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クリスマスは、明之進>>600が聞こえたのは、尻餅をついてからか。
2013/07/04(Thu) 22時半頃
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………あーいいけど
[ごろん。うつ伏せになって、腕に少し、力を込めた]
一杯飲ませろよ、まずは、さぁ
[より短くなったスカート、所々焼け焦げたタンクトップ。客観的に見れば、据え膳だけど、自分となると、あんまり面白くない。 ちらり、ステージを見やる。積まれた椅子やなんやらが減っていた。 す、と息を吸い込むと一息に立ち上がる]
(607) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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>>593
ほう……デフォナユタにしちゃ、素早いな。
[拳を受けてくるのは予想の範疇。 ただ、開く距離は想像よりも大きかった。 その空中でも次動作に入っているのが入っているのがわかったのは、獣の耳がフェイザーキャノンの起動音を素早く聞き取ったから。
ぶっぱなされる瞬間には、回避の方向を定め、転がった先、次に見る姿はもうバイクの上だ。]
知ってるさ。
[その先、あまり多く語らないほうがいい気はした。 そのあの猫。
黒くて、片脚が白いあの猫をもし、知っていることなど。]
(608) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[ クリスマスがすっ転ぶ音がして思わず振り返り、 もう一度芙蓉のほうを見る。 ]
――芙蓉、どうした?
[ クリスマスと明之進の位置から、 ラルフの顔は見えないだろう。
名を呼んだあと、芙蓉にだけ見えるよう―― ]
(609) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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あ、け、の、し、ん、 は、 あ、か。
[ 小さく、口で形を作った――。 ]
(610) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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…………。
[ライトニングが去ってから、そっとナイフを握ったままの左手を下ろす。 嫌だ、とか、それ以前に、自分に不利なことをしてくるのを拒んで何が悪いのだろうと思う。 攻撃されたら防御するし、追いかけられたら逃げるだろう。 それと同じ事だ。謝るくらいなら最初からするなとも思う。]
……それで、君はナユタを探しに行くのかい。
[まだヴェスパタインはそこにいただろうか。 ちらと見て、それだけを言った。**]
(611) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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デフォルトの装甲がどの程度か見せてもらおうか。
[BP号のアクセルを吹かす。 公園内、ぐるりと一度回ったあと、その隙をついて跳ね、空中からナユタに襲いかかった。]
(612) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[ そしてタイムラグが出ないうちに、 クリスマスと明之進の方を振り返って。 ]
彼女は、俺の共闘仲間だ。
[ 色については触れずに、紹介した。* ]
(613) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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>592>>597 疑って 掌で踊り狂って その結果が同士討ちとか、 アタシ そんなのヤァよ [彼女が何を見聞きしたのか分からないから ジャニスなりの意見をぽつり。 だってさっき十分踊っちゃってたから。]
アラ 難しい顔してる 女の子は笑った方が可愛いのよ 知ってた? マー…ネェ…… 判断しきれないってのは分かるツモリ アタシ頭使うの苦手だしィ――
(614) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[「戦いたくない相手」という言葉は、バトルタイプによる相性の事を言っているのだと受け取り、聞き流していた。
が、その後にフランクの口調が変わると>>588、きょとんとした顔で瞬き]
――…ふうん。 義理と人情、か。なるほどね。 ジェームスにはそれがある、と?
――…まあ、いいか。 ゴリ子も赤、ね。
[自分であれば共闘を組む事が必ずしも相手を信頼している事には繋がるというわけではないが、それを口にする事に意味があるとも思わなかった。
握手を解いた手を腰へとやると、腰紐に差していた鎖鎌を引き抜き―――
流れるような動作で、フランクの胸元を狙って鎌の刃を横薙ぎに振る。
完全に不意をついた攻撃を、フランクは避ける事ができたかどうか。]
(615) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 22時半頃
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いやいや、キミこそ今自分から言ったじゃない。 人のこと言えないんじゃないのお?
[瞳を細め、弧を描く口元]
……あはぁ、またお客さんか。 僕、少しゆっくりしたいんだけどお? まあいいや。キミは、紅の人なのかなあ?
[現れた芙蓉に視線だけを向けて問う。 ……その時、ラルフは視界から外れていた]
(616) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[そうして提案じみた口調で続けようとした矢先 『前提』の名の下での情報交換が、始まって]
へェ…… アタシ、あきくんからは 紅だって申告もらったけど、ネ 嘘だったのかしら 何が嘘だったのかしらね
[嘘は嫌い。 唇尖らせて その一言で彼については終わらせた。 自身の知ってる 紅組――明之進を除けばフィリップしか名が上がらず。 その代わりに、フランシスカは色関係なく襲うかも、などと付け加えた。 ついで、己のホームも教えて]
今のがアナタにとって有意義だといンだケド ……まあ、にっちもさっちも動かない状況、よねェ
(617) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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